JP2004175179A - 乗員拘束装置 - Google Patents

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Naoki Takemura
直樹 武村
Takashi Aoki
孝志 青木
Yuichi Saito
雄一 斉藤
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Abstract

【課題】エアバッグの上縁を車体に固定する取付部の数を最小限に抑えながら、エアバッグの膨張時にその上縁が振動するのを抑制してスムーズな展開を可能にする。
【解決手段】折り畳み状態のエアバッグ21の上縁を前後のピラーおよびルーフの側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスでエアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる。エアバッグ21の上縁を車体に固定する二つの取付部41,42間を張力を有する索条体46で連結し、前記二つの取付部41,42間でエアバッグ21の上縁の係止部47を索条体46の中間部に係止することにより、取付部の数を増加させることなく、エアバッグ21の上縁を拘束して膨張時の振動を抑制することができる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折り畳み状態のエアバッグの上縁を前後のピラーおよびルーフの側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスでエアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
かかる乗員拘束装置は、例えば下記特許文献により公知である。この乗員拘束装置はエアバッグの上縁に所定間隔で突設した複数の取付部を備えており、この取付部に形成した取付孔がボルトおよびナットでルーフの側部の車体パネルに締結される。
【0003】
【特許文献】
特許第2920291号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、エアバッグを車体に固定する取付部の間隔が広くなると、膨張するエアバッグが取付部間で振動してスムーズな展開が妨げられる問題がある。これを回避するためにエアバッグを車体に固定する取付部の数を増やすと、部品点数や組付工数が増加する問題がある。また工具の挿入が困難であったりデザイン上の要請から取付部を望ましい位置に設けられず、その結果として取付部の間隔が広がってしまう場合もある。
【0005】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、エアバッグの上縁を車体に固定する取付部の数を最小限に抑えながら、エアバッグの膨張時にその上縁が振動するのを抑制して安定した展開を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、折り畳み状態のエアバッグの上縁を前後のピラーおよびルーフの側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスでエアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、エアバッグを車体に固定する二つの取付部間を張力を有する索条体で連結し、前記二つの取付部間でエアバッグの上縁を索条体の中間部に係止したことを特徴とする乗員拘束装置が提案される。
【0007】
上記構成によれば、エアバッグを車体に固定する二つの取付部間を連結する索条体の中間部にエアバッグの上縁を係止したので、取付部の数を増加させることなく張力を有する索条体でエアバッグの上縁を拘束し、膨張時のエアバッグの振動を抑制することができる。
【0008】
また請求項2に記載された発明によれば、折り畳み状態のエアバッグの上縁を前後のピラーおよびルーフの側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータが発生するガスでエアバッグを膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、索条体の一端および他端をそれぞれエアバッグの前後方向端部とエアバッグを車体に固定する取付部とに連結し、索条体の中間部を車体に設けた索条体ガイドを経由させ、索条体ガイドおよび前記取付部間で索条体をエアバッグの上縁に係止したことを特徴とする乗員拘束装置が提案される。
【0009】
上記構成によれば、一端および他端をそれぞれエアバッグの前後方向端部とエアバッグを車体に固定する取付部とに連結した索条体の中間部を、車体に設けた索条体ガイドを経由させるとともに、索条体ガイドおよび前記取付部間で索条体をエアバッグの上縁に係止したので、取付部の数を増加させることなく張力を有する索条体でエアバッグの上縁を拘束し、膨張時のエアバッグの振動を抑制することができる。しかもエアバッグが展開すると前後方向の寸法が収縮するため、索条体が引かれて張力が増加することで、エアバッグの上縁を強く拘束してエアバッグの振動を一層確実に抑制することができる。
【0010】
尚、実施例のAピラー14およびDピラー17は本発明のピラーに対応し、実施例のプーリ51は本発明の索条体ガイドに対応する。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図5は本発明の第1実施例を示すもので、図1はエアバッグの非展開時の自動車の車室内面を示す図、図2はエアバッグの展開時の自動車の車室内面を示す図、図3は図2の要部拡大図、図4は乗員拘束装置の分解斜視図、図5は図3の5部拡大図である。
【0013】
図1に示すように、前列シート11、中央列シート12および後列シート13を備えたRV車は、Aピラー14、Bピラー15、Cピラー16およびDピラー17を備えており、Aピラー14およびBピラー15間にフロントドア18が配置され、Bピラー15およびCピラー16間にリヤドア19が配置され、Dピラー17の後方にテールゲート20が配置される。乗員拘束装置Cの折り畳まれたエアバッグ21は、Aピラー14およびDピラー17に挟まれたルーフ22の側部に沿って車体前後方向に収納される。尚、乗員拘束装置Cは、実質的に同一構造のものが車体の左右両側にそれぞれ設けられているが、以下その代表として車体の右側に設けられたものについて説明する。
【0014】
図2〜図4から明らかなように、エアバッグ21は2枚重ねの基布31を縫製32…して構成されるもので、その上縁に沿って前後方向に延びる筒状の前側および後側のガス分配通路21a,21bを備えるとともに、前側のガス分配通路21aから下向きに分岐して前列シート11の乗員の頭部を保護する複数個のセル21c…と、後側のガス分配通路21bから下向きに分岐して中央列シート12の乗員の頭部を保護する複数個のセル21d…と、後側のガス分配通路21bから下向きに分岐して後列シート13の乗員の頭部を保護する複数個のセル21e…とを備える。尚、エアバッグ21を複数枚の基布を縫製して構成する代わりに、最初から一体に構成することもできる。
【0015】
前列シート11の乗員用のセル21c…の前方にはガスが供給されない非膨張部21fが形成され、前列シート11の乗員用のセル21c…および中央列シート12の乗員用のセル21d…の間にはガスが供給されない非膨張部21gが形成され、中央列シート12の乗員用のセル21d…および後列シート13の乗員用のセル21e…の間にはガスが供給されない非膨張部21hが形成される。そしてエアバッグ21の上縁に沿って形成された複数個の取付部41…,42がルーフ22、Aピラー14およびDピラー17に固定される。
【0016】
折り畳まれたエアバッグ21は前後に2分割された布製のカバー33,34によって包まれる。各々のカバー33,34は下縁に沿って縫製されて筒状に構成されており、その長手方向に沿って形成したミシン目状の破断部33a…,34a…が破断することで、エアバッグ21の膨張を可能にする。エアバッグ21のの上縁に沿って形成された複数個の取付部41…は、カバー33,34の上面に形成された開口33b…,34b…を通して上方に突出する。
【0017】
図3〜図5から明らかなように、エアバッグ21の複数の取付部41…,42のうちの最後部の取付部42は、エアバッグ21の後端に一端を縫製43された細長い布片よりなり、その他端はボルト44でDピラー17の下端に固定される。その他の複数の取付部41…は、Aピラー14およびルーフ22にボルト45…で固定される。前記複数の取付部41…のうちの最後部の取付部41、つまりDピラー17の上端の取付部41を固定するボルト45と、Dピラー17の下端の取付部42を固定するボルト44とによって、初期張力を与えられた索条体46の両端が共締めされる。エアバッグ32の後部に布片をループ状にした係止部47が固定されており、この係止部47の内部を前記索条体46が貫通している。
【0018】
図3および図4から明らかなように、Cピラー16の上端に臨むルーフ22の側部にインフレータ35が配置される。インフレータ35の端部から前方に延びるガス供給パイプ36は下方に屈曲した後に前後二股に分岐し、その前端のガス噴出口36aが前側のガス分配通路21aの後端の前部ガス供給口21jに挿入されて固定バンド37で固定され、その後端のガス噴出口36bが後側のガス分配通路21bの前端の後部ガス供給口21kに挿入されて固定バンド38で固定される。このとき、固定バンド37,38と干渉しないように前後のガス供給口21j,21kの下方において基布31が台形状に切り取られて開口21mが形成される。ガス供給パイプ36は固定部材39およびボルト40,40で車体に固定される。
【0019】
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用を説明する。
【0020】
加速度センサによって車両の側面衝突やロールオーバーが検知されると電子制御ユニットからの指令でインフレータ35が作動し、インフレータ35内に蓄圧されていたガスがガス供給パイプ36を介してエアバッグ21の前後のガス分配通路21a,21bに供給され、そこから各セル21c…,21d…,21e…に流入する。その結果、折り畳み状態でルーフ22の側部に沿って収納されていたエアバッグ21が膨張し、その圧力でルーフガーニッシュを押し下げて形成した開口を通して、エアバッグ21が車室内に下向きに展開する。展開したエアバッグ21の前側のセル21c…は前列シート11の乗員の頭部を保護し、中央のセル21d…は中央列シート12の乗員の頭部を保護し、後側のセル21e…は後列シート13の乗員の頭部を保護する。
【0021】
エアバッグ21の上縁は取付部41…,42で車体に固定されているが、エアバッグ21が膨張する際の衝撃で取付部41…,42間で該エアバッグ21が振動してスムーズな展開が妨げられることがある。特に、エアバッグ21がDピラ17に沿う部分では、隣接する2個の取付部41,42間の距離が大きくなるため、前記振動が発生し易くなる。しかしながら本実施例では、前記2個の取付部41,42間を初期張力を与えた索条体46で接続し、この索条体46にエアバッグ21の上縁に設けた係止部47を係止したので、前記2個の取付部41,42間でエアバッグ21の上縁を拘束して振動の発生を防止し、エアバッグ21をスムーズに展開させることができるだけでなく、エアバッグ21の上縁が垂れ下がるのを防止することができる。その際に、取付部の数を増やす必要がないので、部品点数や組付工数が増加することがなく、また工具の挿入が困難な場合や、デザイン上の理由で取付部を設けられない場合にも適用可能である。
【0022】
次に、図6に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
【0023】
第1実施例の係止部47は布片をループ状にしたものであるが、第2実施例の係止部47はエアバッグ21の基布31に形成した開口で構成されており、この開口を索条体46が貫通している。この第2実施例によれば、第1実施例のループ状の布片を廃止して部品点数を更に削減することができる。
【0024】
次に、図7に基づいて本発明の第3実施例を説明する。
【0025】
第1実施例の係止部47は布片をループ状にしたものであるが、第3実施例の係止部47は金属製であり、リベット48,48でエアバッグ21の基布31に固定される。この第3実施例によっても前記第1実施例と同様の作用効果を達成することができる。
【0026】
次に、図8に基づいて本発明の第4実施例を説明する。
【0027】
第4実施例の索条体46は、その一端がDピラー17の上端の取付部41にボルト45で固定され、その他端の取付部42がエアバッグ21の後端にリベット49で固定される。取付部42の近傍において、Dピラー17に支軸50でプーリ51が自在に支持されており、このプーリ51に索条体46の中間部が巻き掛けられる。そして第1実施例と同じ係止部47の内部を前記索条体46が貫通している。
【0028】
エアバッグ21のセル21c…,21d…,21e…が膨張すると、その基布31の寸法は前後方向に縮まることになる。その結果、エアバッグ21の後端の取付部42が車体前方に引かれることで索条体46の張力が増加し、二つの取付部41,42間でエアバッグ21の上縁を強く拘束して振動の発生を効果的に抑制することができる。
【0029】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0030】
例えば、実施例ではDピラー17に沿う部分に索条体46を配置しているが、エアバッグ21の上縁の任意の部分に索条体46を配置することができる。
【0031】
また第4実施例でプーリ51の代わりに索条体46が摺動可能なスルーアンカーを用いることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、エアバッグを車体に固定する二つの取付部間を連結する索条体の中間部にエアバッグの上縁を係止したので、取付部の数を増加させることなく張力を有する索条体でエアバッグの上縁を拘束し、膨張時のエアバッグの振動を抑制することができる。
【0033】
また請求項2に記載された発明によれば、一端および他端をそれぞれエアバッグの前後方向端部とエアバッグを車体に固定する取付部とに連結した索条体の中間部を、車体に設けた索条体ガイドを経由させるとともに、索条体ガイドおよび前記取付部間で索条体をエアバッグの上縁に係止したので、取付部の数を増加させることなく張力を有する索条体でエアバッグの上縁を拘束し、膨張時のエアバッグの振動を抑制することができる。しかもエアバッグが展開すると前後方向の寸法が収縮するため、索条体が引かれて張力が増加することで、エアバッグの上縁を強く拘束してエアバッグの振動を一層確実に抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアバッグの非展開時の自動車の車室内面を示す図
【図2】エアバッグの展開時の自動車の車室内面を示す図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】乗員拘束装置の分解斜視図
【図5】図3の5部拡大図
【図6】本発明の第2実施例に係る、前記図5に対応する図
【図7】本発明の第3実施例に係る、前記図5に対応する図
【図8】本発明の第4実施例に係る、前記図5に対応する図
【符号の説明】
14 Aピラー(ピラー)
17 Dピラー(ピラー)
21 エアバッグ
22 ルーフ
35 インフレータ
41 取付部
42 取付部
46 索条体
51 プーリ(索条体ガイド)

Claims (2)

  1. 折り畳み状態のエアバッグ(21)の上縁を前後のピラー(14,17)およびルーフ(22)の側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータ(35)が発生するガスでエアバッグ(21)を膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、
    エアバッグ(21)を車体に固定する二つの取付部(41,42)間を張力を有する索条体(46)で連結し、前記二つの取付部(41,42)間でエアバッグ(21)の上縁を索条体(46)の中間部に係止したことを特徴とする乗員拘束装置。
  2. 折り畳み状態のエアバッグ(21)の上縁を前後のピラー(14,17)およびルーフ(22)の側部に沿って固定し、車両の衝突時にインフレータ(35)が発生するガスでエアバッグ(21)を膨張させて車室の側部内面に沿ってカーテン状に展開させる乗員拘束装置において、
    索条体(46)の一端および他端をそれぞれエアバッグ(21)の前後方向端部とエアバッグ(21)を車体に固定する取付部(41)とに連結し、索条体(46)の中間部を車体に設けた索条体ガイド(51)を経由させ、索条体ガイド(51)および前記取付部(41)間で索条体(46)をエアバッグ(21)の上縁に係止したことを特徴とする乗員拘束装置。
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