JP2004196268A - トラクタ - Google Patents

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JP2004196268A
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fender
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tractor
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Toshikazu Matsubayashi
利員 松林
Koji Iwaki
浩二 岩木
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】フェンダーを取り付ける作業を楽に行うこと。
【解決手段】車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けたトラクタにおいて、車体フレームの後部に支持体を設け、同支持体上に安全フレームを立設して、同安全フレームの下部にフェンダー取付片を設け、同フェンダー取付片に前記後車輪のフェンダーを着脱自在に取り付けた。このようにして、フェンダーを取り外す作業、さらには、フェンダーのメンテナンス等終了後に、再度、フェンダーを取り付ける作業を楽に行うことができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、トラクタの一形態として、車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
そして、車体フレームの左右側後部には鉄板等の板材により成形した支持体を設けており、各支持体は、上方へ立ち上げて形成した立ち上がり壁と、同立ち上がり壁の上端縁部から外側方へ略水平に張り出させて形成し張り出し壁とを具備して、同張り出し壁上に安全フレームの下端部を取り付けている。
【0004】
しかも、張り出し壁と安全フレームの下端部との間には後車輪のフェンダーの天井壁を介在させて、同フェンダーも安全フレームの下端部と一体的に取り付けている。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−85615号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記したトラクタでは、フェンダーを安全フレームと一体的に支持体に取り付けているために、フェンダーのメンテナンス等を行う際に、同フェンダーを取り外す場合には、安全フレームも取り外さなければならないという煩雑さがある。
【0007】
しかも、かかる安全フレームは、重量物である上に、支持体に強固に取り付けられているために、取り外しに手間を要するという不具合があり、再度、フェンダーを取り付ける際には、安全フレームも支持体に一体的に取り付けなければならず、かかる取り付けにも手間を要するという不具合がある。
【0008】
さらには、支持体を鉄板等の板材により成形しているために、剛性を確保するために板厚が大きくなって、重量が大きくなり、同支持体の取り付け作業が煩雑になっている上に、支持体の材料費も高価なものとなっている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けたトラクタにおいて、車体フレームの後部に支持体を設け、同支持体上に安全フレームを立設して、同安全フレームの下部にフェンダー取付片を設け、同フェンダー取付片に前記後車輪のフェンダーを着脱自在に取り付けたことを特徴とするトラクタを提供するものである。
【0010】
また、本発明は、支持体は、上下方向に伸延するパイプ状の支柱を車体フレームの後部に立設して形成したことにも特徴を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
すなわち、本発明に係るトラクタは、車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けており、車体フレームの後部に支持体を設け、同支持体上に安全フレームを立設して、同安全フレームの下部にフェンダー取付片を設け、同フェンダー取付片に前記後車輪のフェンダーを着脱自在に取り付けている。
【0013】
そして、支持体は、上下方向に伸延するパイプ状の支柱を車体フレームの後部に立設して形成している。
【0014】
【実施例】
以下に、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0015】
図1及び図2に示すAは、本発明にかかるトラクタであり、同トラクタAは、前後方向に伸延する車体フレーム1上の前部に原動機部2を設けると共に、後部に運転部3を設け、同運転部3に設けた運転席の下方にミッション部4を設け、車体フレーム1の前部下方位置には左右一対の前車輪5,5を配設する一方、後部下方位置には左右一対の後車輪6,6を配設している。
【0016】
車体フレーム1は、図1及び図2に示すように、原動機部2を支持する前半部フレーム形成体10と、運転部3とミッション部4を支持する後半部フレーム形成体11とから形成しており、後半部フレーム形成体11は、図3〜図5にも示すように、前後方向に伸延する筒状に形成して、フライホイールケース11a、クラッチケース11b、ミッションケース11c、及び、後車輪デフケース11dを一体的に形成している。
【0017】
原動機部2は、図1及び図2に示すように、エンジン12や燃料タンク13等からなり、これらをボンネット14により被覆している。
【0018】
運転部3は、図1及び図2に示すように、後半部フレーム形成体11の前部にハンドルコラム15を立設し、同ハンドルコラム15の上端部にダッシュボード16を張設し、同ダッシュボード16より上方へ向けてハンドル支軸17を突出させて、同ハンドル支軸17の突出端にハンドル18を取り付け、同ハンドル18の後方位置に運転席19を配置して、同運転席19の左右側方位置に後車輪フェンダー20,21を配置している。
【0019】
そして、左側の後車輪フェンダー20の上面に左側レバーガイド体22を設けて、同左側レバーガイド体22を介して主変速レバー23と副変速レバー24と耕耘変速レバー25とをガイドするようにしている。
【0020】
一方、右側の後車輪フェンダー21の上面に右側レバーガイド体26を設けて、同右側レバーガイド体26を介して耕深調節レバー27と昇降レバー28とをガイドするようにしている。
【0021】
また、後半部フレーム形成体11の左右側前部にはステップ体30,31を外側方へ張り出し状に張設しており、各ステップ体30,31は、前後方向に伸延させて形成して、ボンネット14の左右側後端部位置に前端部30a,31aを配置すると共に、左右側の後車輪フェンダー20,21の前下端部位置に後端部30b,31bを配置している。
【0022】
しかも、左側のステップ体30上にはクラッチペダル32を配置して、同クラッチペダル32にクラッチケース11b内に設けたクラッチ装置(図示せず)を連動連結する一方、右側のステップ体31上には左右ブレーキペダル33,34を配置して、各ブレーキペダル33,34にミッション部4に設けた左右側ブレーキ装置(図示せず)をそれぞれ連動連結している。
【0023】
ミッション部4は、図1〜図3に示すように、筒状に形成した後半部フレーム形成体11の後部内に設けており、原動機部2に設けたエンジン12に後半部フレーム形成体11内を通して配置した伝動シャフト60を介して連動連結している。
【0024】
そして、図1に示すように、ミッション部4より前方へ向けて前車輪駆動シャフト35を延設し、同前車輪駆動シャフト35の前端部にフロントアクスルケース36を介して左右側前車輪5,5を連動連結する一方、図3に示すように、ミッション部4に後車輪デフ装置61を連動連設し、同後車輪デフ装置61にリヤアクスルケース37を介して左右側後車輪6,6を連動連結している。
【0025】
ここで、リヤアクスルケース37は、後半部フレーム形成体11の後端部に一体形成しているものであり、車体フレーム1の一部を形成している。
【0026】
上記のような構成において、本発明の要旨は、図1〜図6に示すように、車体フレーム1の後部に支持体38を設け、同支持体38上に安全フレーム39を立設して、同安全フレーム39の下部に左右一対のフェンダー取付片40,40を設け、各フェンダー取付片40,40に前記後車輪フェンダー20,21を着脱自在に取り付けたことにある。
【0027】
すなわち、図3及び図4に示すように、車体フレーム1の一部であるリヤアクスルケース37上には支持体38を立設しており、同支持体38は、上下方向に伸延する左右一対の角パイプ状の支柱41,41と、各支柱41,41の下端部に固設した上側取付片42,42と、各上側取付片42,42と対をなす下側取付片43,43と、両取付片42,42,43,43同士を連結する連結ボルト44,44とを具備している。42a,43aはそれぞれボルト挿通孔である。
【0028】
そして、上側取付片42をリヤアクスルケース37の上面に配置すると共に、下側取付片43をリヤアクスルケース37の下面に配置して、両取付片42,43に形成したボルト挿通孔42a,43a中に連結ボルト44を挿通して連結することにより、リヤアクスルケース37を両取付片42,43により上下方向から狭持させて、支柱41をリヤアクスルケース37上に起立状態に保持させることができるようにしている。
【0029】
このようにして、上下方向に伸延する角パイプ状の支柱41,41をリヤアクスルケース37に立設して支持体38を形成しているため、同支持体38を安価にかつ軽量に形成することができて、同支持体38の取り付け作業を楽に行うことができると共に、製造コストを軽減することができる。
【0030】
安全フレーム39は、図7〜図9にも示すように、左右方向に伸延させて上記左右一対の支柱41,41の上端間に架設した横フレーム形成体46と、同横フレーム形成体46の左右側端部に設けた傾倒位置調節体47,47と、両傾倒位置調節体47,47に傾倒位置調節自在に取り付けた門型フレーム形成体48とを具備している。
【0031】
そして、図10にも示すように、傾倒位置調節体47は、平面視コ字状の調節体本体49と、同調節体本体49に門型フレーム形成体48の下端部48aをボス部62を介して枢支する枢軸50と、上記ボス部62に連設した調節板体51と、同調節板体51に形成した調節孔52,53と調節体本体49に左右方向に符合させて形成した位置決め孔54,54中に抜き差し自在に挿通する挿通ピン55とを具備している。
【0032】
このようにして、調節孔52を位置決め孔54,54に符合させると共に、これらの孔52,54,54中に挿通ピン55を挿通することにより門型フレーム形成体48を起立した状態に保持することができる一方、調節孔53を位置決め孔54,54に符合させると共に、これらの孔53,54,54中に挿通ピン55を挿通することにより門型フレーム形成体48を後方へ傾倒させた状態(門型フレーム形成体48の上端部の地上高を低くした状態)に保持させることができるようにしている。
【0033】
従って、トラクタAを走行させる際には、門型フレーム形成体48を傾倒位置調節体47を介して起立状態に保持することにより、同門型フレーム形成体48により運転席19に着座した作業者を保護することができる。
【0034】
また、トラクタAを格納庫等に格納する際には、門型フレーム形成体48を傾倒位置調節体47を介して傾倒状態に保持することにより、同門型フレーム形成体48の上端部の地上高を低くして、他物に門型フレーム形成体48を衝突させることなく楽に格納することができる。
【0035】
左右一対のフェンダー取付片40,40は、図1〜図3,図5〜図8に示すように、横フレーム形成体46の左右側部の下面に基端部40a,40aを取り付けると共に、先端部40b,40bを前下方へ突出させており、各先端部40b,40bにはビス孔40c,40cを形成している。
【0036】
このようにして、各フェンダー取付片40,40の先端部40b,40bに後車輪フェンダー20,21の上面を下方から当接させると共に、ビス(図示せず)により着脱自在に取り付けるようにしている。
【0037】
このようにして、後車輪フェンダー20,21をフェンダー取付片40,40に取り付けるようにしているため、各後車輪フェンダー20,21のメンテナンス等を行う際に、各後車輪フェンダー20,21を取り外す場合には、各後車輪フェンダー20,21をビスを介して各フェンダー取付片40,40から取り外せば良いだけで、何ら、安全フレーム39を取り外す必要性がないことから、後車輪フェンダー20,21を取り外す作業、さらには、後車輪フェンダー20,21のメンテナンス等終了後に、再度、後車輪フェンダー20,21を取り付ける作業を楽に行うことができる。
【0038】
【発明の効果】
(1)請求項1記載の本発明では、車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けたトラクタにおいて、車体フレームの後部に支持体を設け、同支持体上に安全フレームを立設して、同安全フレームの下部にフェンダー取付片を設け、同フェンダー取付片に前記後車輪のフェンダーを着脱自在に取り付けている。
【0039】
このようにして、フェンダーをフェンダー取付片に取り付けるようにしているため、同フェンダーのメンテナンス等を行う際に、同フェンダーを取り外す場合には、同フェンダーをフェンダー取付片から取り外せば良いだけで、何ら、安全フレームを取り外す必要性がないことから、フェンダーを取り外す作業、さらには、フェンダーのメンテナンス等終了後に、再度、フェンダーを取り付ける作業を楽に行うことができる。
【0040】
(2)請求項2記載の本発明では、支持体は、上下方向に伸延するパイプ状の支柱を車体フレームの後部に立設して形成している。
【0041】
このようにして、上下方向に伸延するパイプ状の支柱を車体フレームの後部に立設して支持体を形成しているため、同支持体を安価にかつ軽量に形成することができて、同支持体の取り付け作業を楽に行うことができると共に、製造コストを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトラクタの側面図。
【図2】同トラクタの平面図。
【図3】支持体の取付構造を示す正面側斜視図。
【図4】同支持体の取付構造を示す背面図。
【図5】フェンダーの取付構造を示す右側後方向き斜視図。
【図6】同フェンダーの取付構造を示す左側後方向き斜視図。
【図7】安全フレームと支持体の正面図。
【図8】同安全フレームと支持体の側面図。
【図9】同安全フレームと支持体の背面図。
【図10】傾倒位置調節体の斜視図。
【符号の説明】
A トラクタ
1 車体フレーム
2 原動機部
3 運転部
4 ミッション部
5 前車輪
6 後車輪

Claims (2)

  1. 車体フレームの前部に原動機部を設けると共に、後部に運転部を設け、同運転部に配設した運転席の後方位置に安全フレームを立設し、車体フレームの下方には左右一対の前車輪と後車輪とを設けたトラクタにおいて、
    車体フレームの後部に支持体を設け、同支持体上に安全フレームを立設して、同安全フレームの下部にフェンダー取付片を設け、同フェンダー取付片に前記後車輪のフェンダーを着脱自在に取り付けたことを特徴とするトラクタ。
  2. 支持体は、上下方向に伸延するパイプ状の支柱を車体フレームの後部に立設して形成したことを特徴とする請求項1記載のトラクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016155468A (ja) * 2015-02-25 2016-09-01 三菱マヒンドラ農機株式会社 カバー体構造

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