JP2004217092A - 車両用ランプ取付構造 - Google Patents

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Shinya Watanabe
紳也 渡辺
Takatoshi Nakamori
貴俊 中森
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Abstract

【課題】取付部材へのランプ部材の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる車両用ランプ取付構造を得る。
【解決手段】車両用ランプ取付構造10では、フロントフォグランプ20が弾性板16に組み付けられてフロントバンパカバー12に取り付けられており、フロントフォグランプ20が開口18を介して前方へ光を発する。さらに、エイミングユニット32によってフロントフォグランプ20の設置角度が調整されて、フロントフォグランプ20が発する光の角度が調整される。ここで、弾性板16にフロントフォグランプ20を設けるのみでフロントフォグランプ20をフロントバンパカバー12に取り付けることができるため、従来の大型のランプブラケットが不要になり、フロントバンパカバー12へのフロントフォグランプ20の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体側に設けられた取付部材にランプ部材を取り付ける車両用ランプ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両用ランプ取付構造としては、車両のフロントバンパにフォグランプを取り付けるフォグランプの取付構造がある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このようなフォグランプの取付構造では、例えばフロントバンパにランプ配置穴が形成されており、フロントバンパの裏面には、ランプ配置穴の周辺において複数の取付ボスが突設されている。さらに、フロントバンパの裏面には、ランプ配置穴の周辺において板状の連結片が設けられており、連結片はフロントバンパの裏面から延出されている。
【0004】
また、このフォグランプの取付構造におけるフォグランプは、ランプブラケットに傾動可能に保持されており、ランプブラケットが各取付ボスに固定されると共に、ランプブラケットが連結片に固定されることで、フォグランプがランプブラケットを介してフロントバンパに取り付けられている。これにより、フォグランプのランプレンズ(発光面)がフロントバンパのランプ配置穴に略嵌合されている。
【0005】
フォグランプとランプブラケットとの間には、エイミングスクリュー機構が架け渡されており、エイミングスクリュー機構が操作されることで、ランプブラケットに対するフォグランプの傾動角度が調整されて、フォグランプの光軸の角度(フォグランプが発する光の角度)が調整される構成である。
【0006】
しかしながら、このようなフォグランプの取付構造では、フォグランプをフロントバンパに傾動可能に取り付けるために、大型のランプブラケットを必要とする。このため、フォグランプのフロントバンパへの取付作業が煩雑であると共に高コストであるという問題がある。
【0007】
さらに、フロントバンパの裏面には、フォグランプ取付用部位として、連結片のみならず複数の取付ボスが設けられている。このため、フロントバンパに連結片及び複数の取付ボスを一体成形する場合には、フロントバンパを成形する金型の構造が複雑になるという問題もある。
【0008】
また、フォグランプのランプレンズをフロントバンパのランプ配置穴に略嵌合させるため、ランプ配置穴の外形とランプレンズの外形とが略同一である必要がある。このため、フォグランプの外観イメージを変更したい際には、フロントバンパ(ランプ配置穴)のみならずフォグランプ(ランプレンズ)をも新設する必要がある。これにより、フォグランプの流用が困難であり、仮にフォグランプを流用したとしても、フォグランプの外観イメージを大きく変更することができないという問題がある。
【0009】
さらに、フロントバンパの平板状または湾曲板状とされた部位の裏面に取付ボスが一体成形される場合には、フロントバンパの平面状または湾曲面状とされた表面(意匠面)にヒケが出て、フロントバンパの品質が低下するという問題がある。
【0010】
【特許文献1】
特開2000−168433公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事実を考慮し、取付部材へのランプ部材の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる車両用ランプ取付構造を得ることが目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用ランプ取付構造は、車体側に設けられた取付部材と、前記取付部材に弾性を有する弾性部を介在されて取り付けられ、光を発するランプ部材と、前記弾性部を弾性変形させることで前記ランプ部材の設置角度を調整する設置角度調整手段と、を備えている。
【0013】
請求項1に記載の車両用ランプ取付構造では、車体側に設けられた取付部材にランプ部材が弾性部を介在されて取り付けられており、設置角度調整手段が弾性部を弾性変形させることで、ランプ部材の設置角度が調整されて、ランプ部材が発する光の角度が調整される。
【0014】
ここで、弾性部が取付部材に設けられる場合には例えば弾性部にランプ部材を組み付けるのみでランプ部材を取付部材に取り付けることができ、また、弾性部がランプ部材に設けられる場合には例えば弾性部を取付部材に組み付けるのみでランプ部材を取付部材に取り付けることができる。このため、従来の大型のランプブラケットが不要になり、取付部材へのランプ部材の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる。
【0015】
さらに、弾性部がランプ部材に設けられる場合には取付部材に複数のランプ部材取付用部位を設ける必要がなく、また、弾性部が取付部材に一体成形される場合でも取付部材にランプ部材取付用部位として弾性部のみ設ければよい。このため、取付部材を成形する金型の構造を簡単にすることができる。
【0016】
請求項2に記載の車両用ランプ取付構造は、請求項1に記載の車両用ランプ取付構造において、前記ランプ部材は、前記取付部材に形成された開口の前記取付部材裏側に配置され、かつ、前記開口を介して前記開口の前記取付部材表側へ光を発する、ことを特徴としている。
【0017】
請求項2に記載の車両用ランプ取付構造では、ランプ部材が取付部材に形成された開口を介して開口の取付部材表側へ光を発する。
【0018】
ここで、取付部材における開口の取付部材裏側にランプ部材が配置されているため、開口の外形とランプ部材の外形とが同一である必要がない。このため、ランプ部材の外観イメージ(ランプ部材の取付部材表側から見たイメージ)を変更したい際には、取付部材を新設して開口の外形を変更すればよく、ランプ部材は新設する必要がない。これにより、ランプ部材を容易に流用することができる。
【0019】
請求項3に車両用ランプ取付構造は、請求項1または請求項2に記載の車両用ランプ取付構造において、前記取付部材の屈曲部位に前記弾性部を設けた、ことを特徴としている。
【0020】
請求項3に車両用ランプ取付構造では、取付部材の屈曲部位に弾性部を設けたため、取付部材に弾性部が一体成形される場合に、弾性部により取付部材にヒケが生じても、このヒケが取付部材の品質に影響を与えることは少ない。このため、取付部材の品質が低下することを抑制することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の第1の実施の形態に係る車両用ランプ取付構造10が車両左側から見た縦断面図にて示されている。なお、本実施の形態においては、車両における前後方向を「前後方向」とし、車両における左右方向を「左右方向」とし、車両における上下方向を「上下方向」とする。
【0022】
本実施の形態に係る車両用ランプ取付構造10は、取付部材としてのフロントバンパカバー12を備えており、フロントバンパカバー12は車体(図示省略)の前端に固定されている。フロントバンパカバー12は、全体として前方(反車体側)へ突出された湾曲板状とされており、フロントバンパカバー12の表面(反車体側面)は意匠面とされている。
【0023】
フロントバンパカバー12の下端は、フロントバンパカバー12の下端近傍に対して屈曲されて、後方(車体側)へ水平に延伸されている。フロントバンパカバー12の下端と下端近傍との間には、薄肉平板状の補強リブ14が所定数架け渡されており、所定数の補強リブ14によって、フロントバンパカバー12の下端がフロントバンパカバー12の下端近傍に対して弾性変形して上方及び下方へ移動することが阻止されている。
【0024】
フロントバンパカバー12の下端近傍は、断面く字状に後方へ凹んでおり、フロントバンパカバー12下端近傍の後端部位は、屈曲部位12Aとされている。フロントバンパカバー12の屈曲部位12Aにおける裏面(車体側面)には、弾性部としての平板状の弾性板16が一体に形成されており、弾性板16は、屈曲部位12Aから後方へ略水平に延伸されると共に、弾性を有している。
【0025】
フロントバンパカバー12には、屈曲部位12Aの上方において、筒状の開口18が形成されており、開口18はフロントバンパカバー12を貫通している。
【0026】
車両用ランプ取付構造10は、ランプ部材としてのフロントフォグランプ20を備えている。フロントフォグランプ20は、容器状のランプケース22を有しており、ランプケース22は前方へ向けて開口されると共に、ランプケース22内の底部(後部)には電球24が設けられている。ランプケース22の開口部分は、前方へ突出する湾曲板状のランプレンズ26に閉塞されており、フロントフォグランプ20は、電球24からの光をランプレンズ26から発する構成とされている。
【0027】
ランプケース22前側部位の下面には、円筒状の組付ボス28が一体に設けられており、組付ボス28はランプケース22から下方へ突出している。組付ボス28は上記弾性板16の前後方向略中央にボルト30によって固定されており、これにより、フロントフォグランプ20が弾性板16に組み付けられてフロントバンパカバー12に取り付けられている。
【0028】
フロントフォグランプ20は、フロントバンパカバー12の開口18後方(開口18のフロントバンパカバー12裏側)に配置されて、開口18の周縁後方(後端後方)にフロントフォグランプ20の前面(ランプレンズ26)が配置されている。これにより、フロントフォグランプ20は、開口18を介して開口18の前方(開口18のフロントバンパカバー12表側)へ光を発する。
【0029】
車両用ランプ取付構造10は、設置角度調整手段としてのエイミングユニット32を備えている。エイミングユニット32は、略円筒状の挿通筒34を有しており、挿通筒34はフロントバンパカバー12下端の後端近傍に嵌合されている。
【0030】
挿通筒34内にはネジ軸36の下部が自転自在に挿通されており、ネジ軸36の基端(下端)は、他の部位よりも大径の半球状とされて、下面に例えば+状のネジ穴38が形成されている。ネジ軸36は、挿通筒34の上方において、円環板状の係止板40内に挿通されており、係止板40はネジ軸36に固定されている。ネジ軸36は、基端と挿通筒34との間において円環板状のワッシャ42内に挿通されると共に、係止板40と挿通筒34との間において円環板状のワッシャ44内に挿通されており、挿通筒34、ワッシャ42及びワッシャ44は、ネジ軸36の基端と係止板40との間に隙間なく挟まれている。これにより、ネジ軸36の挿通筒34に対する上下方向への移動が阻止されている。
【0031】
エイミングユニット32は、略円筒状の螺合筒46を有しており、螺合筒46はフロントバンパカバー12の弾性板16後端近傍に嵌合されている。螺合筒46は挿通筒34に上下方向において対向しており、螺合筒46内にはネジ軸36の先端側(上側)が螺合挿通されている。
【0032】
ここで、例えば、ネジ軸36基端のネジ穴38にプラスドライバ(図示省略)の先端を垂直下方から嵌合(係合)させた状態で、プラスドライバを自転させることで、ネジ軸36が自転されて螺合筒46がネジ軸36に対し図1の矢印Aの方向(上下方向)へ移動される。これにより、弾性板16が弾性変形されて前端を中心に図1の矢印Bの方向(上下方向)へ傾動されることで、フロントフォグランプ20が傾動される。このため、フロントフォグランプ20の設置角度が調整されて、フロントフォグランプ20が発する光の角度(フロントフォグランプ20の光軸の角度)が調整される構成である。
【0033】
次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0034】
以上の構成の車両用ランプ取付構造10では、車体の前端に固定されたフロントバンパカバー12の裏面に弾性板16が一体に形成されており、弾性板16にフロントフォグランプ20が組み付けられることで、フロントフォグランプ20がフロントバンパカバー12に取り付けられている。これにより、フロントフォグランプ20がフロントバンパカバー12に形成された開口18を介して開口18の前方へ光を発する。
【0035】
さらに、例えば、エイミングユニット32におけるネジ軸36基端のネジ穴38にプラスドライバの先端を垂直下方から嵌合させた状態で、プラスドライバを自転させることで、ネジ軸36が自転されて螺合筒46がネジ軸36に対し図1の矢印Aの方向へ移動される。これにより、弾性板16が弾性変形されて前端を中心に図1の矢印Bの方向へ傾動されることで、フロントフォグランプ20が傾動される。このため、フロントフォグランプ20の設置角度が調整されて、フロントフォグランプ20が発する光の角度が調整される。
【0036】
ここで、上述の如くフロントバンパカバー12の弾性板16にフロントフォグランプ20を設けるのみで、フロントフォグランプ20をフロントバンパカバー12に取り付けることができるため、従来の大型のランプブラケットが不要になる。このため、フロントバンパカバー12へのフロントフォグランプ20の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる。
【0037】
さらに、開口18のフロントバンパカバー12裏側にフロントフォグランプ20が配置されているため、開口18の外形とフロントフォグランプ20の外形とが同一である必要がない。このため、フロントフォグランプ20の外観イメージ(フロントフォグランプ20のフロントバンパカバー12表側から見たイメージ)を変更したい際には、フロントバンパカバー12を新設して開口18の外形を変更すればよく、フロントフォグランプ20は新設する必要がない。これにより、フロントフォグランプ20を容易に流用することができる。
【0038】
また、弾性板16はフロントバンパカバー12に一体成形されるが、フロントバンパカバー12にフロントフォグランプ20取付用部位として弾性板16のみ設ければよいため、フロントバンパカバー12を成形する金型の構造を簡単にすることができる。
【0039】
さらに、フロントバンパカバー12の屈曲部位12Aに弾性板16を設けたため、弾性板16によりフロントバンパカバー12の表面(意匠面)にヒケが生じても、このヒケがフロントバンパカバー12の品質に影響を与えることは少ない。このため、フロントバンパカバー12の品質が低下することを抑制することができる。
【0040】
また、フロントバンパカバー12に一体成形される各補強リブ14は薄肉とされているため、フロントバンパカバー12の表面(意匠面)にヒケが生じることを抑制でき、フロントバンパカバー12の品質が低下することを抑制することができる。
【0041】
なお、本実施の形態では、フロントバンパカバー12に弾性板16(弾性部)を設けた構成としたが、フロントフォグランプ(ランプ部材)に弾性部を設けて、例えばこの弾性部をフロントバンパカバー(取付部材)に組み付けることで、フロントバンパカバーにフロントフォグランプを取り付けた構成としてもよい。この場合でも、フロントバンパカバーに1つのフロントフォグランプ取付用部位を設ければよく、また、フロントフォグランプ(弾性部を含む)とフロントバンパカバーとの間にエイミングユニット(設置角度調整手段)を設けた構成にすることで、フロントフォグランプの設置角度を調整することができる。
【0042】
【発明の効果】
請求項1に記載の車両用ランプ取付構造では、例えば、取付部材に設けられた弾性部にランプ部材を組み付けるのみで、または、ランプ部材に設けられた弾性部を取付部材に組み付けるのみで、ランプ部材を取付部材に取り付けることができるため、取付部材へのランプ部材の取付作業を容易にできると共にコストを低減できる。さらに、取付部材に複数のランプ部材取付用部位を設ける必要がないか、または、取付部材にランプ部材取付用部位として弾性部のみ設ければよいため、取付部材を成形する金型の構造を簡単にすることができる。
【0043】
請求項2に記載の車両用ランプ取付構造では、取付部材における開口の取付部材裏側にランプ部材が配置されているため、ランプ部材の外観イメージを変更したい際には、取付部材を新設して開口の外形を変更すればよくて、ランプ部材は新設する必要がなく、ランプ部材を容易に流用することができる。
【0044】
請求項3に車両用ランプ取付構造では、取付部材の屈曲部位に弾性部を設けたため、取付部材に弾性部が一体成形される場合に、弾性部により取付部材にヒケが生じても、このヒケが取付部材の品質に影響を与えることは少ない。このため、取付部材の品質が低下することを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用ランプ取付構造を示す車両左側から見た断面図である。
【符号の説明】
10 車両用ランプ取付構造
12 フロントバンパカバー(取付部材)
12A 屈曲部位
16 弾性板(弾性部)
18 開口
20 フロントフォグランプ(ランプ部材)
32 エイミングユニット(設置角度調整手段)

Claims (3)

  1. 車体側に設けられた取付部材と、
    前記取付部材に弾性を有する弾性部を介在されて取り付けられ、光を発するランプ部材と、
    前記弾性部を弾性変形させることで前記ランプ部材の設置角度を調整する設置角度調整手段と、
    を備えた車両用ランプ取付構造。
  2. 前記ランプ部材は、前記取付部材に形成された開口の前記取付部材裏側に配置され、かつ、前記開口を介して前記開口の前記取付部材表側へ光を発する、ことを特徴とする請求項1記載の車両用ランプ取付構造。
  3. 前記取付部材の屈曲部位に前記弾性部を設けた、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両用ランプ取付構造。
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