JP2004182341A - ボトル類用販促品の収納具 - Google Patents

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【課題】従来のボトル類の首部に吊り下げたり、貼り付けたりしたものは、ボトル類胴部の外周よりも膨出しており、又、キャップの外側に空所を有したカップ状物を嵌着して、に景品等を収納しているものは、小物の収納は可能であるが、食品や液状、粒状の商品には不向きなものである。
【解決手段】本発明は、可撓性のシートに形成した複数のスリット1aを刻設した円孔1と、円孔から延設したボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片2と、間隔片の他辺側に設けた接着部3と、シートに形成した販促品を収納する袋状収納部4と、袋状収納部に形成した折れ線5と、折れ線と接着部との間に設けた袋状収納部の辺の長さの略半分の巾を有した折り返し片6と、接着部と接着させる袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部7とを備えたものである。
【選択図】
図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ペットボトル又は瓶等のボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具に関するものであり、更に詳細には、ボトル類の首部に装着してもボトル類胴部の外周よりも膨出することなくコンパクトに装着できるボトル類用販促品の収納具に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、この種のペットボトル又は瓶等のボトル類は飲料水や液体調味料等を充填してコンビニエンスストア、スーパーマーケット、自動販売機で大量に市販されており、多数のメーカーが参入し、然も、他種類が販売され、乱売状態で販売されており、その為、各メーカーではキャンペーンを画策してボトル類に販促品を付設して販売することが頻繁に行われているが、紙の台紙に販促品を載置して透明なシート等で貼り付けてボトル類の首部が挿通する貫通孔を形成して付設したり、透明な袋に販促品を収納して貼付けや紐等でぶら下げていた。
【0003】
又、ボトル類のキャップの外側に空所を有したカップ状物を嵌着して、前記空所にキャラクター等の景品を収納して販売していた。(特許文献1参照)
【0004】
【特許文献1】
特開2002−87495号公報(第5頁、図5)
【0005】
【解決しようとする課題】
然し乍ら、従来のボトル類の首部に吊り下げたり、貼り付けたりしたものは図6に図示の如く、ボトル類胴部の外周よりも膨出しており、その為、ボトル類の搬送や収納、陳列時にボトル類胴部と隣り合うボトル類胴部との間に入ったり、ボトル類胴部と収納容器との間に入り邪魔になっており、陳列時に規定されたスペースに規定された数のボトル類が置けなくなったり、又、ボトル類のキャップの外側に空所を有したカップ状物を嵌着して、前記空所に景品等を収納しているものは、マスコット等の小物の収納は可能であるが、食品や液状、粒状の商品には不向きなものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、請求項1に記載のボトル類用販促品の収納具は、可撓性のシートに形成した複数のスリットを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔と、円孔から延設したボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片と、間隔片に設けた接着部と、前記シートに形成した販促品を収納するための袋状収納部と、袋状収納部に形成した折れ線と、折れ線と接着部との間に設けた袋状収納部の辺の長さの略半分の巾を有した折り返し片と、接着部と接着させる袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部とを備えたものである。
【0007】
更に、請求項2に記載のボトル類用販促品の収納具は、可撓性のシートに形成した複数のスリットを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔と、円孔から延設したボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片と、間隔片に設けた接着部と、可撓性のシートで形成した販促品を収納するための袋状収納部と、接着部と接着させる袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部とを備えたものである。
【0008】
【発明の作用】
本発明のボトル類用販促品の収納具は、ボトル類の首部を挿通させる円孔の縁部からボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片を延設して接着部を設けたことと、略正方形の袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に袋側接着部を設けて接着したことによって、販促品を収納した袋状収納部はボトル類胴部の外周より膨出しないものである。
【0009】
従って、本発明の目的は、ペットボトル等のボトル類の首部に装着してもボトル類胴部の外周より膨出しないボトル類用販促品の収納具を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のボトル類用販促品の収納具の実施の形態の図面によって具体的に説明する。
【0011】
図1は本発明のボトル類用販促品の収納具の実施の形態を説明するための展開図であり、図2は本発明のボトル類用販促品の収納具の実施の形態を説明するための側面図であり、図3は本発明のボトル類用販促品の収納具の次実施の形態を説明するための展開図であり、図4は本発明のボトル類用販促品の収納具の次実施の形態を説明するための側面図であり、図5は本発明のボトル類用販促品の収納具の装着状態の説明図であり、図6は従来のボトル類用販促品の収納具の装着状態の説明図である。
【0012】
本発明は、ペットボトル又は瓶等のボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具に関するものであり、更に詳細には、ボトル類の首部に装着してもボトル類胴部の外周よりも膨出することなくコンパクトに装着できるボトル類用販促品の収納具に関するものであり、請求項1に記載のボトル類用販促品の収納具は、ボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具であって、可撓性のシートの長手方向の一辺に形成した内周に放射状に複数のスリット1aを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔1と、該円孔1の縁部から延設した前記ボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片2と、該間隔片2の他辺側に設けた接着部3と、前記シートの長手方向の他辺に形成した販促品を収納するための略正方形の袋状収納部4と、該袋状収納部4の一辺側に形成した折れ線5と、該折れ線5と前記接着部3との間に設けた前記袋状収納部4の辺の長さの略半分の巾を有した折り返し片6と、前記接着部3と接着させる袋状収納部4の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部7とを備えたものである。
【0013】
更に、請求項2に記載のボトル類用販促品の収納具は、ボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具であって、可撓性のシートの一辺に形成した内周に放射状に複数のスリット1aを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔1と、該円孔1の縁部から延設した前記ボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片2と、該間隔片2の他辺側に設けた接着部3と、可撓性のシートで形成した販促品を収納するための略正方形の袋状収納部4と、前記接着部3と接着させる袋状収納部4の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部7とを備えたものである。
【0014】
即ち、本発明のボトル類用販促品の収納具を装着するボトル類とは、汎用されているプラスチック製のペットボトル、ガラス製の瓶等のことであり、コーラ、ジュース、コーヒー、お茶等の飲料水、又は、醤油、食用油等の液体調味料等を充填して、コンビニエンスストアー、スーパーマーケット、自動販売機等で販売されているものであり、載置するための底部と筒状のボトル類胴部と上方に窄まる肩部と肩部の上方の首部と上端に開口させた口部とから成り、口部をキャップで閉蓋しているものである。
【0015】
そして、本発明のボトル類用販促品の収納具の図1乃至図2に図示する実施の形態の可撓性のシートはポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム等の透明、不透明のものであり、更には、収納する販促品によってはアルミ箔等を積層するものである。
【0016】
次に、円孔1は可撓性のシートの長手方向の一辺に形成してボトル類の首部を挿通させるものであり、首部の径と同じが若干小径に穿設して、内周に複数のスリット1aを放射状且つ等間隔に刻設しているもので、ボトル類の首部から抜け落ちないようにしているものであり、外方は円孔1に沿って半円状に切断しているものである。
【0017】
次いで、間隔片2は円孔1の縁部と後述する接着部3との間に設けているもので、その巾はボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭としているものである。
【0018】
更に、接着部3は円孔1と間隔片2を介して他辺側に設けているもので、後述する袋側接着部7と接着させるものであり、接着剤による接着、又は、ヒートシール、超音波シール等のシール手段によって接着するものである。
【0019】
更には、袋状収納部4は販促品を収納するために略正方形に形成されたもので、他辺側を折り返し両側をシールして、販促品を収納すると共に、一辺側をシールして密閉するものである。
【0020】
そして、折れ線5は袋状収納部4の一辺側と後述する折り返し片6との間に形成しているもので、折り返し片6を袋状収納部4側に折り返すためのものである。
【0021】
次いで、折り返し片6は折れ線5と接着部3との間に設けられているもので、袋状収納部4の辺の長さの略半分の巾を有しており、接着部3を後述する袋側接着部7と合致させるものである。
【0022】
次に、袋側接着部7は前記接着部3と接着するもので、袋状収納部4の辺の長さの略半分の位置に設けているものである。
【0023】
つまり、本発明のボトル類用販促品の収納具は、円孔1にボトル類の首部を挿通させると、内周に刻設した複数のスリット1aの拡がりによって程良く係止されする抜落することなく、更に、間隔片2がボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周の間隔より巾狭としているため、袋状収納部4がボトル類胴部の外方に膨出しないものである。
【0024】
更に、本発明のボトル類用販促品の収納具の次実施の形態では、図3乃至図4に図示する如く、前述の実施の形態の折れ線5と折り返し片6を省略して2部材として接着部3と袋側接着部7とを接着したものである。
【0025】
即ち、内周に放射状に複数のスリット1aを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔1と、円孔1の縁部から延設したボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片2と、間隔片2の他辺側に設けた接着部3とを一体の可撓性のシートに形成したものである。
【0026】
次に、販促品を収納するための略正方形の袋状収納部4と、接着部3と接着させる袋状収納部4の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部7と一体の可撓性のシートで形成しているものであり、装着状態、及び、作用効果等は同様であり、割愛する。
【0027】
【発明の効果】
本発明のボトル類用販促品の収納具は、前述の構成により、ボトル類の首部を円孔に挿通させて販促品を収納した袋状収納部を装着した場合、ボトル類胴部の外周に膨出することなく、従って、陳列時には従来のスペースに従来と同様に陳列できると共に、搬送、収納等も従来と同様にできるものであり、更には、可撓性のシートのみで形成できるもので容易に且つ廉価に提供できる画期的で実用性の高い発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のボトル類用販促品の収納具の実施の形態を説明するための展開図である。
【図2】図2は本発明のボトル類用販促品の収納具の実施の形態を説明するための側面図である。
【図3】図3は本発明のボトル類用販促品の収納具の次実施の形態を説明するための展開図である。
【図4】図4は本発明のボトル類用販促品の収納具の次実施の形態を説明するための側面図である。
【図5】図5は本発明のボトル類用販促品の収納具の装着状態の説明図である。
【図6】図6は従来のボトル類用販促品の収納具の装着状態の説明図である。
【符号の説明】
1 円孔
1a スリット
2 間隔片
3 接着部
4 袋状収納部
5 折れ線
6 折り返し片
7 袋側接着部

Claims (2)

  1. ボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具であって、可撓性のシートの長手方向の一辺に形成した内周に放射状に複数のスリットを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔と、該円孔の縁部から延設した前記ボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片と、該間隔片の他辺側に設けた接着部と、前記シートの長手方向の他辺に形成した販促品を収納するための略正方形の袋状収納部と、該袋状収納部の一辺側に形成した折れ線と、該折れ線と前記接着部との間に設けた前記袋状収納部の辺の長さの略半分の巾を有した折り返し片と、前記接着部と接着させる袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部とを備えたことを特徴とするボトル類用販促品の収納具。
  2. ボトル類の首部に装着するボトル類用販促品の収納具であって、可撓性のシートの一辺に形成した内周に放射状に複数のスリットを刻設したボトル類の首部を挿通させる円孔と、該円孔の縁部から延設した前記ボトル類の首部の外周とボトル類胴部の外周との間隔より巾狭とした間隔片と、該間隔片の他辺側に設けた接着部と、可撓性のシートで形成した販促品を収納するための略正方形の袋状収納部と、前記接着部と接着させる袋状収納部の辺の長さの略半分の位置に設けた袋側接着部とを備えたことを特徴とするボトル類用販促品の収納具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015101349A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 凸版印刷株式会社 首掛け景品、首掛け景品付き容器、及び吊り下げ具
KR20200000151U (ko) * 2018-07-11 2020-01-21 주식회사 신시대 일회용 마스크 포장지

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