JP2004206728A - 通信データ出力装置 - Google Patents

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聡 小笠原
Masaru Sakata
勝 坂田
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

【課題】 複数の相手先から受信した通信データが、誰からの通信データであるのかを容易に識別できるようにする。
【解決手段】 データを受信した際、その受信データの相手先が相手別通信履歴メモリに記憶されているか否かを判別し(ステップB4、B5)、記憶されていれば、その記憶された色系統の色を選択してその色系統で当該受信データをカラー表示させ、記憶されていなければ未使用の色系統を判別してその色系統で当該受信データをカラー表示させる。(ステップB9、B10)
【選択図】 図 6

Description

この発明は、通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置に関する。
一般に、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等においては、商用通信サービスに接続する通信ソフトを利用して文書データを送受信するようにしている。
ここで、上記通信データの受信にあたって、その受信した各データは全て同一の表示形態で表示されるため、その受信データの中に複数の送信元の相手先からデータが混在している場合であっても、視覚的にはその識別が容易ではなかった。
この発明の課題は、複数の相手先から受信した通信データが、誰からの通信データであるのかを容易に識別できるようにすることである。
請求項1記載の発明は、通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、複数の相手先別にそれぞれの識別情報を対応して記憶する識別情報記憶手段と、上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先が、上記識別情報記憶手段に記憶された複数の相手先の何れかの相手先であるか否かを判別する判別手段と、上記判別手段で何れかの相手先であると判別された際は、その相手先に対応して記憶された識別情報に基づいて上記通信データを識別して表示出力する識別出力手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先と同一の相手先からの通信データを既に受信しているか否かを判別する判別手段と、上記判別手段で既に受信していないと判別された際は、当該相手先に対応付けて新規の相手先識別情報を選択し、その選択された相手先識別情報に基づいて上記受信した通信データを識別して表示出力し、上記判別手段で既に受信していると判別された際は、その相手先に対応付けて既に選択されている相手先識別情報を読出し、その相手先識別情報に基づいて上記受信した通信データを識別して表示出力する識別出力手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先を判別する判別手段と、上記判別手段で判別された相手先に応じて上記受信の通信データの表示色を識別して表示出力する識別出力手段と、を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、複数の相手先から受信した通信データが、誰からの通信データであるのかを容易に識別できる。
(一実施形態)以下、図1〜図4を参照してこの発明の一実施形態について説明する。
図1は通信機能付きワードプロセッサの基本構成を示したブロック図である。CPU1はオペレーティングシステム等の基本ソフトの他、ワープロソフトや通信ソフト等の各種アプリケーションソフトを起動させてこのワードプロセッサの全体動作を制御する中央演算処理装置である。なお、記憶装置2は、プログラム、データ等が予め記憶されている記憶媒体を有しており、この記憶媒体は磁気的、光学的記憶媒体、もしくは半導体メモリで構成されている。この記憶媒体は記憶装置に固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着するものである。また、前記記憶媒体に記憶するプログラム、データ等は、通信回線等を介して接続された他の機器から受信して記憶する構成にしてもよく、更に、通信回線等を介して接続された他の機器側に前記記憶媒体を備えた記憶装置を設け、この記憶媒体に記憶されているプログラム、データを通信回線を介して使用する構成にしてもよい。
また、CPU1にはその入出力周辺デバイスとして入力部3、表示部4、印字部5、通信部6が接続されており、CPU1はそれらの入出力動作を制御する。入力部3から入力された文書データは、表示部4のテキスト画面に表示出力されたり、かな漢字変換等によって確定された文字列は、RAM7内のテキストメモリ(図示せず)に格納される。このテキストメモリの内容は、印字指令に応答して印字部5に印字出力されたり、また、保存指令に応答してファイル8に登録される。一方、通信部6は公衆通信回線を介して商用通信サービスに接続されるが、この状態において、相手側から送信されて来たデータを受信すると、CPU1はこの受信データをRAM7内の通信バッファ7−1に書き込み、また入力部3から入力されたデータをファイル8を介して相手側に送信する際に、この入力データをRAM7内の通信バッファ7−1に書き込む他に、入力退避メモリ7−2にも書き込む。
通信バッファ7−1は受信データをその受信順にしたがって順次記憶すると共に、入力データ(送信データ)をその入力順にしたがって順次記憶するもので、受信データおよび入力データを会話形式のまま混在記憶する構成となっている。入力退避メモリ7−2は入力データをその入力順に記憶するもので、CPU1は通信バッファ7−1の内容をファイル8に登録する際に、通信バッファ7−1の内容と入力退避メモリ7−2の内容とを比較し、通信バッファ7−1内のデータが入力退避メモリ7−2に書き込まれていればそのデータは自分が入力したデータであると判別する。つまり、自分が入力した入力データか相手からの受信データかを判断し、受信データであれば、この受信データに所定の修飾情報を付加してファイル8に登録する。
次に、図2のフローチャートを参照して通信時の主要動作を説明する。なお、このフローチャートに記載されている機能を実現するプログラムはCPU1が読み取り可能なプログラムコードの形態で前記記憶媒体に記憶されている。先ず、相手側に回線接続されている状態において、受信有無をチェックし(ステップA1)、相手側からのデータを受信すると、CPU1はこの受信データを通信バッファ7−1に書き込むと共に表示出力させる(ステップA2)。そして、次のステップA3では入力部3からデータの入力が有るかをチェックし、有ればこの入力データを取り込んで通信バッファ7−1に書き込むと共に、通信部6を介して相手側へ送信する(ステップA4)。そして、入力データを入力退避メモリ7−2にセットしておく(ステップA5)。このような動作(ステップA1〜A5)は、回線が遮断されて通信が終了するまでの間、繰り返される(ステップA6)。いま、通信が終了すると、入力部3から保存指令が入力されるまで待機状態となる(ステップA7)。なお、オペレータが通信データの保存を指示しなくても、通信終了後、保存指令が入力されたものとして以下の処理を実行するようにしてもよい。先ず、通信バッファ7−1の内容をその先頭から1行分リードし(ステップA8)、入力退避メモリ7−2の内容と比較する(ステップA9)。図3はこの場合の様子を示している。この結果、入力退避メモリ7−2内に該当する行データが有れば、その行データは入力データであると判別されるが、無ければ受信データであると判別される(ステップA10)。いま、受信データであると判別された場合には通信バッファ7−1内の該当する行データに所定の修飾情報を付加する(ステップA11)。ここで、修飾情報としては表示輝度情報、色情報、網かけ情報等、その種類は問わない。なお、入力データであると判別された場合にはステップA11の処理はスキップされる。このような動作(ステップA8〜A11)は、通信バッファ7−1の最終行まで1行毎に繰り返される(ステップA12)。したがって、通信バッファ7−1内の受信データについては1行毎に所定の修飾情報が付加される。そして、この通信バッファ7−1の内容はファイル8に全て登録保存される(ステップA13)。
以上のように受信データ、送信データを通信バッファ7−1に混在させた形で一時記憶しておき、その内容をファイル8に登録する際に、相手側のデータか否かを入力退避メモリ7−2の内容を参照することによって判断し、相手側からのデータであれば、それに所定の修飾情報を付加してファイル8に登録保存するようにしたから、次回、ファイル8の内容を呼び出して表示出力させると、例えば、図4に示す如くとなる。図4は受信データに白抜きの修飾を付加した場合の表示例を示したものである。ここで、同一画面内に自分と相手のメッセージを会話形式でそのまま表示出力させたとしても、両者のメッセージ内容を容易に識別することができるようになる。なお、白抜き表示の他、上述したように表示輝度、表示色等の修飾を付加するようにしてもよい。また、受信データを赤色、入力データを青色等のように、受信データと共に入力データにも修飾を付加するようにしてもよい。また、上述の例では2人の会話を例示したが、3人以上が会話する場合でも同様に適用可能である。更に、通信バッファ7−1の内容をファイル8に登録する際、受信データに修飾情報を付加するようにしたが、データを受信した際に修飾情報を付加するようにしてもよい。
(第2実施形態)以下、図5、図6を参照してこの発明の第2実施形態について説明する。この第2実施形態は例えば、通信相手Aに対応して赤系統、Bに対応して青系統を割り当てると共に、通信回数に応じてその色調を段階的に変化させるようにしたものである。すなわち、図5はRAM7の内容を示し、このRAM7には通信バッファ7−1の他に相手別通信履歴メモリ7−3を有する構成となっている。相手別通信履歴メモリ7−3は相手先別に色系統、通信回数を記憶する構成となっている。ここで、通信回数とは当該相手に回線接続された回数を示している。
図6は通信時の主要動作を示したフローチャートである。先ず、相手側に回線接続されている状態において、受信有無をチェックする(ステップB1)。ここで、相手側からのデータを受信すると、CPU1はこの受信データを通信バッファ7−1に書き込むと共にその行頭に特定記号(例えば、「>」や「|」等)を付加する(ステップB2)。そして、次のステップB3では同一相手からの最初の受信かをチェックするが、いま最初の受信であれば、CPU1は相手別通信履歴メモリ7−3を参照して通信相手先を検索する(ステップB4)。ここで、今回の通信相手先が相手別通信履歴メモリ7−3内に無ければ(ステップB5)、つまり、過去に1度も通信を行っていない新規な通信相手であれば、その相手先名を相手別通信履歴メモリ7−3にセットする(ステップB6)。そして、相手別通信履歴メモリ7−3内にセットされている色系統を参照して未使用の色系統を判別し、新規な相手先名に対応付けてこの未使用の色系統を相手別通信履歴メモリ7−3に書き込むと共に(ステップB7)、その通信回数として「1」をセットしておく(ステップB8)。一方、今回の通信相手が過去に通信を行ったことがある相手であればステップB5でそのことが検出されてステップB11に進み、当該通信回数に「1」を加算してその更新が行われる。
そして、今回の通信相手に対応する通信回数nを相手別通信履歴メモリ7−3から読み出し、この通信回数に応じた色調の色情報を受信データに付加し(ステップB9)、この色情報にしたがって受信データをカラー表示させる(ステップB10)。次に、データ入力有無をチェックし(ステップB12)、有れば入力データを通信バッファ7−1にセットすると共に表示出力させ、更に相手側へ送信する処理を行う(ステップB13)。そして、通信終了かを回線接続有無によってチェックし(ステップB14)、通信終了でなければステップB1に戻り、以下同様の動作が繰り返される。そして、通信終了が検出されると、保存指令有無をチェックし(ステップB15)、有れば、通信バッファ7−1の内容をファイル8に登録保存させる。
以上のように、通信相手別に色系統を割り当てると共に、通信回数に応じてその色調を変化させるようにしたから、後でファイル8の内容を表示出力させた際に、色系統によって誰のメッセージか、色調によって古いメッセージか最新のメッセージか等を容易に確認することができる。なお、相手別に色系統を割り当てるようにしたが、例えば、網かけ種等を割り当てるようにしてもよい。
(A)は通信機能付きワードプロセッサのブロック構成図、(B)はRAM7の内容を示した図。 第1実施形態において、通信時の主要動作を示したフローチャート。 入力退避メモリ7−2の内容を参照することによって通信バッファ7−1内の受信データを特定する際の様子を示した図。 通信データの表示例を示した図 第2実施形態におけるRAM7の内容を示した図。 第2実施形態において、通信時の主要動作を示したフローチャート。 (A)は第3実施形態におけるRAM7の内容を示した図、(B)はキーワードと受信データとを比較する際の様子を示した図。 第3実施形態における表示例を示した図。
符号の説明
1 CPU
2 記憶装置
3 入力部
4 表示部
5 印字部
6 通信部
7 RAM
7−1 通信バッファ
7−2 入力退避メモリ
7−3 相手別通信履歴メモリ
7−4 キーワードメモリ
8 ファイル

Claims (4)

  1. 通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、
    複数の相手先別にそれぞれの識別情報を対応して記憶する識別情報記憶手段と、
    上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先が、上記識別情報記憶手段に記憶された複数の相手先の何れかの相手先であるか否かを判別する判別手段と、
    上記判別手段で何れかの相手先であると判別された際は、その相手先に対応して記憶された識別情報に基づいて上記通信データを識別して表示出力する識別出力手段と、
    を具備したことを特徴とする通信データ出力装置。
  2. 上記判別手段で何れの相手先でもないと判別された際は、当該相手先に対応付けて新たな識別情報を割当て、その識別情報を当該相手先に対応付けて上記識別情報記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    を具備させたことを特徴とする請求項1記載の通信データ出力装置。
  3. 通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、
    上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先と同一の相手先からの通信データを既に受信しているか否かを判別する判別手段と、
    上記判別手段で既に受信していないと判別された際は、当該相手先に対応付けて新規の相手先識別情報を選択し、その選択された相手先識別情報に基づいて上記受信した通信データを識別して表示出力し、上記判別手段で既に受信していると判別された際は、その相手先に対応付けて既に選択されている相手先識別情報を読出し、その相手先識別情報に基づいて上記受信した通信データを識別して表示出力する識別出力手段と、
    を具備したことを特徴とする通信データ出力装置。
  4. 通信回線を介して送信されてくる複数の通信データを順次受信して表示出力する通信データ出力装置であって、
    上記通信回線を介して通信データを受信した際に、その通信データの送信元である相手先を判別する判別手段と、
    上記判別手段で判別された相手先に応じて上記受信の通信データの表示色を識別して表示出力する識別出力手段と、
    を具備したことを特徴とする通信データ出力装置。
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