JP2004180443A - 周波数発電機用マグネット - Google Patents
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Abstract
【課題】ロータヨークの内径が変わっても、同じものを使用できる周波数発電機用マグネットを得る。
【解決手段】環状の複数のロータ取付け部13a,13bを、周波数発電機用マグネット本体12に直径を違えて同心状に設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】環状の複数のロータ取付け部13a,13bを、周波数発電機用マグネット本体12に直径を違えて同心状に設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、周波数発電機のロータに支持させて、ステータの発電部に対して回転して磁界を与える環状の周波数発電機用マグネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の電動機とこれに設けられた周波数発電機の構成を示す縦断面図である。
【0003】
従来の電動機1は、ある内径のカップ状のロータヨーク2と、その筒部2aの内周に取付けられた永久磁石3とからなるロータ4を備え、該ロータ4はカップ状のロータヨーク2の底部2bの中心に取付けられた回転軸5に支持されている。この回転軸5は、筒状のブラケット6の中心に差し込まれ、軸受7で回転自在に支持されている。ブラケット6の外周には、ステータ鉄心8が固定され、このステータ鉄心8の外周の凸極にコイル9が巻装されてステータ10が設けられている。ブラケット6には、この電動機1を駆動,制御するためのコントローラを搭載したプリント回路板11が一体に支持されている。
【0004】
ロータヨーク2の筒部2aの先端には、環状をなしていてその周方向にN極とS極が交互に設けられている周波数発電機用マグネット本体12が、その環状のアングル溝からなるロータ取付け部13をロータヨーク2の筒部2aの先端に嵌めて固定されている。これら周波数発電機用マグネット本体12とロータ取付け部13とで周波数発電機用マグネット14が構成されている。この周波数発電機用マグネット14に対向してプリント回路板11には、ホール素子からなる発電部15が固設されている。これら周波数発電機用マグネット14と発電部15とで周波数発電機16が構成されている。この周波数発電機16から出力されるパルス信号によりロータ4の回転数や位置が検出されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
このような周波数発電機16では、ロータヨーク2の筒部2aの内径が大きいロータヨーク2´になった場合、そのロータヨーク2´の内径に応じた大きな内径のロータ取付け部13´を有する大型の周波数発電機用マグネット14´にして対応させていた。
【0006】
【特許文献1】
特開平6−70528号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにロータヨーク2の内径が変わったロータヨーク2´になる毎に、周波数発電機用マグネット14をその内径に合わせた周波数発電機用マグネット14´に変更するのでは、コストアップする問題点があった。
【0008】
本発明の目的は、ロータヨークの内径が変わっても、同じものを使用できる周波数発電機用マグネットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、環状をなしていてその周方向にN極とS極が交互に設けられている周波数発電機用マグネット本体に、これをロータに取付けるためのロータ取付け部が環状に設けられている周波数発電機用マグネットを対象とする。
【0010】
本発明に係る周波数発電機用マグネットでは、環状のロータ取付け部は周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられていることを特徴とする。
【0011】
このように環状のロータ取付け部が、周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられていると、ロータヨークの内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネットを使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第1例の構成を示す縦断面図である。なお、前述した図3と対応する部分には、同一符号をつけて示している。
【0013】
本例の周波数発電機用マグネット14は、周波数発電機用マグネット本体12が、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、内径と外径の間の径方向の寸法を、図3に示す周波数発電機用マグネット本体12より大きくしたものが用いられている。この周波数発電機用マグネット本体12には、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、その内周側上部と外周側上部とにアングル溝からなるロータ取付け部13a,13bが直径を違えて同心状に複数設けられている。
【0014】
このような周波数発電機用マグネット14では、内径の小さいロータヨーク2の場合には、内周側のロータ取付け部13aを該ロータヨーク2の筒部2aの先端内周に嵌めて固定する。また、内径の大きいロータヨーク2´の場合には、外周側のロータ取付け部13bを該ロータヨーク2´の筒部2a´の先端内周に嵌めて固定する。
【0015】
このように環状の複数のロータ取付け部13a,13bが、周波数発電機用マグネット本体12に直径を違えて同心状に設けられていると、ロータヨーク2,2´の内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部13a,13bを用いることにより、同じ周波数発電機用マグネット14を使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0016】
この例では、周波数発電機用マグネット本体12の内外のロータ取付け部13a,13bの間の上面に、図示しないが同心状に環状溝よりなるロータ取付け部を更に設けると、径の異なる3つのロータヨークに対応させることができる。
【0017】
図2は電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第2例の構成を示す縦断面図である。なお、前述した図1と対応する部分には、同一符号をつけて示している。
【0018】
本例の周波数発電機用マグネット14も、周波数発電機用マグネット本体12が、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、内径と外径の間の径方向の寸法を、図3に示す周波数発電機用マグネット本体12より大きくしたものが用いられている。この周波数発電機用マグネット本体12には、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、その上面の中央に環状溝からなるロータ取付け部13cが溝幅を大きくして設けられている。
【0019】
このような周波数発電機用マグネット14では、内径の小さいロータヨーク2の場合には、ロータ取付け部13cの内周側のコーナ部を該ロータヨーク2の筒部2aの先端内周に嵌めて固定する。また、内径の大きいロータヨーク2´の場合には、ロータ取付け部13cの外周側のコーナ部を該ロータヨーク2´の筒部2a´の先端内周に嵌めて固定する。
【0020】
このように環状溝からなるロータ取付け部13cが、周波数発電機用マグネット本体12の上面に設けられていると、ロータヨーク2,2´の内径が変わっても、その環状溝からなるロータ取付け部13cの内周側や外周側のコーナ部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネット14を使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0021】
この例では、周波数発電機用マグネット本体12の内周側と外周側にアングル溝よりなるロータ取付け部を更に設けると、径の異なる4つのロータヨークに対応させることができる。
【0022】
上記例では、ロータヨーク2,2´に周波数発電機用マグネット14を取付けた例について示したが、永久磁石3,3´に周波数発電機用マグネット14を同様にして取付けることもできる。
【0023】
【発明の効果】
本発明に係る周波数発電機用マグネットでは、環状のロータ取付け部が、周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられているので、ロータヨークの内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネットを使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第1例の構成を示す縦断面図である。
【図2】電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第2例の構成を示す縦断面図である。
【図3】従来の電動機と周波数発電機の構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 電動機
2,2´ ロータヨーク
2a,2a´ 筒部
2b,2b´ 底部
3 永久磁石
4 ロータ
5 回転軸
6 ブラケット
7 軸受
8 ステータ鉄心
9 コイル
10 ステータ
11 プリント回路板
12,12´ 周波数発電機用マグネット本体
13,13´,13a〜13c ロータ取付け部
14,14´ 周波数発電機用マグネット
15 発電部
16 周波数発電機
【発明の属する技術分野】
本発明は、周波数発電機のロータに支持させて、ステータの発電部に対して回転して磁界を与える環状の周波数発電機用マグネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の電動機とこれに設けられた周波数発電機の構成を示す縦断面図である。
【0003】
従来の電動機1は、ある内径のカップ状のロータヨーク2と、その筒部2aの内周に取付けられた永久磁石3とからなるロータ4を備え、該ロータ4はカップ状のロータヨーク2の底部2bの中心に取付けられた回転軸5に支持されている。この回転軸5は、筒状のブラケット6の中心に差し込まれ、軸受7で回転自在に支持されている。ブラケット6の外周には、ステータ鉄心8が固定され、このステータ鉄心8の外周の凸極にコイル9が巻装されてステータ10が設けられている。ブラケット6には、この電動機1を駆動,制御するためのコントローラを搭載したプリント回路板11が一体に支持されている。
【0004】
ロータヨーク2の筒部2aの先端には、環状をなしていてその周方向にN極とS極が交互に設けられている周波数発電機用マグネット本体12が、その環状のアングル溝からなるロータ取付け部13をロータヨーク2の筒部2aの先端に嵌めて固定されている。これら周波数発電機用マグネット本体12とロータ取付け部13とで周波数発電機用マグネット14が構成されている。この周波数発電機用マグネット14に対向してプリント回路板11には、ホール素子からなる発電部15が固設されている。これら周波数発電機用マグネット14と発電部15とで周波数発電機16が構成されている。この周波数発電機16から出力されるパルス信号によりロータ4の回転数や位置が検出されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
このような周波数発電機16では、ロータヨーク2の筒部2aの内径が大きいロータヨーク2´になった場合、そのロータヨーク2´の内径に応じた大きな内径のロータ取付け部13´を有する大型の周波数発電機用マグネット14´にして対応させていた。
【0006】
【特許文献1】
特開平6−70528号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにロータヨーク2の内径が変わったロータヨーク2´になる毎に、周波数発電機用マグネット14をその内径に合わせた周波数発電機用マグネット14´に変更するのでは、コストアップする問題点があった。
【0008】
本発明の目的は、ロータヨークの内径が変わっても、同じものを使用できる周波数発電機用マグネットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、環状をなしていてその周方向にN極とS極が交互に設けられている周波数発電機用マグネット本体に、これをロータに取付けるためのロータ取付け部が環状に設けられている周波数発電機用マグネットを対象とする。
【0010】
本発明に係る周波数発電機用マグネットでは、環状のロータ取付け部は周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられていることを特徴とする。
【0011】
このように環状のロータ取付け部が、周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられていると、ロータヨークの内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネットを使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第1例の構成を示す縦断面図である。なお、前述した図3と対応する部分には、同一符号をつけて示している。
【0013】
本例の周波数発電機用マグネット14は、周波数発電機用マグネット本体12が、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、内径と外径の間の径方向の寸法を、図3に示す周波数発電機用マグネット本体12より大きくしたものが用いられている。この周波数発電機用マグネット本体12には、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、その内周側上部と外周側上部とにアングル溝からなるロータ取付け部13a,13bが直径を違えて同心状に複数設けられている。
【0014】
このような周波数発電機用マグネット14では、内径の小さいロータヨーク2の場合には、内周側のロータ取付け部13aを該ロータヨーク2の筒部2aの先端内周に嵌めて固定する。また、内径の大きいロータヨーク2´の場合には、外周側のロータ取付け部13bを該ロータヨーク2´の筒部2a´の先端内周に嵌めて固定する。
【0015】
このように環状の複数のロータ取付け部13a,13bが、周波数発電機用マグネット本体12に直径を違えて同心状に設けられていると、ロータヨーク2,2´の内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部13a,13bを用いることにより、同じ周波数発電機用マグネット14を使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0016】
この例では、周波数発電機用マグネット本体12の内外のロータ取付け部13a,13bの間の上面に、図示しないが同心状に環状溝よりなるロータ取付け部を更に設けると、径の異なる3つのロータヨークに対応させることができる。
【0017】
図2は電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第2例の構成を示す縦断面図である。なお、前述した図1と対応する部分には、同一符号をつけて示している。
【0018】
本例の周波数発電機用マグネット14も、周波数発電機用マグネット本体12が、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、内径と外径の間の径方向の寸法を、図3に示す周波数発電機用マグネット本体12より大きくしたものが用いられている。この周波数発電機用マグネット本体12には、大きさの異なるロータヨーク2,2´に共用できるように、その上面の中央に環状溝からなるロータ取付け部13cが溝幅を大きくして設けられている。
【0019】
このような周波数発電機用マグネット14では、内径の小さいロータヨーク2の場合には、ロータ取付け部13cの内周側のコーナ部を該ロータヨーク2の筒部2aの先端内周に嵌めて固定する。また、内径の大きいロータヨーク2´の場合には、ロータ取付け部13cの外周側のコーナ部を該ロータヨーク2´の筒部2a´の先端内周に嵌めて固定する。
【0020】
このように環状溝からなるロータ取付け部13cが、周波数発電機用マグネット本体12の上面に設けられていると、ロータヨーク2,2´の内径が変わっても、その環状溝からなるロータ取付け部13cの内周側や外周側のコーナ部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネット14を使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0021】
この例では、周波数発電機用マグネット本体12の内周側と外周側にアングル溝よりなるロータ取付け部を更に設けると、径の異なる4つのロータヨークに対応させることができる。
【0022】
上記例では、ロータヨーク2,2´に周波数発電機用マグネット14を取付けた例について示したが、永久磁石3,3´に周波数発電機用マグネット14を同様にして取付けることもできる。
【0023】
【発明の効果】
本発明に係る周波数発電機用マグネットでは、環状のロータ取付け部が、周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられているので、ロータヨークの内径が変わっても、その内径に応じた径のロータ取付け部を用いることにより、同じ周波数発電機用マグネットを使用することができ、コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第1例の構成を示す縦断面図である。
【図2】電動機と本発明に係る周波数発電機用マグネットを用いた周波数発電機の実施の形態の第2例の構成を示す縦断面図である。
【図3】従来の電動機と周波数発電機の構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 電動機
2,2´ ロータヨーク
2a,2a´ 筒部
2b,2b´ 底部
3 永久磁石
4 ロータ
5 回転軸
6 ブラケット
7 軸受
8 ステータ鉄心
9 コイル
10 ステータ
11 プリント回路板
12,12´ 周波数発電機用マグネット本体
13,13´,13a〜13c ロータ取付け部
14,14´ 周波数発電機用マグネット
15 発電部
16 周波数発電機
Claims (1)
- 環状をなしていてその周方向にN極とS極が交互に設けられている周波数発電機用マグネット本体に、これをロータに取付けるためのロータ取付け部が環状に設けられている周波数発電機用マグネットにおいて、
環状の前記ロータ取付け部は前記周波数発電機用マグネット本体に直径を違えて同心状に複数設けられていることを特徴とする周波数発電機用マグネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002345109A JP2004180443A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | 周波数発電機用マグネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002345109A JP2004180443A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | 周波数発電機用マグネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004180443A true JP2004180443A (ja) | 2004-06-24 |
Family
ID=32706370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002345109A Pending JP2004180443A (ja) | 2002-11-28 | 2002-11-28 | 周波数発電機用マグネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004180443A (ja) |
-
2002
- 2002-11-28 JP JP2002345109A patent/JP2004180443A/ja active Pending
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