JP2005072912A - 通信システム及びファクシミリ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ファクシミリ装置の記憶領域の容量を少なくする。
【解決手段】 ファクシミリ装置20とサーバ30が電話回線又はネットワーク等の通信線40を介して接続されている。サーバ30は、各国語の言語データとフォントデータを蓄積している。使用者がファクシミリ装置20の操作部、表示部を介して使用したい言語を選択指示すると、ファクシミリ装置20は、指示された言語データ及び対応するフォントデータをサーバ30に要求し、その言語データ及びフォントデータをサーバ30からダウンロードする。従って、ファクシミリ装置20は、現在選択されている言語以外の言語データ、フォントデータを保持している必要がなくなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 ファクシミリ装置20とサーバ30が電話回線又はネットワーク等の通信線40を介して接続されている。サーバ30は、各国語の言語データとフォントデータを蓄積している。使用者がファクシミリ装置20の操作部、表示部を介して使用したい言語を選択指示すると、ファクシミリ装置20は、指示された言語データ及び対応するフォントデータをサーバ30に要求し、その言語データ及びフォントデータをサーバ30からダウンロードする。従って、ファクシミリ装置20は、現在選択されている言語以外の言語データ、フォントデータを保持している必要がなくなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各国語でファクシミリ通信・表示・印刷を行うことができるファクシミリ装置及びこの装置を用いた通信システムに関するものである。
従来のファクシミリ装置として、利用者又はダウンロードセンターからの指示に応じて制御された通信制御部が言語データを外部からダウンロードしてメモリに書き込むことにより、使用する言語の変更を行うようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。この場合、使用される可能性がある様々な国の言語(日本語、中国語、欧州語、ロシア語等)の言語データに対応するフォントデータに関しては不要なものも全て保持している必要があり、記憶領域に多くの容量を必要としていた。
特開2001−86286号公報
本発明は、ファクシミリ装置の記憶領域の容量を少なくすることを課題としている。
本発明による通信システムは、複数の言語を選択的に用いてファクシミリ通信・表示・印刷を行うファクシミリ装置と、複数の言語データと複数の言語データと対応する複数のフォントデータを蓄積するサーバからなり、ファクシミリ装置は利用者により指定された言語の言語データ及び対応するフォントデータをサーバからダウンロードすることを特徴とするものである。
また、本発明によるファクシミリ装置は、複数の言語を選択的に用いてファクシミリ通信・表示・印刷を行うファクシミリ装置において、利用者が使用する言語を指定する指定手段と、指定された言語の言語データ及び対応するフォントデータをサーバからダウンロードする通信手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、サーバに複数の言語データと対応する複数の音声データを蓄積し、ファクシミリ装置は前記指定された言語と対応する音声データをサーバからダウンロードするようにしてよい。
また、言語データ、フォントデータを、それぞれ別のサーバに蓄積するようにしてもよく、あるいは言語データ、フォントデータ、音声データを、それぞれ別のサーバに蓄積ようにしてもよく、さらに、言語データ、フォントデータ、音声データのうちの2つのデータを1つのサーバに蓄積し、他の1つのデータを別のサーバに蓄積するようにしてもよい。
使用する言語データとこの言語で必要とするフォントデータとをサーバからダウンロードすることができるので、ファクシミリ装置は、現在選択されている言語以外の言語データ、フォントデータを保持している必要がなくなり、装置の記憶領域を少なくすることができる。
ファクシミリ装置の記憶領域を少なくするために、言語データ、フォントデータを蓄積したサーバを設け、このサーバから必要なデータをダウンロードするようにした。
図1は本発明の実施例1によるファクシミリ通信システムを示すブロック図である。
図1において、ファクシミリ装置20とサーバ30が電話回線又はネットワーク等の通信線40を介して接続されている。
サーバ30は、各国語の言語データとフォントデータを蓄積している。
図1において、ファクシミリ装置20とサーバ30が電話回線又はネットワーク等の通信線40を介して接続されている。
サーバ30は、各国語の言語データとフォントデータを蓄積している。
図2はファクシミリ装置20の構成を示すブロック図である。
図2において、ファクシミリ装置20は、CPU1、ROM2、RAM3、画像メモリ4、操作部5、表示部6、画像読取部7、画像出力部8、符号化復号化部9、モデム10、網制御部11、ネットワークインターフェース(以下、I/F)12、データバス13により図示のように構成されている。CPU1はROM2に書き込まれたプログラムに従ってRAM3を使用しながら画像メモリ4、操作部5、表示部6、画像読取部7、画像出力部8、符号化復号化部9、モデム10、網制御部11、ネットワークI/F12、データバス13を制御する。
図2において、ファクシミリ装置20は、CPU1、ROM2、RAM3、画像メモリ4、操作部5、表示部6、画像読取部7、画像出力部8、符号化復号化部9、モデム10、網制御部11、ネットワークインターフェース(以下、I/F)12、データバス13により図示のように構成されている。CPU1はROM2に書き込まれたプログラムに従ってRAM3を使用しながら画像メモリ4、操作部5、表示部6、画像読取部7、画像出力部8、符号化復号化部9、モデム10、網制御部11、ネットワークI/F12、データバス13を制御する。
次に、上記構成による動作について図3のフローチャートを用いて説明する。
図1、図2、図3において、使用者はファクシミリ装置20の操作部5、表示部6を通して自分が使用したい言語を選択し、言語切り替えを指示する(ステップS1、以下ステップ略)。CPU1は言語切り替えを指示されると、データをダウンロードするために最適な経路を選択する(S2)。電話回線又はインターネット、イントラネット等のネットワーク回線のどちらかの接続があればそれを選択し、両方接続されている場合であれば予め優先順位を指定しておき、任意の回線を選択するようにしても良い。
図1、図2、図3において、使用者はファクシミリ装置20の操作部5、表示部6を通して自分が使用したい言語を選択し、言語切り替えを指示する(ステップS1、以下ステップ略)。CPU1は言語切り替えを指示されると、データをダウンロードするために最適な経路を選択する(S2)。電話回線又はインターネット、イントラネット等のネットワーク回線のどちらかの接続があればそれを選択し、両方接続されている場合であれば予め優先順位を指定しておき、任意の回線を選択するようにしても良い。
ダウンロード回線が決定したら、指示された言語の言語データをサーバ30に要求し、その言語データをサーバ30からダウンロードする(S3又はS4)。ここでの言語データの形式は問わず、例えば圧縮されていれば伸長処理と組み合わせて、ダウンロードしたデータをRAM3へ書き込む(S5)。次にCPU1は指示された言語で表示・印刷する場合に必要とするフォントデータをRAM3に保持しているかどうかの判断を行い(S6)、既に保持していればそのまま終了する。保持していなければ、前記と同様の回線選択判断(S7)により同じ回線を使用してフォントデータを要求してサーバ30からダウンロードする(S8又はS9)。ここでのフォントデータの形式は問わず、例えば圧縮されていれば伸長処理と組み合わせて、ダウンロードしたデータをRAM3へ書き込む(S10)。
実施例1によれば、言語切り替え時には、サーバ30から切り替え後の言語データと、当該言語で必要とするフォントデータとをダウンロードすることにより、現在選択されている言語以外の言語データ、フォントデータを保持している必要がなくなり、ファクシミリ装置20の記憶領域を少なくすることができる。
次に、本発明の実施例2について説明する。
上記実施例1では、言語データと共に音声データを変更する場合に、不要な音声データを全て保持している必要があり、記憶領域により多くの容量を必要とする。実施例2はこの問題を解決するものである。
上記実施例1では、言語データと共に音声データを変更する場合に、不要な音声データを全て保持している必要があり、記憶領域により多くの容量を必要とする。実施例2はこの問題を解決するものである。
実施例2による動作について図4のフローチャートを用いて説明する。
実施例2は、ファクシミリ装置20の留守番電話機能等のための音声メッセージや、ファクシミリ情報サービス機能等のための音声ガイダンス等を行うのに必要な音声データをサーバ30からダウンロードするようにしたものである。
従って、図4は、図3に音声データをダウンロードする処理(S11〜S14)が追加になっているところが異なっている。追加部分以外の説明は前記実施例1と同様であるので、追加部分について説明する。
実施例2は、ファクシミリ装置20の留守番電話機能等のための音声メッセージや、ファクシミリ情報サービス機能等のための音声ガイダンス等を行うのに必要な音声データをサーバ30からダウンロードするようにしたものである。
従って、図4は、図3に音声データをダウンロードする処理(S11〜S14)が追加になっているところが異なっている。追加部分以外の説明は前記実施例1と同様であるので、追加部分について説明する。
図4において、言語データのRAM3への書き込みが終了すると(S5)、前記と同様の回線選択判断(S11)により言語データのダウンロードと同じ回線を使用して音声データをサーバ30からダウンロードする(S12、S13)。ここでの音声データの形式は問わず、例えば圧縮されていれば伸長処理と組み合わせて、ダウンロードしたデータをRAM3へ書き込む(S14)。書き込み終了後はS6以下のフォントデータのダウンロード処理へと進む。尚、図4において、音声データをダウンロードするのは言語データの次に限るものではなく、フォントデータも含めて、各データのダウンロードは任意の順番で行えばよい。
実施例2によれば、言語切り替え時には、サーバ30から切り替え後の言語データと当該言語で必要とするフォントデータと共に、当該言語での音声ガイダンス/メッセージ用の音声データを合わせてダウンロードすることにより、現在選択されている言語以外の言語データ、フォントデータ、音声データを保持している必要がなくなり、装置の記憶領域を少なくすることができる。
次に、本発明の実施例3について説明する。
前記実施例1、2では、1つのサーバ30で全てのデータを扱うと、他のファクシミリ装置によるダウンロードの集中等によりサーバ30に負荷がかかり、システム全体の問題に発展する可能性があった。実施例3はこの問題を解決するものである。
前記実施例1、2では、1つのサーバ30で全てのデータを扱うと、他のファクシミリ装置によるダウンロードの集中等によりサーバ30に負荷がかかり、システム全体の問題に発展する可能性があった。実施例3はこの問題を解決するものである。
図5は実施例3による通信システムを示すブロック図である。
図5においては、電話回線又はネットワーク等の通信線40上に、言語データサーバ31、フォントデータサーバ32、音声データサーバ33を備えている。
図5においては、電話回線又はネットワーク等の通信線40上に、言語データサーバ31、フォントデータサーバ32、音声データサーバ33を備えている。
図6は実施例3による動作を示すフローチャートである。
図6におけるS21〜S25は、図4のS1〜S5と対応し、図6におけるS26〜S29は、図4のS11〜S4と対応し、図6におけるS30〜S34は、図4のS6〜S10と対応するが、図6において図4と異なるのは、各データのダウンロード時に各データを担当するサーバ31、32、33を意識して処理を行うところである。即ち、言語データは言語データサーバ31からダウンロードを行い、フォントデータはフォントデータサーバ32からダウンロードを行い、音声データは音声データサーバ33からダウンロードを行う。各ステップでの処理内容は図4と同様であるので説明を省略する。尚、各サーバ31、32、33の電話番号やアドレスはROM2あるいはRAM3に予め設定・登録しておくものとする。
図6におけるS21〜S25は、図4のS1〜S5と対応し、図6におけるS26〜S29は、図4のS11〜S4と対応し、図6におけるS30〜S34は、図4のS6〜S10と対応するが、図6において図4と異なるのは、各データのダウンロード時に各データを担当するサーバ31、32、33を意識して処理を行うところである。即ち、言語データは言語データサーバ31からダウンロードを行い、フォントデータはフォントデータサーバ32からダウンロードを行い、音声データは音声データサーバ33からダウンロードを行う。各ステップでの処理内容は図4と同様であるので説明を省略する。尚、各サーバ31、32、33の電話番号やアドレスはROM2あるいはRAM3に予め設定・登録しておくものとする。
実施例3によれば、ダウンロード対象のサーバが、言語データ、フォントデータ、音声データで同一ではないので、1つのサーバにダウンロードが集中することが無くなり、負荷が分散されるので、システム全体の安定化に繋がる。
尚、言語データ、フォントデータ、音声データのうちの2つのデータを1つのサーバに蓄積し、他の1つのデータを別のサーバに蓄積するようにしてもよい。
また、実施例1において、言語データとフォントデータを別のサーバに蓄積してもよい。
尚、言語データ、フォントデータ、音声データのうちの2つのデータを1つのサーバに蓄積し、他の1つのデータを別のサーバに蓄積するようにしてもよい。
また、実施例1において、言語データとフォントデータを別のサーバに蓄積してもよい。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 画像メモリ
5 操作部
6 表示部
7 画像読取部
8 画像出力部
10 モデム
11 網制御部
12 ネットワークインターフェース
13 データバス
20 ファクシミリ装置
30 サーバ
31 言語データサーバ
32 フォントデータサーバ
33 音声データサーバ
40 電話回線又はネットワーク等の通信線
2 ROM
3 RAM
4 画像メモリ
5 操作部
6 表示部
7 画像読取部
8 画像出力部
10 モデム
11 網制御部
12 ネットワークインターフェース
13 データバス
20 ファクシミリ装置
30 サーバ
31 言語データサーバ
32 フォントデータサーバ
33 音声データサーバ
40 電話回線又はネットワーク等の通信線
Claims (10)
- 複数の言語を選択的に用いてファクシミリ通信・表示・印刷を行うファクシミリ装置と、複数の言語データと複数の言語データと対応する複数のフォントデータを蓄積するサーバからなり、
ファクシミリ装置は利用者により指定された言語の言語データ及び対応するフォントデータをサーバからダウンロードすることを特徴とする通信システム。 - 前記サーバは、複数の言語データと対応する複数の音声データを蓄積し、前記ファクシミリ装置は、前記指定された言語と対応する音声データをサーバからダウンロードすることを特徴とする請求項1記載の通信システム。
- 前記言語データ、フォントデータをそれぞれ別のサーバに蓄積することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
- 前記言語データ、フォントデータ、音声データをそれぞれ別のサーバに蓄積することを特徴とする請求項2記載の通信システム。
- 前記言語データ、フォントデータ、音声データのうちの2つのデータを1つのサーバに蓄積し、他の1つのデータを別のサーバに蓄積することを特徴とする請求項2記載の通信システム。
- 複数の言語を選択的に用いてファクシミリ通信・表示・印刷を行うファクシミリ装置において、
利用者が使用する言語を指定する指定手段と、
指定された言語の言語データ及び対応するフォントデータをサーバからダウンロードする通信手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 前記通信手段は、前記指定された言語と対応する音声データをサーバからダウンロードすることを特徴とする請求項6記載のファクシミリ装置。
- 前記言語データ、フォントデータを、それぞれ別のサーバからダウンロードすることを特徴とする請求項6記載のファクシミリ装置。
- 前記言語データ、フォントデータ、音声データを、それぞれ別のサーバからダウンロードすることを特徴とする請求項7記載のファクシミリ装置。
- 前記言語データ、フォントデータ、音声データのうちの2つのデータを1つのサーバにからダウンロードし、他の1つのデータを別のサーバからダウンロードすることを特徴とする請求項7記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003299222A JP2005072912A (ja) | 2003-08-22 | 2003-08-22 | 通信システム及びファクシミリ装置 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP7262864B1 (ja) | 2022-09-28 | 2023-04-24 | 株式会社東京ダイヤモンド工具製作所 | 合成砥石、合成砥石アセンブリ、及び、合成砥石の製造方法 |
-
2003
- 2003-08-22 JP JP2003299222A patent/JP2005072912A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007306359A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Kyocera Mita Corp | 機器制御システム及び機器制御方法 |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |