JP2004209008A - 餃子成型器 - Google Patents
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Abstract
【課題】家庭用の成型器を想定し、底に平坦部を持ち片側にひだがある見栄えの良い餃子を簡単な構造でかつ一回の操作で実現する。
【解決手段】底台と受け台を回動可能に枢着し、前記底台と前記受け台の回動を所定角度で制止する手段を設ける。案内具を前記底台の外周に前記受け台と回動可能に枢着し、前記底台に略放射線状に配置された複数の屈曲自在包シートを設ける。前記屈曲自在包シートは餃子を包むに十分な長さを持ち、前記受け台および前記案内具に取っ手を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】底台と受け台を回動可能に枢着し、前記底台と前記受け台の回動を所定角度で制止する手段を設ける。案内具を前記底台の外周に前記受け台と回動可能に枢着し、前記底台に略放射線状に配置された複数の屈曲自在包シートを設ける。前記屈曲自在包シートは餃子を包むに十分な長さを持ち、前記受け台および前記案内具に取っ手を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として家庭で餃子を作る際に使用する餃子の成型器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家庭用の餃子の成型器として、例えば意匠登録第820425号公報は、二つ折り可能とした円形板状のもので、器具上に皮を敷き、皮の中央に具を置き器具の二つ折り操作で、皮を二つ折りして具を包むようにしたものである。これは、二つ折り操作の一回の動作で餃子を成型できる利点があるものの、餃子の両側にひだを成型し見栄えが悪く、餃子に平坦な底部が無いため立たせた状態で焼くことができないという問題があった。
【0003】
また特開平9−9925は、形状を安定させるために餃子の形状の成型凹部を備えた本体部の両側に、餃子の皮にあんの詰め込み箇所となる凹部を形成する成型凸部を備えた第一成型体部とあんを詰めた後の皮の二つ折りを実施する成型膨出部を備えた第二成型体部とを蝶結したものであるが、2回の操作が必要であるとの問題点があった。
【0004】
特開2002−112756では量産用の成型手段として、外皮置台と、該外皮置台に枢着された押し台及び外皮耳押杆と、該外皮置台に設置された柔軟包シートよりなり、該包シートは略放射状に配置された複数の包片が設けられている餃子成型装置が提案されている。本公報中では、次のような操作で餃子を成型することが説明されている。押し台の上面が外皮置台の上面と略平面を形成する状態で、外皮を外皮置台から押し台にかかる形で置き、その上に餃子の中具を置く。押し台を回動させて立たせ、次に、外皮耳押杆を回動させて餃子を立たせながら外皮の腹側の耳を背側の耳に接合させる。
【0005】
上記考案は、簡単な構造で餃子の片側にひだをもった見栄えのよい餃子を成型する利点があるが、量産用のコンベアまたはターンテーブルに設置することを想定した構造であり、家庭用の成型器とするには不十分な点があった。すなわち、手で保持、操作する構造が具体的となっていないという問題点があった。また、押し台および外皮耳押杆をそれぞれ操作する必要から操作が二回となってしまい、一回で操作できる方法が具体的になっていないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
家庭用の成型器を想定し、底に平坦部を持ち片側にひだがある見栄えの良い餃子を簡単な構造でかつ一回の操作で実現しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
底台と受け台を回動可能に枢着し、前記底台と前記受け台の回動を所定角度で制止する手段を設ける。案内具を前記底台の外周に前記受け台と回動可能に枢着し、前記底台に略放射線状に配置された複数の屈曲自在包シートを設ける。前記屈曲自在包シートは餃子を包むに十分な長さを持ち、前記受け台および前記案内具に取っ手を設ける。以上の手段によって可能としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1において、受け台1と案内具2は略水平位置から両者が閉じるところまで回動可能とする。受け台1と底台3は、受け台1と案内具2が閉じる方向に略水平位置から略L字となる角度まで回動可能とする。底台3と案内具2の閉じ角度は、例えば受け台1と底台3の裏面を調節された長さのストッパー用ひも9(図4)等で連結することにより制限することが可能である。底台3の形状は半円形または多角形等、餃子の底と近似した形状であれば良い。案内具2と底台3は開閉時互いに接触しないように、また開くとき包片5が案内具2と底台3の間に引っ掛からないように一定の隙間を設ける。受け台1および案内具2の外形は特に制限されない。取っ手6は、受け台1および案内具2を手で支持し操作可能な形状であればよく、受け台1および案内具2の外周に棒状、輪状等の形状で配置し、成型器を閉じたときに両方の取っ手6が重なるように配置するのが望ましい。または、受け台1および案内具2の裏面が保持可能な形状に形成されていても良い。
【0009】
包片5の片側の端部は底台3に固定し、もう一方の端部は案内具2にかかるように配置する。底台3への包片5の固定は、底台3の形状及び放射線状に切り抜いた屈曲自在包シート4を底台3の上面に接着等で行う。または、側面に接着等して低部の上面付近で外側に折り曲げて配置してもよい。包片5は屈曲自在かつ復元力があれば特に素材を限定しないが、シリコンゴム、ウレタンゴム、天然ゴム等が適当である。
【0010】
本発明の成型器においては、受け台1、案内具2、底台3及び屈曲自在包シート4を略平面状に配置し、餃子の皮10を底台3から受け台1にかかる形で置き、底台3付近にあたる餃子の皮10上に中具11を置く(図2)。次に、受け台1の取っ手6と案内具2の取っ手6を持ち閉じ操作を行う。底台3は、案内具2にかかった屈曲自在包シート4が持ち上げられることにより案内具2と共に回動し、所定の位置でストッパーによって制止される(図4(a)、(b)、(c))。さらに閉じ操作を行うことにより、受け台1と底台3と包片5に囲まれた部分に中具11を包む空間が生まれ、底台3に接触する面に餃子の底が形成される。同時に、案内具2により包片5が内側に案内されて曲げられるとともに片側に餃子の皮10が集まりながら餃子の耳12が接合されるため、餃子の片側にひだ13が形成される(図4(d))。その後、両方の取っ手6を開くことにより成型された餃子を取り出す。
【0011】
【実施例】
発明の好適な実施例を図面を参照して説明する。
図1において半円形の受け台1と半ドーナツ型の案内具2を回転軸7にて取り付ける。受け台1と案内具2の外周中央付近にそれぞれ棒状の取っ手6を設け、閉じた時に重なるように配置する。受け台1と案内具2の中央の隙間に底台3を配置し、受け台1と底台3を覆いかつ底台3から放射線状に伸びた形に形成した屈曲自在包シート4を接着する。これにより、受け台1と底台3は屈曲自在包シート4の折れ部8によって回動可能につながる。受け台1と底台3が略L字となる位置で回動が止まるよう、受け台1と底台3の裏面をストッパー用ひも9(図4)でつなぐ。
【0012】
【効果】
以上のように簡単な構造にて構成されているため安いコストで製造できると共に、使用者においては簡単な操作で見栄えの良い餃子を成型できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】餃子成型器の実施例を示す斜視図である。
【図2】餃子成型器の実施例の使用方法を示す斜視図である。
【図3】餃子各部の名称を示す斜視図である。
【図4】餃子成型器の実施例の作用を示す断面図である。
【符号の説明】
1 受け台
2 案内具
3 底台
4 屈曲自在包シート
5 包片
6 取っ手
7 回転軸
8 折れ部
9 ストッパー用ひも
10 餃子の皮
11 中具
12 餃子の耳
13 ひだ
14 餃子の底部
【発明の属する技術分野】本発明は、主として家庭で餃子を作る際に使用する餃子の成型器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家庭用の餃子の成型器として、例えば意匠登録第820425号公報は、二つ折り可能とした円形板状のもので、器具上に皮を敷き、皮の中央に具を置き器具の二つ折り操作で、皮を二つ折りして具を包むようにしたものである。これは、二つ折り操作の一回の動作で餃子を成型できる利点があるものの、餃子の両側にひだを成型し見栄えが悪く、餃子に平坦な底部が無いため立たせた状態で焼くことができないという問題があった。
【0003】
また特開平9−9925は、形状を安定させるために餃子の形状の成型凹部を備えた本体部の両側に、餃子の皮にあんの詰め込み箇所となる凹部を形成する成型凸部を備えた第一成型体部とあんを詰めた後の皮の二つ折りを実施する成型膨出部を備えた第二成型体部とを蝶結したものであるが、2回の操作が必要であるとの問題点があった。
【0004】
特開2002−112756では量産用の成型手段として、外皮置台と、該外皮置台に枢着された押し台及び外皮耳押杆と、該外皮置台に設置された柔軟包シートよりなり、該包シートは略放射状に配置された複数の包片が設けられている餃子成型装置が提案されている。本公報中では、次のような操作で餃子を成型することが説明されている。押し台の上面が外皮置台の上面と略平面を形成する状態で、外皮を外皮置台から押し台にかかる形で置き、その上に餃子の中具を置く。押し台を回動させて立たせ、次に、外皮耳押杆を回動させて餃子を立たせながら外皮の腹側の耳を背側の耳に接合させる。
【0005】
上記考案は、簡単な構造で餃子の片側にひだをもった見栄えのよい餃子を成型する利点があるが、量産用のコンベアまたはターンテーブルに設置することを想定した構造であり、家庭用の成型器とするには不十分な点があった。すなわち、手で保持、操作する構造が具体的となっていないという問題点があった。また、押し台および外皮耳押杆をそれぞれ操作する必要から操作が二回となってしまい、一回で操作できる方法が具体的になっていないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
家庭用の成型器を想定し、底に平坦部を持ち片側にひだがある見栄えの良い餃子を簡単な構造でかつ一回の操作で実現しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
底台と受け台を回動可能に枢着し、前記底台と前記受け台の回動を所定角度で制止する手段を設ける。案内具を前記底台の外周に前記受け台と回動可能に枢着し、前記底台に略放射線状に配置された複数の屈曲自在包シートを設ける。前記屈曲自在包シートは餃子を包むに十分な長さを持ち、前記受け台および前記案内具に取っ手を設ける。以上の手段によって可能としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1において、受け台1と案内具2は略水平位置から両者が閉じるところまで回動可能とする。受け台1と底台3は、受け台1と案内具2が閉じる方向に略水平位置から略L字となる角度まで回動可能とする。底台3と案内具2の閉じ角度は、例えば受け台1と底台3の裏面を調節された長さのストッパー用ひも9(図4)等で連結することにより制限することが可能である。底台3の形状は半円形または多角形等、餃子の底と近似した形状であれば良い。案内具2と底台3は開閉時互いに接触しないように、また開くとき包片5が案内具2と底台3の間に引っ掛からないように一定の隙間を設ける。受け台1および案内具2の外形は特に制限されない。取っ手6は、受け台1および案内具2を手で支持し操作可能な形状であればよく、受け台1および案内具2の外周に棒状、輪状等の形状で配置し、成型器を閉じたときに両方の取っ手6が重なるように配置するのが望ましい。または、受け台1および案内具2の裏面が保持可能な形状に形成されていても良い。
【0009】
包片5の片側の端部は底台3に固定し、もう一方の端部は案内具2にかかるように配置する。底台3への包片5の固定は、底台3の形状及び放射線状に切り抜いた屈曲自在包シート4を底台3の上面に接着等で行う。または、側面に接着等して低部の上面付近で外側に折り曲げて配置してもよい。包片5は屈曲自在かつ復元力があれば特に素材を限定しないが、シリコンゴム、ウレタンゴム、天然ゴム等が適当である。
【0010】
本発明の成型器においては、受け台1、案内具2、底台3及び屈曲自在包シート4を略平面状に配置し、餃子の皮10を底台3から受け台1にかかる形で置き、底台3付近にあたる餃子の皮10上に中具11を置く(図2)。次に、受け台1の取っ手6と案内具2の取っ手6を持ち閉じ操作を行う。底台3は、案内具2にかかった屈曲自在包シート4が持ち上げられることにより案内具2と共に回動し、所定の位置でストッパーによって制止される(図4(a)、(b)、(c))。さらに閉じ操作を行うことにより、受け台1と底台3と包片5に囲まれた部分に中具11を包む空間が生まれ、底台3に接触する面に餃子の底が形成される。同時に、案内具2により包片5が内側に案内されて曲げられるとともに片側に餃子の皮10が集まりながら餃子の耳12が接合されるため、餃子の片側にひだ13が形成される(図4(d))。その後、両方の取っ手6を開くことにより成型された餃子を取り出す。
【0011】
【実施例】
発明の好適な実施例を図面を参照して説明する。
図1において半円形の受け台1と半ドーナツ型の案内具2を回転軸7にて取り付ける。受け台1と案内具2の外周中央付近にそれぞれ棒状の取っ手6を設け、閉じた時に重なるように配置する。受け台1と案内具2の中央の隙間に底台3を配置し、受け台1と底台3を覆いかつ底台3から放射線状に伸びた形に形成した屈曲自在包シート4を接着する。これにより、受け台1と底台3は屈曲自在包シート4の折れ部8によって回動可能につながる。受け台1と底台3が略L字となる位置で回動が止まるよう、受け台1と底台3の裏面をストッパー用ひも9(図4)でつなぐ。
【0012】
【効果】
以上のように簡単な構造にて構成されているため安いコストで製造できると共に、使用者においては簡単な操作で見栄えの良い餃子を成型できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】餃子成型器の実施例を示す斜視図である。
【図2】餃子成型器の実施例の使用方法を示す斜視図である。
【図3】餃子各部の名称を示す斜視図である。
【図4】餃子成型器の実施例の作用を示す断面図である。
【符号の説明】
1 受け台
2 案内具
3 底台
4 屈曲自在包シート
5 包片
6 取っ手
7 回転軸
8 折れ部
9 ストッパー用ひも
10 餃子の皮
11 中具
12 餃子の耳
13 ひだ
14 餃子の底部
Claims (1)
- 底台と受け台を回動可能に枢着し、前記底台と前記受け台の回動を所定角度で制止する手段を設け、案内具を前記底台の外周に前記受け台と回動可能に枢着し、前記底台に略放射線状に配置された複数の屈曲自在包シートを設け、前記受け台および前記案内具に取っ手を設けたことを特徴とする餃子成型器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383786A JP2004209008A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 餃子成型器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383786A JP2004209008A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 餃子成型器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004209008A true JP2004209008A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32818416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383786A Pending JP2004209008A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | 餃子成型器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004209008A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101462050B1 (ko) * | 2012-09-19 | 2014-11-20 | 백명순 | 쌈용 기구 |
CN110583729A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-20 | 哈尔滨金美乐商业机械有限公司 | 仿手工柳叶包模 |
WO2019226565A3 (en) * | 2018-05-21 | 2019-12-26 | Prince Castle LLC | System and method for robot to prepare a food product |
FR3141841A1 (fr) * | 2022-11-16 | 2024-05-17 | System B | Moule de fabrication d’un produit alimentaire comprenant notamment deux parties de moule et une feuille déformable |
-
2002
- 2002-12-27 JP JP2002383786A patent/JP2004209008A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101462050B1 (ko) * | 2012-09-19 | 2014-11-20 | 백명순 | 쌈용 기구 |
WO2019226565A3 (en) * | 2018-05-21 | 2019-12-26 | Prince Castle LLC | System and method for robot to prepare a food product |
US10682765B2 (en) | 2018-05-21 | 2020-06-16 | Prince Castle LLC | System and method for robot to prepare a food product |
US11207783B2 (en) | 2018-05-21 | 2021-12-28 | Marmon Foodservice Technologies, Inc. | System and method for robot to prepare a food product |
CN110583729A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-20 | 哈尔滨金美乐商业机械有限公司 | 仿手工柳叶包模 |
FR3141841A1 (fr) * | 2022-11-16 | 2024-05-17 | System B | Moule de fabrication d’un produit alimentaire comprenant notamment deux parties de moule et une feuille déformable |
EP4371420A1 (fr) * | 2022-11-16 | 2024-05-22 | System B | Moule de fabrication d'un produit alimentaire comprenant notamment deux parties de moule et une feuille déformable |
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