JP2004192501A - 文書管理装置とそのプログラム - Google Patents

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JP2004192501A
JP2004192501A JP2002361863A JP2002361863A JP2004192501A JP 2004192501 A JP2004192501 A JP 2004192501A JP 2002361863 A JP2002361863 A JP 2002361863A JP 2002361863 A JP2002361863 A JP 2002361863A JP 2004192501 A JP2004192501 A JP 2004192501A
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Naotaka Tomita
尚孝 冨田
Masafumi Eguchi
政史 江口
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【構成】ワークフロー文書を不在中のユーザーには、通常と異なる電子メールやG3ファクシミリなどにより転送する。ワークフロー文書の転送を受けたユーザーは、文書を処理した旨を、電子メールやG3ファクシミリでのFコード、電話通信でのDTMF信号などにより、文書管理装置に返信する。この返信を受信すると、文書管理装置は次のユーザーにワークフローを処理させる。
【効果】不在中のユーザーがいても、ワークフローを途切れずに続行できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の利用分野】
この発明は文書管理装置に関し、特にユーザーが不在の際の、ワークフロー文書などの転送に関する。
【0002】
【従来技術】
【0003】
【特許文献1】特開平8−46637号公報
【0004】
文書管理装置を用いて、ワークフローなどの処理を行うことが知られている。またこのような処理にはある程度の柔軟性が必要なことが知られている。例えば特許文献1は、電子回覧の途中で受信者を追加することを開示している。ところでワークフローの途中で、担当のユーザーが不在の場合、処理が止まってしまう。ので、ワークフローを進めることができず、大きな問題となる。
【0005】
【発明の課題】
この発明の基本的課題は、ワークフローなどにおいて、ユーザーが外部でも処理対象文書を受け取ることができるようにして、ユーザーが不在でもワークフローが停止しないようにすることにある(請求項1〜8)。
請求項3の発明での追加の課題は、不在のユーザーがいることを他のユーザーに通知して、以降のワークフローでのルートの変更などを容易にすることにある。
請求項4の発明での追加の課題は、不在中のユーザーに文書を転送した後に、ワークフローを容易に再開できるようにすることにある。
請求項5〜7の発明での追加の課題は、ワークフローの再開を行うための信号の具体的な伝送形態を提供することにある。
【0006】
【発明の構成】
この発明は、所定の転送手順で処理対象文書をユーザーに転送するようにした文書管理装置において、ユーザーの不在時に、前記所定の転送手順とは異なる第2の転送手順で、処理対象文書を前記不在中のユーザーに転送するようにしたことを特徴とする(請求項1)。
処理対象文書は好ましくは、ワークフロー文書とするが(請求項2)、電子回覧文書や電子掲示板文書などでも良い。
【0007】
また好ましくは、処理対象文書のワークフロー文書を不在中のユーザーに転送した際に、文書管理装置の他のユーザーに、不在による転送を行ったことを通知する(請求項3)。
【0008】
好ましくは、不在中にワークフロー文書の転送を受けたユーザーからの返信を受信して、ワークフローを再開させるようにする(請求項4)。
【0009】
返信は例えば、G3ファクシミリを通信媒体として、Fコードにより行う(請求項5)。
返信はまた例えば、電子メールにより行う(請求項6)。
返信はこの他に例えば、電話通信でのDTMF信号により行う(請求項7)。
【0010】
この発明はまた、所定の転送手順で処理対象文書をユーザーに転送するようにした文書管理装置用のプログラムにおいて、ユーザーの不在時に、前記所定の転送手順とは異なる第2の転送手順で、処理対象文書を前記不在中のユーザーに転送するための命令を設けたことを特徴とする(請求項8)。
【0011】
【発明の作用と効果】
この発明では、ユーザーの不在時に、ワークフローや電子掲示板、電子回覧などに係わる文書を、常時とは異なる第2の転送手順で外出中のユーザーに転送する。このためユーザーが外出中で、通常の転送手順では処理対象文書を受信できない環境でも、ワークフローなどの処理を進めることができる(請求項1〜8)。
【0012】
ワークフローの場合、処理の順序を守ることや、ワークフローに参加している全てのユーザーが処理に加わることが重要である。そこで請求項3の発明では、ワークフロー文書を不在中のユーザーに転送した際に、ワークフローの管理者やワークフローの前の担当者などのワークフローに参加している他のユーザーに、不在転送した旨を通知する。すると以降のワークフローについて、不在中のユーザーを飛ばすようにワークフロー経路を変更する、などのことが可能になる。
【0013】
ワークフロー文書を不在転送した後で、未処理の他のユーザーでワークフローを再開するには、不在転送を受けたユーザーから処理を行った旨の通知を受けた後に、再開するのが好ましい。単に不在転送を行っただけで、ワークフロー文書が処理されたと見なすのは危険だからである。そこで請求項4の発明では、不在転送を受けたユーザーからの返信を文書管理装置が受信すると、ワークフローを再開するようにし、不在転送後のワークフローの再開を容易にする。
【0014】
ワークフロー文書の不在転送を受けたユーザーは、通常の通信手順では、文書管理装置と通信できない状況にあるはずである。通常の通信手順とは、例えばブラウザを用いて文書管理装置のWEBページにアクセスすることである。
そこで請求項5の発明では、G3ファクシミリを通信媒体として、Fコードにより処理を完了した旨を通知する。このようにすると、G3ファクシミリを使える環境であれば、文書管理装置に返信できる。
また請求項6の発明では、電話通信でのDTMF(2重トーン多重周波数信号)を用いて、文書管理装置に返信する。この場合、プッシュホン電話や携帯電話を用い得る環境であれば、文書管理装置に返信できる。
請求項7の発明では、電子メールを用いて、文書管理装置に返信する。この場合、携帯電話などから電子メールを発信できれば、文書管理装置に返信できる。
【0015】
【実施例】
図1〜図3に、実施例を示す。これらの図において、2は文書管理装置で、LAN4などのネットワークを介して、パーソナルコンピュータなどからなるクライアント6と接続されている。なおクライアント6はユーザーの端末で、ここでは文書管理装置2を用いるワークフローに参加したユーザーの端末とする。文書管理装置2には、G3ファクシミリ処理部8とインターネットファクシミリ処理部10とが設けられ、G3ファクシミリやインターネットファクシミリの送受信ができる。12はコピー処理部で、14は原稿画像を読み取るためのスキャナで、16はプリンタである。
【0016】
文書管理装置2は、ファクシミリ機能を中心とする、コピー,スキャナ,プリンタの複合機で、同時にワークフローや電子回覧、電子掲示板などの処理を行う装置である。文書管理装置2には、ワークフロー処理部18を設けてワークフローの処理を行い、また回覧・掲示板処理部20を設け、電子回覧や電子掲示板の処理を行う。ワークフローでは文書の処理に所定の順序があり、ワークフローの進行業況のチェックは、ワークフローの管理者がチェックしても、あるいはワークフローの前の担当者が次の担当者の処理状況をチェックするようにしても良い。
【0017】
22はHTTPサーバで、文書管理装置2のWEBページをクライアント6に提供するためのものである。そしてワークフローや電子回覧、電子掲示板などでは、クライアント6はブラウザを用いて、文書管理装置2のWEBページにアクセスし、HTTPプロトコルでワークフロー文書や電子回覧文書、掲示板文書などを受信する。24はデータベースで、ワークフロー文書や電子回覧文書、電子掲示板文書などの他に、ファクシミリの送受信文書やスキャンした文書などを記憶する。
【0018】
不在転送処理部26は、不在中のユーザーが指定した不在転送先へ、ユーザーが指定した転送手順で、ワークフロー文書や電子回覧文書、電子掲示板文書などを転送する。この転送を不在転送と呼び、ユーザーは文書管理装置のWEBページを開いて不在を設定し(不在設定)、例えばこれと同時に不在転送先とそれに用いる転送方法を設定する。不在転送での転送手順は、例えば電子メール(ユーザーが外出先で電子メールを受信できる環境の時)、G3ファクシミリ(外出先でG3ファクシミリを利用できる時)などである。
【0019】
文書管理装置2には、これ以外にプログラム・メモリ28を設け、必要なプログラムを記憶し、特に不在転送に必要なプログラムを記憶する。実施例では、ワークフロー文書や電子回覧文書の記憶から不在転送までを、文書管理装置2で処理するが、これらを複数の装置に分散させて処理しても良い。
【0020】
30は、LAN4からインターネットなどの外部のネットワークへのルータで、例えば携帯電話や携帯情報端末などの外部端末32を、文書管理装置2と接続する。不在転送やその後の返信では、文書管理装置2は電子メールで外部端末32と通信する。G3ファクシミリ処理部8は外部のG3ファクシミリ装置34と接続され、不在転送やその後の返信では、G3ファクシミリでワークフロー文書を不在転送し、ワークフロー文書を処理した旨の返信は、例えばG3ファクシミリのFコードで行う。なおFコードは、非標準のファクシミリ通信コードで、画像データ以外の情報の通信に用い得るコードである。外部端末32が等プッシュホンの電話機能を備えている場合や、プッシュホン電話機36を利用し得る場合、ワークフロー文書の処理後の返信にDTMF(プッシュホンを用いたデータ通信信号)を用いても良い。
【0021】
図2に、実施例での不在転送のアルゴリズムと、その後の返信処理のアルゴリズムを示す。ステップ1で文書管理装置がユーザーからワークフロー文書や電子回覧文書、あるいは電子掲示板文書などのURLを受信すると、文書のURLをチェックし、同時にユーザーがこの文書にアクセスする権限を持っているかどうかを認証する(ステップ2)。ユーザーにアクセス権限がない場合や文書のURLが不正な場合などは、エラーを通知する(ステップ3)。ユーザーにアクセス権限があり、文書のURLが正しい場合、その文書をHTML形式でHTTPサーバからユーザーの端末(クライアント)へ送信する(ステップ4)。
【0022】
ステップ4までの処理で、1人のユーザーに対する処理を終えたので、次のユーザーにワークフロー文書などへのアクセス権限を移すため、ステップ5で次のユーザーが不在転送設定をしているかどうかをチェックする。不在転送設定がなされていない場合、アクセス権限を次のユーザーに移し(ステップ6)、次のユーザーに対してステップ1〜ステップ4の処理を行う。次のユーザーが不在転送の設定をしている場合、不在転送先のユーザーにワークフロー文書などへのアクセス権限があるものとし、不在転送先へワークフロー文書などを送信する(ステップ7)。この送信には電子メールやG3ファクシミリなどを用いる。ワークフローでは、不在中のユーザーよりも在籍中のユーザーを優先して処理を割り当てるべきなので、不在転送を行うと、他のユーザーに対して不在転送を行った旨を通知する(ステップ8)。ここでの他のユーザーは、ワークフローの管理者やワークフローの前の担当者などであり、ワークフローに関係したユーザーであればよい。
【0023】
結合子▲1▼以降で、不在転送したユーザーからの返信を待つ。この返信は、不在転送されたワークフロー文書をユーザーが受信し処理したことの返信である。例えばG3ファクシミリを利用できる環境の場合、ユーザーはステップ7で文書管理装置からG3ファクシミリでワークフロー文書などを受信したはずである。そこでこの場合、ワークフロー文書を処理したユーザーは、G3ファクシミリのFコードを用いて、返信ファクシミリを送信できるはずである。返信ファクシミリに必要な項目は、ユーザーのパスワードなどのパスコードと、ワークフロー文書のID、並びに処理を完了した旨のメッセージである。これらのものを所定のFコードで表現したファクシミリを、文書管理装置に対してG3ファクシミリで送信すると、文書管理装置側では、不在中のユーザーがワークフロー文書を処理したことを確認でき(ステップ10)、次のユーザーに対してワークフロー文書へのアクセス権限を移し、ワークフローを進めることができる。
【0024】
ユーザーが電子メールを利用できる環境の場合、ステップ7で例えば電子メールによりワークフロー文書を送信したはずである。この時の送信に用いた電子メールに対し、返信メールをユーザーが文書管理装置に送信する。返信メールには例えば、ユーザーのパスコードと、ワークフロー文書のID、並びにワークフロー文書を処理した旨のメッセージを含める。これを受信した文書管理装置は、Fコードの場合と同様にして、ワークフローの処理が完了したことを検出し(ステップ10)、次のユーザーへと処理を進めることができる。
【0025】
これ以外に不在中のユーザーは、プッシュホン電話でのDTMFを用いて、ワークフロー文書の処理を完了した旨を返信できる(ステップ10)。DTMFでは、例えばユーザーのパスコード、ワークフロー文書のID、並びに文書を処理した旨のメッセージを記述すればよい。
【0026】
なおステップ10での文書管理装置への返信では、ユーザーのパスコードとワークフロー文書のID並びに処理した旨のメッセージの3データを要求したが、最低限必要なのはユーザーのパスコードとワークフロー文書のIDである。またワークフロー文書を処理した旨のメッセージは、文書管理装置2が理解し得る定型的メッセージやシンボルでよい。
【0027】
これらの返信を受けると、文書管理装置は文書のIDとユーザーとを認証し(ステップ11)、次のユーザーにアクセス権限を移して、ワークフローを進行させる。またこの時、不在中のユーザーに対して電子メールやG3ファクシミリなどにより、文書の処理完了を受け付けた旨の通知を行っても良い。
【0028】
図3に、不在転送時の、不在中のユーザーAと文書管理装置との通信手順を示す。またあわせて、ワークフローの前の担当者やワークフローの管理者などのユーザーBと、文書管理装置との通信手順を示す。ユーザーAは不在設定を行い、この時同時に、不在転送先や不在転送に用いる通信手順などを文書管理装置に対して設定する。これらの設定には、文書管理装置内のHTTPサーバを用いる。ユーザーAの不在中に、ワークフローの処理の順番がユーザーAに回ってくると、文書管理装置は、不在転送先に、電子メールやG3ファクシミリなどにより、ワークフロー文書を転送する。そして外出先でユーザーAがワークフロー文書を処理すると、処理した旨を返信する。返信は電子メールでの返信やFコードを用いたG3ファクシミリによる返信、あるいはDTMF信号を用いたプッシュホン電話機や携帯電話機からの返信などで行う。返信に必要なデータは、処理した文書のIDとユーザーAのパスコード、並びに処理済みを示すメッセージである。
【0029】
ユーザーAに対して不在転送を行うと、文書管理装置はユーザーBに対して不在転送を行った旨を通知する。これによってユーザーBは、ユーザーAが不在であることを知り、以降のワークフローについて、例えば、ユーザーA以外のユーザーで処理するように処理ルートを変更する、などの処置をとることができる。また文書管理装置は、ユーザーAからの返信を受信すると、単にワークフロー文書をユーザーAに不在転送しただけでなく、ユーザーAがワークフロー文書を処理したことを確認できるので、ワークフローの処理を再開できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の文書管理装置の構成を示すブロック図
【図2】実施例での、不在転送アルゴリズムを示すフローチャート
【図3】実施例で、ユーザーAが不在の際の、文書管理装置からユーザーAへの不在転送とユーザーAから文書管理装置への返信とを示す図
【符号の説明】
2 文書管理装置
4 LAN
6 クライアント
8 G3ファクシミリ処理部
10 インターネットファクシミリ処理部
12 コピー処理部
14 スキャナ
16 プリンタ
18 ワークフロー処理部
20 回覧・掲示板処理部
22 HTTPサーバ
24 データベース
26 不在転送処理部
28 プログラム・メモリ
30 ルータ
32 外部端末
34 G3ファクシミリ装置
36 プッシュホン電話機

Claims (8)

  1. 所定の転送手順で処理対象文書をユーザーに転送するようにした文書管理装置において、
    ユーザーの不在時に、前記所定の転送手順とは異なる第2の転送手順で、処理対象文書を前記不在中のユーザーに転送するようにしたことを特徴とする、文書管理装置。
  2. 前記処理対象文書がワークフロー文書であることを特徴とする、請求項1の文書管理装置。
  3. 処理対象文書のワークフロー文書を不在中のユーザーに転送した際に、文書管理装置の他のユーザーに、不在による転送を行ったことを通知するようにしたことを特徴とする、請求項2の文書管理装置。
  4. 不在中にワークフロー文書の転送を受けたユーザーからの返信を受信すると、ワークフローを再開させるようにしたことを特徴とする、請求項2または3の文書管理装置。
  5. 前記返信を、G3ファクシミリを通信媒体として、Fコードにより行うようにしたことを特徴とする、請求項3または4の文書管理装置。
  6. 前記返信を、電子メールにより行うようにしたことを特徴とする、請求項3または4の文書管理装置。
  7. 前記返信を、電話通信でのDTMF信号により行うようにしたことを特徴とする、請求項3または4の文書管理装置。
  8. 所定の転送手順で処理対象文書をユーザーに転送するようにした文書管理装置用のプログラムにおいて、
    ユーザーの不在時に、前記所定の転送手順とは異なる第2の転送手順で、処理対象文書を前記不在中のユーザーに転送するための命令を設けたことを特徴とする、文書管理装置用のプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7806334B2 (en) 2005-12-09 2010-10-05 Fuji Xerox, Co., Ltd. System, method, and storage medium for workflow management

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US7806334B2 (en) 2005-12-09 2010-10-05 Fuji Xerox, Co., Ltd. System, method, and storage medium for workflow management

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