JP2004197693A - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】空燃比センサが活性化する前のオープンループ制御中における空燃比を、目標空燃比により近づけるようにする。
【解決手段】内燃機関の冷間始動後、アイドル回転数制御によって機関回転数Neが目標アイドル回転数Net近傍に維持される。フィードバック制御開始時間T5までは、燃料噴射量は主に冷却水温に基づいてオープンループ制御され、時間T5から空燃比センサを用いたクローズドループ制御が開始される。温度T4で空燃比センサの活性化が検出されたら、そのときの空燃比センサの出力からオープンループ制御中の空燃比を検出し、目標空燃比との偏差を求める。この偏差が小さくなる方向に、オープンループ制御の際の空燃比補正係数TFBYAを学習補正する。これにより次回始動後のオープンループ制御の際には、空燃比が目標空燃比に近くなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、排気系に空燃比センサを備えた内燃機関の空燃比制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関の排気系に空燃比センサ(単純な酸素センサもしくは広域型空燃比センサなど)を備え、この空燃比センサによって検出される排気成分に基づいて、例えば燃料噴射量を増減変化させることで、内燃機関の空燃比を目標空燃比例えば理論空燃比にクローズドループ制御する空燃比制御装置が知られているが、この種の空燃比制御装置においても、内燃機関の始動直後の空燃比センサが未だ活性状態とならない間は、例えば燃料噴射量を冷却水温などのパラメータに基づいてオープンループ制御するのが一般的である。
【0003】
なお、特許文献1には、空燃比センサの未活性時に、シリンダ内のイオンの量に応じたイオン電流を測定し、このイオン電流に基づいて空燃比を検出することで、空燃比センサ活性前からクローズドループ制御を行うようにした空燃比制御装置が開示されているが、これは一般的な技術ではない。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−54942号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、空燃比センサが活性化するまでの間、水温等のパラメータに基づいて空燃比をオープンループ制御する場合に、一般に、冷機時の燃焼不安定性や燃料成分のばらつきなどを考慮して、本来必要な目標の空燃比よりも、よりリッチな空燃比となるように、その制御特性が設定されている。つまり、個体差や燃料のばらつきがあっても、アイドル不調や機関の停止に至らないように、比較的大きな安全率を見て、余分にリッチ側に設定されている。従って、HCの増加など排気組成の悪化を招来する可能性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明が対象とする内燃機関の空燃比制御装置は、内燃機関の排気系に設けられた空燃比センサと、内燃機関の始動後に上記空燃比センサが活性化したことを判定する活性化判定手段と、この空燃比センサが活性化するまでの間、内燃機関の空燃比を目標空燃比に沿ってオープンループ制御する第1の空燃比制御手段と、上記空燃比センサの活性化後、内燃機関の空燃比を目標空燃比に沿ってクローズドループ制御する第2の空燃比制御手段と、を備えている。上記第1の空燃比制御手段は、例えば、機関低温時に、水温に基づいて設定される空燃比補正係数によって燃料噴射量をオープンループ制御する。なお、空燃比センサとしては、理論空燃比に対しリッチであるかリーンであるかのみを検出し得る酸素センサ、あるいは、空燃比をリニアに検出し得る広域型空燃比センサのいずれであってもよい。
【0007】
そして、本発明では、上記空燃比センサが活性化したと判定したときに検出された空燃比とそのときの目標空燃比との偏差を求め、この偏差に基づいて上記第1の空燃比制御手段におけるオープンループ制御の制御特性を学習補正する。例えば、上記偏差に基づいて、水温に対する空燃比補正係数の特性を学習補正する。
【0008】
上記の偏差が小さくなる方向にオープンループ制御の制御特性を補正することで、次回の始動後のオープンループ制御の際に、本来の目標空燃比により近い空燃比が与えられる。つまり、オープンループ制御中の過度のリッチ化が抑制され、個体差や燃料成分を反映した制御特性となる。
【0009】
【発明の効果】
この発明に係る内燃機関の空燃比制御装置によれば、空燃比センサが活性化する前のオープンループ制御中における過度のリッチ化が抑制され、HC排出量を低減することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好ましい実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
図1は、この発明に係る空燃比制御装置の一実施例を示す構成説明図であって、内燃機関本体1の燃焼室に臨むように燃料噴射弁4が設けられているとともに、点火プラグ5を備えている。上記燃料噴射弁4は、エンジンコントロールユニット11からの噴射パルス信号によって開弁し、そのパルス幅に比例した量の燃料を噴射供給する。なお、このような筒内直噴型ではなく、吸気ポートへ向けて燃料を噴射するポート噴射型とすることもできる。内燃機関本体1の吸気通路2には、吸入空気量を可変制御するスロットル装置3が介装されているとともに、これよりも上流側に、吸入空気量を検出するエアフロメータ13が設けられている。上記スロットル装置3は、電動モータ等からなるアクチュエータ3Aを備えたいわゆる電子制御スロットル弁であり、図示せぬアクセルペダルに対し設けられるアクセル開度センサ14からのアクセル開度信号に基づいて、上記エンジンコントロールユニット11によって、その開度が制御される。
【0012】
内燃機関本体1の排気通路6には、三元触媒を用いた触媒コンバータ7が介装されており、その上流側に、排気空燃比を検出するために、空燃比センサ16が配設されている。この実施例では、空燃比センサ16として、リーン領域からリッチ領域まで連続的に出力が変化する広域型空燃比センサが用いられているが、前述したように、単純な酸素センサを用いることも可能である。また、始動後早期に活性化するように、電気ヒータを内蔵したいわゆるヒータ付空燃比センサとして構成されている。
【0013】
また、内燃機関本体1には、クランクシャフトの回転に基づいてRef信号(基準位置信号)ならびにPos信号(1°信号)を出力するクランク角センサ12と、冷却水温を検出する水温センサ15と、が設けられている。上記エンジンコントロールユニット11は、上記のクランク角センサ12、エアフロメータ13、水温センサ15等の検出信号に基づいて基本噴射パルス幅Tpを算出するとともに、空燃比センサ16の検出信号に基づいて、空燃比のクローズドループ制御を行う。すなわち、主に吸入空気量および機関回転数から基本噴射パルス幅Tpを求めるとともに、上記空燃比センサ16の検出信号に基づくPI制御等によって空燃比補正係数TFBYAを逐次算出し、上記基本噴射パルス幅Tpに上記空燃比補正係数TFBYAを乗じて、最終的な噴射パルス幅Tiつまり燃料噴射量を決定する。この空燃比フィードバック制御により、実際の空燃比は、目標空燃比を中心として周期的に振れるように変動することになる。一方、機関の冷間始動後、空燃比センサ16の温度が上昇して活性化するまでの間は、上記空燃比補正係数TFBYAが冷却水温を含むパラメータに応じて設定され、空燃比つまり燃料噴射量がオープンループ制御される。
【0014】
図2は、内燃機関の冷間始動後の空燃比等の時間的な変化を示したタイムチャートであり、以下、これに基づいて、本願発明の学習補正を説明する。図の経過時間は、スタータモータによるクランキングの開始からの時間を示しており、時間T3までクランキングが行われて、自立運転に移行する。機関回転数Neは、始動に伴って急激に上昇し、クランキング終了後の時間T1においてピーク回転数に達した後、下降に転じる。自立運転開始後、クローズドループ方式による公知のアイドル回転数制御が開始されるので、時間T2付近で目標アイドル回転数Netに収束する。なお、このアイドル回転数制御は、実際の機関回転数の検出に基づき、点火時期の遅進および吸入空気量の増減を行うことによって、アイドル回転数を上昇,下降させ、目標アイドル回転数Netに保つようにしている。
【0015】
一方、燃焼室における実際の空燃比は、始動時には、クランキング用の噴射量が与えられることから大幅なリッチとなり、その後、目標空燃比に沿うようにオープンループ制御される。但し、このオープンループ制御中は、前述したように、安全率を見込んで、目標空燃比よりもある程度リッチに保たれる。時間T5は、始動からの経過時間として予め定めたフィードバック制御開始時間であり、この時点から空燃比がクローズドループ制御されるので、空燃比は速やかに目標空燃比(例えば理論空燃比)に収束する。
【0016】
前述したように、空燃比補正係数TFBYAは、クローズドループ制御中には、空燃比センサ16が検出する実際の排気空燃比に基づいて求められるが、オープンループ制御中には、主に冷却水温に応じて設定される。図2の例では、始動後、冷却水温が徐々に上昇するので、これに伴って、オープンループ制御中の空燃比補正係数TFBYAが実線で示すように徐々に低下していく。
【0017】
図2の最下段は、空燃比センサ16の出力値を示しているが、機関の始動後、その出力変化から空燃比センサ16が活性化したか否かが判定され、時間T4において、活性と判定される。上記のフィードバック制御開始時間T5は、この空燃比センサ16が活性化する時間T4を越えるように設定されており、フィードバック制御開始時間T5においては、空燃比センサ16が既に活性化している。
【0018】
従って、時間T4〜T5の間は、既に空燃比センサ16が活性化しているものの、空燃比がオープンループ制御されている期間であり、このときの空燃比センサ16の検出信号からオープンループ制御中の空燃比を検出することができ、ひいては目標空燃比からの空燃比の片寄りつまり偏差を求めることができる。そして、この偏差に基づいて、該偏差が小さくなる方向に、オープンループ制御時の水温に対する空燃比補正係数TFBYAを学習補正するのである。図の例では、空燃比センサ16が活性化したときに検出された空燃比が目標空燃比よりも大幅にリッチなものとなっている。そのため、この検出空燃比と目標空燃比との偏差に基づく学習補正により、次回のオープンループ制御時の水温に対する空燃比補正係数TFBYAが、破線で示すように、より小さな値として設定され、この結果、次回の始動後のオープンループ制御中の空燃比が、目標空燃比により近いものとなる。
【0019】
図3は、上記の時間T4つまり空燃比センサ16の活性化が検出されたときに開始される学習補正制御のフローチャートを示している。まずステップ1で現在の機関回転数Neを検出するとともに、ステップ2で、目標アイドル回転数Netと現在の回転数Neとの偏差ΔNeを求める。そして、ステップ3で、この偏差ΔNeの絶対値が所定の許容値ΔTNe以下であるか判定し、許容値ΔTNeを越えている場合には、学習補正をせずにルーチンを終了する。つまり、これはアイドル回転数制御により実際の回転数Neが目標アイドル回転数Net近傍に十分に収束しているか確認しており、収束していない場合には、何らかの異常があるとして、学習補正を行わない。
【0020】
目標アイドル回転数Net近傍に収束していれば、ステップ4へ進んで、そのときの冷却水温TWNを検出し、かつステップ5で、空燃比センサ16の検出信号からそのときの空燃比ABFを検出する。そして、ステップ6で、この時点における目標空燃比TABFと実際の空燃比ABFとの偏差ΔABFを算出し、ステップ7で、次式により、次回のオープンループ制御の際の補正係数TFBYANEXTを求める。
【0021】
【数1】
TFBYANEXT=TFBYA−k×ΔABF/TABF
ここで、kは、ステップ4で検出した冷却水温TWNに応じて設定される水温補正項であり、1以下の値となる。
【0022】
次回の始動後のオープンループ制御の際には、上記のように学習補正された補正係数TFBYAが冷却水温に応じて逐次与えられ、前述したように、基本噴射パルス幅Tpに補正係数TFBYAを乗じたものとして燃料噴射量Tiがオープンループ制御される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る空燃比制御装置の一実施例を示す構成説明図。
【図2】冷間始動後の空燃比等の変化を示すタイムチャート。
【図3】学習補正制御のフローチャート。
【符号の説明】
4…燃料噴射弁
11…エンジンコントロールユニット
16…空燃比センサ

Claims (4)

  1. 内燃機関の排気系に設けられた空燃比センサと、内燃機関の始動後に上記空燃比センサが活性化したことを判定する活性化判定手段と、この空燃比センサが活性化するまでの間、内燃機関の空燃比を目標空燃比に沿ってオープンループ制御する第1の空燃比制御手段と、上記空燃比センサの活性化後、内燃機関の空燃比を目標空燃比に沿ってクローズドループ制御する第2の空燃比制御手段と、を備えてなる内燃機関の空燃比制御装置において、
    上記空燃比センサが活性化したと判定したときに検出された空燃比とそのときの目標空燃比との偏差を求め、この偏差に基づいて上記第1の空燃比制御手段におけるオープンループ制御の制御特性を学習補正することを特徴とする内燃機関の空燃比制御装置。
  2. 上記第1の空燃比制御手段は、機関低温時に、水温に基づいて設定される空燃比補正係数によって燃料噴射量をオープンループ制御するものであり、上記偏差に基づいて、水温に対する空燃比補正係数の特性を学習補正することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
  3. 上記の学習補正が、内燃機関のアイドル回転数制御実行中である間に行われることを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
  4. 空燃比センサが活性化したと判定したときに、内燃機関の回転数が目標アイドル回転数に収束していることを条件として学習補正を行うことを特徴とする請求項3に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
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