JP2004235810A - 携帯端末装置 - Google Patents

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JP2004235810A JP2003020028A JP2003020028A JP2004235810A JP 2004235810 A JP2004235810 A JP 2004235810A JP 2003020028 A JP2003020028 A JP 2003020028A JP 2003020028 A JP2003020028 A JP 2003020028A JP 2004235810 A JP2004235810 A JP 2004235810A
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健一 辻
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Abstract

【課題】利便性の良いメモリダイヤルへの自動登録機能を備えた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】着信があった場合、その着信相手がユーザ所有の携帯端末装置のメモリダイヤルに登録されていない相手であれば、悪徳発呼者(着信履歴として記憶されることを利用して、故意に着信履歴に登録されるような発呼をし、その発呼者の電話番号に電話をかけると通話料が高額な通信案内等に接続することを目的とした者)等ではないかを、着信時間で着信時間カウント部51及び着信時間比較部54で判断する。悪徳発呼者であると判断できた場合は、メモリダイアルの自動登録設定は行わず、悪徳発呼者でなければ、新規の相手であると判断でき、メモリダイアルの自動登録設定が行われる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、利便性の良いメモリダイヤルへの自動登録機能を備えた携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯端末装置においては、一般に、メモリダイヤルと称される電話帳データの登録の機能を備えている。この電話帳データ登録機能は、ユーザがキー操作部を操作することにより、良く電話をかけるような通信相手の、相手先名、振り仮名、電話番号、グループ番号等からなる電話帳データを、メモリの電話帳データ記憶領域に例えば最大500件まで登録(記憶)させておくものである。
【0003】
しかし、メモリダイヤルに登録されていない相手には、操作部のダイヤルを入力して電話をかける、又は、携帯端末装置のリダイアル機能、発着信履歴機能を使用して、一度電話をかけた相手や電話がかかってきた相手にもう一度電話をかけることが可能である。
【0004】
近年、携帯端末装置が普及してきており、殆どの連絡手段は携帯端末装置を使用する場合が多くなって来ている。従って、新規の相手先のデータをメモリダイヤルに登録し忘れてしまうと、新規の相手先に電話をかけたいときには、既にリダイヤル番号や発着信履歴が消えてしまっている場合がある。その場合は、もう一度新規の相手先のデータを入力しなければならないが、新規の相手先の電話番号等が書かれているメモ等をなくしている場合は、二度と電話をかけることができないと言う問題があり、使い勝手の面で煩わしかった。
【0005】
そこで、メモリダイアルに登録されていない相手(非通知設定は含まない)から着信を受けた時、又はメモリダイアルに登録していない電話番号に電話をかけた時に、自動的にメモリダイアルに登録することを特徴とする携帯端末装置が開示されている(特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−191802号公報。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、近年、携帯端末装置に着信履歴として記憶されることを利用して、故意に着信履歴に登録されるような発呼をし、その発呼者の電話番号に電話をかけると通話料が高額な通信案内等に接続することを目的とした悪徳発呼者(以下悪徳発呼者と呼ぶ)が増えてきている。この悪徳発呼者は1コールで電話をきる、つまり、着信時間が非常に短いという特徴がある。ここで、1コールとは通信端末装置に予め定められた着信時間を1周期とする期間を表す単位とする。
【0008】
従って、メモリダイアルに登録されていない電話番号通知設定を行った相手から着信を受けた時、又はメモリダイアルに登録していない電話番号に電話をかけた時に、単に、自動的にメモリダイアルに登録することだけでは、この悪徳発呼者の電話番号もメモリダイアルに登録してしまい、結果、間違えてこの悪徳発呼者に電話をかけてしまい、高額な通話料を取られるという問題も発生する。
【0009】
そこで、本発明の目的は、着信履歴を悪用した悪徳発呼者等の不必要な電話番号のメモリダイヤルへの自動登録を解消し、利便性の良いメモリダイヤルへの自動登録機能を備えた携帯端末装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の携帯端末装置は、通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能を備える通信端末装置であって、通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較する登録情報比較部と、通信相手の着信時間をカウントする着信時間カウント部と、当該カウントされた着信時間が、予め定められた着信時間より長いか否かを比較する着信時間比較制御部と、当該比較結果が予め設定された時間より長く、前記登録情報比較部で登録されていない通信相手であると判断され場合に、当該通信相手の電話帳データの登録を行う自動登録制御部とを備えることを特徴とする。
【0011】
また、本発明の請求項2記載の携帯端末装置は、通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能を備える通信端末装置のデータ登録方法であって、通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較し、当該比較結果が登録されていない通信相手であると判断され場合に、通信相手の着信時間をカウントし、当該カウントされた着信時間が、予め定められた着信時間より長いか否かを比較し、当該比較結果が予め設定された時間より長い場合に、前記通信相手の電話帳データの登録を行うことを特徴とする。
【0012】
更に、本発明の請求項3記載の携帯端末装置は、通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能と、着信日時、発呼者の電話番号、発呼者の名前等の着信情報を着信履歴として記憶する着信履歴記憶機能を備えた携帯端末装置のデータ登録方法であって、通信相手からの着信時に通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較し、当該比較結果が登録されていない通信相手であると判断され、当該比較結果及び前記通信相手の着信情報を着信履歴記憶機能に記憶し、当該記憶内容を確認した場合に、前記通信相手の電話帳データの登録を行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施の形態はクレームにかかる発明を限定するものではなく、又実施形態の中で説明されている特徴の組合せの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
【0014】
図1は、本発明に関わる実施形態の携帯端末装置の構成を示す図である。図1の携帯端末装置は、基地局から電波を受けるアンテナ1と、前記アンテナ1で受けた電波の受信及び送信を行う無線回路部2と、音声を出力するスピーカー3と、電話番号や本体のソフトウェアを記憶するメモリ4と、信号処理など制御を行う制御部5と、現在の日付及び時刻並びに曜日を管理するタイマ部6と、画像情報の表示を行う表示部7と、押下された操作キー入力を行う入力部8と、音声を入力するマイク9から構成されている。
【0015】
メモリ4は、例えば不揮発性メモリ(EEPROM)等からなり、通信(通話やメールの送受信)等に係る制御プログラムや各種機能を実行するプログラムが記憶されると共に、着信履歴、電話帳データ(メモリダイヤル)を含む各種データが記憶されるようになっている。
【0016】
そして、この携帯端末装置は、発信履歴の登録機能は、制御部5の処理動作を中心としたソフトウエア的構成により実現され、発信のあった「発信日時」「着呼者の電話番号」「着呼者の名前」等の発信情報を発信履歴として、メモリ4の発信履歴登録領域に登録(記憶)させておくものである。
【0017】
また、この携帯端末装置は、着信履歴の登録機能は、制御部5の処理動作を中心としたソフトウエア的構成により実現され、着信のあった「着信日時」「発呼者の電話番号」「発呼者の名前」等の着信情報を着信履歴として、メモリ4の着信履歴登録領域に登録(記憶)させておくものである。
【0018】
また、この携帯端末装置は、メモリダイヤルと称される電話帳データの登録の機能を備えている。この電話帳データ登録機能は、制御部5の処理動作を中心としたソフトウエア的構成により実現され、ユーザが入力部8を操作することにより、良く電話をかけるような通信相手の、相手先名、振り仮名、電話番号、グループ番号等からなる電話帳データを、メモリ4の電話帳データ登録領域に例えば最大500件まで登録(記憶)させておくものである。
【0019】
制御部5は、着信時間カウント部51と、着信時間比較制御部52と、登録情報比較部53と、自動登録制御部54とが備えられている。着信時間カウント部51は、発呼者側からの着信時間をカウントする制御部で、発呼者側からの着信時間をメモリ4に通知することで着信履歴として着信時間も記憶することができる。着信時間比較制御部52は、着信時間カウント部52でカウントされた着信時間が予め定められた又はユーザが設定した着信時間より長いか否かを比較する制御部である。登録情報比較部53は、発信先の相手又は着信先の相手が、ユーザの所有している携帯端末装置のメモリダイヤルに記憶されている相手か否か比較する制御部である。自動登録設定部54は、メモリダイヤルに新規の相手先の電話帳データの登録を自動的に行う設定部である。
【0020】
図2は、発信時に新規の相手先に電話をかけた場合のメモリダイヤル自動設定の動作フローの一例を示す図である。まず、携帯端末装置で発信を行う場合(ステップS11)は、現在通話しようとしている相手が、ユーザ所有の携帯端末装置のメモリダイヤルに登録されている相手か否かの判断を登録情報比較部53で行う(ステップS12)。メモリダイアルに登録されている相手であれば、メモリダイアルの自動登録設定モードが作動しない通常設定での携帯端末装置の処理が行われる(ステップS13)。メモリダイアルに登録されていない相手であれば、新規の相手とみなし、発信終了後又は通話終了後(ステップ14)、その新規相手先の電話帳データのメモリダイヤル自動設定が自動登録制御部54で行われる(ステップS15)。ここで、メモリダイアルの自動設定モードに切り替る際に、携帯端末装置所有のユーザに、この新規相手先の電話帳データをメモリダイヤルに登録するか否かを問い合わせることもできる。
【0021】
以上の処理を行うことで、新規相手先への発信終了時に、自動的に新規相手先の電話帳データのメモリダイヤル登録が行われ、新規相手先の電話帳データのメモリダイヤルへの登録し忘れて等を防ぐことができ、利便性の面で使い勝手が向上する。
【0022】
図3は、着信時に新規の相手先から電話がかっかてきた場合のメモリダイヤル自動設定の動作フローの一例を示す図である。まず、携帯端末装置に着信があった場合(ステップS21)は、その着信相手が、ユーザ所有の携帯端末装置のメモリダイヤルに登録されている相手か否かの判断を登録情報比較部53で行う(ステップS22)。メモリダイアルに登録されている相手であれば、メモリダイアルの自動登録設定モードが作動しない通常設定での携帯端末装置の処理が行われる(ステップS23)。メモリダイアルに登録されていない相手であれば、新規の相手とみなし、まず、悪徳発呼者等ではないか判断するため、着信時間を着信時間カウント部51でカウントする(ステップS24)。次に、着信時間カウント部でカウントされた着信時間が、予め定め設定された着信時間より長いか否かを着信時間比較部52で判断する(ステップS25)。ここで、予め定めらた時間とは、例えば、悪徳発呼者は非常に短い時間で電話を切るという特徴があるので、1秒前後とすることが望ましい。そこで、設定された時間より着信時間が短い場合は、悪徳発呼者であると判断できるため、メモリダイアルの自動登録設定モードが作動しない通常設定での携帯端末装置の処理が行われる(ステップS26)。設定された時間より着信時間が長い場合は、悪徳発呼者でないと判断できるため、まず、着信相手と通話したか否かを確認する(ステップS27)。着信相手と通話した場合は、通話の終了を確認し次第(ステップS29)、その新規の着信相手先の電話帳データのメモリダイヤル自動設定が自動登録制御部54で行われる(ステップS31)。また、着信相手と通話しない場合は、その着信相手の電話番号(非通知の場合を除く)が着信履歴に登録されるため(ステップS28)、着信履歴の確認を行った時点で(ステップS30)、その新規の着信相手先の電話帳データのメモリダイヤル自動設定が自動登録制御部54で行われる(ステップS32)。
【0023】
以上の処理を行うことで、新規相手からの着信終了時に、自動的に新規相手先の電話帳データのメモリダイヤル登録が行われ、新規相手先の電話帳データのメモリダイヤルへの登録し忘れて等を防ぐことができ、利便性の面で使い勝手が向上する。
【0024】
図4は、本発明の携帯端末装置において、新規相手先の電話帳データのメモリダイヤル自動登録設定画面の一例を示す図である。(a)の設定画面101は、発信時に新規相手先に電話をかけ、通話が終了した場合又は、着信時に新規相手先から電話がかかってきて、通話が終了した場合のメモリダイヤル自動設定画面の一例である。ここでは、発信終了後又は着信終了後に新規相手先の電話帳データのメモリダイアル登録が自動的に行われるようになるものである。また、発信終了時点又は着信終了時点で、この新規相手先の電話帳データをメモリダイヤルに登録するか否かを問い合わせを携帯端末装置所有のユーザに行ってもよい。
【0025】
(b)の設定画面102は、新規相手先の電話帳データのメモリダイアル登録が行われた場合で、新規相手先の名前を登録するための設定画面の一例を示す図である。例えば、(a)の設定画面101で、「メモリダイアル登録?」の問に「1.Yes」を選択した場合、この設定画面102が表示される。
【0026】
(c)の設定画面103は、着信履歴表示の一例を示す図であり、悪徳発呼者と予想できる相手から着信があったものを示している。この画面では、着信時間が1秒であり、非常に短い時間の着信時間であり、悪徳発呼者と判断できる。そのため、この場合は、メモリダイヤル自動設定は行われない。
【0027】
(d)の設定画面104は、着信履歴表示の一例を示す図であり、悪徳発呼者でない相手から着信があったものを示している。この画面では、着信時間が10秒であり、悪徳発呼者と比べ長い時間の着信時間であるため、悪徳発呼者ではないと判断できる。そのため、この場合は、メモリダイヤル自動設定は行われることとなる
【0028】
【発明の効果】
このように本発明によれば、着信履歴を悪用した悪徳発呼者等の不必要な電話番号のメモリダイヤルへの自動登録を解消し、利便性の良いメモリダイヤルへの自動登録機能を備えた携帯端末装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる実施形態の携帯端末装置の構成を示す図である。
【図2】発信時に新規の相手先に電話をかけた場合のメモリダイヤル自動設定の動作フローの一例を示す図である。
【図3】着信時に新規の相手先から電話がかっかてきた場合のメモリダイヤル自動設定の動作フローの一例を示す図である。
【図4】本発明の携帯端末装置において、新規相手先の電話帳データのメモリダイヤル自動登録設定画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 無線回路部
3 スピーカー
4 メモリ
5 制御部
51 着信時間カウント部
52 着信時間比較制御部
53 登録情報比較部
54 自動登録制御部
6 タイマ部
7 表示部
8 入力部
9 マイク

Claims (3)

  1. 通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能を備える通信端末装置であって、
    通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較する登録情報比較部と、
    通信相手の着信時間をカウントする着信時間カウント部と、
    当該カウントされた着信時間が、予め定められた着信時間より長いか否かを比較する着信時間比較制御部と、
    当該比較結果が予め設定された時間より長く、前記登録情報比較部で登録されていない通信相手であると判断され場合に、当該通信相手の電話帳データの登録を行う自動登録制御部と、
    を備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能を備える通信端末装置のデータ登録方法であって、
    通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較し、
    当該比較結果が登録されていない通信相手であると判断され場合に、通信相手の着信時間をカウントし、
    当該カウントされた着信時間が、予め定められた着信時間より長いか否かを比較し、
    当該比較結果が予め設定された時間より長い場合に、前記通信相手の電話帳データの登録を行うことを特徴とするデータ登録方法。
  3. 通信相手の電話番号等からなる電話帳データを登録しその電話帳データを自在に呼出して発信することが可能な電話帳データ登録機能と、
    着信日時、発呼者の電話番号、発呼者の名前等の着信情報を着信履歴として記憶する着信履歴記憶機能を備えた携帯端末装置のデータ登録方法であって、
    通信相手からの着信時に通信相手の電話帳データが登録されているか否かを比較し、
    当該比較結果が登録されていない通信相手であると判断され、当該比較結果及び前記通信相手の着信情報を着信履歴記憶機能に記憶し、
    当該記憶内容を確認した場合に、前記通信相手の電話帳データの登録を行うことを特徴とするデータ登録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006238170A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Nec Saitama Ltd 電話機、および電話番号記憶方法
JP2010245579A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 Nec Corp 携帯通信端末及びそれに用いる電話帳登録方法並びにそのプログラム
KR101371553B1 (ko) * 2006-10-25 2014-03-07 삼성전자주식회사 휴대용 단말기에서 미등록 전화 번호를 등록하기 위한 장치및 방법

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