JP2004164838A - 薄型アクチュエータ及びこれを備える薄型マイクロドライブ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型アクチュエータ及びこれを備えるマイクロドライブ装置を提供する。
【解決手段】ディスクに情報を記録/再生するヘッド37が端部に装着されたサスペンション39及び、サスペンション39と一端とが連結されるユニマウント部31′と、ユニマウント部の他端が延びて形成されたファンテールモールディング部33と、ファンテールモールディング部33上に固定されて電流が流れ、電流の電場と印加される磁場との相互作用による電磁気力でサスペンション39に回動力を提供するボイスコイル35よりなるヘッドジンバルアセンブリ31と、を備えるアクチュエータである。単一チャンネルよりなり、かつ共振特性が良好な薄型のアクチュエータを具現でき、これを採用するモバイルマイクロドライブ装置を提供できる。
【選択図】図3B

Description

本発明はアクチュエータ及びこれを備えるマイクロドライブ装置に係り、より詳細にはモバイル用マイクロドライブ装置のために改良された薄型アクチュエータ及びこれを備える薄型マイクロドライブ装置に関する。
図1Aは、既存のIBM(登録商標)マイクロドライブ装置に備えられるアクチュエータの平面図であり、図1Bは図1AのA−A′線断面図である。
図面を参照して説明すれば、従来のアクチュエータ10は、主に複数のヘッドジンバルアセンブリ11a,11bと、ヘッドジンバルアセンブリ11a,11bの間に装着されるコイルアセンブリ13とを備える。このコイルアセンブリ13の端部であるファンテールモールディング部にはボイスコイル15がモールディングされる。そして、ヘッドジンバルアセンブリ11a,11bの右側端部にはヘッド17が装着される。ヘッドジンバルアセンブリ11a,11bの数は、スピンドルモータに装着されるディスク数によって変わる。前記ボイスコイル15は、アクチュエータ10の下部のベースプレート(図示せず)上にボイスコイル15と対向するように設けられるマグネット(図示せず)と対をなして磁気アセンブリを形成する。ボイスコイル15に流れる電流による電場とマグネットの磁場との相互作用による電磁気力によって、アクチュエータ10は回動してヘッド17をディスクの所望のトラックに移動させうる。
図2は、図1A及び図1Bに示された従来のアクチュエータの構成部品を示す分解斜視図である。
図2を参照して説明すれば、第1及び第2ヘッドジンバルアセンブリ11a,11bの間にボイスコイル15がモールディングされたコイルアセンブリ13が介装される。そして、第1ヘッドジンバルアセンブリ11aに形成された孔16a、コイルアセンブリ13の孔16b、及び第2ヘッドジンバルアセンブリ11bの孔16cを貫通してピボット軸受12を挿し込み、リテーナナット14にピボット軸受12を結合させてアクチュエータ10を完成する。ここで、ピボット軸受12はアクチュエータ10の回動時に回動中心の役割をする。
図1B及び図2を説明すれば、従来のアクチュエータ10は、第1ヘッドジンバルアセンブリ11aと第2ヘッドジンバルアセンブリ11bの間に別途に設置されるコイルアセンブリ13によって、アクチュエータ10全体の体積が大きくなり、これにより従来のアクチュエータ10を使用するディスクドライブ全体の厚さも増加する短所がある。
現在モバイルマイクロドライブ装置の主流は、厚さ3.3mmのCF−I(Compact Flash type I)形式として次第に応用範囲が拡大されている。これに対して、従来のIBMマイクロドライブ装置は、高容量及び保存容量当りのコスト、今後の競争力の側面で優位を占めているが、前述したアクチュエータの構造によって薄型化が難しくて、厚さ5.0mmのCF−II形式を採用している。既存のCF−II形式のアクチュエータの場合、図2に示されたように2チャンネルのヘッドジンバルアセンブリ11a,11bの間にコイルアセンブリ13を位置させて構造振動特性のうち共振を極大化させる。しかし、このような配置は、一つのチャンネルを使用する薄型化モデルのCF−I形式には適しない。特に、サスペンションのユニマウント部の厚さのため、ファンテールモールディング部の組立に必要な空間を十分に確保できない。したがって、既存のIBMディスクドライブ装置は、モバイルディスクドライブに必要な超薄型軽量化の限界によって需要が一部に限定されている。
本発明が解決しようとする技術的課題は、前述した問題点を改善するためのものであって、既存のフラッシュメモリの標準規格であるCF−I形式と互換できるようにアクチュエータを薄型化し、これを採用する薄型マイクロドライブ装置を提供することである。
前記技術的課題を達成するために、本発明は、ディスクに情報を記録/再生するヘッドが端部に装着されたサスペンションと、このサスペンションを支持するヘッドジンバルアセンブリとを備え、前記ヘッドジンバルアセンブリは、前記サスペンションに一端が連結されるユニマウント部と、前記ユニマウント部の他端が延びて形成されたファンテールモールディング部と、前記ファンテールモールディング部上に固定されて、電流が流れこの電流の電場と印加される磁場との相互作用による電磁気力で前記サスペンションに回動力を提供するボイスコイルとよりなることを特徴とするアクチュエータを提供する。
前記技術的課題を達成するために本発明は、また、ベースプレートと、このベースプレート上に載置されるディスクを回転させるスピンドルモータと、前記アクチュエータと、前記ベースプレート上に前記ファンテールモールディング部に対向するように設置されて前記ボイスコイルに前記磁場を印加する磁気アセンブリと、を備えることを特徴とするマイクロドライブ装置を提供する。
ここで、前記ユニマウント部は、前記サスペンションの回動時に回動軸となるピボット軸受が装着される孔が形成される。
前記ヘッドジンバルアセンブリは、1mm以下の厚さであることが望ましい。
本発明のアクチュエータは、既存のファンテールモールディング部を別途にヘッドジンバルアセンブリ間に設置する方法と違って、ヘッドジンバルアセンブリのユニマウント部を延ばして形成することによって、不要に占める空間をなくし、薄型化を達成でき、これを採用したマイクロドライブ装置を提供して超薄型のモバイル用マイクロドライブ装置を具現できる。
本発明のアクチュエータは、ボイスコイルモータを構成するボイスコイルをモールディングするファンテールモールディング部をヘッドジンバルアセンブリのユニマウント部を延ばして形成することによってアクチュエータの薄型化を達成し、これを装着するディスクドライブ装置の全体的な超薄型軽量化を実現できる長所を有する。
以下、本発明の実施形態によるアクチュエータ及びこれを採用したマイクロドライブ装置について図面を参照して詳細に説明する。
図3Aは、本発明の実施形態によるアクチュエータの平面図であり、図3Bは、同アクチュエータの側面図である。
図3A及び図3Bを参照して説明すれば、本発明の実施形態によるアクチュエータ30は、単一チャンネルよりなる。ヘッドジンバルアセンブリ31のユニマウント部31′から延びた一端部は、ファンテールモールディング部33であり、その上部にボイスコイル35が装着される。ヘッドジンバルアセンブリ31の他端へ延びた部分は、ヘッド37が装着されるサスペンション39である。アクチュエータ30は、図3Bに示されたように、ファンテールモールディング部33をヘッドジンバルアセンブリ31と一体に形成することによって薄型化を簡単に達成した。
図4は、本発明の実施形態によるアクチュエータを装着したマイクロドライブ装置の分解斜視図である。
図4を参照して説明すれば、本発明の実施形態によるマイクロドライブ装置40は、情報を保存するディスク50と、ディスク50が載置される締結領域52と、載置されたディスク50を回転させるスピンドルモータ54と、ディスク50に情報を記録し、ディスク50の情報を再生できるヘッド37を有するアクチュエータ30と、アクチュエータ30を駆動させるボイスコイル35及び磁気アセンブリ36が対をなすボイスコイルモータ(VCM:Voice Coil Motor)(図示せず)を含む。
アクチュエータ30には、印刷回路基板(PCB:Printed Circuit Board)(図示せず)から送信された電気的信号が可撓性印刷回路(FPC:Flexible Printed Circuit)(図示せず)を通過して伝えられる。
ディスク50は、電源オフ時にヘッド37がパーキングできるようにスピンドルモータ54と締結されるディスク50の内側領域にレーザで微細加工されるパーキングゾーンとパーキングゾーンの外側に磁気信号が記録されるデータゾーンとを有する。データゾーンには、記録される情報の位置を知らせるサーボ信号がディスク50の円形状に沿って数万のトラックにあらかじめ記録されている。
アクチュエータ30は、アクチュエータ30を駆動させることができるボイスコイルモータと、アクチュエータ30の回動軸の役割をするピボット軸受38と、ディスク50に情報を記録するライトヘッドとディスク50の情報を再生するリードヘッドとを有するヘッド37とを含む。特に、本発明の実施形態によるアクチュエータは、ヘッドジンバルアセンブリ31のユニマウント部31′を延ばしてファンテールモールディング部を形成し、ファンテールモールディング部にボイスコイル35を接着させることによって超薄型アクチュエータを提供する。
PCBは、電気的信号をFPCに送信し、FPCは受信された電気信号をアクチュエータ30に伝達する。アクチュエータ30に伝送された電気信号は、ボイスコイル35に伝達され、ボイスコイル35に流れる電流の電場と磁気アセンブリ36の磁場との相互作用による電磁気力によってアクチュエータ30はピボット軸受38を中心に回動してパーキングゾーンからデータゾーンに移動する。ここで、符号56はアクチュエータをロックするラッチである。
図5は、CF−II形式で設計した本発明の一実施形態によるマイクロドライブ装置の側断面図である。
マイクロドライブ装置の全体厚さは3.3mmに製造され、載置されるディスクの厚さは0.38mm、スピンドルモータの高さは2.77mm、PCBの厚さは0.4mm、カバーの厚さは0.2mmとなるように設計し、ピボット軸受の高さは2.5mmとなるように設置する。
本発明の実施形態によるアクチュエータ30は、ボイスコイル35がヘッドジンバルアセンブリ31の上部に位置する上部取付け型であって、ボイスコイル35がヘッドジンバルアセンブリ31の中間に位置する従来のアクチュエータのような中心取付け型と比較して共振特性が明確でないこともある。
図6Aは、ボイスコイルがアクチュエータの上部に位置する本発明の実施形態による上部取付け型アクチュエータでのVCMの共振特性をシミュレーションした場合を示しており、図6Bはボイスコイルがアクチュエータの中心部に位置する中心取付け型アクチュエータのVCM共振特性をシミュレーションした場合を示している。
図6Aの場合、アクチュエータの共振特性は3245Hzを示し、図6Bの場合、アクチュエータの共振特性は3259Hzを示していて、共振特性の差がほとんどないことが分かり、本発明の実施形態によるアクチュエータの共振特性が従来のアクチュエータと類似した性能を有することが分かる。
前記説明で多くの事項が具体的に記載されているが、それらは発明の範囲を限定するものではなく、望ましい実施形態の例示として解釈されなければならない。
例えば、当業者ならば、本発明の技術的思想によって本発明のアクチュエータをCF−I及びCF−II形式のディスクドライブ装置に全て応用でき、他の形式の新しく提示されるディスクドライブ装置にも適用させうる。したがって、本発明の範囲は説明された実施形態によって決定されることではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想によって決まらなければならない。
本発明によるアクチュエータ及びこれを装着したディスクドライブ装置は、超薄型モバイルディスクドライブ装置に利用されうる。
従来のIBMディスクドライブのアクチュエータの平面図である。 図1Aに示されたアクチュエータのA−A′線断面図である。 図1Aに示されたアクチュエータの分解斜視図である。 本発明の実施形態によるアクチュエータの平面図である。 図3Aに示されたアクチュエータの側面図である。 本発明の実施形態によるマイクロドライブ装置の分解斜視図である 本発明の実施形態によるマイクロドライブ装置を示す側断面図である。 本発明の実施形態による上部取付け型アクチュエータの共振特性を示すシミュレーション図である。 本発明の実施形態による中心取付け型アクチュエータの共振特性を示すシミュレーション図である。
符号の説明
30 アクチュエータ
31 ヘッドジンバルアセンブリ
33 ファンテールモールディング部
35 ボイスコイル
37 ヘッド
39 サスペンション

Claims (6)

  1. ディスクに情報を記録/再生するヘッドが端部に装着されたサスペンションと、
    前記サスペンションと一端が連結されるユニマウント部と、前記ユニマウント部の他端が延びて形成されたファンテールモールディング部と、前記ファンテールモールディング部上に固定されて、電流が流れこの電流の電場と印加される磁場との相互作用による電磁気力で前記サスペンションに回動力を提供するボイスコイルとよりなるヘッドジンバルアセンブリと、を備えることを特徴とするアクチュエータ。
  2. 前記ユニマウント部は、前記サスペンションの回動時、回動軸となるピボット軸受が装着される孔が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 前記ヘッドジンバルアセンブリは、1mm以下の厚さであることを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  4. ベースプレートと、
    前記ベースプレート上に載置されるディスクを回転させるスピンドルモータと、
    前記ディスクに情報を記録/再生するヘッドが端部に装着されたサスペンションと、このサスペンションと一端が連結されるユニマウント部、このユニマウント部の他端が延びて形成されたファンテールモールディング部、及びこのファンテールモールディング部上に固定されて、電流が流れこの電流の電場と印加される磁場との相互作用による電磁気力で前記サスペンションに回動力を提供するボイスコイルよりなるヘッドジンバルアセンブリとを備えるアクチュエータと、
    前記ベースプレート上に前記ファンテールモールディング部に対向するように設置されて前記ボイスコイルに前記磁場を印加する磁気アセンブリと、を備えることを特徴とするマイクロドライブ装置。
  5. 前記ユニマウント部は、前記サスペンションの回動時、回動軸となるピボット軸受が装着される孔が形成されたことを特徴とする請求項4に記載のマイクロドライブ装置。
  6. 前記ヘッドジンバルアセンブリは、1mm以下の厚さであることを特徴とする請求項4に記載のマイクロドライブ装置。
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