JP2004164442A - 宅内ネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】顧客のその時々の生体情報を基に、調理に関する情報を提供すると共に加熱調理器に加熱情報を送信し、自動調理化して利便性を向上させること。
【解決手段】血圧などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器5と、加熱調理器4aなどの家電機器4とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、在宅ヘルスケア機器5から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して取得すると共に、顧客が入力手段1aで入力した年齢などの個人情報を定期的にインターネット3を介して宅外のサービスセンター7に送出する機能と、これを受けたサービスセンター7から配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報と加熱制御情報をインターネット3を介して受信する機能及び調理情報を表示手段1bに、加熱制御情報を加熱調理器4aに転送する機能を持たせた集中制御装置1を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】血圧などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器5と、加熱調理器4aなどの家電機器4とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、在宅ヘルスケア機器5から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して取得すると共に、顧客が入力手段1aで入力した年齢などの個人情報を定期的にインターネット3を介して宅外のサービスセンター7に送出する機能と、これを受けたサービスセンター7から配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報と加熱制御情報をインターネット3を介して受信する機能及び調理情報を表示手段1bに、加熱制御情報を加熱調理器4aに転送する機能を持たせた集中制御装置1を設ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などを測定する在宅ヘルスケア機器と加熱調理器を含む複数の家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献】特開2001−338071号公報
【特許文献】特開2002−132890号公報
従来、毎日の献立を決めるのに頭を悩ませる人は多く、ましてや自分の健康状態に合わせた献立となると、医学や栄養学の専門家でない人にとっては容易なものではなかった。
【0003】
インターネットを利用した健康維持に関する例としては、特開2001−338071号公報に示されるように利用者宅に設置した健康診断装置からインターネットを介して取得した検査結果により医師が診断や治療の通知や健康維持のためのアドバイスをする方法や、特開2002−132890号公報に示されるようにインターネット上に設けた相談窓口に入力された利用者の制約条件に基づいて献立を提供する方法などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術にあって、特開2001−338071号公報の方法では、主に医療に関わる情報を入手することを目的としており、料理の作り方などの利用者の食生活に直接結びついた情報を入手することは難しく、また、特開2002−132890号公報の方法では、利用者が自分で自覚している主観的な情報をもとに献立が提案されているため、顧客の客観的な健康状態が反映されないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器と、加熱調理器を含む複数の家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、入力手段および表示手段、インターネット接続手段とを備え、在宅ヘルスケア機器から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して自動的に取得し、インターネットを介して、顧客が入力手段で入力した年齢、身長などの個人情報とともに定期的にインターネットに接続された宅外のサービスセンターに送出する機能と、これを受けたサービスセンターから配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報とこれに応じた加熱調理器の制御情報をインターネットを介して受信し、調理情報を表示手段に表示するとともに、加熱制御情報を加熱調理器転送する機能を持たせた集中制御装置を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
【0007】
図1は本発明の一実施例を示す宅内ネットワークシステムの全体構成図で、1は宅内ネットワークの管理を行う集中制御装置である。1aは入力手段で、顧客が必要項目をキースイッチ(図示せず)により前記集中制御装置1に入力するとき使用するものである。1bは表示手段で、必要に応じて前記集中制御装置1の情報を表示するところである。これら入力手段1aと表示手段1bは集中制御装置1に組込まれている。
【0008】
2はインターネット接続手段で、集中制御装置1に設けられ、通信ネットワークのインターネット3と接続しているものである。
【0009】
4は家電機器で、食品(図示せず)を加熱する加熱調理器4aや食品(図示せず)を低温貯蔵する冷蔵庫4b、そして部屋の空調設備であるエアコン4cなどにより構成されている。
【0010】
5は顧客の血圧や体重、体脂肪そして尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器である。6は宅内ネットワークの信号線となるランケーブルで、集中制御装置1や家電機器4、在宅ヘルスケア機器5などが接続されている。7はインターネット3に接続され宅外に設けられたサービスセンターで、情報の発信や受信を行う情報基地となっているところである。
【0011】
次に、上記にて構成された本発明の動作について説明する。
【0012】
顧客(使用者)が入力手段1aから顧客の年齢、身長などの個人情報をあらかじめ入力しておくとともに、在宅ヘルスケア機器5を用いて顧客の血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を毎日1回定時刻に測定する。
【0013】
そして、在宅ヘルスケア機器5で測定された情報は宅内ネットワークを介して集中制御装置1に送信され、この集中制御装置1から入力された生体情報をあらかじめ入力された顧客情報とともにインターネット3を介してサービスセンター7に送出する。
【0014】
サービスセンター7では、送られてきた顧客の生体情報を蓄積しておき、その日送られてきた生体情報と蓄積されている生体情報から顧客の健康状態を判断して、データーベースの中から健康状態に合わせた献立を抽出して料理レシピおよび加熱調理器4aの加熱制御情報とともにインターネット3を介して顧客宅の集中制御装置1へ配信する。
【0015】
顧客は、配信された料理レシピを表示手段1bを用いて確認しながら食材などを準備して調理を行う。調理の途中で加熱調理器4aを使用する場合は、集中制御装置1から加熱制御情報を加熱調理器4aに転送し、加熱調理器4aを動作させて食品の加熱を行う。
【0016】
このように在宅へルスケア機器5から送られてくる生体情報を基にサービスセンター7で顧客の健康状態をチェックし、健康状態にあった料理レシピを選択し、加熱時間などの加熱条件を加熱調理器4aに転送するとともに、食材や料理方法などは表示手段1bに表示させる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器と、加熱調理器や冷蔵庫などの家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、入力手段および表示手段、インターネット接続手段とを備え、在宅ヘルスケア機器から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して自動的に取得し、インターネットを介して、顧客が入力手段で入力した年齢、身長などの個人情報とともに定期的にインターネットに接続された宅外のサービスセンターに送出する機能と、これを受けたサービスセンターから配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報とこれに応じた加熱調理器の制御情報をインターネットを介して受信し、調理情報を表示手段表示するとともに、加熱制御情報を加熱調理器転送する機能を持たせた集中制御装置を設けることにより、顧客のその時々の生体情報をもとに、献立および料理レシピまでの顧客の食生活に直接結びついた情報を提供することができる。
【0018】
また、加熱条件を加熱調理器に転送することにより自動調理を可能とし、顧客の利便性を大幅に向上することができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す宅内ネットワークシステムの全体構成図である。
【符号の説明】
1・・・集中制御装置
1a・・入力手段
1b・・表示手段
2・・・インターネット接続手段
3・・・インターネット
4・・・家電機器
4a・・加熱調理器
4b・・冷蔵庫
5・・・在宅ヘルスケア機器
7・・・サービスセンター
【発明の属する技術分野】
本発明は、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などを測定する在宅ヘルスケア機器と加熱調理器を含む複数の家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献】特開2001−338071号公報
【特許文献】特開2002−132890号公報
従来、毎日の献立を決めるのに頭を悩ませる人は多く、ましてや自分の健康状態に合わせた献立となると、医学や栄養学の専門家でない人にとっては容易なものではなかった。
【0003】
インターネットを利用した健康維持に関する例としては、特開2001−338071号公報に示されるように利用者宅に設置した健康診断装置からインターネットを介して取得した検査結果により医師が診断や治療の通知や健康維持のためのアドバイスをする方法や、特開2002−132890号公報に示されるようにインターネット上に設けた相談窓口に入力された利用者の制約条件に基づいて献立を提供する方法などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術にあって、特開2001−338071号公報の方法では、主に医療に関わる情報を入手することを目的としており、料理の作り方などの利用者の食生活に直接結びついた情報を入手することは難しく、また、特開2002−132890号公報の方法では、利用者が自分で自覚している主観的な情報をもとに献立が提案されているため、顧客の客観的な健康状態が反映されないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器と、加熱調理器を含む複数の家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、入力手段および表示手段、インターネット接続手段とを備え、在宅ヘルスケア機器から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して自動的に取得し、インターネットを介して、顧客が入力手段で入力した年齢、身長などの個人情報とともに定期的にインターネットに接続された宅外のサービスセンターに送出する機能と、これを受けたサービスセンターから配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報とこれに応じた加熱調理器の制御情報をインターネットを介して受信し、調理情報を表示手段に表示するとともに、加熱制御情報を加熱調理器転送する機能を持たせた集中制御装置を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
【0007】
図1は本発明の一実施例を示す宅内ネットワークシステムの全体構成図で、1は宅内ネットワークの管理を行う集中制御装置である。1aは入力手段で、顧客が必要項目をキースイッチ(図示せず)により前記集中制御装置1に入力するとき使用するものである。1bは表示手段で、必要に応じて前記集中制御装置1の情報を表示するところである。これら入力手段1aと表示手段1bは集中制御装置1に組込まれている。
【0008】
2はインターネット接続手段で、集中制御装置1に設けられ、通信ネットワークのインターネット3と接続しているものである。
【0009】
4は家電機器で、食品(図示せず)を加熱する加熱調理器4aや食品(図示せず)を低温貯蔵する冷蔵庫4b、そして部屋の空調設備であるエアコン4cなどにより構成されている。
【0010】
5は顧客の血圧や体重、体脂肪そして尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器である。6は宅内ネットワークの信号線となるランケーブルで、集中制御装置1や家電機器4、在宅ヘルスケア機器5などが接続されている。7はインターネット3に接続され宅外に設けられたサービスセンターで、情報の発信や受信を行う情報基地となっているところである。
【0011】
次に、上記にて構成された本発明の動作について説明する。
【0012】
顧客(使用者)が入力手段1aから顧客の年齢、身長などの個人情報をあらかじめ入力しておくとともに、在宅ヘルスケア機器5を用いて顧客の血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を毎日1回定時刻に測定する。
【0013】
そして、在宅ヘルスケア機器5で測定された情報は宅内ネットワークを介して集中制御装置1に送信され、この集中制御装置1から入力された生体情報をあらかじめ入力された顧客情報とともにインターネット3を介してサービスセンター7に送出する。
【0014】
サービスセンター7では、送られてきた顧客の生体情報を蓄積しておき、その日送られてきた生体情報と蓄積されている生体情報から顧客の健康状態を判断して、データーベースの中から健康状態に合わせた献立を抽出して料理レシピおよび加熱調理器4aの加熱制御情報とともにインターネット3を介して顧客宅の集中制御装置1へ配信する。
【0015】
顧客は、配信された料理レシピを表示手段1bを用いて確認しながら食材などを準備して調理を行う。調理の途中で加熱調理器4aを使用する場合は、集中制御装置1から加熱制御情報を加熱調理器4aに転送し、加熱調理器4aを動作させて食品の加熱を行う。
【0016】
このように在宅へルスケア機器5から送られてくる生体情報を基にサービスセンター7で顧客の健康状態をチェックし、健康状態にあった料理レシピを選択し、加熱時間などの加熱条件を加熱調理器4aに転送するとともに、食材や料理方法などは表示手段1bに表示させる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器と、加熱調理器や冷蔵庫などの家電機器とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、入力手段および表示手段、インターネット接続手段とを備え、在宅ヘルスケア機器から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して自動的に取得し、インターネットを介して、顧客が入力手段で入力した年齢、身長などの個人情報とともに定期的にインターネットに接続された宅外のサービスセンターに送出する機能と、これを受けたサービスセンターから配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報とこれに応じた加熱調理器の制御情報をインターネットを介して受信し、調理情報を表示手段表示するとともに、加熱制御情報を加熱調理器転送する機能を持たせた集中制御装置を設けることにより、顧客のその時々の生体情報をもとに、献立および料理レシピまでの顧客の食生活に直接結びついた情報を提供することができる。
【0018】
また、加熱条件を加熱調理器に転送することにより自動調理を可能とし、顧客の利便性を大幅に向上することができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す宅内ネットワークシステムの全体構成図である。
【符号の説明】
1・・・集中制御装置
1a・・入力手段
1b・・表示手段
2・・・インターネット接続手段
3・・・インターネット
4・・・家電機器
4a・・加熱調理器
4b・・冷蔵庫
5・・・在宅ヘルスケア機器
7・・・サービスセンター
Claims (1)
- 血圧、体重、体脂肪、尿糖値などの生体情報を測定する在宅ヘルスケア機器(5)と、加熱調理器(4a)や冷蔵庫(4b)などの家電機器(4)とが接続された宅内ネットワークシステムにおいて、入力手段(1a)および表示手段(1b)、インターネット接続手段2とを備え、在宅ヘルスケア機器5から顧客の生体情報を宅内ネットワークを介して自動的に取得し、インターネット(3)を介して、顧客が入力手段(1a)で入力した年齢、身長などの個人情報とともに定期的にインターネット(3)に接続された宅外のサービスセンター(7)に送出する機能と、これを受けたサービスセンター(7)から配信される蓄積された顧客の生体情報を基に、その時々の顧客の健康状態に合わせて提案された調理情報とこれに応じた加熱調理器(4a)の制御情報をインターネット(3)を介して受信し、調理情報を表示手段(1b)に表示するとともに、加熱制御情報を加熱調理器(4a)に転送する機能を持たせた集中制御装置(1)を設けたことを特徴とする宅内ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002331448A JP2004164442A (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | 宅内ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002331448A JP2004164442A (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | 宅内ネットワークシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004164442A true JP2004164442A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32808802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002331448A Pending JP2004164442A (ja) | 2002-11-15 | 2002-11-15 | 宅内ネットワークシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004164442A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100681593B1 (ko) | 2005-01-14 | 2007-02-09 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 체지방 측정기능을 가지는 냉장고 |
US8277387B2 (en) | 2005-10-24 | 2012-10-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System and method for determining the blood pressure of a patient |
WO2014050470A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | 株式会社 東芝 | 冷蔵庫 |
US20160359325A1 (en) * | 2014-02-03 | 2016-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Power control system, healthcare instrument, activity measurement apparatus, and power instruction apparatus |
CN113095854A (zh) * | 2021-04-08 | 2021-07-09 | 国家电网有限公司客户服务中心 | 基于知识图谱技术的电力互联网客户服务系统 |
-
2002
- 2002-11-15 JP JP2002331448A patent/JP2004164442A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100681593B1 (ko) | 2005-01-14 | 2007-02-09 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 체지방 측정기능을 가지는 냉장고 |
US8277387B2 (en) | 2005-10-24 | 2012-10-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System and method for determining the blood pressure of a patient |
WO2014050470A1 (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | 株式会社 東芝 | 冷蔵庫 |
JP2014066407A (ja) * | 2012-09-25 | 2014-04-17 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
US10365033B2 (en) | 2012-09-25 | 2019-07-30 | Toshiba Lifestyle Products & Services Corporation | Refrigerator with advice generating unit |
US20160359325A1 (en) * | 2014-02-03 | 2016-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Power control system, healthcare instrument, activity measurement apparatus, and power instruction apparatus |
EP3104494A4 (en) * | 2014-02-03 | 2018-02-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Power control system, health management device, exercise measurement device, and power command device |
US10535995B2 (en) | 2014-02-03 | 2020-01-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Power control system, healthcare instrument, activity measurement apparatus, and power instruction apparatus |
CN113095854A (zh) * | 2021-04-08 | 2021-07-09 | 国家电网有限公司客户服务中心 | 基于知识图谱技术的电力互联网客户服务系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050525 |