JP2004164082A - 接客担当者の呼び出しシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】柔軟な運用が可能な接客担当者呼び出しシステムの提供。
【解決手段】客が接客担当者を呼び出すための発信機としての呼び出し装置と、前記呼び出し装置から送信された呼び出し情報を受信し、呼び出し表示装置に転送するデータ制御装置と、呼び出し情報の表示を行う呼び出し表示装置とからなり、前記呼び出し装置は、携帯移動が可能、かつ、1組の客ごとに客の識別情報である識別IDを設定することを特徴とした呼び出しシステムを提供する。
【選択図】 図2
【解決手段】客が接客担当者を呼び出すための発信機としての呼び出し装置と、前記呼び出し装置から送信された呼び出し情報を受信し、呼び出し表示装置に転送するデータ制御装置と、呼び出し情報の表示を行う呼び出し表示装置とからなり、前記呼び出し装置は、携帯移動が可能、かつ、1組の客ごとに客の識別情報である識別IDを設定することを特徴とした呼び出しシステムを提供する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レストラン、居酒屋あるいはホテル等において、客が接客担当者の呼び出しを行うための呼び出しシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、レストラン、居酒屋あるいはホテル等では、接客担当者が操作し、客から受けた注文を入力するために、携帯型の注文データ入力装置が使用されている。図1を基に、このような注文管理システムを説明すると、接客担当者が客から料理の注文を受けた場合、注文データ入力装置11でテーブル番号や人数、客層等の顧客識別情報とともに注文を受けた各メニューとその数量を入力する。入力されたメニューは、注文データ入力装置11に一時的に記憶され、終了もしくは転送等のキー入力によって、注文データ制御装置12に転送され、さらに、プリンタやディスプレイ装置等の注文データ出力装置13から、調理指示等の内容が表示もしくは伝票として印字される仕組みになっている(例えば、非特許文献1参照)。このようなシステムの場合、客が行う接客担当者の呼び出しについては、注文管理システムとは別個に、接客担当者の呼び出しだけを目的としただけの、接客担当者呼び出し装置が併用されることが多い(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、一方では、客席に注文データ入力装置14が設置され、接客担当者を介さず、客が自ら直接注文データ入力装置14を操作し、自分の注文を入力することで、有線もしくは無線で注文データ制御装置12に注文データが送信でき、プリンタやディスプレイ装置等の注文データ出力装置13から、調理指示等の内容が表示もしくは伝票として印字されるシステムも考案されており、このようなこのような客席に設置された注文データ入力装置14には、一般的に、注文データ入力機能のほかに、接客担当者を呼び出すための呼び出し機能が付加されている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特公平1−20480
【0005】
【特許文献2】
特開平8−335294
【0006】
【非特許文献1】
会田邦弘・浅川明著「オーダーシステムが外食産業を変える」泉文堂、1999年2月20日、P15−28
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
呼び出し専用の装置においても、注文管理システムと一体型のシステムにおいても、従来の呼び出し信号の発信機としての呼び出し装置は、各テーブルに一つずつ設置され、あらかじめそのテーブル番号とリンクする識別コードが1つだけ設定されている。そのため、たとえば、1組の客が2つのテーブルを合わせて使用するような場合には、呼び出し装置が1つ無駄になっているにもかかわらず、そのまま卓上に置かれたままでとなっていたり、逆に1つのテーブルを相席で使用する場合には、どちらの客が呼び出しをおこなったのかわからないというような問題が発生していた。また、1つの部屋を宴会客のように大人数で使用するような場合に、客の人数や状況に応じて呼び出し装置の最適な使用台数が変動するような場合においても、フレキシブルな台数変更の対応を行うことが不可能であった。
【0008】
本発明の課題は、呼び出し装置の使用にあたり、注文管理システムと併用し、よりフレキシブルな運用を可能にした呼び出しシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、客が接客担当者を呼び出すための発信機としての呼び出し装置と、前記呼び出し装置から送信された呼び出し情報を受信し、呼び出し表示装置に転送するデータ制御装置と、呼び出し情報の表示を行う呼び出し表示装置とからなり、前記呼び出し装置は、携帯移動が可能、かつ、1組の客ごとに客の識別情報である識別IDを設定することを特徴とした呼び出しシステムを提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0011】
本発明の呼び出しシステムの構成を図2に示す。本呼び出しシステムでは、接客担当者が使用する注文データ入力装置21、および、客が接客担当者を呼び出すための送受信機としての呼び出し装置22、呼び出し情報を制御、転送するデータ制御装置23、接客担当者に呼び出しされたことを通知する呼び出し表示装置24から構成される。
【0012】
客に手渡す接客担当者の呼び出し装置は、図3に示すように、表示画面31と、テンキーと数個の固定されたファンクションコードを入力するためのボタン32のみの構成となっている。このファンクションコードの一つとして呼び出しボタン33が設定されている。
【0013】
実際の運用イメージは、客が来店すると、まず、接客担当者が席へ案内する。接客担当者は、客の識別ID、ここでは、たとえばテーブル番号や部屋の番号を呼び出し装置22にテンキーで設定し、客のテーブルへメニューブックと同時に提供する。識別IDとしては、前記テーブル番号や部屋番号の他に、1組の客ごとにユニークであることが保証される番号でもよい。このような番号をたとえば、勘定伝票をはさむバインダに記載してあり、1組の客が入店した場合に、このバインダの番号を呼び出し装置22に設定するとともに、注文データ入力装置21からは、この番号とテーブル番号を入力して、データ制御装置23に送信し登録することによって、呼び出し装置22が呼び出し時に送信する識別IDから、データ制御装置23がテーブル番号に変換し、テーブル名称を呼び出し表示装置24に表示することも可能である。
【0014】
この方法の利点は、部屋名称にxxの間などを使用している場合に、データ制御装置23にこの名称をあらかじめ登録しておくことにより、呼び出し表示装置24に単なる数字の番号だけではなく、このような部屋名称を表示することも可能になるという点が揚げられる。
【0015】
以上のような識別IDを、1組の客が入店するごとに呼び出し装置22に毎回設定することによって、たとえば、複数のテーブルを合わせて1組の客が使用する場合には、呼び出し装置22を1台のみの提供とすることが可能となり、呼び出し装置22の効率的な運用をはかることが可能となる。また、相席となったテーブルにおいても客それぞれに固有の識別IDを設定した呼び出し装置22を提供することによって、同じテーブルでもどちらの客が接客担当者の呼び出しを行ったかの判断が可能となる。
【0016】
さらに、入店した客が大人数の宴会客であれば、呼び出し装置22を複数台用意し、それぞれに同じ識別IDを重複登録することで、複数台の呼び出し装置22の提供が可能となる。宴会の進み具合によっては、さらに呼び出し装置22を追加することも簡単に行うことができ、客の注文機会をのがすことなく捉えることできる。
【0017】
客が呼び出し装置22の呼び出しボタン33を押すことで,接客担当者に呼び出されている旨の通知が行われる。呼び出し装置22は、設定された識別IDをデータ制御装置23に送信し、データ制御装置23は、呼び出しが行われた識別IDもしくは変換した名称を呼び出し表示装置24に転送する。本例では、呼び出し表示装置24のようなディスプレイ機器を接客担当者への通知方法としているが、接客担当者へ通知する方法としては、この他に、いわゆるウェイトレスコールと呼ばれる店舗の見通しのいいところに設置される呼び出し専用の装置と連動させてもよいし、また、呼び出しされたテーブルの接客担当者が携帯している注文データ入力装置21に対してメッセージを転送することも考えられる。
【0018】
また、いずれの処理においても、接客担当者がメッセージを見て、該当の呼び出し表示を消去すると、その情報が呼び出し装置まで返送され、接客担当者が,メッセージを受け取りました旨のメッセージが呼び出し装置22上に表示することも可能であり、客は呼び出し要求が確実に届いたことがわかり、安心して接客担当者が来るのを待っていられるようになる。
【0019】
なお、本実施例では触れていないが、呼び出し装置22には、従来のテーブル固定型の注文データ入力装置と同様に注文データの入力機能を付加することも可能である。
【0020】
【発明の効果】
店舗においては、呼び出し装置を効率よく運用できるようになるため、従来の1テーブルにつき1台の呼び出し装置での運用と比して、より少ない台数での運用が可能となり、投資を抑えることが可能となるとともに、よりスマートな形での呼び出し装置の運用が可能となる。
また、客の注文機会に的確に対応することができるようになるため、店舗の売上増に貢献することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の注文管理システムの構成図
【図2】本発明の注文管理システムの構成図
【図3】本発明の呼び出し装置の概観図
【符号の説明】
11 注文データ入力装置
12 注文データ制御装置
13 注文データ出力装置
14 セルフタイプの注文データ入力装置
21 注文データ入力装置
22 呼び出し装置
23 注文データ制御装置
24 呼び出し表示装置
31 表示部
32 機能ボタン。
33 呼び出しボタン
【発明の属する技術分野】
本発明は、レストラン、居酒屋あるいはホテル等において、客が接客担当者の呼び出しを行うための呼び出しシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、レストラン、居酒屋あるいはホテル等では、接客担当者が操作し、客から受けた注文を入力するために、携帯型の注文データ入力装置が使用されている。図1を基に、このような注文管理システムを説明すると、接客担当者が客から料理の注文を受けた場合、注文データ入力装置11でテーブル番号や人数、客層等の顧客識別情報とともに注文を受けた各メニューとその数量を入力する。入力されたメニューは、注文データ入力装置11に一時的に記憶され、終了もしくは転送等のキー入力によって、注文データ制御装置12に転送され、さらに、プリンタやディスプレイ装置等の注文データ出力装置13から、調理指示等の内容が表示もしくは伝票として印字される仕組みになっている(例えば、非特許文献1参照)。このようなシステムの場合、客が行う接客担当者の呼び出しについては、注文管理システムとは別個に、接客担当者の呼び出しだけを目的としただけの、接客担当者呼び出し装置が併用されることが多い(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、一方では、客席に注文データ入力装置14が設置され、接客担当者を介さず、客が自ら直接注文データ入力装置14を操作し、自分の注文を入力することで、有線もしくは無線で注文データ制御装置12に注文データが送信でき、プリンタやディスプレイ装置等の注文データ出力装置13から、調理指示等の内容が表示もしくは伝票として印字されるシステムも考案されており、このようなこのような客席に設置された注文データ入力装置14には、一般的に、注文データ入力機能のほかに、接客担当者を呼び出すための呼び出し機能が付加されている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特公平1−20480
【0005】
【特許文献2】
特開平8−335294
【0006】
【非特許文献1】
会田邦弘・浅川明著「オーダーシステムが外食産業を変える」泉文堂、1999年2月20日、P15−28
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
呼び出し専用の装置においても、注文管理システムと一体型のシステムにおいても、従来の呼び出し信号の発信機としての呼び出し装置は、各テーブルに一つずつ設置され、あらかじめそのテーブル番号とリンクする識別コードが1つだけ設定されている。そのため、たとえば、1組の客が2つのテーブルを合わせて使用するような場合には、呼び出し装置が1つ無駄になっているにもかかわらず、そのまま卓上に置かれたままでとなっていたり、逆に1つのテーブルを相席で使用する場合には、どちらの客が呼び出しをおこなったのかわからないというような問題が発生していた。また、1つの部屋を宴会客のように大人数で使用するような場合に、客の人数や状況に応じて呼び出し装置の最適な使用台数が変動するような場合においても、フレキシブルな台数変更の対応を行うことが不可能であった。
【0008】
本発明の課題は、呼び出し装置の使用にあたり、注文管理システムと併用し、よりフレキシブルな運用を可能にした呼び出しシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、客が接客担当者を呼び出すための発信機としての呼び出し装置と、前記呼び出し装置から送信された呼び出し情報を受信し、呼び出し表示装置に転送するデータ制御装置と、呼び出し情報の表示を行う呼び出し表示装置とからなり、前記呼び出し装置は、携帯移動が可能、かつ、1組の客ごとに客の識別情報である識別IDを設定することを特徴とした呼び出しシステムを提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0011】
本発明の呼び出しシステムの構成を図2に示す。本呼び出しシステムでは、接客担当者が使用する注文データ入力装置21、および、客が接客担当者を呼び出すための送受信機としての呼び出し装置22、呼び出し情報を制御、転送するデータ制御装置23、接客担当者に呼び出しされたことを通知する呼び出し表示装置24から構成される。
【0012】
客に手渡す接客担当者の呼び出し装置は、図3に示すように、表示画面31と、テンキーと数個の固定されたファンクションコードを入力するためのボタン32のみの構成となっている。このファンクションコードの一つとして呼び出しボタン33が設定されている。
【0013】
実際の運用イメージは、客が来店すると、まず、接客担当者が席へ案内する。接客担当者は、客の識別ID、ここでは、たとえばテーブル番号や部屋の番号を呼び出し装置22にテンキーで設定し、客のテーブルへメニューブックと同時に提供する。識別IDとしては、前記テーブル番号や部屋番号の他に、1組の客ごとにユニークであることが保証される番号でもよい。このような番号をたとえば、勘定伝票をはさむバインダに記載してあり、1組の客が入店した場合に、このバインダの番号を呼び出し装置22に設定するとともに、注文データ入力装置21からは、この番号とテーブル番号を入力して、データ制御装置23に送信し登録することによって、呼び出し装置22が呼び出し時に送信する識別IDから、データ制御装置23がテーブル番号に変換し、テーブル名称を呼び出し表示装置24に表示することも可能である。
【0014】
この方法の利点は、部屋名称にxxの間などを使用している場合に、データ制御装置23にこの名称をあらかじめ登録しておくことにより、呼び出し表示装置24に単なる数字の番号だけではなく、このような部屋名称を表示することも可能になるという点が揚げられる。
【0015】
以上のような識別IDを、1組の客が入店するごとに呼び出し装置22に毎回設定することによって、たとえば、複数のテーブルを合わせて1組の客が使用する場合には、呼び出し装置22を1台のみの提供とすることが可能となり、呼び出し装置22の効率的な運用をはかることが可能となる。また、相席となったテーブルにおいても客それぞれに固有の識別IDを設定した呼び出し装置22を提供することによって、同じテーブルでもどちらの客が接客担当者の呼び出しを行ったかの判断が可能となる。
【0016】
さらに、入店した客が大人数の宴会客であれば、呼び出し装置22を複数台用意し、それぞれに同じ識別IDを重複登録することで、複数台の呼び出し装置22の提供が可能となる。宴会の進み具合によっては、さらに呼び出し装置22を追加することも簡単に行うことができ、客の注文機会をのがすことなく捉えることできる。
【0017】
客が呼び出し装置22の呼び出しボタン33を押すことで,接客担当者に呼び出されている旨の通知が行われる。呼び出し装置22は、設定された識別IDをデータ制御装置23に送信し、データ制御装置23は、呼び出しが行われた識別IDもしくは変換した名称を呼び出し表示装置24に転送する。本例では、呼び出し表示装置24のようなディスプレイ機器を接客担当者への通知方法としているが、接客担当者へ通知する方法としては、この他に、いわゆるウェイトレスコールと呼ばれる店舗の見通しのいいところに設置される呼び出し専用の装置と連動させてもよいし、また、呼び出しされたテーブルの接客担当者が携帯している注文データ入力装置21に対してメッセージを転送することも考えられる。
【0018】
また、いずれの処理においても、接客担当者がメッセージを見て、該当の呼び出し表示を消去すると、その情報が呼び出し装置まで返送され、接客担当者が,メッセージを受け取りました旨のメッセージが呼び出し装置22上に表示することも可能であり、客は呼び出し要求が確実に届いたことがわかり、安心して接客担当者が来るのを待っていられるようになる。
【0019】
なお、本実施例では触れていないが、呼び出し装置22には、従来のテーブル固定型の注文データ入力装置と同様に注文データの入力機能を付加することも可能である。
【0020】
【発明の効果】
店舗においては、呼び出し装置を効率よく運用できるようになるため、従来の1テーブルにつき1台の呼び出し装置での運用と比して、より少ない台数での運用が可能となり、投資を抑えることが可能となるとともに、よりスマートな形での呼び出し装置の運用が可能となる。
また、客の注文機会に的確に対応することができるようになるため、店舗の売上増に貢献することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の注文管理システムの構成図
【図2】本発明の注文管理システムの構成図
【図3】本発明の呼び出し装置の概観図
【符号の説明】
11 注文データ入力装置
12 注文データ制御装置
13 注文データ出力装置
14 セルフタイプの注文データ入力装置
21 注文データ入力装置
22 呼び出し装置
23 注文データ制御装置
24 呼び出し表示装置
31 表示部
32 機能ボタン。
33 呼び出しボタン
Claims (1)
- 客が接客担当者を呼び出すための発信機としての呼び出し装置と、前記呼び出し装置から送信された呼び出し情報を受信し、呼び出し表示装置に転送するデータ制御装置と、呼び出し情報の表示を行う呼び出し表示装置とからなり、前記呼び出し装置は、携帯移動が可能、かつ、1組の客ごとに客の識別情報である識別IDを設定することを特徴とする呼び出しシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002326711A JP2004164082A (ja) | 2002-11-11 | 2002-11-11 | 接客担当者の呼び出しシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002326711A JP2004164082A (ja) | 2002-11-11 | 2002-11-11 | 接客担当者の呼び出しシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004164082A true JP2004164082A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32805563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002326711A Withdrawn JP2004164082A (ja) | 2002-11-11 | 2002-11-11 | 接客担当者の呼び出しシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004164082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006285641A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Brother Ind Ltd | 商品注文システム |
JP2010157153A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | It Cars Co Ltd | オーダー情報管理装置、及びこれを用いて構成されるオーダー情報管理システム、並びにオーダー情報を管理する為のプログラム。 |
-
2002
- 2002-11-11 JP JP2002326711A patent/JP2004164082A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006285641A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Brother Ind Ltd | 商品注文システム |
JP2010157153A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | It Cars Co Ltd | オーダー情報管理装置、及びこれを用いて構成されるオーダー情報管理システム、並びにオーダー情報を管理する為のプログラム。 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040304 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050106 |
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A621 | Written request for application examination |
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|
A761 | Written withdrawal of application |
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