JP2004191431A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】側面の所定部位に光射出部21を設けてなり、端面22、23から入射した光を前記光射出部21から射出可能に構成した光ファイバ2と、光を透過可能な板状をなす光透過体3と、前記光ファイバ2の端面22、23に向かって光を射出する発光体と、前記光透過体3の面板方向に沿って前記光ファイバ2を保持する保持機構5とを備え、前記発光体から光ファイバ2の端面22、23に導入され前記光射出部21から外方に射出された光が所定の意味をなして視認できるように構成した。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、駅の防護柵や扉などに種々の表示をするための表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、扉や窓などに嵌め込まれた透明なガラス板部分に何らかの表示をさせるには、例えばガラス板部分に刻印をしたり、さらに特許文献1に示されるように、それを浮き出させるために、枠等の側方からガラス板の内部に照明光を導入し、刻印部分で光を反射させたりする方法がとられている。
【特許文献1】
特開平05−112100号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、表示させるための媒体がガラス板等の透明又は半透明のものである場合、そこに刻印しても光の加減によってはその表示が非常に見難くなる。また、見やすくすべく刻印を大きくしてしまうと、そもそもガラス板を入れて向こう側を透けて見せるという目的が達成できなくなる。さらに、枠から光を当ててガラス板の刻印を反射させ浮き出させるという方法も装飾照明等の分野では行われているが、光量が小さく、例えば室外で昼間に使用する用途では、あまり効果を期待できない。
【0004】
そこで本発明は、近時、200mA〜300mA以上の電流を継続的に流すことの可能な超高輝度のパワーLEDと称される発光体が開発されていることに着目し、透明な光ファイバを前記ガラス板等の板状光透過体の面板方向に沿わせて配置するとともに、その光ファイバに前記パワーLED等の発光体から出る光を導入して側面発光させるようにしたものであって、前記光透過体の透明度を損なうことなく、必要に応じてその光透過体に非常に見やすい所定の表示が現れるようにし、駅の防護柵に用いるなど、昼間での室外での使用も可能な従来にない新しいタイプの表示装置を提供することをその主たる課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明に係る表示装置は、側面の所定部位に光射出部を設けてなり、端面から入射した光を前記光射出部から射出可能に構成した光ファイバと、光を透過可能な板状をなす光透過体と、前記光ファイバの端面に向かって光を射出する発光体と、前記光ファイバを前記光透過体の面板方向に沿わせて保持する保持機構とを備え、前記発光体から光ファイバの端面に導入され前記光射出部から外方に射出された光が所定の意味をなすものとして視認できるように構成していることを特徴とするものである。
【0006】
このようなものであれば、例えば発光体に200mA〜300mA以上の電流を継続的に流すことの可能な超高輝度のパワーLEDを用いることにより、ガラス板等を利用した光透過体に、その透明度を損なうことなく、昼間でも明るく発光し見やすい表示を非常に簡単な構成で現わすことが可能になる。そして、鉄道車両の扉や駅の防護柵など、透けて向こうが見えることが必要であって、なおかつ警告等の表示をすることが好ましいものに、かかる表示装置を適用して顕著な効果を得ることができるようになる。また、複数の光ファイバ及び発光体を用い、選択的に発光体を光らせることにより、このような光透過体に静的な表示のみならず、動的な表示を現わすことも可能となる。ここで光透過体とは透明なもののことであり、本明細書おいて「透明」とは半透明のものを含み、さらに無色のみならず、有色のものも含むものとする。
【0007】
前記光射出部のうち、光ファイバの端面から遠いものは近いものに比べ輝度が小さくなるため、光ファイバが長さには限界があるが、その光ファイバの長さをできるだけ長くできるようにし、本発明の応用可能性をより高めるには、一対の発光体により光ファイバの各端面からそれぞれ光を導入しているものが好ましい。
【0008】
車両の扉や駅の防護柵等は、光透過体として一対の透明板によって構成しているものがあるが、かかる構成を利用して本発明を簡単に実現するためには、前記保持機構がそれら透明板の間に光ファイバを挟み込んで固定するものであることが好ましい。
【0009】
さらにその場合、前記透明板間に充填した透明材により前記面板方向に沿った光ファイバの動きを規制するようにしておけば、透明材が透明板間のスペーサや割れによる破片拡散防止の役割も兼ねるため、例えば扉や防護柵に本発明を適用した場合に大きな効果を得ることができる。
【0010】
発光体や光ファイバ端部を外観に無理なく好適に保持するためには、前記光透過体の周囲に枠体を配設し、その枠体に発光体及び光ファイバの端部を保持させているものがよい。
【0011】
具体的な光ファイバの配置としては、例えば対向する枠体に光ファイバの各端部を位置させているものや、前記光透過体のいずれか一の辺に位置する枠体に光ファイバの各端部を位置させているものを挙げることができる。
【0012】
光射出部の具体的実施態様としては、光ファイバの側面に切り込みを形成し、その切り込みで光を反射させてその反対側の側面から光を射出させ、当該反対側の側面を前記光射出部としているものや、光ファイバを屈曲させ又は捩りその部分を前記光射出部としているものを挙げることができる。
【0013】
本発明に係る表示装置の顕著な効果を奏する適用例としては、駅等で用いられる防護柵や窓、扉等の仕切装置を構成するものを挙げることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
【0015】
本実施形態に係る表示装置1は、例えば新幹線の駅のプラットホーム等に設けられた防護柵に利用されるものであって、図1に概略を示すように、複数の光ファイバ2と、光を透過可能な矩形板状をなす光透過体3と、この光透過体3の周囲に配設された枠体61〜64と、前記光ファイバ2の端面22、23に導入すべき光を射出する発光体たるLED4と、前記光ファイバ2を前記光透過体3の面板方向に沿わせて保持する保持機構5とを備えてなる。
【0016】
光ファイバ2は、図2、図3、図4に示すように、コア2aとクラッド2bからなる可とう性を有した細線状のもので、その側面の所定部位には、光射出部21が複数形成してある。具体的には、光ファイバ2の側面に例えばレーザ加工や機械加工によって切り込みKを形成し、その切り込みKで光を反射させてその反対側の側面から光を射出させ、当該反対側の側面を前記光射出部21としている。前記切り込みKは、光ファイバ2の軸線に直交するように断面略V字型に切り込んだもので、その深さがコア2aに至るようにしたものである。そして光ファイバ2の端面22、23から導入され、コア2aとクラッド2bの屈折率の相違により軸方向に内部を進む光のうち、この切り込みKに当たったものが、そこで乱反射し、その反対側の側面たる光射出部21から外部に漏れ出るようにしてある。このとき、光ファイバ2のレンズ効果によって切り込みKで反射する光は集光する向きに屈折するため、外観すると切り込みKから発される光は拡大して視認され、例えば光ファイバ2が径方向に亘って光っているように見えることとなる。
【0017】
光透過体3は、図1、図5に示すように、矩形状をなす一対の無色透明板たるガラス板31と、それらガラス板31同士が所定距離離間するようにその間に充填してなる例えば樹脂製の無色透明材32とを備えたものである。
【0018】
枠体61〜64は、図1に示すように例えば金属や樹脂製の内部中空のものであり、前記光透過体3の周縁部をその表裏から覆い隠すように配設してある。
【0019】
LED4は、例えば200mA〜300mA以上の電流を継続的に流すことの可能な超高輝度のパワーLEDと称されるタイプのものである。
【0020】
保持機構5は、図5に示すように、前記一対のガラス板31とそれらの間に挟まれる透明材32を利用して構成されるもので、前記一対のガラス板31間に光ファイバ2を挟み込んでその面板方向と直交する方向の光ファイバ2の動きを規制するとともに、透明材32により光ファイバ2の前記面板方向に沿った動きを規制することにより、この光ファイバ2を固定保持するものである。具体的には、例えばガラス板31間に板状をなす透明材32を間欠的に配設し、前記透明材32とガラス板31により囲繞される左右に貫通するファイバ挿通孔5a内に前記光ファイバ2が保持されるようにしてもよいし、図11に示すように、まずガラス板31間に光ファイバ2を配置しておき、その後ガラス板31間に液状の透明材32を充填し固化させるようにしても構わない。
【0021】
本実施形態では、前記ファイバ挿通孔5aを上下に複数設け、複数の光ファイバ2が上下に等間隔で平行に並ぶように構成している。しかして、光ファイバ2の各端部は左右の枠体62、63内に位置づけてあり、その端面22、23に臨む位置であって前記左右枠体6内にLED4が配設してある。図1では、各光ファイバ2の各端面22、23に1つずつ、合計2つのLED4が設けてある。
【0022】
さらにこの表示装置1は、各LED4に電力を供給するとともにその点滅を制御する電源7を備え、その電源7は例えば図1に示すように、下枠体64内に収容してある。そしてこの電源7からでた電力ケーブルCAが、枠体6内を通って前記各LED4に接続されている。
【0023】
このように本実施形態では、左右に延びる光ファイバ2を上下に複数本並べ、光ファイバ2が光透過体3の内部所定領域に平行に配設されるようにしている。そして前記各光ファイバ2に設けた光射出部21が、図5に示すように全て光透過体3の一の面を向くように構成するとともに、それら光射出部21の形成位置を適宣設定することにより、LED4を点灯させて前記一の面から見た場合に、光射出部21から外方に射出される光によって、図6の例えば「STOP」というように、所定の意味を示すように構成している。
【0024】
したがって、本実施形態によれば、光透過体3に、その透明度を損なうことなく、昼間でも明るく発光し見やすい表示を非常に簡単な構成で現わすことが可能になる。そして、駅の防護柵などのように屋外において昼間でも使用され、透けて向こうが見えることが必要なものに、警告等の表示をすることが無理なくできるようになる。特に本実施形態では発光体にパワーLED4を用い、なおかつ光ファイバ2の両端面22、23から光を導入しているため、光射出部21から発される光も強いものとなり、前記効果が顕著なものとなる。
【0025】
なお、本発明は上記実施形態に限られるものではない。
【0026】
例えば、図7に示すように、各光ファイバ2の略全体が側面発光するように、多数の切り込みK(光射出部21)を設けてもよい。この場合、端面22、23から遠ざかるに連れ光は弱くなるため、ライン状に均一に光らせるためには、端面22、23付近において切り込みKの形成密度を最も小さくし、そこから徐々に密度を大きくしていって端面22、23から最も遠い部分、すなわち中央部において切り込みKの形成密度を最も高くなるようにしておくことが好ましい。
【0027】
また、各光ファイバ2に導入する光の色をそれぞれ変えてもよい。例えば前述のようなライン状に光る光ファイバ2を用いるとともに、これらを、図8に示すように、青、赤、黄の三色のLED4を用い、それらを交互に並べて選択的に切り替えて光らせるようにすれば、この表示装置1に信号のような役割を担わせることができる。なおこの図でLED4はパワーLEDと称されるもので、各色のパワーLED4一つに対し、複数本の光ファイバ2を接続するようにしている。なお同図において符号CSは1つのパワーLED4を内蔵するケーシングである。その他、例えば、LED4の点灯を動的に行うことにより、表示を動的なものとすることもできる。
【0028】
さらに、図9に示すように、前記光透過体3のいずれか一の辺に対応する枠体63(61、62、64)に光ファイバ2の各端部を位置させ、光ファイバ2をループ状に回し込むようにしてもよい。その場合のLED4の位置は前記一の辺の枠体63(61、62、64)が好ましいが、LED4の位置を、光ファイバ2の端部の位置する枠体と別の枠体に設定し、LED4の位置にまで光ファイバ2を延長するようにしてもよい。
【0029】
また図10に示すように、切り込みKの位置や大きさ、形状を各々で異ならせ、光射出部21の態様を各々で異ならせて表示にバリエーションを与えるようにしてもよいし、切り込み以外に屈曲させたり捩ったりしてその部分を光射出部としてもよい。もちろん光ファイバを直線状に這わすのみならず湾曲するように保持しても構わない。光ファイバの片方の端面からのみ光を導入するようにしてもよい。
【0030】
さらに光ファイバを透明接着剤でガラス板に固定してもよいのはもちろんである。
【0031】
電源の位置も、前記防護柵のような固定物に適用するのであれば、枠体6やその近傍に設置すればよいが、例えば鉄道車両の引き戸式扉のように動くものであれば、電源を扉以外の所定部位に設置し、電力ケーブルを戸袋から電源に接続する構造としてもよい。
【0032】
加えて、光透過体も前記実施形態とは異なり、一枚ものの透明板で構成してもよい。その場合例えば、表面に開口するファイバ保持溝を形成するなどして、そのファイバ保持溝に光ファイバを嵌入し保持すればよい。もちろん、本表示装置を防護柵や扉以外の仕切装置等に適用しても前記実施形態と同様の作用効果を奏し得る。
【0033】
その他本発明は、上記図示例に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明によれば、光透過体にその透明度を損なうことなく、昼間でも明るく発光し見やすい表示を非常に簡単な構成で現わすことが可能になる。そして、駅の防護柵などのように屋外において昼間でも使用され、透けて向こうが見えることが必要なものに警告等の表示をすることが、簡単な構成で無理なく実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における表示装置の全体正面図。
【図2】同実施形態における光ファイバを軸に沿って切った断面図。
【図3】同実施形態における光ファイバを軸に直交する面で切った断面図。
【図4】同実施形態における光ファイバとLEDを示す正面図。
【図5】同実施形態における表示装置の部分縦断面図。
【図6】同実施形態における表示装置の表示例を示す正面図。
【図7】本発明の他の実施形態における光ファイバとLEDを示す正面図。
【図8】本発明のさらに他の実施形態における光ファイバとLEDを示す部分正面図。
【図9】本発明のさらに他の実施形態における光ファイバとLEDとの結合態様を示す結合態様図。
【図10】本発明のさらに他の実施形態における表示装置の部分縦断面図。
【図11】本発明のさらに他の実施形態における表示装置の部分縦断面図。
【符号の説明】
1・・・表示装置
2・・・光ファイバ
21・・・光射出部(切り込み)
22、23・・・端面
3・・・光透過体
31・・・透明板(ガラス板)
32・・・透明材
4・・・発光体(パワーLED)
5・・・保持機構
6・・・枠体
Claims (10)
- 側面の所定部位に光射出部を設けてなり、端面から入射した光を前記光射出部から射出可能に構成した光ファイバと、光を透過可能な板状をなす光透過体と、前記光ファイバの端面に向かって光を射出する発光体と、前記光ファイバを前記光透過体の面板方向に沿わせて保持する保持機構とを備え、前記発光体から光ファイバの端面に導入され前記光射出部から外方に射出された光が所定の意味をなすものとして視認できるように構成していることを特徴とする表示装置。
- 一対の発光体により光ファイバの各端面からそれぞれ光を導入している請求項1記載の表示装置。
- 前記光透過体が、一対の透明板を具備するものであり、前記保持機構が、それら透明板の間に光ファイバを挟み込んで固定する構成のものである請求項1又は2記載の表示装置。
- 前記保持機構が、前記透明板間に充填した透明材により前記面板方向に沿った光ファイバの動きを規制するものである請求項3記載の情報処理装置。
- 前記光透過体の周囲に配設した枠体をさらに具備し、その枠体に発光体及び光ファイバの端部を保持させている請求項1、2、3又は4記載の表示装置。
- 対向する枠体に光ファイバの各端部を位置させている請求項5記載の表示装置。
- 前記光透過体のいずれか一の辺に位置する枠体に光ファイバの各端部を位置させている請求項5記載の表示装置。
- 光ファイバの側面に切り込みを形成し、その切り込みで光を反射させてその反対側の側面から光を射出させ、当該反対側の側面を前記光射出部としている請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の表示装置。
- 光ファイバを屈曲させ又は捩り、その部分を前記光射出部としている請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の表示装置。
- 駅等で用いられる防護柵や窓、扉等の仕切装置を構成するものである請求項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載の表示装置。
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