JP2004199170A - アクティブメニュー画面表示手段を備えた原子力プラント監視システム - Google Patents

アクティブメニュー画面表示手段を備えた原子力プラント監視システム Download PDF

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Hironori Kanda
宏則 神田
Hirokazu Kugii
裕和 釘井
Daisuke Ueno
大介 上野
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Abstract

【課題】プラント監視画面を表示するにあたり、メニュー画面の監視画面情報を最適化させることにある。
【解決手段】プラント状態に対応した監視画面情報で構成され、かつ運転員の操作状況を反映させるアクティブメニュー画面表示手段を備える。表示頻度の多い監視画面をアクティブメニュー画面の情報として常駐化させるとともに、プラント状態に応じて必要十分の監視画面情報をアクティブメニュー画面に表示させる。
また、同一プラント状態における監視画面の表示回数の統計から自動的にアクティブメニュー画面に表示する監視画面情報を最適化編集させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、原子力関連プラントにおける、プラント運転状態を監視するためのプラント監視システムに係り、特に、監視画面の表示をメニュー画面から選択するプラント監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のプラント監視システムでは、コンピュータ技術の発展により、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、さらには大型ディスプレイなどのディスプレイ装置に、プラントの運転監視情報を表示する構成とすることが多い。
【0003】
一般的に、監視対象とするプラントの規模が大きくなればなるほど、また、運転が複雑になればなるほど監視すべき情報の種類、数が増え、これを表示する監視画面の種類や数も増加するが、プラント監視画面の表示装置の設置台数にはおのずから限界がある。
【0004】
限られた表示装置(最少の場合には1台のディスプレイ装置)上に、運転員が欲する必要十分な情報をすばやく適切に表示するためには、多くの監視画面の中から、プラントの運転状態に応じて、或いは運転員の要求に応じて適切に監視画面を選択し、表示しなければならない。
【0005】
このため、監視画面の数・種類・用途等を考慮し、メニュー画面が用意されていることが多い。特に、原子力プラントのような大規模なプラントの監視システムでは、1枚のメニュー画面では全ての監視画面の情報をわかりやすく表示することが難しくなるため、メニュー画面に表示する情報の視認性を考慮し、メニュー画面自体も複数用意されている。
【0006】
但し、メニュー画面の種類や、メニュー画面上に表示する監視画面情報及びそれら情報の表示位置は予め計画された仕様により作りこまれている。これは、運転員によるプラント運転監視操作の習熟という観点から、基本的に監視画面、メニュー画面とも、そこに表示される情報は固定していたほうがその情報へのアクセス性が良いという考え方に基づくものである。
【0007】
しかしながら、プラントの運転経験を積むに従って、多数用意されている監視画面の中でも、表示頻度の高い画面と低い画面が出てくる。運転員は、プラントの運転状態に対応してメニュー画面から今必要としている最も適切な画面を選択表示させることになるが、各種メニュー画面には、表示頻度の高い画面と低い画面が混在している。現実的には、表示頻度の高い画面のほうが、低い画面より選択される可能性が高い。従って、多くの場合、表示頻度の低い画面の情報は、運転員の画面選択操作において負担になる可能性がある。
【0008】
また、監視画面は多数存在しても、プラント状態により監視対象画面は限定される。例えば、発電機並列時には、複数ある監視画面の内、発電機並列に関連する情報が特に重要である。従って、運転員はこれらの情報を表示する監視画面を選択表示しなければならない。
【0009】
運転員は、複数ある監視画面の中から対象の画面をメニュー画面から探すことになるが、メニュー画面には発電機並列に関係しない監視画面情報も含まれている。勿論メニュー画面の設計時には、運転員の画面選択操作を容易にするため、メニュー画面の構成や、情報表示方法を種々工夫しているが、例え発電機並列という運転フェーズであっても、プラントの運転状態によっては必要な情報は千差万別に変わりえる。従って、監視システム計画設計時点では、メニュー画面の情報を必要十分な情報のみには絞り込めないため、情報不足よりは情報過多の方がより安全サイドであるという事から、基本的に必要と考えられる情報を全て表示するメニュー画面が用意される。
【0010】
しかし、これは、上記したように、プラントの運転経験を経るに従って、必ずしも必要とはされない情報も表示されていることになり、運転員に対して過剰な情報を与えていることになる。この過剰な情報量が運転員の画面選択操作において負担になっている。
【0011】
運転員の監視画面選択の負担を軽減させる目的で、いくつかの手段が提案されている。
【0012】
例えば、特開2001−175320号公報では、オペレータの音声データとプラント運転情報及び画面選択データベースを用いて表示する画面を選択し表示する方式が提案されている。本提案によれば、特にメニュー画面を介さず、直接、プラント運転状態に応じた最適な監視画面が運転員に提供可能としている。しかしながら、実際のプラントでは、種々の事象が発生する。このため、プラントの運転状態を正しく判定することが、現実的には、かなり難しく、万一、不適切な画面が選択表示された場合に運転員に与える負担は急増する。
【0013】
また、特開平5−325073号公報では、プラントの運転状況と異常等の事象を判判定し、監視画面に表示すべき情報を決定する方式が提案されている。
【0014】
本提案においても、上記と同様、プラントの運転状況の同定が必ずしも容易ではなく、また、機器異常等の情報をベースに監視画面に表示される情報が決定されてしまうと、異常が波及し、プラントに異常の連鎖的発生をもたらした場合の情報提供という面で、問題が発生する場合も考えられる。
【0015】
従って、勿論、プラントの挙動が単純で、その運転状況の同定が容易である場合には、表示画面の決定も容易と考えられるため、特定の表示装置の画面を自動的にその選択画面に変更する事も有効であるが、対象システムが大規模・複雑化している場合には、基本的には、画面選択はメニュー画面を介して、運転員の判断で行えるようにしておくことが、特に重要である。
【0016】
また、計画段階でプラント状態により監視対象画面を絞り込んだ固定情報のメニュー画面を用意することは可能であるが、運転実績を積むにつれて、プラントの運転手順や監視手順がよりよいものに改善されていくこともある。当然このような場合には、運転員の運転監視手順が変更されるため、プラント計画段階と実運用段階での運転監視手順の相違ができてしまうこともありえる。
【0017】
【特許文献1】
特開2001−175320号公報
【特許文献2】
特開平5−325073号公報
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、監視画面の表示をメニュー画面から選択するプラント監視システムにおいて、運転員の監視画面選択時の負担を軽減することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
システムオンライン稼動中に表示回数の統計を採取し、表示頻度の高い監視画面情報で構成され、かつ表示頻度により情報が変化するアクティブメニュー画面表示手段を備える。
【0020】
また、プラント状態に対応した監視画面情報で構成され、かつその監視画面情報がプラント状態により変化するアクティブメニュー画面表示手段と、同一プラント状態におけるメニュー画面からの表示回数の統計から自動的にアクティブメニュー画面に表示する監視画面情報を最適化し再編集するアクティブメニュー画面表示手段を備える。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
【0022】
図1は、本発明のプラント監視システムの一実施形態を示す。図1において、プラント監視システムは、プラント各部からの各種信号の入出力機能を有するデータ入力処理部1、画面を表示する表示装置2、運転員の画面選択を受け付ける表示装置要求入力装置3及び、アクティブメニュー機能を実現するアクティブメニュー処理部100から構成する。
【0023】
アクティブメニュー処理部100は、表示装置要求入力装置3からの要求を受け付けアクティブメニューを表示させるアクティブメニュー表示処理部101、最近表示された監視画面の統計情報を処理し監視画面情報を決定する監視画面表示統計処理部102、現在のプラントパラメータからプラント状態を決定するプラント状態判定処理部103、現在のプラント状態での監視画面の表示統計情報を処理するプラント状態対応統計処理部104、過去の同一プラント状態での監視画面の表示統計情報から次回のプラント状態でのアクティブメニューの構成情報を最適化編集するプラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部105からなる。
【0024】
ここで、アクティブメニュー画面例を図2に示す。アクティブメニュー画面201は、最近表示された監視画面情報202と、現在のプラント状態に対応した監視画面情報203よりなる。
【0025】
次に図1及び図2を用い、プラント監視システムの動作について説明する。まず運転員からアクティブメニュー画面の表示要求を表示装置要求入力装置3を介して行うと、表示装置要求入力装置3はこの要求に基づき、アクティブメニュー表示処理部101に表示要求を行なう。
【0026】
アクティブメニュー表示処理部101は、監視画面表示統計処理部102において監視画面の表示回数を記憶し、記憶された監視画面の統計情報により決定された最近表示された監視画面情報202と、プラント状態判定処理部103において決定された現在のプラント状態に対応する監視画面情報203をアクティブメニューに登録する。
【0027】
現在のプラント状態に対応する監視画面情報203とは、過去の同一プラント状態での監視画面の表示回数を記憶するプラント状態対応統計処理部104の統計情報から既にプラント状態対応アクティブメニュー再構成処理部105で処理されている次回のプラント状態でのアクティブメニューの構成情報をさす。
【0028】
次に図3を用いて図1に示した本実施形態における監視画面表示統計処理部102における処理の1例について説明する。
【0029】
統計処理においては、監視画面の表示統計エリア301を持ち、このは最新表示画面から最古表示画面までを記憶する構成とする。表示統計エリア301の容量はアクティブメニュー画面201の最近表示した監視画面情報202の監視画面情報数とする。
【0030】
運転員から監視画面表示要求が行なわれると、表示装置要求入力装置3を介し、本監視画面表示統計処理部102が要求監視画面を識別する。要求を識別すると、監視画面の表示統計エリア301内に同一の画面が存在するか否か検索する。
【0031】
存在すれば、エリアの当該画面を削除し空きとする。存在しなければ、最古画面格納エリアを削除し空きとする。次に、エリア内の最新画面格納エリアから空エリアまでの画面情報を移動させ、エリア内の最新画面格納エリアを空き状態とする。次に要求画面番号をエリア内の最新画面番号格納エリアに格納する。
【0032】
これにより、表示頻度の高い画面は監視画面の表示統計エリア301内に残り続けることになる。この監視画面の表示統計エリア301の内容がアクティブメニュー表示処理部101に読み込まれアクティブメニュー画面に反映される。
【0033】
次に図4を用いて本実施形態におけるプラント状態判定処理部103の処理の1例について説明する。先ず、プラント状態は、プラント状態分類表401に示すように、プラント状態をあらかじめいくつかの状態に分類しておく。また、これらのプラント状態を判定するための判定ロジック402を各状態毎に定義しておく。この状態を規定するために、プラント状態判定ロジック402は、ある時点では1つの条件のみが必ず成立しその時点の状態を一義的に規定できるようにな排他的な論理とする。このロジックを周期演算処理し現在のプラント状態を決定させる。
【0034】
次に図5を用いて本実施形態における統計処理部104における処理の1例について説明する。プラント状態対応統計処理部104においては、プラント状態毎の監視画面の表示統計エリア501を持ち、プラント状態毎に全監視画面毎の表示回数を記憶する構成とする。この記憶データは、過去規定数分のケースをもつ。
【0035】
運転員から表示装置要求入力装置3を介し監視画面表示要求が行なわれると、本プラント状態対応統計処理部104が要求監視画面を識別する。要求を識別すると、プラント状態判定処理部103で決定されたプラント状態の今回エリアの要求監視画面の表示回数を1加算する。本プラント状態毎の監視画面の表示統計エリア501の統計データは、プラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部105で利用される。
【0036】
次に図6を用いて本実施形態におけるプラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部105における処理の1例について説明する。本プラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部105における処理は、あるプラント状態が成立から不成立(すなわち他のプラント状態)に変化したときに、プラント状態毎の監視画面の表示統計エリア501に基づき、次回のプラント状態時のアクティブメニュー画面の監視画面情報を再構築する処理である。
【0037】
再構築においては、時制に応じて重み付け係数601を用意する。各監視画面情報において、各時制毎に表示回数に重み付け係数601を乗算し、この各時制毎の乗算結果を全て加算する。これを全監視画面情報数分繰り返し、加算結果の大きいものから順に監視画面情報とする。この結果をプラント状態毎のアクティブメニュー監視画面情報記憶エリア602に格納する。このプラント状態毎のアクティブメニュー監視画面情報記憶エリア602の内容が次回プラント状態が成立した際、アクティブメニュー表示処理部101に読み込まれアクティブメニュー画面に反映される。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、運転員の監視画面表示頻度に適応したアクティブメニュー画面により、必要最低限の情報のみを運転員に提供でき、プラント監視システムにおける操作性及び監視性の向上を図ることができる。
【0039】
また、プラント状態に対応し、かつ運転員の監視画面表示運用に適応したアクティブメニュー画面により、必要十分の情報のみを運転員に提供でき、プラント監視システムにおける操作性及び監視性の向上を図ることができる。
【0040】
さらに、プラントの運転実績を積むに従い、アクティブメニュー画面に表示される監視画面情報もこの運転経験を加味したものになるため、常に最適な情報提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラント監視システムの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】アクティブメニュー画面の1例を示す図である。
【図3】監視画面表示統計処理部の処理の1例を示すための説明図である。
【図4】プラント状態判定処理部の処理の1例を示すための説明図である。
【図5】プラント状態対応統計処理部の処理の1例を示すための説明図である。
【図6】プラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部の処理の1例を示すための説明図である。
【符号の説明】
1 :データ入力処理部、
2 :表示装置、
3 :表示装置要求入力装置、
100:アクティブメニュー処理部、
101:アクティブメニュー表示処理部、
102:監視画面表示統計処理部、
103:プラント状態判定処理部、
104:プラント状態対応統計処理部、
105:プラント状態対応アクティブメニュー再構築処理部、
201:アクティブメニュー画面例、
202:アクティブメニュー画面内の最近表示した監視画面情報例、
203:アクティブメニュー画面内の現在のプラント状態に対応する監視画面の情報例、
301:監視画面の表示統計エリア、
401:プラント状態分類表例、
402:プラント状態判定ロジック例、
501:プラント状態毎の監視画面の表示統計エリア、
601:重み付け係数、
602:プラント状態毎のアクティブメニュー監視画面情報記憶エリア。

Claims (2)

  1. システムオンライン稼動中に監視画面の表示回数の統計を採取し、表示頻度の高い監視画面情報で構成され、かつ表示頻度により前記監視画面情報が変化するアクティブメニュー画面表示手段を備えたことを特徴とする原子力プラント監視システム。
  2. 前記請求項1に於いて、プラント状態に対応した監視画面情報で構成され、かつ前記監視画面情報がプラント状態により変化するアクティブメニュー画面表示手段と、同一プラント状態における監視画面の表示回数の統計から自動的にアクティブメニュー画面に表示する監視画面情報を最適化し再編集するアクティブメニュー画面表示手段を備えたことを特徴とする原子力プラント監視システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009116447A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Hitachi Ltd プラント監視用表示システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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