JP2004154777A - 厨芥処理機 - Google Patents

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雄 菊池
Hiroshi Omokawa
寛史 面川
Nobuo Oshima
信夫 大島
Hiroshi Yajima
洋 矢嶋
Kenichiro Niimi
健一郎 新美
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Abstract

【課題】 厨芥ごみの加熱乾燥粉砕運転が繰り返されて、その厨芥ごみが本体蓋のヒーターカバー等に付着して積層しても、それらに付着した厨芥ごみが操作部の運転スイッチや表示器等の表面に落下して、操作部が見えにくくなったり、操作部を操作するときに手が汚れたりするのを防止する。
【解決手段】 厨芥処理機の本体1と、この本体1の開口部を覆う本体蓋2と、本体1内に取り付けられた外側固定容器3と、この外側固定容器3内に着脱自在に設置された厨芥収納容器4と、この厨芥収納容器4内の厨芥ごみを加熱する加熱手段12と、この加熱手段12によって加熱される空気を厨芥収納容器4内に送風する送風手段13とを備えた厨芥処理機において、前記本体蓋2の前部に運転スイッチ29a、表示器29b等よりなる操作部29を設け、表示器29bは厨芥収納容器4内の厨芥ごみの処理工程の状態を表示する。
【選択図】 図3



Description

本発明は、一般家庭や食堂、料理屋あるいはファーストフード店等で発生する厨芥ごみを乾燥して減容処理する厨芥処理機に関するものである。
厨芥ごみを乾燥して減容処理する従来の厨芥処理機として、特開平7−88463号公報(特許文献1)等に示すものがある。
これを図4及び図5を用いて説明すると、図において、41は厨芥収納容器で、この収納容器41内には厨芥ごみを粉砕、撹拌する手段として固定刃42と回転刃43が設けられている。
固定刃42は厨芥収納容器41の下部内壁に設けられ、回転刃43は厨芥収納容器41の底面から突き出た回転軸44に固定されている。この回転軸44は駆動モータ45、減速装置46を介した駆動軸47と係合している。
厨芥収納容器41の上方には厨芥ごみの加熱手段としてのヒータ48と撹拌ファン49が設けられている。
50はファンモーターであり、厨芥収納容器41及びヒータ48の上部に配置されている。そしてヒータ48と撹拌ファン49により厨芥ごみの表面上部を加熱し、この加熱された厨芥ごみを駆動モータ45によって駆動される回転刃43により破砕するようにしている。
また、厨芥収納容器41の外周には外容器51が設けられており、この外容器51の上部開口部は蓋52で覆われている。
この蓋52は外容器51の上部開口部との対向面にガード52aが取り付けられ、また後部左右に枢支部52bが形成されており、この枢支部52bは外容器51の後部上面左右に回転自在に枢支されている。
53は運転スイッチ53aや各種表示器53b等からなる操作部で、前記枢支部52a間に位置して外容器51の上面後部に設置されている。
このように構成されたものにおいて、図5に示すように、厨芥収納容器41内に厨芥ごみ54を投入し、操作部53の運転スイッチ53aや各種表示器53b等を操作して乾燥運転が開始されると、ヒータ48と撹拌ファン49により厨芥ごみの表面上部が加熱される。
これと同時に、厨芥ごみは固定刃42と回転刃43によって破砕されながら蒸気を発生し乾燥が進行する。
そして、乾燥が終了すると、それを温度検知手段(図示せず)が検知し、運転を終了させるものである。
特開平7−88463号公報
上述の従来例においては、毎日毎日厨芥ごみ54の粉砕、加熱乾燥運転が繰り返されると、加熱乾燥した厨芥ごみ54が蓋52の内面やガード52a等に付着して積層する。このため蓋52を開けたときの振動や熱膨張、収縮等によってそれらに付着した厨芥ごみ54が落下し、操作部53の運転スイッチ53aや各種表示器53b等の表面を汚すため、操作部53が見えにくくなったり、操作部53を操作するときに手が汚れる等の欠点があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたもので、具体的には、厨芥処理機の本体と、この本体の開口部を覆う本体蓋と、本体内に取り付けられた外側固定容器と、この外側固定容器内に着脱自在に設置された厨芥収納容器と、この厨芥収納容器内の厨芥ごみを加熱する加熱手段と、この加熱手段によって加熱される空気を厨芥収納容器内に送風する送風手段とを備えた厨芥処理機において、前記本体蓋の前部に運転スイッチ、表示器等よりなる操作部を設け、表示器は厨芥収納容器内の厨芥ごみの処理工程の状態を表示するものである。
本発明によれば、本体蓋の上面を上向きに膨らませて丸みを持たせ、前部をその丸みによりゆるやかに下向きに傾斜させ、その傾斜した前部に運転スイッチ、表示器等よりなる操作部を設けたので、厨芥ごみの加熱乾燥粉砕運転が繰り返されて、その厨芥ごみが本体蓋のヒーターカバー等に付着して積層しても、それらに付着した厨芥ごみが操作部の運転スイッチや表示器等の表面に落下して、操作部が見えにくくなったり、操作部を操作するときに手が汚れることがない。
また、操作部が本体蓋の前部に設けられているので、運転スイッチ等の操作がしやすいとともに、操作部がより一層見やすくなるものである。
さらに、厨芥ごみの処理工程状態の確認が容易であり、それらの工程中に本体蓋を開放して加熱乾燥処理に悪影響を与えたり、臭いが周囲に漏れ出すことがなく、使い勝手や操作性が良いものである。
以下本発明の一実施例を図1、図2、図3により説明する。
図において、1は厨芥処理機の本体、2はこの本体1の上部に開閉自在に取り付けられた本体蓋で、図1および図3に示すように上面を上向きに膨らませて丸みを持たせ、前部をその丸みによりゆるやかに下向きに傾斜させており、後部を蓋ヒンジ2aにより本体1の後部上方に枢支している。3は本体1内に取り付けられた外側固定容器である。4は厨芥収納容器で、外側固定容器3の内部に着脱自在に設置されている。
5は固定刃で、この厨芥収納容器4の内壁の下部に取り付けられている。6は回転撹拌刃で、厨芥収納容器4内の下部に設置されており、厨芥収納容器4内の厨芥を撹拌するほかに、固定刃5と連携して厨芥ごみを破砕するものである。
7は被駆動回転軸で、厨芥収納容器4の底部に設けられて、その先端が回転撹拌刃6と連結しており、厨芥収納容器4の取り外しの際に容器ごと取り外されるものである。
8は回転駆動軸で、外側固定容器3の底部に取り付けられており、被駆動回転軸7と着脱自在に連結して被駆動回転軸7に回転力を伝えるものである。9は電動モーターで、回転駆動軸8を回転させるための回転力を発生するものである。10は減速機構で、電動モーター9の回転力を減速して回転駆動軸8に伝達するものである。
11は内蓋で、本体蓋2内の下面に位置し、厨芥収納容器4及び外側固定容器3の上部開口部を覆うように設けられている。12は加熱手段で、電熱ヒーターよりなり、厨芥収納容器4の上方において、内蓋11の内側天井部に取外し自在に取り付けられている。
13は送風手段で、図2に示すようにシロッコファン13aと、このシロッコファン13aを駆動するファンモーター13bとで構成され、厨芥収納容器4と加熱手段12の上方を避けて本体蓋2内の一側に設置されており、加熱手段12で加熱された空気を厨芥収納容器4内に送風するものである。
14は内蓋11に開口加工された送風口で、その下部近傍に前記加熱手段12が設置されている。15はこの送風口14とは別に内蓋11に開口加工された循環口である。
16は本体蓋2の内部空間部に設置された循環送風ダクトで、一側に前記送風手段13を設置し、反対側を送風口14及び循環口15を通して厨芥収納容器4に連通させている。16aは遮熱板で、加熱手段12と対向した循環送風ダクト16の内側面に取り付けられている。
16bはダクト仕切で、送風手段13と加熱手段12によって加熱された熱風を送風口14を通して厨芥収納容器4に送風する循環風路16cと、厨芥収納容器4内の厨芥ごみを加熱乾燥させた後の空気を循環口15から送風手段13に戻す循環風路16eを分離遮断する役目をしている。16dは外気を循環送風ダクト16内に取り入れる通風口で、循環送風ダクト16に設けたファンモーター13bの軸貫通穴を大きく開口させて形成している。
17は略皿状のヒーターカバーで、内蓋11に取り付けられた加熱手段12をその下面からカバーするものであり、内蓋11の下面に同じく取外し自在に取り付けられている。
17aはヒーターカバー17の周側壁に開設されたヒーターカバー開口で、送風口14から厨芥収納容器4内に送風される空気を厨芥収納容器4の側壁面に当たるようにしている。17bは循環口15の下面でヒーターカバー17に開設されたヒーターカバー開口である。
18はヒーターカバー17内にあって送風口14と循環口15とを仕切る仕切で、送風口14から厨芥収納容器4内に送風される空気と循環口15から送風手段13に戻る空気を分離させるためのものである。
19は臭気流出口で、循環口15より外側の内蓋11に設けられている。
20は触媒脱臭器で、本体1と外側固定容器3との間に設置されており、臭気流出口19から流出する臭気を受け入れて脱臭するものである。
21は臭気流出口19と触媒脱臭器20を連結する連結パイプである。なお、図示していないが、この連結パイプ21には接続と離脱が自在なジョイント部が形成されていて、本体蓋2の開閉時にその離脱と接続が行なわれるようになっている。
22は冷却ファンで、本体1内の冷却及び触媒脱臭器20からの排気を吸出すためのものである。23はこの冷却ファン22を駆動するための排気モーター、24は冷却ファン22の空気入口側に設けた吸引口で、触媒脱臭器20の排気パイプ25と接続されている。
26は本体1内の部品の冷却をした後の空気と排気口25から吸引口24を通して脱臭後の気体の両者を本体1外へ流出させるための排気口である。
27は容器センサーで、外側固定容器3の下部側面に取り付けられ、該外側固定容器3内部の温度を検出するものである。
28は温度センサーで、遮熱板16aが取り付けられた循環送風ダクト16の内面に取り付けられ、その感熱部は循環送風ダクト16内に臨んでいる。
29は運転スイッチ29a、表示器29b、29c等よりなる操作部で、本体蓋2の開閉時に誤って操作されないように、或いは操作部29に無理な力が加わらないように、図3に示すようにゆるやかに下向きに傾斜した本体蓋2の前部の右側(左側或いは左右両側でもよい)に設けられている。
また、運転スイッチ29aは電源の「入/切」、表示器29bは「予熱中」「処理中」「冷却中」の処理工程の状態を夫々表示し、表示器29cは本体1と本体蓋2とのラッチ機構(図示せず)と連動して本体蓋2の開蓋時に「開蓋」と表示する。これらの表示手段は、夫々単独にLEDを用いたり、液晶表示器や螢光表示管を用いて表示される。
30は傾斜スイッチで、操作部29内の制御回路に連動して本体1の傾きを検知するものであり、操作部29内或いは本体蓋2内の適宜位置で本体1の傾斜を検知しやすい場所に設けられている。
31は通気孔で操作部29の内部に外気が通過するように、かつ雨水等が容易に侵入しないように設けられている。
本発明は上記の構成よりなり、次にその動作について説明する。
本体蓋2を開けて厨芥ごみを厨芥収納容器4内に投入し、本体蓋2を閉じて操作部29の運転スイッチ29aを入れると、まず、電熱ヒーターよりなる加熱手段12に通電される。この状態は表示器29bに「予熱中」と表示される。
次に、回転撹拌刃6の駆動用の電動モーター9があらかじめ定められた時間だけ正転、逆転を繰り返す。この状態は表示器29bに「処理中」と表示される。
その後、あらかじめ定められた時間が経過すると、送風手段13のシロッコファン13aを駆動するファンモーター13b及び冷却ファン22を駆動する排気モーター23が動作し、矢印のように厨芥収納容器4内に熱風を循環させる。
送風手段13で送風された空気の流れを説明すると、循環送風ダクト16の循環風路16cを通った風は送風口14の近傍に設置された加熱手段12によって暖められた後、ヒーターカバー開口17aを通って厨芥収納容器4の壁面に吹き付けられる。
さらに、厨芥収納容器4の壁面に沿って厨芥ごみに当てられ、厨芥ごみを乾燥しながらヒーターカバー開口17bを通り、循環風路16eから送風手段13の構成部品であるシロッコファン13aに戻るという流れで循環する。
この循環風は、温度センサー28の検出する雰囲気温度が110℃〜140℃に維持されるように加熱手段12に電力を供給しながら回転撹拌刃6を適宜作動させると、投入された厨芥ごみは撹拌され、かつ厨芥収納容器4の内壁に取り付けられた固定刃5とによって破砕されながら蒸気を発生し、乾燥が進行する。
一方、冷却ファン22の作動によって、本体1内の部品を冷却した空気が排気口26から本体1の外部に排出されるが、同時に吸引口24は冷却ファン22が動作することによって大気圧に対して低圧となり、厨芥収納容器4内の雰囲気が臭気流出口19を通って吸引され、触媒脱臭器20を通過して脱臭された後、排気口26から冷却風と混ぜ合わされて本体1の外部に排出される。
この吸引・排気によって循環送風ダクト16内は大気に対して低圧となるため、循環送風ダクト16に設けられた通風口16dを通して外気が循環送風ダクト16内に取り入れられる。(このとき通気孔31より操作部29内にも外気が流入して制御部を冷却する)この状態で厨芥ごみの乾燥が進行していくと、厨芥収納容器4の外部壁面部の温度も上昇し、さらに厨芥ごみの乾燥が終了する温度に達すると、その温度を外側固定容器3に取り付けられた容器センサー27が検出して加熱手段12を停止させる。
その後は送風手段13によって本体1内を冷却する。このとき表示器29bは「冷却中」に切り替わる。一定時間後、本体1内の冷却が完了すると電源をOFFして運転動作を終了する。
上記本発明において、運転スイッチ29a、表示器29b、29c等よりなる操作部29は図3に示すように本体蓋2の前部の右側に設けられている。
このため、毎日毎日厨芥ごみの加熱乾燥運転が繰り返されて、粉砕されて加熱乾燥した厨芥ごみが本体蓋2のヒーターカバー17等に付着して積層しても、それらに付着した厨芥ごみが本体蓋2の開閉時に操作部29の運転スイッチ29aや表示器29b、29c等の表面に落下して、操作部29が見えにくくなったり、操作部29を操作するときに手が汚れることがない。
また、操作部29が本体蓋2の前部に設けられているので、運転スイッチ29a等の操作がしやすいとともに、操作部29がより一層見やすいものである。
また、操作部29の表示器29bが「予熱中」「処理中」「冷却中」の状態を夫々単独にLEDを用いたり、液晶表示器や螢光表示管を用いて表示するため、厨芥ごみの処理工程状態の確認が容易であり、それらの工程中に本体蓋2を開放して加熱乾燥処理に悪影響を与えたり、臭いが周囲に漏れ出すことがなく、使い勝手や操作性が良い。
また、本体1は地震や外力で傾斜したり、転倒した場合には直ちに傾斜スイッチ30によって運転を停止させるため、無人運転でも安全である。
さらに、操作部29の内部に通気孔31により外気が通過するようになっているため、操作部29自身の発熱や操作部29以外からの加熱があっても操作部29内の温度は上昇することがない。
さらに、本体蓋2の開閉状態を表示器29cによって表示するため、本体蓋2が所定の状態に閉まらないことによる臭いや騒音の漏れを確実に防ぐことができる。
本発明の実施例の要部断面図である。 本発明の循環送風ダクトを厨芥収納容器側から見た斜視図である。 本発明の操作部の斜視説明図である。 従来例の要部断面図である。 従来例の斜視説明図である。
符号の説明
1 本体
2 本体蓋
3 外側固定容器
4 厨芥収納容器
11 内蓋
12 加熱手段
13 送風手段
17 ヒーターカバー
18 仕切
20 触媒脱臭器
22 冷却ファン
29 操作部
29a 運転スイッチ
29b 表示器
30 傾斜スイッチ
31 通気孔


Claims (1)

  1. 厨芥処理機の本体(1)と、この本体(1)の開口部を覆う本体蓋(2)と、本体(1)内に取り付けられた外側固定容器(3)と、この外側固定容器(3)内に着脱自在に設置された厨芥収納容器(4)と、この厨芥収納容器(4)内の厨芥ごみを加熱する加熱手段(12)と、この加熱手段(12)によって加熱される空気を厨芥収納容器(4)内に送風する送風手段(13)とを備えた厨芥処理機において、前記本体蓋(2)の前部に運転スイッチ(29a)、表示器(29b)等よりなる操作部(29)を設け、表示器(29b)は厨芥収納容器(4)内の厨芥ごみの処理工程の状態を表示することを特徴とする厨芥処理機。


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