JP2004180612A - 自走車両 - Google Patents

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JP2004180612A
JP2004180612A JP2002353313A JP2002353313A JP2004180612A JP 2004180612 A JP2004180612 A JP 2004180612A JP 2002353313 A JP2002353313 A JP 2002353313A JP 2002353313 A JP2002353313 A JP 2002353313A JP 2004180612 A JP2004180612 A JP 2004180612A
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Hiromasa Kikuzawa
尋正 菊沢
Yoshimasa Matsuda
善正 松田
Takahiko Kamimura
孝彦 上村
Takafumi Akiyama
尚文 秋山
Mikiji Hirota
幹司 廣田
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】コンバインなどの自走車両に適した操向操作具操作用のハンドレストを機能的に配置すること。
【解決手段】自走式の車体上の操縦席20に車体の旋回制御を行う操向操作具10と該操向操作具10用の取付ボックス40とを一体的に設け、該操向操作具10の車体後方の取付ボックス40にはハンドレスト33を一体的に設け、該取付ボックス40を車体前後方向に位置変更可能な構成にした。
作業状態や作業者の好みに応じて、操向操作具10とハンドレスト33を一体的に前後方向に位置変更することができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、植立穀稈を収穫するコンバインなどの自走車両に関し、特に操作性を高めた操向操作具を有する自走車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
本発明の自走車両の代表例であるクローラを走行手段とする農業用のコンバインを例に、以下説明する。
コンバインはクローラを構成する無限履帯の接地面積を広くし、水田など軟弱な圃場でも自由に走行して刈取作業などの農作業を可能としている。
【0003】
コンバインは動力源としてエンジンを搭載し、エンジンの発生する動力をコンバインの走行、刈取、脱穀などに使用するが、そのクローラは、エンジンの動力を走行トランスミッションにより変速して駆動する。該走行トランスミッションは、静油圧式無段変速装置、歯車列機械的変速手段、差動歯車装置、クラッチ手段、ブレーキ手段などにより構成され、直進走行させるときは左右一対のクローラを等速で駆動し、コンバインを左右に旋回させるときは左右のクローラに速度差を与えて駆動し、高速側のクローラを外側に、低速側、停止側または後退側のクローラを内側とする旋回が可能な構成としている。
【0004】
刈取装置で刈り取った穀稈は脱穀装置に送られ、脱穀された後、グレンタンクに一時的に貯留される。該グレンタンクに貯留されている穀粒は、オーガからトラックなどに排出される。
【0005】
上記コンバインは、たとえば特願2002−253555号公報に開示されているように、無蓋の操縦席の右前方に旋回操行制御又は刈取装置の昇降制御を行うための操向操作具(パワステレバー)を設けている。
【0006】
上記構成及び特開2002−67768号公報に、操向操作具(パワステレバー)を長時間操作していると手が疲れてくるので、ハンドレストを設けた構成が開示されている。
【0007】
【特許文献1】
特願2002−253555号公報(図2)
【0008】
【特許文献2】
特開2002−67768号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、操向操作具(パワステレバー)のそばにはハンドレストが設けられているが、該ハンドレストは単なる棒状の水平アームが操向操作具(パワステレバー)の手前に設けられているだけであり、手の疲れ易さの改善にはほとんど効果がなかった。
本発明の課題は、特にコンバインなどの自走車両に適した操向操作具操作用のハンドレストを機能的に配置することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記課題は次の構成によって解決される。
請求項1記載の発明は、自走式の車体上に操縦席20を設け、該操縦席20に車体の旋回制御を行う操向操作具10と該操向操作具10用の取付ボックス40とを一体的に設け、該操向操作具10の車体後方の取付ボックス40にはハンドレスト33を一体的に設け、前記取付ボックス40を車体前後方向に位置変更可能な構成にした自走車両である。
【0011】
請求項1記載の発明によれば、作業状態や作業者の好みに応じて、操向操作具10とハンドレスト33を一体的に前後方向に位置変更することができる。
【0012】
請求項2記載の発明は、操縦席20に車体進行方向の左右の外側寄りが低くなった門型フレーム35を設け、該門型フレーム35の前記低くなった部分に取付ボックス40を配置した請求項1記載の自走車両である。
【0013】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の作用に加えて、操向操作具10とハンドレスト33の設置位置が高くならないので、操縦席20に着席したままでの操作性が良いだけでなく、門型フレーム35自体が比較的高いので、立ち作業の時、該フレーム35を安定して把持できる。
【0014】
請求項3記載の発明は、取付ボックス40の下面に開口部を設けた請求項1又は2記載の自走車両である。
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の作用に加えて、取付ボックス40内に異物や水がたまるのを防止できる。
【0015】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、作業状態や作業者の好みに応じて、操向操作具10とハンドレスト33を一体的に前後方向に位置変更することができるので、作業環境が向上する。
【0016】
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、操縦席20に着席したままでの操向操作具10の操作性と立ち作業時における門型フレーム35の把持性が良くなる。
【0017】
請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果に加えて、取付ボックス40内に異物や水がたまるのを防止でき、優れた耐久性が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態の穀類の収穫作業を行うコンバインの左側面図を示し、図2には上記操向操作具10とハンドレスト33とを含む操縦席20部分の斜視図を示し、図3にはその要部の内部構造を示す部分断面図示す。
なお、本明細書で、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向かっての方向を言う。
【0019】
図1に示すコンバイン1の走行フレーム2の下部には、ゴムなどの可撓性材料を素材として無端帯状に成型した左右一対のクローラ4を持ち、乾田はもちろんのこと、湿田においてもクローラ4が若干沈下するだけで自由に走行できる構成の走行装置3を備え、走行フレーム2の前部には刈取装置6を搭載し、走行フレーム2の上部にはエンジンならびに脱穀装置15、操縦席20およびグレンタンク30を搭載する。
【0020】
刈取装置6は、図示しない刈取昇降シリンダの伸縮作用により刈取装置6全体を昇降して、圃場に植生する穀稈を所定の高さで刈り取ることができる構成としている。刈取装置6の前端下部に分草具7を、その背後に傾斜状にした図示しない穀稈引起し装置を、その後方底部には刈刃(図示せず)を配置している。刈刃と脱穀装置15のフィードチェン14の始端部との間に、図示しない前部搬送装置、扱深さ調節装置8、供給搬送装置9などを、順次穀稈の受継搬送と扱深さ調節とができるように配置している。
【0021】
コンバイン1の刈取装置6の作動は次のように行われる。まず、エンジンを始動してHST変速操作レバー24をコンバイン1が前進するように操作し、刈取・脱穀クラッチ(図示せず)を入り操作して機体の回転各部を伝動しながら、コンバイン1を前進走行させると、刈取、脱穀作業が開始される。圃場に植立する穀稈は、刈取装置6の前端下部にある分草具7によって分草作用を受け、次いで穀稈引起し装置の引起し作用によって倒伏状態にあれば直立状態に引起こされ、穀稈の株元が刈刃に達して刈取られ、前部搬送装置に掻込まれて後方に搬送され、扱深さ調節装置8と供給搬送装置9に受け継がれて順次連続状態で後部上方に搬送される。
【0022】
穀稈は供給搬送装置9からフィードチェン14の始端部に受け継がれ、脱穀装置15に供給される。脱穀装置15では刈取穀稈が脱穀、数回選別されてグレンタンク30へ搬送され、該グレンタンク30に一時貯留される。
【0023】
脱穀装置15の扱室(図示せず)の終端に到達した脱穀された残りの穀稈で長尺のままのものは、図示しない排藁チェーンおよび排藁穂先チェーンに挟持されて搬送され、脱穀装置15の後部の藁用カッター(図示せず)に投入された後、切断され、圃場に放出される。
【0024】
グレンタンク30からはグレンタンク螺旋を駆動する螺旋駆動軸(図示せず)に縦オーガ18および横オーガ19からなる排出オーガを連接し、グレンタンク30内に貯留した穀粒を排出オーガ排出口からコンバイン1の外部に排出する。
【0025】
操向操作具10は後側又は前側に傾倒すると入りになって刈取装置6を昇降するための昇降コントロールバルブ46を切り替えるスイッチ(図示せず)を設けており、左側又は右側に傾倒すると入りになって操向電磁弁を切り替えるスイッチ(図示せず)をそれぞれ操向操作具の下部近くに設けている。
【0026】
したがって、操向操作具10を前側又は後側に傾倒して図示しないスイッチを入りにすると、ソレノイドの励磁によって切り替えられた刈取昇降コントロールバルブ46を通って昇降用油圧装置のシリンダ37中に入り、又は、該シリンダ37から出て行くオイルの圧力の増減作用により、シリンダ37の先端からのピストン37aの突出長さが伸縮して、刈取装置6を昇降する構成である。また、操向操作具10を左側又は右側に傾倒してスイッチを入りにすると、ソレノイドの励磁によって切り替えられた操向電磁弁を通って左側又は右側の操向クラッチ(図示せず)を入り切りし、機体の進行方向を左側又は右側に旋回する構成である。
【0027】
操向操作具10に対し、右後方にハンドレスト(手載せ台)33を設けている。該ハンドレスト33の支持フレーム35(35a、35b、35c、35d)は操作パネル22を繋ぐ門型形状をしており、運転者の乗車時の取っ手となる形状にしている。
支持フレーム35は、操作席の左右方向の中央部が比較的高く、右側が一部比較的低くなっている。
【0028】
図2、図3に示すように、支持フレーム35の右側の比較的低い部分に操向操作具10と該操向操作具10の取付ボックス40とハンドレスト33とが一体的に設けられている。該ハンドレスト33は、操向操作具10の車体後方側に前後方向へ位置変更可能な構成にして、操向操作具10の車体後方側に取付ボックス40と一体的に設けられている。
【0029】
ハンドレスト33は取付ボックス40と一体的に構成されていて、該取付ボックス40内には操向操作具10のロッド36の基部となる凹部36aが設けられている。また、操向操作具10の前後方向への揺動が、刈取装置6を昇降させる刈取昇降シリンダ37の駆動に連動するリンク機構42の一部材である上下調整ロッドエンド42aの上端から水平に伸びた水平アーム42b(図2)と、取付ボックス40内に設けられた刈取上下方向回動支点43aを有する水平方向に伸びた上下アーム43の先端とに回動自在に支持されている。
【0030】
前記操向操作具10のロッド36の基部の凹部36aに上下アーム43の先端が挿入され、操向操作具10の揺動で上下アーム43の先端が上下することで、上下調整ロッド42aが上下アーム43と共に上下動する。該上下調整ロッド42aの下端部の上下動により上下調整ロッド42aを含むリンク機構42を介して刈取昇降コントロールバルブ46を作動させ、次いで刈取昇降シリンダ37を作動させる。その結果、刈取装置6が昇降される。
【0031】
また、取付ボックス40内に操向操作具10を左右方向に揺動させてコンバイン1を左右方向に旋回させるためのロッド36の旋回方向回動支点36bが設けられ、該支点36bにロッド36の基部である凹部36aが回動自在に支持されている。前記旋回方向回動支点36bはポテンショメータ50の旋回角度測定軸に直結している。
【0032】
また、図2に示すように、上下調整ロッド42aの上端は、取付ボックス40の側面に設けられた長穴40aを貫通する水平アーム42bを介して、操向操作具10のロッド36に接続している。さらに、取付ボックス40の底壁部に設けられている操向操作具10を前後方向に揺動支点となる水平軸35dが設けられ、上下調整ロッド42aが取り付けられている取付ボックス40の側面とは反対側の取付ボックス40の側面に回動軸の固定用のチルト角度調整ハンドル48が設けられおり、チルト回動角度が決まると、このハンドル48の締め付けが取付ボックス40を固定する。
【0033】
また、上下調整ロッド42aはサイドスタンド49が箱状になっているので、サイドスタンド49内部に配置され、サイドスタンド49は門型フレーム35のの一構成部材である直立アーム35cに固定されるので、乗降時の把持部となる。
【0034】
刈取昇降コントロールバルブ46の操作用の上下調整ロッド42aがサイドスタンド49に内蔵されるため、外観上の美観を損なうことが少ない。
【0035】
上記取付ボックス40とハンドレスト33とを機体前後方向へ一体的に角度調節可能に構成したことで、取付ボックス40とハンドレスト33の配置位置を調節することができ、操縦者の体格や好みに応じた操作感覚を得ることができる。
【0036】
また門型フレーム35は両端部を直立アーム35b、35cとし、これらの上端部に水平アーム35a、35dを接続した門型形状をしており、その機体外側寄り部位の水平部材(水平軸35d)を他の水平部材35aより低く形成し、水平軸35d上に操向操作具10用の取付ボックス40とハンドレスト33とを配置し、門型フレーム35の機体外側寄りの直立アーム35bを取付ボックス40の上面よりも上方へ延出させてサイドスタンド49で覆い、これを乗降時の把持部とした。
【0037】
こうして取付ボックス40とハンドレスト33とを比較的低い位置に配置しながらも、門型フレーム35の他の部位を比較的高い位置に配置して操縦者が容易に把持できるものとし、安全性を向上させることができる。
【0038】
またハンドレスト33の上面に弾性部材(ラバー)33aを設けることで、該弾性部材33aによって手首が滑りにくくなり、操向操作具10の操作性を向上させることができる。
【0039】
また、図4(a)の底面図と図4(b)の側断面図と図4(c)の正面図に取付ボックス40とハンドレスト33の構造図を示すように、取付ボックス40の下面に開口部40bを設けているので、取付ボックス40内に侵入した水を、下面の開口部40bから排出することができ、該ボックス40内のポテンショメータ50等の機器の故障を少なくすることができる。また、取付ボックス40を水平軸35dによって軸支するが、この水平軸35dを取付ボックス40の下面に設けた開口部40bに入り込ませて配置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の穀類の収穫作業を行うコンバインの左側面を示す図である。
【図2】図1のコンバインの操縦席部分の斜視図である。
【図3】図2の要部の内部構造を示す部分断面図である。
【図4】図1のコンバインの取付ボックスとハンドレストの底面図(図4(a))、側断面図(図4(b))、正面図(図4(c))である。
【符号の説明】
1 コンバイン 2 走行フレーム
3 走行装置 4 クローラ
6 刈取装置 7 分草具
8 扱深さ調節装置 9 供給搬送装置
10 操向操作具 14 フィードチェン
15 脱穀装置 18 縦オーガ
19 横オーガ 20 操縦席
22 操作パネル 24 HST変速操作レバー
30 グレンタンク 31 穀粒排出レバー
33 ハンドレスト 33a 弾性部材
35 (門型)支持フレーム 35a、35d 水平アーム
35b、35c 直立アーム 36 ロッド
36a 凹部 36b 旋回方向回動支点
37 刈取昇降シリンダ 37a ピストン
40 取付ボックス 40a 長穴
40b 開口部 42 リンク機構
42a 上下調整ロッド 42b 水平アーム
43 上下アーム 43a 上下方向回動支点
46 刈取昇降コントロールバルブ 48 チルト角度調整ハンドル
49 サイドスタンド 50 ポテンショメータ

Claims (3)

  1. 自走式の車体上に操縦席20を設け、該操縦席20に車体の旋回制御を行う操向操作具10と該操向操作具10用の取付ボックス40とを一体的に設け、該操向操作具10の車体後方の取付ボックス40にはハンドレスト33を一体的に設け、該取付ボックス40を車体前後方向に位置変更可能な構成にしたことを特徴とする自走車両。
  2. 操縦席20に車体の進行方向の左右の外側寄りが低くなった門型フレーム35を設け、該門型フレーム35の前記低くなった部分に取付ボックス40を配置したことを特徴とする請求項1記載の自走車両。
  3. 取付ボックス40の下面に開口部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の自走車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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