JP2004158103A - ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一方の面に凹段部を有するディスク受け面22を備えたトレイ2を、本体キャビンネット1に出し入れ自在に形成してなるディスク装置において、ディスク受け面22の裏面側に、トレイ2の前面25から貫装されその一部にギア溝を有するシャフト4と、一端が裏面側に、他端がディスク受け面22に位置するようにトレイの凹段部分を嵌装し、その一方の面にギア溝を有するディスク落下防止片5とからなり、トレイ2の前面25に位置するシャフト4の操作部42を回転することにより、ディスク落下防止片5をディスク受け面22の中心方向に移動可能に構成する。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が記録されたディスクの再生又はディスクへの情報の記録を行なうCDおよびCD関連ディスクの駆動装置で、通常トレイロード方式と呼ばれるディスクのロードおよびイジェクト方式を採用しているディスク装置に係り、特に、縦置き使用もできるディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、CD、CD−ROM、CD−R、CD−I、CD−E、DVDなどディスクのデータの読み込みまたは/および書き込みを行うディスク装置のディスク搬入・搬出(ロード・イジェクト)方式としては、通常トレイロード方式と呼ばれる方式がある。このトレイロード方式のディスク装置は、CD等のディスクを載置すると共に、本体キャビネットに対し出し入れ自在に設けられたトレイを有し、ヘッドを用いて前記トレイに載置されたディスクとの間でデータの読み込みまたは/および書き込みを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のトレイロード方式のディスク装置は、通常、水平置きとして使用されている。つまり、このトレイロード方式のディスク装置は、装置を水平に置くことを前提として設計されているため、縦置きでは、トレイにディスクをセッティングすることが不可能で、使用できなかった。
【0004】この対策として従来では、縦置き時のディスクを保持するために設けられたディスク押さえ部材を、インジェクトおよびローディング動作に対応して付勢バネに繋がれた連動レバーを回動するように制御する制御装置を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0005】また、縦置き時のディスクを保持するために設けられたディスク固定部材を、トレイの収納動作に連動して、収納時にはカムとピントの系合により捩じりコイルバネの付勢に抗してスライドクランプ板を動かし、その固定を解除するように構成したものがある(例えば、特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平11−167760号公報
【特許文献2】
特開平8−45157号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の特許文献1記載の構成では、ディスク押さえ部材を制御装置により制御し、しかも付勢バネなどを用いており、部品点数が多くなり、その構成が極めて煩雑となり、勢い高価なものとなる。
【0008】また、後者の特許文献2記載の構成では、トレイの収納と連動しており、動作に時間がかかる他、前者のものと同様、カム機構や捩じりコイルバネを用いているので、部品点数が多くなり、勢い装置構成が極めて煩雑となる傾向がある他、高価なものとなる、などといった課題があった。
【0009】本発明は、上述した問題を解決するためになされたものであり、極めてシンプルな構成で部品点数の減少を図りつつ、縦置き使用もできるディスク装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するため、請求項1記載の発明では、一方の面に凹段部を有するディスク受け面を備えたトレイを、本体キャビンネットに出し入れ自在に形成してなるディスク装置において、前記ディスク受け面の裏面側に、トレイの前面から貫装されその一部にギア溝を有するシャフトと、一端が前記裏面側に、他端がディスク受け面側に位置するようにトレイの凹段部分を嵌装し、その一方の面に前記シャフトのギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とからなり、前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を回転することにより、前記ディスク落下防止片を前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に構成する。
【0011】請求項1記載の発明の構成によれば、この種ディスク装置を縦置き使用する場合、トレイの前面に位置するシャフトの操作部を回転すれば、この回転力はシャフトのギア溝に系合するディスク落下防止片のギア溝に伝達され、これによりディスク落下防止片は、ディスク受け面の中心方向に移動する。この状態で、ディスク受け面に沿うようにディスクを載置すれば、ディスクは前記ディスク落下防止片により保持される。従って、ディスクの落下を防止することが出来きる。しかも、その構成は、この種ディスク装置に、その一部にギア溝を有するシャフトと、その一方の面に前記ギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とを追加し、これらを前述の通り構成すればよく、極めてシンプルで部品点数の減少を図ることが出来る。
【0012】請求項2記載の発明では、一方の面に凹段部を有するディスク受け面を備えたトレイを、本体キャビンネットに出し入れ自在に形成してなるディスク装置において、前記ディスク受け面の裏面側に、トレイの前面から貫装されその一部にギア溝を有するシャフトと、一端が前記裏面側に、他端がディスク受け面側に位置するようにトレイの凹段部分を嵌装し、その一方の面に前記シャフトのギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とからなり、前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を前後に移動することにより、前記ディスク落下防止片を前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に構成する。
【0013】請求項2記載の発明の構成によれば、この種ディスク装置を縦置き使用する場合、トレイの前面に位置するシャフトの操作部を前に移動すれば、この移動はシャフトのギア溝に系合するディスク落下防止片のギア溝に伝達され、これによりディスク落下防止片は、ディスク受け面の中心方向に移動する。この状態で、ディスク受け面に沿うようにディスクを載置すれば、ディスクは前記ディスク落下防止片により保持される。従って、ディスクの落下を防止することが出来きる。しかも、その構成は、この種ディスク装置に、その一部にギア溝を有するシャフトと、その一方の面に前記ギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とを追加し、これらを前述の通り構成すればよく、極めてシンプルで部品点数の減少を図ることが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1乃至図5に基づき説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態によるディスク装置を縦置きとしたときの概略要部斜視図、図2は、トレイの要部のみを示す概略側面図である。このディスク装置には、本体キャビネット1に対しトレイ2が出し入れ自在に設けられている。トレイ2には、一方の面に凹段部21が形成されて12mmのディスク3を受けるディスク受け面22が設けられている。なお、ディスク受け面22には、ピックアップユニット(図示せず)に積載されたスピンドルモータに設けたチャッキング部材であるターンテーブル(図示せず)が通される開口部23が設けられている。また、トレイ2のディスク受け面22には、前記ターンテーブルと協動してディスク3をチャッキングするクランパー及びクランパー部材(図示せず)が設けられている。
【0016】前記ディスク受け面22の裏面24には、この種装置を縦置きした場合、下側となる部分に、トレイ3の前面25から貫装され、その一部にギア溝41を有するシャフト4が設けられている。42は、シャフト4の操作部で、例えばつまみ状に形成され、トレイ3の前面25側に位置し、この操作部42を図1および図4に矢印Aで示すように回転することにより、シャフト4全体が回転される。
【0017】5は、ディスク落下防止片で、図示例では2箇所に設けられ、このディスク落下防止片5は、それぞれその一端51が前記トレイ2の裏面24側に、他端52がディスク受け面22側に位置するようにトレイ2の凹段部21部分に設けられたスライド孔26をスライドするように嵌装されている。また、このディスク落下防止片5の一端51の前記シャフト4に対抗する一方の面には、前記シャフト4のギア溝41に系合するギア溝53が形成されている。従って、前記トレイ2の前面25に位置するシャフト4の操作部42を回転することにより、その回転力がシャフト4のギア溝41に系合するディスク落下防止片5のギア溝53に伝達され、これに伴って前記ディスク落下防止片5は、図2および図4に矢印Bで示すように、前記ディスク受け面22の中心方向に前後にスライド移動する。前記ディスク落下防止片5の他端52のディスク受け面22側に位置する面と、このディスク受け面23との間の距離は、ディスク3を装着した状態で、ディスク3をチャッキングや回転する際に邪魔にならない程度の隙間T(図4参照)が設けられていればよい。
【0018】次に、このように構成された光ディスクのデータ破壊装置の動作を説明する。
【0019】先ず、水平置きで使用する場合、ディスク落下防止片5は必要としないので、トレイ2の前面25に位置する操作部42を例えば図4において、時計方向に回転する。この回転力は、シャフト4のギア溝41に系合するディスク落下防止片5のギア溝53に伝達され、これに伴って前記ディスク落下防止片5は、同図では紙面左方向にスライド移動し、ディスク3の載置に邪魔とならない位置まで退避させ、その状態でこれまでの水平置き専用のものと全く同じ要領で使用すればよい。
【0020】次に、縦置きで使用する場合、トレイ2の前面25に位置する操作部42を例えば図4において、反時計方向に回転する。この回転力は、前述の場合と同様、シャフト4のギア溝41に系合するディスク落下防止片5のギア溝53に伝達され、これに伴って前記ディスク落下防止片5は、同図では紙面右方向、すなわち、前記ディスク受け面22の中心側に向けてスライド移動して図4に示すような状態になる。この状態で、ローディングボタンを操作し、トレイ2を引き出して所望のディスク3をディスク受け面22に載置すれば、この例ではディスク3は、下側の2箇所の前記ディスク落下防止片5により保持された状態となる。次に、この状態で、図示しないローディングボタンを操作し、トレイ2を本体キャビネット1内にロードする。これにより、ディスク受け面22に載置されたディスク3は、ディスク受け面22から落下することなく、確実に装置内に送入することが出来る。その後、ディスク3は、ピックアップユニット内のチャッキングなどによりチャッキングされる。
【0021】なお、詳述しないがインジェクト時においても、動作的には前述のロード動作と略同じで、図示しないローディングボタンを操作し、トレイ2を本体キャビネット1からインジェクトする。このとき、ディスク3は、下側の2箇所の前記ディスク落下防止片5により保持された状態で、インジェクトされるのでディスク受け面22から落下することはない。
【0022】以上のような実施の形態では、この種ディスク装置に、その一部にギア溝を有するシャフトと、その一方の面に前記ギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とを追加し、これらを前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を回転することにより、前記ディスク落下防止片が前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に、前記トレイの凹段部分を嵌装するように装着すれば、この種装置を縦置き使用もできるのは勿論のこと、極めてシンプルな構成で部品点数の減少を図ることが出来る。
【0023】次に、図6に示す別の実施の形態について説明する。この形態では、前述した実施の形態におけるシャフトの操作を回転から、前後移動に変更したものである。なお、図6において図1乃至図5と同じ符号を付した部分は略同一のものを示す。以下相違点を中心に説明する。
【0024】図6は、シャフトとディスク落下防止片との関係を示す概略斜視図である。この実施の形態では、シャフト4のギア溝42と、これに系合するディスク落下防止片5のギア溝53との関係が、シャフト4を図同に矢印Cで示すように紙面左右に動かすと、ディスク落下防止片5が図同に矢印Bで示すように、ディスク受け面の中心方向に前後にスライド移動するように構成されている。すなわち、シャフト4のギア溝42の溝の方向が、前述した実施の形態例と180度異なり、他の構成は略同じである。
【0025】この構成によれば、縦置き使用時に、その操作部(図示省略)をトレイの前面側から本体キャビネット側(紙面右方向)に押すように操作すると、シャフト4全体は、図6に矢印Cで示すように紙面左から右に移動し、これに伴ってディスク落下防止片5が図同に矢印Bで示すように、ディスク受け面の中心方向にスライド移動する。
【0026】従って、この実施の形態においても、この種装置を縦置き使用した場合、ディスク3は前記ディスク落下防止片5により保持された状態で、インジェクトおよびローディング動作を行うことが出来る。従って、インジェクトおよびローディング時に、ディスクが落下するのを防止することが出来る。しかも、その構成は、極めてシンプルで部品点数の減少を図ることが出来る。
【0027】なお、上述した各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態の例であるが、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変形実施可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発明では、この種ディスク装置に、その一部にギア溝を有するシャフトと、その一方の面に前記ギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とを追加し、これらを前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を回転することにより、前記ディスク落下防止片が前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に、前記トレイの凹段部分を嵌装するように装着すれば、この種装置を縦置き使用もできるのは勿論のこと、極めてシンプルな構成で部品点数の減少を図ることが出来とともに、この種装置が安価となる、などという効果を奏する。
【0029】また、請求項2記載の発明では、この種ディスク装置に、その一部にギア溝を有するシャフトと、その一方の面に前記ギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とを追加し、これらを前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を前後に移動することにより、前記ディスク落下防止片が前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に、前記トレイの凹段部分を嵌装するように装着すれば、この種装置を縦置き使用もできるのは勿論のこと、極めてシンプルな構成で部品点数の減少を図り、この種装置が安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるディスク装置を縦置きとしたときの概略要部斜視図である。
【図2】図1に示す装置のトレイの要部のみを示す概略側面図である。
【図3】シャフトとディスク落下防止片との関係を示す概略斜視図である。
【図4】シャフトとディスク落下防止片およびトレイとの関係を示す要部拡大断面図である。
【図5】シャフトとディスク落下防止片のギア溝関係を示す概略要部拡大図である。
【図6】本発明の他の実施の形態によるシャフトとディスク落下防止片との関係を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 本体キャビネット
2 トレイ
21 凹段部
22 ディスク受け面
24 裏面
25 前面
3 ディスク
4 シャフト
41 ギア溝
42 操作部
5 ディスク落下防止片
51 一端
52 他端
53 ギア溝
Claims (2)
- 一方の面に凹段部を有するディスク受け面を備えたトレイを、本体キャビンネットに出し入れ自在に形成してなるディスク装置において、
前記ディスク受け面の裏面側に、トレイの前面から貫装されその一部にギア溝を有するシャフトと、一端が前記裏面側に、他端がディスク受け面側に位置するようにトレイの凹段部分を嵌装し、その一方の面に前記シャフトのギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とからなり、前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を回転することにより、前記ディスク落下防止片を前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に構成したことを特徴とするディスク装置。 - 一方の面に凹段部を有するディスク受け面を備えたトレイを、本体キャビンネットに出し入れ自在に形成してなるディスク装置において、
前記ディスク受け面の裏面側に、トレイの前面から貫装されその一部にギア溝を有するシャフトと、一端が前記裏面側に、他端がディスク受け面側に位置するようにトレイの凹段部分を嵌装し、その一方の面に前記シャフトのギア溝に系合するギア溝を有するディスク落下防止片とからなり、前記トレイの前面に位置するシャフトの操作部を前後に移動することにより、前記ディスク落下防止片を前記ディスク受け面の中心方向に移動可能に構成したことを特徴とするディスク装置。
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