JP2004204500A - 金庫床下格納装置 - Google Patents

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二三男 石川
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Abstract

【目的】金庫の盗難の防止に寄与する金庫床下格納装置の提供。
【構成】床部材1の表面部2より下方に位置して上面に開口部を有した金庫収納枠体4を設け、金庫収納枠体内に金庫を載置する昇降載置台5を設け、且つ昇降載置台の昇降に伴って昇降載置台の上昇時は金庫が金庫収納枠体の開口部より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体の開口部より下部に位置するようにしたもので、昇降載置台の下面両側部に滑車取付部材9,9を介して昇降用ロープ10を案内する第1滑車12,12を設け、更に昇降用ロープを案内する第2滑車15を取付けた電動油圧ジャッキ16を備え、又電動油圧ジャッキの上部に取付けた第2滑車の昇降に伴い第2滑車の上昇時は昇降載置台が上昇して金庫が金庫収納枠体の開口部より露出し、第2滑車の下降時は昇降載置台が下降して金庫が金庫収納枠体の開口部より下部に位置するようにしたことを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、金庫の盗難の防止に寄与する金庫床下格納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金庫の盗難防止のために金庫を床面に固定するなどの手段で盗難を極力阻止することは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】
ところが従来の金庫を床面に固定するなど手段構造が複雑で固定手段を簡便に行うことができず、更に固定手段のための費用が嵩ばって盗難防止が容易でなく、使い勝手が悪く、好適に盗難を阻止することができない等の欠点があった。
【0004】
この発明は上記の問題点を解決したものであり、費用が嵩ばることなく盗難防止が容易確実で、使い勝手がよく、好適に盗難を阻止することができる金庫床下格納装置を得ることを目的としたものである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するためこの発明は、床部材1の表面部2より下方に位置して上面に開口部3を有した金庫収納枠体4を設け、該金庫収納枠体4内に金庫を載置する昇降載置台5を設け、且つ昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである。
【0006】
又、金庫収納枠体4内の両側に案内枠板6,6を第1間隙部7及び第2間隙部8を有して取付け、且つ昇降載置台5の下面両側部に滑車取付部材9,9を介して昇降用ロープ10を案内する第1案内溝11,11を有した第1滑車12,12を設け、更に案内枠板6,6に第1滑車12,12を案内する案内縦孔13,13を設け、又更に金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7に上部に昇降用ロープ10を案内する第2案内溝14を有した第2滑車15を取付けた電動油圧ジャッキ16を備え、且又昇降用ロープ10の先端部17を金庫収納枠体4と他方の案内枠板6で形成した第2間隙部8の上位置部18に取付けると共に昇降用ロープ10の中途部を第1滑車12,12の下方より第2滑車15の上方に亘り張設して昇降用ロープ10の後端部19を金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7の下位置部20に取付け、電動油圧ジャッキ16の上部に取付けた第2滑車15の昇降に伴い第2滑車15の上昇時は昇降載置台5が上昇して金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、第2滑車15の下降時は昇降載置台5が下降して金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである。
【0007】
又、金庫収納枠体4内の一側に案内補助枠板21を第3間隙部22を有して取付けると共に昇降載置台5の下面に手動ジャッキ23を取付け、且つ第3間隙部22の上部にジャッキハンドル24の着脱部25を備え、更に手動ジャッキ23と着脱部25との間にジャッキ操作連接部26を備えると共に着脱部25に連結取付けたジャッキハンドル24の回転操作に伴いジャッキ操作連接部26及び手動ジャッキ23が作動して昇降載置台5に載置した金庫が昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである。
【0008】
【実施例】
以下図面についてこの発明の実施例を説明すると、床部材1の表面部2より下方に位置して上面に開口部3を有した鋼板製等の金庫収納枠体4を設け、該金庫収納枠体4内に金庫32を載置する昇降載置台5を設け、且つ昇降載置台5に載置した金庫32の昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである(図1〜図3及び図8〜図11参照)。
【0009】
又、金庫収納枠体4は床部材1に開口した開口内周縁27に係止する係止鍔28を設けると共に係止鍔28の前後両側に床部材1の表面部2と同一面となる鋼板製等の補強板片29,29を溶接等の手段で固着したものであり、又補強板片29,29間の左右両側に床部材1の表面部2と同一面となる鋼板製等の被覆床板30,30を設けたものである(図1〜図3及び図8〜図11参照)。
【0010】
又、金庫収納枠体4内の両側に鋼板製等の案内枠板6,6を溶接等の手段で第1間隙部7及び第2間隙部8を有して取付け、且つ昇降載置台5の下面両側部に滑車取付部材9,9を介して昇降用ロープ10を案内する第1案内溝11,11を有した第1滑車12,12を設け、更に案内枠板6,6に第1滑車12,12の両面一部を挿入して案内する案内縦孔13,13を設け、又更に金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7に上部に昇降用ロープ10を案内する第2案内溝14を有した第2滑車15を取付けた電動油圧ジャッキ16を備えると共に該電動油圧ジャッキ16は第1間隙部7内に設けた電動油圧ジャッキ操作体35への通電操作、即ち家屋内の適当位置に設けたスイッチ操作部を介しての通電操作に伴い作動するものであり、且又昇降用ロープ10の先端部17を金庫収納枠体4と他方の案内枠板6で形成した第2間隙部8の上位置部18に取付けると共に昇降用ロープ10の中途部を第1滑車12,12の下方より第2滑車15の上方に亘り張設して昇降用ロープ10の後端部19を金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7の下位置部20に取付け、更に電動油圧ジャッキ16の上部に取付けた第2滑車15の昇降に伴い第2滑車15の上昇時は昇降載置台5が上昇して金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、第2滑車15の下降時は昇降載置台5が下降して金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである(図1〜図7参照)。
【0011】
又、昇降載置台5の下面両側部に設けた滑車取付部材9,9間にロープ脱落防止パイプ36を取付け、このロープ脱落防止パイプ36内に昇降用ロープ10を挿通して昇降用ロープ10と第1滑車12,12との離脱を防止したものである(図2参照)。
【0012】
又、第1間隙部7及び第2間隙部8の上部には金庫収納枠体4に設けた係止鍔28に亘り被覆床板30,30で被覆したものてある(図1〜図3参照)。
【0013】
又、他の実施例では金庫収納枠体4内の一側に案内補助枠板21を第3間隙部22を有して溶接等の手段で取付けると共に昇降載置台5の下面に手動ジャッキ23を取付け、且つ第3間隙部22の上部にジャッキハンドル24の着脱部25を備え、更に手動ジャッキ23と着脱部25との間に角度を自由に屈曲できる自在継ぎ手33を有したジャッキ操作連接部26を備えると共に着脱部25に連結取付けたジャッキハンドル24の回転操作に伴いジャッキ操作連接部26及び手動ジャッキ23が作動して昇降載置台5に載置した金庫32が昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものであり、且つ案内補助枠板21の下方にジャッキ操作連接部26を挿通した挿通孔34を設けたものである(図8〜図11参照)。
【0014】
又、第3間隙部22の上部には金庫収納枠体4に設けた係止鍔28に亘りジャッキハンドル挿入孔31を設けた被覆床板30で被覆したものてあり、一方の被覆床板30は金庫収納枠体4に設けた係止鍔28のみに被覆したものである(図8〜図11参照)。
【0015】
【発明の作用効果】
この発明は以上のような構成であり、床部材1の表面部2より下方に位置して上面に開口部3を有した金庫収納枠体4を設け、該金庫収納枠体4内に金庫32を載置する昇降載置台5を設け、且つ降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫24が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたものである。
【0016】
よって、夜間においては金庫32を載置した昇降載置台5を下降させて金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたことで金庫の盗難の防止に寄与するものである。
【0017】
又、金庫収納枠体4内の両側に案内枠板6,6を第1間隙部7及び第2間隙部8を有して取付け、昇降載置台5の下面両側部に滑車取付部材9,9を介して昇降用ロープ10を案内する第1案内溝11,11を有した第1滑車12,12を設け、更に案内枠板6,6に第1滑車12,12を案内する案内縦孔13,13を設け、又更に金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7に上部に昇降用ロープ10を案内する第2案内溝14を有した第2滑車15を取付けた電動油圧ジャッキ16を備え、且又昇降用ロープ10の先端部17を金庫収納枠体4と他方の案内枠板6で形成した第2間隙部8の上位置部18に取付けると共に昇降用ロープ10の中途部を第1滑車12,12の下方より第2滑車15の上方に亘り張設して昇降用ロープ10の後端部19を金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7の下位置部20に取付け、電動油圧ジャッキ16の上部に取付けた第2滑車15の昇降に伴い第2滑車15の上昇時は昇降載置台5が上昇して金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、第2滑車15の下降時は昇降載置台5が下降して金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたことによって電動油圧ジャッキ16に対する通電操作により夜間においては金庫32を載置した昇降載置台5を下降させて金庫24が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにすることがで金庫32の夜間又は休日等の盗難の恐れがある時間帯に於ける盗難を阻止することができるものであり、金庫32内に対する貨幣又は貴重品の収納・取出し操作時等は昇降載置台5を上昇させて行うことができるものである。
【0018】
又、案内枠板6,6に第1滑車12,12を案内する案内縦孔13,13を設けことによって第1滑車12,12が案内縦孔13,13に案内されて安定よく昇降すると共に昇降載置台5が妄りに揺動することなく円滑に昇降して金庫32の昇降操作を適格に行うことができるものである。
【0019】
又、第1滑車12,12には昇降用ロープ10を案内する第1案内溝11,11を設け、第2滑車15には昇降用ロープ10を案内する第2案内溝14を設けると共に昇降用ロープ10は案内枠板6,6に設けた案内縦孔13,13に挿通して取付けられているので昇降用ロープ10が第1滑車12,12及び第2滑車15より外れるようなことがなく第2滑車15の昇降に伴って昇降載置台5を確実に昇降させることができるものである。
【0020】
又、金庫収納枠体4内の一側に案内補助枠板21を第3間隙部22を有して取付けると共に昇降載置台5の下面に手動ジャッキ23を取付け、且つ第3間隙部22の上部にジャッキハンドル24の着脱部25を備え、更に手動ジャッキ23と着脱部25との間にジャッキ操作連接部26を備えると共に着脱部25に連結取付けたジャッキハンドル24の回転操作に伴いジャッキ操作連接部26及び手動ジャッキ23が作動して昇降載置台5に載置した金庫32が昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫32が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたもので電動操作に伴う停電等に関係なく、更に設備費を安価として昇降載置台5を昇降させて昇降載置台5に載置した金庫32の盗難阻止を簡単確実に行うことができるものである。
【0021】
又、ジャッキハンドル24は着脱部25を介して着脱するようにしたので金庫32の使用に関係がない人は昇降載置台5を昇降させることができず、金庫32の盗難を阻止することができるものである。
【0022】
この発明は以上のように費用が嵩ばることなく盗難防止が容易確実で、使い勝手がよく、好適に盗難を阻止することができる等の幾多の産業的作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】1部切欠上面図である。
【図2】要部を示した断面図である。
【図3】金庫収納枠体と案内枠板と被覆天板との関係を示した斜視図である。
【図4】案内枠板の間隙部と第1滑車と昇降用ロープとの関係を示した正面図である。
【図5】案内枠板の間隙部と第1滑車と昇降用ロープとの関係を示した側面図である。
【図6】昇降載置台が下降した状態を示した断面図である。
【図7】昇降載置台が上昇した状態を示した断面図である。
【図8】他の実施例に於ける1部切欠上面図である。
【図9】図8に於ける昇降載置台が下降した状態を示したA−A断面図である。
【図10】図8に於ける昇降載置台が上昇した状態を示したA−A断面図である。
【図11】他の実施例に於ける金庫収納枠体と案内枠板と被覆床板との関係を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 床部材
2 表面部
3 開口部
4 金庫収納枠体
5 昇降載置台
6 案内枠板
7 第1間隙部
8 第2間隙部
9 滑車取付部材
10 昇降用ロープ
11 第1案内溝
12 第1滑車
13 案内縦孔
14 第2案内溝
15 第2滑車
16 電動油圧ジャッキ
17 先端部
18 上位置部
19 後端部
20 下位置部
21 案内補助枠板
22 第3間隙部
23 手動ジャッキ
24 ジャッキハンドル
25 着脱部
26 ジャッキ操作連接部
27 開口内周縁
28 係止鍔
29 補強板片
30 被覆床板
31 ジャッキハンドル挿入孔
32 金庫
33 自在継ぎ手
34 挿通孔
35 電動油圧ジャッキ操作体
36 ロープ脱落防止パイプ

Claims (3)

  1. 床部材1の表面部2より下方に位置して上面に開口部3を有した金庫収納枠体4を設け、該金庫収納枠体4内に金庫を載置する昇降載置台5を設け、且つ昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたことを特徴とする金庫床下格納装置。
  2. 金庫収納枠体4内の両側に案内枠板6,6を第1間隙部7及び第2間隙部8を有して取付け、且つ昇降載置台5の下面両側部に滑車取付部材9,9を介して昇降用ロープ10を案内する第1案内溝11,11を有した第1滑車12,12を設け、更に案内枠板6,6に第1滑車12,12を案内する案内縦孔13,13を設け、又更に金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7に上部に昇降用ロープ10を案内する第2案内溝14を有した第2滑車15を取付けた電動油圧ジャッキ16を備え、且又昇降用ロープ10の先端部17を金庫収納枠体4と他方の案内枠板6で形成した第2間隙部8の上位置部18に取付けると共に昇降用ロープ10の中途部を第1滑車12,12の下方より第2滑車15の上方に亘り張設して昇降用ロープ10の後端部19を金庫収納枠体4と一方の案内枠板6で形成した第1間隙部7の下位置部20に取付け、電動油圧ジャッキ16の上部に取付けた第2滑車15の昇降に伴い第2滑車15の上昇時は昇降載置台5が上昇して金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、第2滑車15の下降時は昇降載置台5が下降して金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたことを特徴とする請求項1記載の金庫床下格納装置。
  3. 金庫収納枠体4内の一側に案内補助枠板21を第3間隙部22を有して取付けると共に昇降載置台5の下面に手動ジャッキ23を取付け、且つ第3間隙部22の上部にジャッキハンドル24の着脱部25を備え、更に手動ジャッキ23と着脱部25との間にジャッキ操作連接部26を備えると共に着脱部25に連結取付けたジャッキハンドル24の回転操作に伴いジャッキ操作連接部26及び手動ジャッキ23が作動して昇降載置台5に載置した金庫が昇降載置台5の昇降に伴って昇降載置台5の上昇時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より露出し、下降時は金庫が金庫収納枠体4の開口部3より下部に位置するようにしたことを特徴とする請求項1記載の金庫床下格納装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102910555A (zh) * 2012-10-09 2013-02-06 湖北国瑞智能装备有限公司 微行程升降作业台
CN106032197A (zh) * 2015-03-18 2016-10-19 辽宁格瑞自动化设备有限公司 一种托盘同步升降机构
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