JP2004212787A - 鍵盤楽器 - Google Patents

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    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/32Constructional details
    • G10H1/34Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
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Abstract

【課題】シャーシが棚板の反り影響を受けないよう、また押鍵したときリブを使用することなくシャーシが反らないように、シャーシを棚板の上方に設置した鍵盤楽器、及びこの鍵盤楽器で用いられる第1支持具を提供する。
【解決手段】鍵盤装置1では、シャーシ10の鍵盤支持部31及びハンマー支持部32の下面2箇所で接し、棚板2には1箇所で接する第1支持具50を用い、第1支持具50及び第2支持具51全体では、シャーシ30には3点で接し、棚板40には2点で接してシャーシ10を棚板40上に設置している。そのため、棚板40に対しては2点で接しているので、棚板40が反ってもシャーシ10が反ることがなく、また、シャーシ30に対してはハンマー支持部32を含む3点で接しているので、押鍵されてもシャーシ30が反ることがない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鍵盤楽器及び該鍵盤楽器で用いられる第1支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電子ピアノの鍵盤装置100は、図2,3に示すように、鍵盤110、ハンマー120、シャーシ130を備えている。このうちシャーシ130は、棚板140の上方に支持具150,150で支持されている。そしてそのシャーシ130に対しハンマー120は、演奏者側のシャーシ130と棚板140との間で先端部が揺動するよう、シャーシ130の演奏者側と非演奏者側との間の中間部(以下支持部130aという)に後端部が揺動可能に取り付けられている。また、鍵盤110は、演奏者側で先端部が揺動するよう、後端部がシャーシ130の非演奏者側(130b)に揺動可能に取り付けられている。
【0003】
以上のように構成された鍵盤装置100では、押鍵すると、鍵盤110の下部に設けられた突起部110aがハンマー120の後端部120aを押し、ハンマー120の先端部が揺動するので、演奏者に押鍵の手応感を与えることができる。
【0004】
しかし、シャーシ130は、支持部130aが下から支えられていないと、鍵盤110を押鍵したとき、図2中の矢印αで示すように、支持部130aが下方に押されてシャーシ130が歪んでしまい、押鍵の手応感がなくなってしまう。
そのため従来は、第1の方法として、図4に示すように、支持部130aを棚板140上に直接支持していた(特許文献1、2)。
【0005】
また、第2の方法として、図5,6に示すように、支持具150,150を渡して、リブ160を設け、このリブ160で支持部130aを支持していた。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−327540号公報
【特許文献2】
特開平11−175054号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、棚板140は水分を吸うなどして反ってしまい、第1の方法を採用して、シャーシ130を棚板140に3ケ所で止めた場合、図7に示すように、シャーシ130の中間部、すなわちハンマー120を揺動自在に支持する支持部130aが、棚板140の反りに合わせて押し上げられたり(図7(a))、引き下げられたり(図7(b))してしまうことがある。
【0008】
そして、棚板が上反りしシャーシ130の中央が押し上げられた場合、図7(a)に示すように、支持部130aも押し上げられ、ハンマー120の後端が鍵盤110に押されてハンマー120の先端が持ち上がるという問題が発生した。一方、棚板が下反りしシャーシ130が引き下げられた場合、図7(b)に示すように、支持部130aも引き下げられ、鍵盤110もこれに伴って下がってしまい、ハンマー120の先端も棚板140に接触する位置まで下がるという問題が発生した。
【0009】
上反りが発生するとハンマー120が持ち上がるので、鍵盤110を少し押下しただけでハンマー110が上死点130bに達してしまう。そのため、押下距離が不足し、発音タイミングが悪化するという問題があった。
また、下反りが発生すると、ハンマー120が棚板140と接触する位置まで下がってしまい、また、鍵盤110もシャーシ130と接触する位置まで回転してしまうので、タッチの感触が悪くなったり、発音タイミングが悪化するという問題があった。
【0010】
一方、第2の方法では、図8に示すように、演奏者側と非演奏者側の二箇所についてのみ2つの支持具150,150を用いてシャーシ130を支持しているので、第1の方法のように棚板140の反りにあわせてシャーシ130が反ってしまうことを防止できるが、シャーシ130には、図4や図6を見ると分かるように、複数の鍵盤110やハンマー120等の複数の部品が取り付けられて、そこにリブ160を新たに設けると、部品点数が増加してコストが増すばかりか、リブ160を設ける分だけ、別の部品を取り付けるスペースが削られ設計の自由度が下がり、その分鍵盤の性能を向上できないという問題があった。
【0011】
そこで本発明では、シャーシが棚板の反り影響を受けないよう、また押鍵したときリブを使用することなくシャーシが反らないように、シャーシを棚板の上方に設置した鍵盤楽器、及びこの鍵盤楽器で用いられる第1支持具を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】
上記目的を達するためになされた請求項1記載の発明は、鍵盤及びハンマーを揺動可能に支持するシャーシが棚板の上方に支持された鍵盤楽器において、演奏者側、非演奏者側、及び前記演奏者側と前記非演奏者側との間の中間部の3点で前記シャーシを支持し、また、前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のいずれか一方及び前記中間部の2点で前記棚板上に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する支持手段を備えることを特徴とする。
【0013】
この請求項1記載の鍵盤楽器によると、シャーシに対し演奏者側、非演奏者側、中間部の3点で支持し、棚板には2点で接してシャーシを棚板上に支持している。
従って、この鍵盤楽器では、棚板に対しては2点で接して支持しているので、棚板が反ってもシャーシが反ることがないよう、シャーシを棚板上に設置することができる。また、この鍵盤楽器では、シャーシに対しては3点で接して中間部も支持しているので、押鍵されても、シャーシが反ることがないよう、リブを用いることなくシャーシを棚板の上方に設置することができる。
【0014】
次に、請求項2記載の鍵盤楽器のように、中間部は、ハンマーがシャーシに揺動可能に支持される部分、あるいは、その近傍であることが好ましい。この請求項2記載の鍵盤楽器のように、ハンマーが揺動可能に支持される部分を支持すればシャーシが反らないので、シャーシの反りを有効に防止できる。
【0015】
特に、ハンマーからシャーシに働く力は、上下方向に働く力が強いので、請求項3記載の鍵盤楽器のように、第1支持具は、シャーシを支持している中間部の直下あるいは直下近傍で棚板に接して、シャーシを棚板の上方に支持することが好ましい。このようにシャーシを支持すれば、シャーシの反りをより有効に防止できる。
【0016】
ところで、上記鍵盤楽器を構成する支持手段としては、請求項4に記載された鍵盤楽器のように、前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のいずれか一方及び前記中間部で前記シャーシに接し、前記中間部で前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する第1支持具と、前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のうち、前記第1支持具が接していない側でシャーシ及び前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する第2支持具とを備えるものを用いるとよい。
【0017】
この請求項4記載の鍵盤楽器では、第1支持具が、シャーシの演奏者側あるいは非演奏者側のうちいずれか一方と中間部との2箇所でシャーシに接し、棚板には中間部の1箇所で接してシャーシを棚板上に支持し、第2支持具が、演奏者側あるいは非演奏者側のうち第1支持具が接していない側の1箇所で接し、棚板には1箇所で接してシャーシを棚板上に支持しているので、第1支持具及び第2支持具全体では、シャーシに対し演奏者側、非演奏者側、中間部の3点で接し、棚板には2点で接してシャーシを棚板上に設置している。そのため、請求項1記載の鍵盤楽器と同様の効果を奏するとともに、支持手段を分離することにより、設計の自由度を向上させることができる。
【0018】
尚、請求項5記載の第1支持具、すなわち、演奏者側あるいは非演奏者側のいずれか一方及び中間部でシャーシに接し、中間部で棚板に接して、シャーシを棚板の上方に支持可能な形状に形成されている第1支持具を用いると、上述したような効果を奏する鍵盤楽器を構築できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明が適用された実施形態について図面を用いて説明する。
ここで図1は、鍵盤の並び方向から見た鍵盤装置の断面図である。尚、図1は白鍵の場合について例示した。黒鍵については主要構造が白鍵と同様であるため、その説明を省略する。
【0020】
鍵盤装置1は、鍵盤10、ハンマー20、シャーシ30を備えている。
このうち鍵盤10は、シャーシ30の非演奏者側に設けられた鍵盤支持部30aに揺動可能に支持されている。この鍵盤10は、シャーシ30上に、図1の紙面に対し垂直な方向に複数並列に並べられて取り付けられている。
【0021】
ハンマー20は、シャーシ30の演奏者側と非演奏者側の間の中間部の上面に設けられたハンマー支持部32にその一端が揺動可能に支持されている。そしてこのハンマー20は、シャーシ30に設けられた穴部30cを通し、その先端がシャーシ30の演奏者側の下部に位置するよう配置されている。またこのハンマー20は、ハンマー支持部30bに支持されている回転軸21より非演奏者側にテール部22を備え、このテール部22には鍵盤10に備えられた突起11が当接している。そのため、鍵盤10を押鍵すると、この突起11がテール部22を押し、ハンマー20の先端を上方に向かって揺動するので、鍵盤楽器1ではこのことにより演奏者に押鍵の手応感を与えているのである。
【0022】
シャーシ30は、テール部20bの下部に、鍵盤装置1の制御部を構成する基板31を備え、その基板31上にはゴムスイッチ部32が設置されている。そのため、押鍵されると、ハンマー20のテール部22を介してゴムスイッチ部32が押され、押鍵に応じた音が制御部を介して発せられる。
【0023】
また、シャーシ30は、棚板40から所定高さの位置に設置されるよう第1支持具50及び第2支持具51で支持されている。
このうち第1支持具50は、ハンマー支持部30bが設けられたシャーシ30の下面に接しシャーシ30を支持する第1接点部50aと、この第1接点部50aの非演奏者側の端部から垂直に下方に向かって延設された第1支持部50bと、この第1支持部50bの下端から非演奏者側に向かって延設され、棚板40に接する第2接点部50cと、この第2接点部50cの非演奏者側の端部から、鍵盤支持部31が設けられたシャーシ30の下面に後方斜め上方に向かって延設された第2支持部50dと、この第2支持部50dの非演奏者側の端部から延設され、鍵盤支持部31が設けられたシャーシ30の下面に接しシャーシ30を支持する第3接点部50eとを備える形状に形成されている。この第1支持具50は、シャーシ30に対しては2点で、一方棚板40に対しては1点で接し、シャーシ30は棚板40上に支持される。また、この第1支持具50を用いると、シャーシ30は、ハンマー支持部30bの直下で棚板40上に支持される。
【0024】
一方、第2支持具51は、略コ字状に形成されており、シャーシ30の演奏者側の下面でシャーシ30に接する第1接点部51aと、この第1支持部51aの演奏者側の端部から垂直に下方に向かって延設された第1支持部51bと、この第1支持部51bの下端から非演奏者側に向かって延設され棚板40に接する第2接点部51cとを備える形状に形成されている。この第2支持具51を用いると、シャーシに対しても棚板40に対しても1点で接し、シャーシ30は棚板40上に支持される。
【0025】
以上説明した鍵盤装置1では、第1支持具50及び第2支持具51を用いると、シャーシ30に対し演奏者側、非演奏者側、中間部の3点で接し、棚板40には2点で接してシャーシ30が棚板40上に設置される。
従って、この第1支持具50及び第2支持具51を用いてシャーシ30を棚板40から所定高さ位置に設置すると、棚板40に対しては2点で接して支持しているので、棚板40が反ってもシャーシ30が反ることがないよう、シャーシ30を棚板40上に設置することができる。また、シャーシ30に対しては3点で接し、特にハンマー支持部30bを支持しているので、押鍵されたときハンマー支持部30bが下方に向かってから力を受けても、シャーシ30が反ることがないよう、リブを用いることなくシャーシ30を棚板40の上方に設置することができる。
【0026】
また、本実施形態では、第2支持具51を用いて、シャーシ30の演奏者側を支持したが、これは、演奏者が鍵盤10に手をついて立ち上がるなど、大きな力が垂直下方に向かってかかる可能性があるためである。しかし、本実施形態のように、シャーシ30の演奏者側だけは、第2支持具51を用いて上述したように支持しているので、このような不測の大きな力がかかってもフレーム30等が曲がらないよう強固に支持することができる。
【0027】
尚、本発明の実施の形態は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもない。
例えば、第1及び第2支持具と同様の強度を持つよう両支持具または一方をフレーム30と一体化して成型してもよい。
【0028】
また、本実施形態では、第1支持具50は、シャーシ10の非演奏者側と中間部を支持するものを用いたが、演奏者側と中間部を支持するものでもよいことはもちろんである。またこの場合、第2支持具51は、シャーシ10の非演奏者側を支持するものを用いるとよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の鍵盤の並び方向から見た鍵盤装置の断面図である。
【図2】 従来の鍵盤装置の側面図である。
【図3】 従来の鍵盤装置の斜視図である。
【図4】ハンマーや鍵盤を除いた従来の鍵盤装置の側面図である。
【図5】ハンマーや鍵盤を除いた従来の鍵盤装置の側面図である。
【図6】従来の鍵盤装置の斜視図である。
【図7】従来の鍵盤装置を側面から見た模式図である。
【図8】従来の鍵盤装置を側面から見た模式図である。
【符号の説明】
1…鍵盤装置、10…鍵盤、11…突起、20…ハンマー、21…回転軸、22…テール部、30…シャーシ、31…鍵盤支持部、32…ハンマー支持部、40…棚板、50…第1支持具、50a…第1接点部、50b…第1支持部、50c…第2接点部、50d…第2支持部、50e…第3接点部、51…第2支持具、51a…第1接点部、51b…第1支持部、51c…第2接点部

Claims (5)

  1. 鍵盤及びハンマーを揺動可能に支持するシャーシが棚板の上方に支持された鍵盤楽器において、
    演奏者側、非演奏者側、及び前記演奏者側と前記非演奏者側との間の中間部の3点で前記シャーシを支持し、また、前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のいずれか一方及び前記中間部の2点で前記棚板上に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する支持手段を備えることを特徴とする鍵盤楽器。
  2. 請求項1記載の鍵盤楽器において、
    前記中間部は、前記ハンマーが前記シャーシに揺動可能に支持される部分、あるいは、その近傍であることを特徴とする鍵盤楽器。
  3. 請求項1,2いずれか記載の鍵盤楽器において、
    前記支持手段は、前記シャーシを支持する前記中間部の直下あるいは直下近傍で前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持することを特徴とする鍵盤楽器。
  4. 請求項1〜3いずれか記載の鍵盤楽器において、
    前記支持手段は、
    前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のいずれか一方及び前記中間部で前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する第1支持具と、
    前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のうち、前記第1支持具が接していない側でシャーシ及び前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持する第2支持具と
    を備えることを特徴とする鍵盤楽器。
  5. 請求項4記載の鍵盤楽器で用いられる第1支持具であって、
    前記演奏者側あるいは前記非演奏者側のいずれか一方及び前記中間部で前記シャーシに接し、前記中間部で前記棚板に接して、前記シャーシを前記棚板の上方に支持可能な形状に形成されていることを特徴とする第1支持具。
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