JP2004200748A - デジタル放送受信装置 - Google Patents
デジタル放送受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004200748A JP2004200748A JP2002363344A JP2002363344A JP2004200748A JP 2004200748 A JP2004200748 A JP 2004200748A JP 2002363344 A JP2002363344 A JP 2002363344A JP 2002363344 A JP2002363344 A JP 2002363344A JP 2004200748 A JP2004200748 A JP 2004200748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- digital
- analog
- information
- broadcast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
【解決手段】切替部5は、デジタル放送デコーダ2及びアナログ放送信号処理部4によって出力されたアナログ及びデジタルの映像/音声信号を切り替えていずれかを出力させる。デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11は、デジタル放送チャンネルに対応して決定されるアナログ放送のサイマルキャストチャンネル情報を記憶する。現在視聴チャンネル情報記録部12は、現在視聴中のチャンネル情報を保持する。リモコン9のボタンが操作された際、制御部6は、現在視聴チャンネル情報記録部12に保持されている現在のチャンネル情報と、デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11に記録されているサイマルキャストチャンネル対応情報とに基づいて、切替部5を制御してデジタル放送チャンネルとアナログ放送チャンネルとを切り替えて出力させる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送受信装置、より詳細には、アナログ放送を受信可能で、アナログ放送とデジタル放送を切り替えて表示可能なデジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
日本では、地上波デジタル放送は2003年末試験放送が開始され、2011年の地上波アナログ放送の終了までデジタル・アナログ両方の電波が共存し、デジタルとアナログで同一の内容を放送するサイマルキャスト方式が実施されることが提案されている。デジタル放送はその電波の受信状態が劣化すると、急激に受信不能になってしまう崖効果と言われる現象が発生する。デジタル放送が受信不能となった場合、デジタルとアナログがサイマル放送であることを利用し自動的にアナログ放送を受信することで放送番組の中断を極力避ける手段が提案されている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−217735号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
2003年末試験放送は一部首都圏のみで実施されるもであり、地上波デジタル放送開始後、受信可能地域は徐々に増加すると考えられるが、デジタル放送を受信できる環境が全国で整備されるまでには時間がかかると考えられる。この為過渡期にはアナログ放送も受信できるデジタル・アナログ放送受信機の需要が見込まれる。
【0005】
また地上波デジタル放送が、完全な形での地上波アナログ放送のサイマルキャストで実施される保証はなく、デジタル・アナログで一部独自のコンテンツを流す可能性がある。
【0006】
上記の理由から地上波デジタル・アナログ放送受信装機は、デジタル放送の難視聴時に緊急回避的にアナログ放送を視聴する手段を有するのみならず、ユーザによる平易なデジタル・アナログの受信切り替え手段をもつことが望ましい。
【0007】
デジタル・アナログ放送受信機における選局方法としては、アナログ放送内でのチャンネル選局のほかにデジタル放送チャンネルの選局が加わり、単純にデジタル・アナログ双方のチャンネルをボタンにダイレクトに割り振ってボタンにより選局させる方法や、またはアップダウンにより選局させる方法では、リモコン操作に必要なキーや希望するチャンネルにたどり着く為の操作回数が増え、操作が煩雑になりユーザの利便を図ることができない。
【0008】
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、アナログ・デジタル放送受信機視聴時、ユーザが容易にアナログ・デジタルを切り替えうるユーザインターフェイスを備えたデジタル情報受信装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の技術手段は、デジタル放送信号及びアナログ放送信号を受信して復調し、アナログ及びデジタルの映像/音声信号を出力する受信復調手段と、その受信復調手段から出力されたデジタル及びアナログの映像/音声信号を選択的に切り替えて、いずれかの映像/音声信号を出力する切替手段と、デジタル放送チャンネルに対応して決定されるアナログ放送のサイマルキャストチャンネル情報を記憶するデジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段と、現在視聴中のチャンネル情報を保持する現在視聴チャンネル情報保持手段と、前記各手段を制御する制御手段とを有し、操作入力手段の操作部が操作された際、制御手段は、現在視聴チャンネル情報保持手段に保持されている現在のチャンネル情報と、デジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段に記録されているサイマルキャストチャンネル対応情報とに基づいて、デジタル放送チャンネルとアナログ放送チャンネルとを切替可能としたことを特徴とする。
【0010】
本発明の第2の技術手段は、第1の技術手段において、デジタル放送受信装置が、各チャンネル毎に、アナログ放送またはデジタル放送のいずれを出力するかを予め設定するユーザ設定情報記録手段を有し、制御手段は、操作入力手段の操作部が操作された際、現在視聴チャンネル情報保持手段に保持されている現在のチャンネル情報に基づいて、現在視聴されているチャンネルと前記操作によって選択されたチャンネルとが同一であるか判別し、同一である場合は、デジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段に記録されているサイマルキャストチャンネル対応情報に基づいて、現在視聴されているチャンネルに対応するサイマルキャストチャンネルに切り替えるように受信復調手段と切替手段を制御し、現在視聴されているチャンネルと前記操作によって選択されたチャンネルとが同一でない場合、ユーザ設定情報記録手段を参照して、選択されたチャンネルに設定されているデジタルまたはアナログの放送チャンネルに切り替えるように、受信復調手段及び切替手段を制御することを特徴とする。
【0011】
本発明の第3の技術手段は、第1または第2の技術手段において、デジタル放送受信装置が、ユーザ設定情報記録手段の設定情報を変更するための画面情報を生成する画像生成手段を有し、操作入力手段は、ユーザ設定情報記録手段の設定情報を変更するための設定変更用操作部を有し、制御手段は、設定変更用操作部が操作された際に、画像生成手段によって画面情報を表示させ、その画面情報に対応した操作入力に従ってユーザ設定情報記録手段の記録情報を変更することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明にかかるデジタル放送受信装置の実施形態の一例を図1に示す。デジタル放送チューナ1は、デジタル放送アンテナよりデジタル放送信号を受けとって同調により任意の周波数信号を取り出す。デジタル放送デコーダ2は、デジタル放送チューナ1で取り出された任意の周波数信号に対してデジタル復調を行い、映像・音声信号を分離、デコードして出力する。
【0013】
アナログ放送チューナ3は、アナログ放送アンテナよりアナログ放送信号を受けとって同調により任意の周波数信号を取り出す。アナログ放送信号処理部4は、アナログ放送チューナ3で取り出された任意の周波数信号に対してアナログ処理を行い、映像音声出力として出力する。すなわち、上記デジタル放送チューナ1,デジタル放送デコーダ2,アナログ放送チューナ3,及びアナログ放送信号処理部4によって、デジタル/アナログ放送信号を受信して復調し、アナログ及びデジタルの映像/音声信号を出力する受信復調手段が構成される。
【0014】
切替部5は、デジタル放送デコーダ2、アナログ放送信号処理部4において復調される映像・音声信号を制御部6の指示に従って切り替えて出力する切替手段である。制御部6は、各種制御を行う制御手段であり、例えば、制御用CPUが用いられる。
【0015】
OSD画像生成部7は、チャンネル毎のデジタル・アナログ設定をユーザが行う為の画面情報を生成して出力する画像生成手段である。
【0016】
リモコン9は、選局をダイレクトに行うことができるチャンネルボタン等の操作部を有する操作入力手段で、受光部8は、リモコン9からのチャンネル番号情報等の信号を変換し、制御部6に送る。またリモコン9には、ユーザ設定情報を変更するための設定変更用操作部が備えられている。
【0017】
ユーザ設定情報記録部10は、デジタル・アナログ放送受信のいずれを出力するかについてユーザにより選択された情報すなわちデジタル・アナログデフォルト設定をチャンネル毎に記憶する。また、デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11は、サイマルキャストの関係にあるデジタル放送チャンネル及びアナログ放送チャンネルの情報テーブルを保持し、放送局番号と設定周波数が保持される。また、現在視聴チャンネル情報記録部12は、現在画面に出力されている放送のチャンネルの番号情報と、アナログ放送またはデジタル放送のいずれかであることを示す放送局番号情報とを保持する。
【0018】
図2は、デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11に記録される情報テーブルの一例を示す図である。図2に示すように、情報テーブルには、チャンネルボタン番号毎に、デジタル放送チャンネルとアナログ放送チャンネルとが対応付けられ、設定周波数等の情報が保持される。
【0019】
図3は、本発明にかかるデジタル放送受信装置の動作手順を示すフローチャートである。まず、ユーザはリモコン9を操作することにより、サイマル放送に関する選局設定もしくは、視聴するチャンネルの選局を行う(ステップS1)。制御部6は、リモコン9に入力された操作が、選局操作または設定操作かどうかを判別する(ステップS2)。
【0020】
ステップS2で設定操作であると判別された場合、制御部6は、OSD画像生成部7を制御し、サイマル放送チャンネル視聴設定画面を生成して画面に出力させる(ステップS3)。図4は、サイマル放送チャンネルの視聴設定画面の一例を示す図である。ここでは、デフォルトのチャンネル設定をアナログ及びデジタルから選択できる。例えば、図4に示す画面例では、デフォルトの6チャンネルに関し、“サイマル放送を行っているアナログ6チャンネルに変更”、“別のデジタル放送チャンネルを割り当てる”、“全チャンネルボタンをデジタル放送チャンネルに設定”、“全チャンネルボタンをアナログ放送チャンネルに設定”等の表示がなされ、ユーザは随時これらの選択項目に従ってデフォルトの変更設定を行うことができる。
【0021】
図3に戻って説明する。ステップS2でチャンネル視聴設定画面が表示されると、ユーザは、リモコン9を操作して、設定のために要求された項目を選択し、決定する(ステップS4)。そして制御部6は、ユーザにより決定された情報をユーザ設定情報記録部10に保存する(ステップS5)。
【0022】
上記ステップS2において、選局操作の指示である場合、ユーザは、リモコン9のチャンネルボタンを操作して、チャンネルAの選局を要求する操作を行い(ステップS6)、ユーザが指示したチャンネルボタン情報は、受光部8より制御部6に送られる。
【0023】
制御部6は、デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11及び現在視聴チャンネル情報記録部12にアクセスし、現在視聴チャンネル情報記録部12から現在視聴されているチャンネルの情報を引き出すとともに、ユーザが指示したチャンネルボタン情報から、受信すべきデジタル放送局番号とそのサイマル放送を行うアナログ放送局番号の候補とをデジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部11から引き出す(ステップS7)。
【0024】
次いで制御部6は、現在視聴されているチャンネルとユーザの指示したチャンネルボタン情報を比較し(ステップS8)、ユーザが指示したチャンネルボタン情報と現在視聴中のチャンネルのチャンネルボタン情報とが同一である場合、ユーザが別系統のサイマルチャンネル視聴を指示しているものと判定する(ステップS9)。
【0025】
そして制御部6は、現在視聴チャンネル情報記録部12より得られた情報から現在視聴しているチャンネルがデジタルであるかアナログであるか判定を行う(ステップS10)。そして判定の結果現在視聴チャンネルがデジタルAチャンネルであった場合、制御部6は、ユーザが現在視聴中のデジタル放送チャンネルからサイマル放送を行うアナログ放送チャンネルへの変更を指示しているものと判断し、判定した情報をもとにアナログ放送チューナ3に周波数設定を行ってアナログ放送信号処理部4を制御し、映像/音声信号を生成させ、さらに切替部5を制御してデジタルからアナログに切り替えてサイマル放送を行うアナログA’チャンネルの映像/音声信号の出力を行う(ステップS11)。
【0026】
また、上記ステップS10における判定の結果、現在視聴チャンネルがアナログA’チャンネルであった場合、制御部6は、ユーザが現在視聴中のアナログ放送チャンネルからサイマル放送を行うデジタル放送チャンネルへの変更を指示しているものと判断し、判定した情報をもとにデジタル放送チューナ1に周波数設定を行い、デジタル放送デコーダ2を制御して、映像/音声信号を生成し、切替部5を制御してアナログからデジタルに切り替えてサイマル放送を行うデジタルAチャンネルの映像/音声信号の出力を行う(ステップS14)。
【0027】
また、ステップS8の判定において、現在視聴中のチャンネルのチャンネルボタンとユーザの操作したボタンが異なる場合、制御部6は、デフォルト設定(ユーザが設定したデジタル・アナログ選局設定)に基づいた通常選局をユーザが指示しているものと判定し(ステップS12)、さらにユーザ設定情報記録部10に記録された情報にアクセスして、デジタル放送・アナログ放送のどちらを選局するかを判断する(ステップS13)。
【0028】
上記ステップS13において、デジタル放送を選局することが判断されれば、制御部6は、ステップS7において入手した情報をもとにデジタル放送チューナ1に周波数設定を行い、デジタル放送デコーダ部2を制御し、映像/音声信号を生成させて、制御部5を制御してデジタルAチャンネルの映像/音声信号の出力を行う(ステップS14)。
【0029】
また、上記ステップS13でアナログ放送を選局することが判断されれば、ステップS7において入手した情報をもとにアナログ放送チューナ3に周波数設定を行い、アナログ放送信号処理部4を制御し、映像/音声信号を生成させて、切替部5を制御してアナログA’チャンネルの映像/音声信号の出力を行う(ステップS11)。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のデジタル放送受信装置によれば、ユーザは、従来のアナログ放送に慣れ親しんだチャンネル配置のリモコン等操作入力装置により、デジタル放送を選局することが可能となり、通常選局に用いるボタンを押すだけの簡便な操作でデジタル放送とアナログ放送とを切り替えることが可能となる。
【0031】
さらに本発明によれば、デジタル/アナログのサイマル放送を視聴するユーザにとって、デジタルとアナログのどちらを優先的に選局するかを予め設定することが可能となり、常に適切な方式で放送を視聴することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるデジタル放送受信装置の実施形態の一例を示す図である。
【図2】デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部に記録される情報テーブルの一例を示す図である。
【図3】本発明にかかるデジタル放送受信装置の動作手順を示すフローチャートである。
【図4】サイマル放送チャンネルの視聴設定画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…デジタル放送チューナ、2…デジタル放送デコーダ、3…アナログ放送チューナ、4…アナログ放送信号処理部、5…切替部、6…制御部、7…OSD画像生成部、8…受光部、9…リモコン、10…ユーザ設定情報記録部、11…デジタル・アナログサイマルチャンネル対応情報記録部、12…現在視聴チャンネル情報記録部。
Claims (3)
- デジタル放送信号及びアナログ放送信号を受信して復調し、アナログ及びデジタルの映像/音声信号を出力する受信復調手段と、該受信復調手段から出力されたデジタル及びアナログの映像/音声信号を選択的に切り替えて、いずれかの映像/音声信号を出力する切替手段と、デジタル放送チャンネルに対応して決定されるアナログ放送のサイマルキャストチャンネル情報を記憶するデジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段と、現在視聴中のチャンネル情報を保持する現在視聴チャンネル情報保持手段と、前記各手段を制御する制御手段とを有し、前記操作入力手段の操作部が操作された際、前記制御手段は、前記現在視聴チャンネル情報保持手段に保持されている現在のチャンネル情報と、前記デジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段に記録されているサイマルキャストチャンネル対応情報とに基づいて、デジタル放送チャンネルとアナログ放送チャンネルとを切替可能としたことを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項1に記載のデジタル放送受信装置において、該デジタル放送受信装置は、各チャンネル毎に、アナログ放送またはデジタル放送のいずれを出力するかを予め設定するユーザ設定情報記録手段を有し、前記制御手段は、前記操作入力手段の操作部が操作された際、前記現在視聴チャンネル情報保持手段に保持されている現在のチャンネル情報に基づいて、現在視聴されているチャンネルと前記操作によって選択されたチャンネルとが同一であるか判別し、同一である場合は、前記デジタル/アナログサイマルチャンネル対応情報記録手段に記録されているサイマルキャストチャンネル対応情報に基づいて、現在視聴されているチャンネルに対応するサイマルキャストチャンネルに切り替えるように前記受信復調手段と前記切替手段を制御し、現在視聴されているチャンネルと前記操作によって選択されたチャンネルとが同一でない場合、前記ユーザ設定情報記録手段を参照して、選択されたチャンネルに設定されているデジタルまたはアナログの放送チャンネルに切り替えるように、前記受信復調手段及び前記切替手段を制御することを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項1または2に記載のデジタル放送受信装置において、該デジタル放送受信装置は、前記ユーザ設定情報記録手段の設定情報を変更するための画面情報を生成する画像生成手段を有し、前記操作入力手段は、前記ユーザ設定情報記録手段の設定情報を変更するための設定変更用操作部を有し、前記制御手段は、前記設定変更用操作部が操作された際に、前記画像生成手段によって前記画面情報を表示させ、該画面情報に対応した操作入力に従って前記ユーザ設定情報記録手段の記録情報を変更することを特徴とするデジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002363344A JP2004200748A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | デジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002363344A JP2004200748A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | デジタル放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004200748A true JP2004200748A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32761514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002363344A Pending JP2004200748A (ja) | 2002-12-16 | 2002-12-16 | デジタル放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004200748A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006261713A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Clarion Co Ltd | テレビジョン放送受信機及びテレビジョン放送受信方法 |
JP2007142692A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sharp Corp | 地上デジタル放送用チャンネルプリセット方法及び装置 |
-
2002
- 2002-12-16 JP JP2002363344A patent/JP2004200748A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006261713A (ja) * | 2005-03-15 | 2006-09-28 | Clarion Co Ltd | テレビジョン放送受信機及びテレビジョン放送受信方法 |
JP2007142692A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Sharp Corp | 地上デジタル放送用チャンネルプリセット方法及び装置 |
JP4557868B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2010-10-06 | シャープ株式会社 | 地上デジタル放送用チャンネルプリセット方法及び装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007520142A (ja) | 高速チャネルサーフィンによるデジタルテレビジョンシステム | |
KR100456010B1 (ko) | 복수의 튜너를 갖는 텔레웹정보 수신장치 및 채널검색방법 | |
JP2008061000A (ja) | 放送受信装置、放送受信装置の制御方法、及び、プログラム | |
JP2003219307A (ja) | 放送受信装置及び自動選局方法 | |
JP2006279447A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2006333412A (ja) | 放送受信装置、放送受信方法、放送受信プログラムおよびコンピュータ読取り可能な記録媒体 | |
JP2004200748A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
JP2008167074A (ja) | 放送受信装置 | |
JPH11187329A (ja) | デジタルテレビ放送受信機 | |
JP2005033268A (ja) | リモートコントロール送信機 | |
JP5530119B2 (ja) | 放送受信装置 | |
KR20070110666A (ko) | 휴대용 보조영상표시장치를 가지는 영상표시장치 | |
JP4508837B2 (ja) | 二画面又は子画面機能を持つ画像表示装置 | |
JP2006100892A (ja) | 放送受信装置 | |
JP6652277B2 (ja) | ラジオ受信装置 | |
JP6449118B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
JP4802669B2 (ja) | テレビ放送受信装置 | |
JP2008085553A (ja) | 放送受信装置 | |
JP2005354208A (ja) | テレビジョン装置 | |
JP5058591B2 (ja) | 放送受信装置および表示制御方法 | |
JP2005328423A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2000031848A (ja) | 放送受信装置 | |
JP2008306301A (ja) | 受信装置 | |
JP2008244695A (ja) | テレビ受像機 | |
KR19990015566A (ko) | 티 브이의 온 타임 설정/재생장치 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050525 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080325 |