JP2004187056A - 携帯電話機 - Google Patents

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JP2004187056A JP2002352359A JP2002352359A JP2004187056A JP 2004187056 A JP2004187056 A JP 2004187056A JP 2002352359 A JP2002352359 A JP 2002352359A JP 2002352359 A JP2002352359 A JP 2002352359A JP 2004187056 A JP2004187056 A JP 2004187056A
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忠郎 長沢
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Abstract

【課題】ワン切りによる迷惑電話に対する被害を防止することのできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話帳データを記憶する電話帳エリア7と、着信時に相手先の電話番号を記憶する着信履歴エリア8とを備え、着信が所定時間継続した場合または相手先の電話番号が電話帳エリア7に記憶された電話番号と一致した場合に、相手先の電話番号を着信履歴エリア8に記憶するとともに、該所定時間経過前に切断され且つ相手先の電話番号が電話帳エリア7に記憶された電話番号と一致しない場合に相手先の電話番号の記憶を禁止した。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯電話機に関し、特に着信履歴を記憶できる携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話機はEEPROM等から成る記憶部を備え、着信があった際に相手先の電話番号を着信履歴として記憶できるようになっている。近年、携帯電話機に対する所謂ワン切りによる迷惑電話の多発が問題になっている。これは、着信を故意に短時間で終了し、着信履歴に記憶された電話番号にユーザが発信することによって意図しない情報料が請求されるものである。
【0003】
このため、非特許文献1には迷惑電話対策を行った携帯電話機が開示されている。この携帯電話機は、電話帳に登録されていない電話番号からの着信について、着信履歴に呼び出し時間を表示する機能を有している。また、着信履歴でワン切りとみられるものをアイコン表示する機能を有している。これらにより、ユーザに迷惑電話に対する注意を促して迷惑電話の被害を防止できるようになっている。
【0004】
【非特許文献1】
湯野 康隆、”J−フォン、PDA並みの液晶搭載の「J−T08」と液晶が鏡になる「J−SA05」”、”なお、両機種とも”〜”それぞれ用意されている。”、[online]、2001年10月29日、株式会社インプレス(Impress Corporation)、ケータイWatch、[平成14年12月2日検索]、インターネット<URL:http://k−tai.impress.co.jp/cda/article/news#toppage/0,,11493,00.html>
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記非特許文献1に開示された携帯電話機によると、着信履歴の電話番号を視認した状態から直ちに発信できるため、誤ってワン切りの相手先に発信する場合がある。このため、迷惑電話に対する被害が尚、発生する問題があった。
【0006】
本発明は、迷惑電話に対する被害を防止することのできる携帯電話機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、着信時に相手先の電話番号を記憶する着信履歴記憶部を備え、着信が所定時間継続した際に相手先の電話番号を前記着信履歴記憶部に記憶するとともに、該所定時間経過前に切断された相手先の電話番号の記憶を禁止したことを特徴としている。
【0008】
この構成によると、着信の呼び出しが所定時間継続すると着信履歴を記憶して着信した電話番号を視認できるとともに発信することができる。ワン切り等により着信が所定時間経過前に切断された場合は着信履歴が記憶されず着信した電話番号への発信を回避できる。
【0009】
着信後履歴を記憶するまでの時間をユーザが設定できるようにするとユーザに応じた利便性を得ることができる。また、着信が上記所定時間経過前に切断された場合であっても相手先の電話番号が電話帳に登録された電話番号と一致した際には着信履歴記憶部に記憶することにより、迷惑電話でない着信履歴を残すことができる。
【0010】
また本発明は、電話帳データを記憶する電話帳記憶部と、着信時に相手先の電話番号を記憶するとともに記憶した電話番号に発信可能な着信履歴記憶部と、着信時に相手先の電話番号を記憶するとともに記憶した電話番号への発信が禁止される非登録番号記憶部とを備え、着信が所定時間継続した場合または相手先の電話番号が前記電話帳記憶部に記憶された電話番号と一致した場合に、相手先の電話番号を前記着信履歴記憶部に記憶するとともに、該所定時間経過前に切断され且つ相手先の電話番号が前記電話帳記憶部に記憶された電話番号と一致しない場合に相手先の電話番号を前記非登録番号記憶部に記憶したことを特徴としている。
【0011】
この構成によると、着信が所定時間継続すると着信履歴を記憶して着信した電話番号を視認できるとともに発信することができる。ワン切り等により着信が所定時間経過前に切断された場合は相手先の電話番号を非登録番号記憶部に記憶して、着信した電話番号の視認は可能であるが発信を回避することができる。着信後履歴を記憶するまでの時間をユーザが設定できるようにするとユーザに応じた利便性を得ることができる。
【0012】
ユーザの設定により非登録番号記憶部に記憶された電話番号に発信できるようにしてもよい。また、非登録番号記憶部に記憶された電話番号を電話帳記憶部に移動して記憶できるようにすると迷惑電話でない電話番号を容易に電話帳に登録することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の携帯電話機を示す外観図である。携帯電話機1は筐体上部に表示部4が設けられ、筐体下部に複数の操作キー5が設けられる。表示部4は液晶パネル等から成り、送受信時の電話番号、電話帳データ、設定メニュー等を表示する。
【0014】
操作キー5は電源のオンオフを行う電源キー、通話を行う通話キー、電話番号や文字を入力する入力キー等から成り、入力操作等を行う。表示部4の上方には受話を行うスピーカ11が配され、操作キー5の下方には送話を行うマイク12が配される。また、筐体の上端には通信部3(図2参照)により通信を行うアンテナ13が配されている。
【0015】
図2は携帯電話機1の構成を示すブロック図である。携帯電話機1は各部を制御するCPU2を有している。CPU2には前述の通信部3、表示部4、操作キー5及び記憶部6が接続される。また、CPU2は内部に計時用のタイマー(不図示)を有している。
【0016】
記憶部6はEEPROMやRAM等から成り、携帯電話機1の各動作を行うプログラムが格納されるとともにCPU2による演算の一時記憶を行う。また、記憶部6には電話帳エリア(電話帳記憶部)7及び着信履歴エリア(着信履歴記憶部)8が設けられている。
【0017】
電話帳エリア7にはユーザにより登録された電話帳データが格納される。着信履歴エリア8には着信した相手先の電話番号が格納される。電話帳エリア7及び着信履歴エリア8に格納されたデータは操作キー5による所定のキー操作によって表示部4により視認することができる。
【0018】
上記構成の携帯電話機1において、操作キー5の操作によって着信時の動作を設定することができるようになっている。図4は表示部4に表示された着信時の動作の設定メニュー画面を示している。「1.迷惑対策」を選択すると、ONまたはOFFの選択画面に移行する。ONに設定するとワン切りの電話番号が着信履歴エリア8に記憶されず、OFFに設定するとワン切りの電話番号が着信履歴エリア8に記憶されるようになる。
【0019】
「2.履歴記憶開始時間」を選択すると、時間設定の画面に移行する。時間の設定により、「1.迷惑対策」がONの場合に、設定した時間だけ継続して着信があると相手先の電話番号が着信履歴エリア8に記憶され、設定した時間の経過前に着信が停止すると着信履歴エリア8に記憶されない。
【0020】
「3.登録済履歴記憶」を選択すると、ONまたはOFFの選択画面に移行する。ONに設定すると着信した電話番号が電話帳データと一致する場合には着信履歴エリア8に記憶される。OFFに設定すると着信した電話番号が電話帳データと一致しても後述するように着信履歴エリア8に記憶されない場合がある。
【0021】
次に、着信があった際には携帯電話機1は図3に示す動作を行う。着信があると、ステップ#11でCPU2内のタイマーが起動され、計時が開始される。ステップ#12ではユーザによって通話キーが押下され、受話状態になったか否かが判断される。受話状態になった場合はステップ#20に移行して相手との通話が行われる。
【0022】
通話キーが押下されない場合はステップ#13に移行して着信が停止したか否かが判断され、着信が停止されるまでステップ#12、#13の判断が繰り返される。着信が停止するとステップ#14に移行してタイマーが停止される。タイマーによる計時時間はRAM等に記憶される。
【0023】
ステップ#15では前述の「1.迷惑対策」(図4参照)がONに設定されているか否かが判断される。「1.迷惑対策」がOFFの場合はステップ#19に移行して着信履歴エリア8に着信した相手先の電話番号が記憶される。「1.迷惑対策」がONの場合はステップ#16に移行する。
【0024】
ステップ#16では、タイマーの計時時間によって着信が前述の「2.履歴記憶開始時間」(図4参照)で設定した時間だけ継続したか否かが判断される。タイマーによる計時時間が「2.履歴記憶開始時間」の設定時間以上の場合はステップ#19に移行して着信履歴エリア8に着信した相手先の電話番号が記憶される。
【0025】
タイマーによる計時時間が「2.履歴記憶開始時間」の設定時間よりも短い場合はステップ#17に移行する。ステップ#17では前述の「3.登録済履歴記憶」(図4参照)がONに設定されているか否かが判断される。「3.登録済履歴記憶」がOFFの場合は着信した相手先の電話番号を記憶せずに終了する。「3.登録済履歴記憶」がONの場合はステップ#18に移行する。
【0026】
ステップ#18では着信した相手先の電話番号が電話帳エリア7に記憶した電話帳データに一致するか否かが判断される。着信した電話番号が電話帳のデータに一致する場合は、ステップ#19に移行して着信履歴エリア8に着信した相手先の電話番号が記憶され、終了する。着信した電話番号が電話帳のデータに一致しない場合は電話番号が記憶されずに終了する。
【0027】
本実施形態によると、着信が所定時間継続しない場合には着信履歴エリア8に相手先の電話番号が記憶されない。このため、ワン切りによる迷惑電話があっても着信履歴に残らず、着信履歴からの発信による被害を防止することができる。また、電話帳に登録済の相手からの着信時には着信履歴エリア8に電話番号を記憶することにより、迷惑電話でない着信履歴を残して利便性の低下を防止することができる。更に、着信後着信履歴エリア8に記憶するまでの時間を設定できるので、ユーザに応じた利便性を得ることができる。
【0028】
次に、図5は第2実施形態の携帯電話機の構成を示すブロック図である。説明の便宜上、前述の図2に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。第1実施形態と異なる点は記憶部6に非登録番号エリア9(非登録番号記憶部)を設けている点である。その他の部分は第1実施形態と同一である。
【0029】
非登録番号エリア9には後述する条件下で着信のあった相手先の電話番号が記憶され、表示部4により視認することができるが、表示された電話番号に通常発信できないようになっている。図7は本実施形態の携帯電話機1の表示部4に表示される着信時の動作の設定メニュー画面を示している。
【0030】
「4.非登録番号発信」を選択すると、ONまたはOFFの選択画面に移行する。通常はOFFに設定されており、非登録番号エリア9に記憶された電話番号に発信できない。ONに設定すると非登録番号エリア9に記憶された電話番号を表示部4で視認して発信できるようになっている。尚、「1.迷惑対策」「2.履歴記憶開始時間」「3.登録済履歴記憶」の設定については第1実施形態と同一である。
【0031】
上記構成の携帯電話機1において、着信があった際には図6に示す動作が行われる。前述の図3に示す第1実施形態と異なる点は、ステップ#17の判断により「3.登録済履歴記憶」がOFFの場合は着信した相手先の電話番号を非登録番号エリア9に記憶して終了する。また、ステップ#18の判断により、着信した電話番号が電話帳のデータに一致しない場合は電話番号を非登録番号エリア9に記憶して終了するようになっている。その他の動作は第1実施形態と同一である。
【0032】
非登録番号エリア9に記憶された電話番号を表示部4に表示して所定のキー操作を行うと図8に示すように電話番号の処理を行う画面が表示される。「1.発信」は前述の図7において「4.非登録番号発信」の設定をONにした場合に選択可能になっており、「1.発信」を選択すると表示部4に表示された電話番号に発信することができる。
【0033】
「2.登録」を選択すると、非登録番号エリア9に記憶された電話番号が削除され、電話帳エリア7にコピーされる。そして、ユーザは相手先氏名等を入力して電話帳に新規登録することができるようになっている。これにより、次回の着信時に着信履歴エリア8に記憶させることが可能になる。
【0034】
本実施形態によると、電話帳に登録されない相手先からの着信で且つ着信が所定時間継続しない場合には着信履歴エリア8に相手先の電話番号が記憶されず、通常発信できない非登録番号エリア9に記憶される。このため、ワン切りによる迷惑電話があっても発信することができず、発信による被害を防止することができる。また、ユーザの設定により非登録番号エリア9に記憶された電話番号に発信できるのでユーザに応じた利便性を得ることができる。更に、非登録番号エリア9に記憶された電話番号を電話帳エリア7に移動して記憶できるので新規に着信した電話番号の登録を容易に行うことができる。
【0035】
【発明の効果】
本発明によると、着信が所定時間継続しない場合には着信着信履歴記憶部に相手先の電話番号が記憶されない。このため、ワン切りによる迷惑電話があっても着信履歴に残らず、着信履歴からの発信による被害を防止することができる。
【0036】
また本発明によると、電話帳に登録されない相手先からの着信で且つ着信が所定時間継続しない場合には発信可能な着信着信履歴記憶部に相手先の電話番号が記憶されず、通常発信できない非登録番号記憶部に記憶される。このため、ワン切りによる迷惑電話があっても発信することができず、発信による被害を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の第1実施形態の携帯電話機を示す外観図である。
【図2】は、本発明の第1実施形態の携帯電話機の構成を示すブロック図である。
【図3】は、本発明の第1実施形態の携帯電話機の着信時の動作を示すフローチャートである。
【図4】は、本発明の第1実施形態の携帯電話機の着信時の設定メニュー画面を示す図である。
【図5】は、本発明の第2実施形態の携帯電話機の構成を示すブロック図である。
【図6】は、本発明の第2実施形態の携帯電話機の着信時の動作を示すフローチャートである。
【図7】は、本発明の第2実施形態の携帯電話機の着信時の設定メニュー画面を示す図である。
【図8】は、本発明の第2実施形態の携帯電話機の非登録番号エリアに記憶された電話番号の処理画面を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機
2 CPU
3 通信部
4 表示部
5 操作キー
6 記憶部
7 電話帳エリア
8 着信履歴エリア
9 非登録番号エリア
11 スピーカ
12 マイク
13 アンテナ

Claims (6)

  1. 着信時に相手先の電話番号を記憶する着信履歴記憶部を備え、着信が所定時間継続した際に相手先の電話番号を前記着信履歴記憶部に記憶するとともに、該所定時間経過前に切断された相手先の電話番号の記憶を禁止したことを特徴とする携帯電話機。
  2. 電話帳データを記憶する電話帳記憶部を有し、相手先の電話番号が前記電話帳記憶部に記憶された電話番号と一致した場合に、前記所定時間経過前に切断された相手先の電話番号を前記着信履歴記憶部に記憶できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 電話帳データを記憶する電話帳記憶部と、着信時に相手先の電話番号を記憶するとともに記憶した電話番号に発信可能な着信履歴記憶部と、着信時に相手先の電話番号を記憶するとともに記憶した電話番号への発信が禁止される非登録番号記憶部とを備え、
    着信が所定時間継続した場合または相手先の電話番号が前記電話帳記憶部に記憶された電話番号と一致した場合に、相手先の電話番号を前記着信履歴記憶部に記憶するとともに、
    該所定時間経過前に切断され且つ相手先の電話番号が前記電話帳記憶部に記憶された電話番号と一致しない場合に相手先の電話番号を前記非登録番号記憶部に記憶したことを特徴とする携帯電話機。
  4. ユーザの設定により前記非登録番号記憶部に記憶された電話番号に発信できるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の携帯電話機。
  5. 前記非登録番号記憶部に記憶された電話番号を前記電話帳記憶部に移動して記憶できることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の携帯電話機。
  6. 前記所定時間をユーザにより設定可能にしたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の携帯電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008067180A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Nec Infrontia Corp ビジネスホン
JP2017126965A (ja) * 2016-01-15 2017-07-20 シャープ株式会社 電話機

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