JP2004218793A - ガスケット - Google Patents

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JP2004218793A JP2003009104A JP2003009104A JP2004218793A JP 2004218793 A JP2004218793 A JP 2004218793A JP 2003009104 A JP2003009104 A JP 2003009104A JP 2003009104 A JP2003009104 A JP 2003009104A JP 2004218793 A JP2004218793 A JP 2004218793A
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武史 新見
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Abstract

【課題】識別突起への接触が生じてもガスケットが取付溝内に嵌め込まれた状態を維持することが可能なガスケットを提供する。
【解決手段】2対向面の一方のハウジング21に形成された取付溝22内に嵌め込まれると共に、2対向面間を突き合わせた使用状態で取付溝22から外部に開放された切り欠き部24に延出して外部に露出する識別突起3を有するガスケット1であって、識別突起3は、先端から根本までの中途に穴部4を形成し、穴部4の位置を剛性低下部とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば樹脂インテークマニホールド(以下インマニ)等のシールに使用する2対向面間で圧縮されるガスケットがある。
【0003】
このようなものに使用されるガスケットは、2対向面が突き合わせられてしまうと、装着されているかどうかが判断し難いということがあった。
【0004】
そこで、図8、図9に示すように、ガスケット101が装着されていることを外部から確認できるように、ハウジング121の外部に開放された切り欠き部にガスケット本体102から延出して外部へ露出する識別突起103をガスケット101に形成している。
【0005】
このため、ガスケット101のインマニへの装着後に識別突起103が外部に露出していることを確認することで、ガスケット101の存在が判断できるようになった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えば組み付け工程等において、一方の面の取付溝に嵌め込まれて未だ他方の面が突き合わされていない場合に、ガスケット101の識別突起103は、外部へ突出しているために、他の作業を行うこと等によって識別突起103が何らかのものに接触してしまうことがあった。
【0007】
この識別突起への接触の度合いによっては、図10のようにガスケット101が取付溝から浮き上がって、ガスケット101の取付溝からの脱落が生じることがあった。
【0008】
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、識別突起への接触が生じてもガスケットが取付溝内に嵌め込まれた状態を維持することが可能なガスケットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、一方の面の取付溝に嵌め込まれて未だ他方の面が突き合わせられていない場合に、ガスケットの識別突起は、外部へ突出しているために、他の作業を行うこと等によって何らかのものに接触してしまうので、接触しても識別突起が曲がるだけでガスケットの嵌め込み状態に何ら影響を与えないようにする。
【0010】
このために、ガスケットの識別突起の中途に、識別突起が曲がり易くするための剛性低下を施すこととした。
【0011】
つまり、2対向面のいずれか一方に形成された取付溝内に嵌め込まれると共に、2対向面を突き合わせた使用状態で前記取付溝から外部に開放された切り欠き部に延出して外部に露出する識別突起を有するガスケットであって、前記識別突起は、先端から根本までの中途に剛性低下部を形成したことを特徴とする。
【0012】
よって、識別突起への接触が生じてもガスケットが取付溝内に嵌め込まれた状態を維持することが可能となる。
【0013】
前記剛性低下部は、前記識別突起の断面面積を他の部分よりも小さくして剛性を低下させたことが好適である。
【0014】
これによると、ガスケットの製造時に識別突起の剛性低下部の断面面積を小さくすることだけで、容易に剛性低下部を形成でき、製造容易である。
【0015】
また、識別突起の形状は従来と変わりがないため、識別性には何ら影響を及ぼすことがない。
【0016】
さらに、ガスケットの材質だけを用いて剛性低下部を有する識別突起を形成しているので、ガスケット本来の密封性を確保できる任意の材質を選択可能である。
【0017】
さらにまた、識別突起の根本の断面面積は従来と変わりがないため、ガスケットの製造工程で識別突起の根本からちぎれたり、識別突起の根本で破損したりといった問題が生じない。
【0018】
前記剛性低下部は、穴部又は溝部を形成して断面面積を他の部分よりも小さくしたり、識別突起の先端側を薄肉にする段部を形成して、薄肉にした前記段部よりも先端側の断面面積を他の部分よりも小さくしたりすることが好適である。
【0019】
以上のように、剛性低下部を形成するための形状は用途等によって適宜変更することが可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0021】
(第1実施形態)
図1〜図3を参照して、第1実施形態に係るガスケットについて説明する。図1は第1実施形態に係るガスケットを示す平面図である。図2は第1実施形態に係るガスケットの取付溝内に嵌め込まれた時の状態を図1のA部を拡大して示す平面図及び断面図である。図3は第1実施の形態に係るガスケットの識別突起の変形状態を図1のA部を拡大して示す断面図である。
【0022】
本実施形態のガスケット1は、取付溝が形成されたハウジング表面と、このハウジング表面に対向する対向面(不図示)と、の2対向面を突き合わせた状態で使用するものである。
【0023】
本実施形態のガスケット1は、図1に示すように、ガスケット本体2と、識別突起3と、から構成される。そして、識別突起3に穴部4を形成し、穴部4の位置する識別突起3の断面面積を他の部分よりも小さくして剛性低下部としている。
【0024】
ガスケット本体2は、円環状をしており、使用状態では内周側を密封空間とする。
【0025】
ガスケット本体2は、図2に示すように、ハウジング21に形成された取付溝22に嵌め込まれる。そして、ハウジング21の取付溝22の開口したハウジング表面23と、それに対向する対向面(不図示)とを突き合わせた際に、ガスケット本体2は取付溝22から突出した突出端部2a側から対向面で圧縮される。
【0026】
このガスケット本体2の断面形状は、図2(b)に示すように、取付溝22の底面22aと対向面とに接触する部分を端面として、中間を膨らませた太鼓型の断面である。
【0027】
一方、識別突起3は、図1に示すように、ガスケット本体2から1箇所だけ設けられている。識別突起3は、ガスケット本体2の外周から外径方向に突出している。
【0028】
この識別突起3は、図2に示す、ガスケット1がハウジング21の取付溝22へ嵌め込まれると、ハウジング21に取付溝22から外部へ至るまで形成された切り欠き部24内に入れられる。
【0029】
よって、識別突起3は、図2に示す状態では、切り欠き部24に延出して外部へ突出して露出する。このため、2対向面を突き合わせた使用状態でも、識別突起3が外部から確認できることとなる。
【0030】
そして、本実施形態の特徴である穴部4は、ガスケット1の識別突起3の先端から根本までの中途に形成されている。穴部4は、円形に開口しており、識別突起3の厚みの半分以上の深さに形成されている。
【0031】
この穴部4が形成されたことにより、識別突起3には、穴部4の位置する断面面積を他の部分よりも小さくして剛性低下部を設けている。
【0032】
また、ガスケット1がハウジング21の取付溝22内に嵌め込まれる際に、この穴部4が取付溝22の開口側、すなわち対向面に対向する側に開口するように、ガスケット1が取付溝22内に配置され、図2の状態となる。
【0033】
以上の構成のガスケット1では、2対向面を突き合わせた後にも、識別突起3が外部に露出していることを確認することで、ガスケット1の存在が判断できる。
【0034】
ここで、ガスケット1がハウジング21の取付溝22に嵌め込まれて未だ対向面が突き合わされていない場合に、他の作業を行うこと等によって識別突起3が何らかのものに接触してしまうことがある。
【0035】
このとき、図3に示すように、他の作業を行うこと等による図示矢印Pのような何らかのものの接触に対して、識別突起3は、剛性を低下させた穴部4の位置から曲がり、ガスケット1の嵌め込み状態に何ら影響を与えない。
【0036】
よって、識別突起3への接触が生じてもガスケット1が取付溝22内に嵌め込まれた状態を維持することが可能となる。
【0037】
さらには、穴部4の開口向きがハウジング21の取付溝22の開口方向に向いてガスケット1が取付溝22に嵌め込まれるので、図3に示すように、穴部4内の空間を利用して識別突起3の先端側を対向面側に折り曲げている。つまり、ガスケット1を取付溝22から浮き上がらせる方向の識別突起3への接触に対して、識別突起3が曲がり易くなっている。
【0038】
また、本実施形態では、ガスケット1の製造時に識別突起3に穴部4を形成することによって、識別突起3の剛性低下部の断面面積を小さくすることだけで、容易に剛性低下部を形成でき、製造容易である。
【0039】
加えて、識別突起3の形状は従来と変わりがないため、ガスケット1の使用状態における識別性には何ら影響を及ぼすことがない。
【0040】
さらに、単に穴部4を識別突起3に形成しただけの構成であり、ガスケット1の材質だけを用いて剛性低下部を有する識別突起3を形成しているので、ガスケット1の本来の密封性を確保できる任意の材質を選択可能である。
【0041】
さらにまた、識別突起3の根本の断面面積は従来と変わりがないため、ガスケット1の製造工程で識別突起3の根本からちぎれたり、識別突起3の根本で破損したりといった問題が生じない。
【0042】
(第2実施形態)
図4、図5を参照して、第2実施形態に係るガスケットについて説明する。図4は第2実施形態に係るガスケットの取付溝内に嵌め込まれた時の状態を拡大して示す平面図及び断面図である。図5は第2実施の形態に係るガスケットの識別突起の変形状態を拡大して示す断面図である。
【0043】
なお、本実施形態では特徴部分だけを説明する。その他の全体構成等については第1実施形態と同様であるので同符号を付し、説明を割愛する。
【0044】
本実施形態では、識別突起3に溝部5を形成し、溝部5の位置する識別突起3の断面面積を他の部分よりも小さくして剛性低下部としている。
【0045】
溝部5は、ガスケット1の識別突起3の先端から根本までの中途に形成されている。溝部5は、識別突起3の表面に、識別突起3の延出方向と直交する幅方向に細長く掘られており、識別突起3の厚みの半分の深さに形成されている。
【0046】
この溝部5が形成されたことにより、識別突起3には、溝部5の位置する断面面積を他の部分よりも小さくして剛性低下部を設けている。
【0047】
また、ガスケット1がハウジング21の取付溝22内に嵌め込まれる際に、この溝部5が取付溝22の開口側、すなわち対向面に対向する側に現れるように、ガスケット1が取付溝22内に配置され、図4の状態となる。
【0048】
本実施形態でも、図5に示すように、他の作業を行うこと等による図示矢印のような何らかのものの接触に対して、識別突起3は、剛性を低下させた溝部5の位置から曲がり、ガスケット1の嵌め込み状態に何ら影響を与えない。
【0049】
よって、識別突起3への接触が生じてもガスケット1が取付溝22内に嵌め込まれた状態を維持することが可能となる。
【0050】
さらには、溝部5の現れる向きがハウジング21の取付溝22の開口方向に向いてガスケット1が取付溝22に嵌め込まれるので、図5に示すように、溝部5内の空間を利用して識別突起3の先端側を対向面側に折り曲げている。つまり、ガスケット1を取付溝22から浮き上がらせる方向の識別突起3への接触に対して、識別突起3が曲がり易くなっている。
【0051】
(第3実施形態)
図6、図7を参照して、第3実施形態に係るガスケットについて説明する。図6は第3実施形態に係るガスケットの取付溝内に嵌め込まれた時の状態を拡大して示す平面図及び断面図である。図7は第3実施の形態に係るガスケットの識別突起の変形状態を拡大して示す断面図である。
【0052】
なお、本実施形態では特徴部分だけを説明する。その他の全体構成等については第1実施形態と同様であるので同符号を付し、説明を割愛する。
【0053】
本実施形態では、識別突起3の先端側を段部6から薄肉に形成し、薄肉にした段部6から先端側の断面面積を他の部分よりも小さくして剛性低下部としている。
【0054】
段部6は、ガスケット1の識別突起3の先端から根本までの中途に形成されている。段部6は、斜めに傾斜して段部6から先端側の識別突起3の厚みを段部6より根本側の半分の厚みにしている。
【0055】
このように、識別突起3の段部6から先端側を薄肉に形成したことにより、識別突起3には、段部6から先端側の断面面積を段部から根元側よりも小さくして剛性低下部を設けている。
【0056】
また、ガスケット1がハウジング21の取付溝22内に嵌め込まれる際に、この段部6が取付溝22の開口側、すなわち対向面に対向する側に現れるように、ガスケット1が取付溝22内に配置され、図6の状態となる。
【0057】
本実施形態でも、図7に示すように、他の作業を行うこと等による図示矢印のような何らかのものの接触に対して、識別突起3は、剛性を低下させた段部6から先端側が曲がり、ガスケット1の嵌め込み状態に何ら影響を与えない。
【0058】
よって、識別突起3への接触が生じてもガスケット1が取付溝22内に嵌め込まれた状態を維持することが可能となる。
【0059】
なお、段部6の現れる向きがハウジング21の取付溝22の開口方向に向いてガスケット1が取付溝22に嵌め込まれているが、段部6は逆に取付溝22の底面22a方向に向いてガスケット1が取付溝22に嵌め込まれてもよい。
【0060】
以上説明した実施形態は一例であり、識別突起3に剛性低下部を形成するための形状は用途等によって適宜変更することが可能である。
【0061】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、識別突起への接触が生じてもガスケットが取付溝内に嵌め込まれた状態を維持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係るガスケットを示す平面図である。
【図2】第1実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態を示す図である。
【図3】第1実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態での識別突起の接触による変形を示す断面図である。
【図4】第2実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態を示す図である。
【図5】第2実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態での識別突起の接触による変形を示す断面図である。
【図6】第3実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態を示す図である。
【図7】第3実施形態に係るガスケットの嵌め込み状態での識別突起の接触による変形を示す断面図である。
【図8】従来技術のガスケットを示す平面図である。
【図9】従来技術のガスケットの嵌め込み状態を示す図である。
【図10】従来技術のガスケットの嵌め込み状態での識別突起の接触による弊害を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガスケット
2 ガスケット本体
2a 突出端部
3 識別突起
4 穴部
5 溝部
6 段部
21 ハウジング
22 取付溝
22a 底面
23 ハウジング表面
24 切り欠き部

Claims (5)

  1. 2対向面のいずれか一方に形成された取付溝内に嵌め込まれると共に、2対向面間を突き合わせた使用状態で前記取付溝から外部に開放された切り欠き部に延出して外部に露出する識別突起を有するガスケットであって、
    前記識別突起は、先端から根本までの中途に剛性低下部を形成したことを特徴とするガスケット。
  2. 前記剛性低下部は、前記識別突起の断面面積を他の部分よりも小さくして剛性を低下させたことを特徴とする請求項1に記載のガスケット。
  3. 前記剛性低下部は、穴部を形成して断面面積を他の部分よりも小さくしたことを特徴とする請求項2に記載のガスケット。
  4. 前記剛性低下部は、溝部を形成して断面面積を他の部分よりも小さくしたことを特徴とする請求項2に記載のガスケット。
  5. 前記剛性低下部は、前記識別突起の先端側を薄肉にする段部を形成して、薄肉にした前記段部よりも先端側の断面面積を他の部分よりも小さくしたことを特徴とする請求項2に記載のガスケット。
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