JP2004149230A - パレット管理方法 - Google Patents
パレット管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004149230A JP2004149230A JP2002313844A JP2002313844A JP2004149230A JP 2004149230 A JP2004149230 A JP 2004149230A JP 2002313844 A JP2002313844 A JP 2002313844A JP 2002313844 A JP2002313844 A JP 2002313844A JP 2004149230 A JP2004149230 A JP 2004149230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- information
- storage unit
- reader
- writer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、荷物の輸送を行う際に使用するパレットの所在を管理する方法に関するものである。
【解決手段】パレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタとそれぞれ接続する出荷者端末と入荷者端末とにネットワークを介して接続するサーバ装置を用いたパレット管理方法であり、出荷者は、出荷時、パレット回収時に、出荷者端末とリーダライタを用いてパレットのIDタグの記憶部の情報を書き換え、入荷者は入荷時に入荷者端末とリーダライタを用いてパレットのIDタグの記憶部の情報を読み込み、これら出荷者端末、及び入荷者端末が得た情報をサーバ装置の記憶部に記憶する。
【選択図】図1
【解決手段】パレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタとそれぞれ接続する出荷者端末と入荷者端末とにネットワークを介して接続するサーバ装置を用いたパレット管理方法であり、出荷者は、出荷時、パレット回収時に、出荷者端末とリーダライタを用いてパレットのIDタグの記憶部の情報を書き換え、入荷者は入荷時に入荷者端末とリーダライタを用いてパレットのIDタグの記憶部の情報を読み込み、これら出荷者端末、及び入荷者端末が得た情報をサーバ装置の記憶部に記憶する。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷物の輸送を行う際に使用するパレットの所在を管理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
サプライヤーから発注者へのように製品を輸送する際に、製品を有る単位でまとめ、パレット上に置き、パレットごと輸送する方法は通常行われている。ただしこのパレットは汎用性のあるものであり、A社からB社へ納めたパレットが、A社へは戻らずにB社からC社へ輸送されてしまうなどという事もおこっていた。パレットはコストがかかるため、パレットを最初に導入し使用する会社にとっては一度輸送したパレットを回収し再使用することが必要になってくる。そこでこのパレット管理を行うために従来ではパレットに会社名、番号を付し、出荷時に荷物リストにこの対応するパレット番号を記入し、回収時にこの番号を確認しチェックするという方法を取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパレット管理方法ではパレットの数が膨大であり、また荷物情報も膨大であるためその作業は困難を極め、また出荷時の忙しい時にこれら作業を行うことが実質的に不可能であったり、さらにこのような方法を行えたとしても記入漏れや誤記もあり、実際はパレットの回収に有効に機能していなかった。
【0004】
そこで本発明は、上記問題点を解消し、IDタグ、コンピュータシステムを用いて、迅速かつ確実にパレットの管理が行え、しかも入荷者とも情報の連携がとれるパレット管理方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、パレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタとそれぞれ接続する出荷者端末と入荷者端末とにネットワークを介して接続するサーバ装置を用いたパレット管理方法であり、出荷者は、出荷時に前記出荷者端末で前記サーバ装置の記憶部から荷物情報を読み出し、リーダライタを介して前記パレットのIDタグに荷物情報を書き込むと共にリーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部に前記出荷情報と関連付けて記憶し、入荷者は入荷時に入荷者端末で前記リーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報と照合し、合致したパレット識別情報、荷物情報と関連付けて入荷者端末の記憶部が記憶する受取情報を記憶させ、出荷者はパレット回収時に出荷者端末でIDタグの記憶部が記憶する荷物情報をリーダライタを介して消去すると共にIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と照合し、合致する情報に関連付けて記憶していた荷物情報を消去し、出荷者端末が記憶するパレット回収情報をパレット識別情報と関連付けて記憶部に記憶することを特徴とするパレット管理方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の1実施例を図1に示すシステム構成図、図2に示すサーバ装置の記憶部のデータ構造図に従い説明する。本発明に用いるパレットはIDタグを設置してある。IDタグの設置は貼り付け、埋設等公知の手段で行う。またIDタグは記憶部を有すると共に無線通信でリーダライタと情報の読み出し、書き込みが行える公知のものである。IDタグの記憶部には書換不可能でユニークなパレット識別情報が予め記憶されている。
【0007】
本発明に用いるシステムはパレット1に設置したIDタグ2に対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタ11と接続する出荷者端末10と、同じくリーダライタ21と接続する入荷者端末20とにネットワークを介して接続するサーバ装置30とからなる。ネットワークとは有線、無線、衛星通信等公知のものである。またサーバ装置30の機能を出荷者端末10に持たせることもできる。
【0008】
まず、出荷者は、出荷時に前記出荷者端末10から前記サーバ装置30の記憶部に予め記憶したある荷物情報を読み出し、リーダライタ11を介して前記パレット1のIDタグ2の記憶部に荷物情報を書き込む。荷物情報とは得意先名、品名、数量等である。この操作の後、リーダライタ11を介してIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置30の記憶部に前記出荷情報と関連付けて記憶する。この後出荷者は実際に荷物、パレット1を得意先へ輸送する。
【0009】
一方、入荷者(得意先)は出荷者から輸送されてきた荷物、パレットを入荷する。入荷者は、この時入荷者端末20を操作し、前記リーダライタ21を介してパレット1のIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報を読み取り、前記サーバ装置に送信する。そしてサーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報と照合し、合致したパレット識別情報、荷物情報と読み出し、入荷者端末20に表示させ荷物情報、パレット情報を確認する。併せて入荷者端末20は記憶部に予め記憶してある受取情報「受取」をサーバ装置に送信し、記憶部に前記パレット識別情報、荷物情報と関連付けて記憶さる。
【0010】
出荷者はパレット回収時に出荷者端末10でIDタグの記憶部が記憶する荷物情報をリーダライタ11を介して消去すると共にIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置30の記憶部が記憶するパレット識別情報と照合し、合致する情報に関連付けて記憶していた荷物情報を消去する。その後、出荷者端末10が記憶するパレット回収情報「回収」をパレット識別情報と関連付けて記憶部に記憶する。そして、またパレットを使用し出荷時に同じ操作を行う。
【0011】
以上の操作により、出荷者はサーバ装置30の記憶部に記憶した情報を出荷者端末10に読み出し表示することで、当該パレットが社内に有るのか、どの得意先に有るのか、また回収が完了しているのか否かは瞬時に確認できる。パレットが未回収の場合は荷物情報に基づく得意先にパレットの返却を要請する。また、出荷者にとって実際に当該荷物とパレットとが運送されたか否かも入荷者自身の操作によって確認することができ、運送作業自体の信頼性も向上できる。
【0012】
【発明の効果】
本発明パレット管理方法はパレットの所在を出荷者と入荷者の端末を用いて両社で出荷、入荷が確認しあいながら運用できるため、運送の信頼性を両社で確認できる。また、パレット情報と荷物情報とを関連付けた状態で運用するため荷物自体の運送の信頼性も同時に向上させることができる。さらに、パレットに設置したIDタグの情報の読み取り、書き込みをリーダライタを用いて行うので煩雑な出荷時、入荷時であっても手間を掛けずに行え、また情報の誤入力も発生せず安定して運用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わるデータ構造図である。
【符号の説明】
1・・・パレット
2・・・IDタグ
10・・・出荷者端末
20・・・入荷者端末
11,21・・・リーダライタ
30・・・サーバ装置
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷物の輸送を行う際に使用するパレットの所在を管理する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
サプライヤーから発注者へのように製品を輸送する際に、製品を有る単位でまとめ、パレット上に置き、パレットごと輸送する方法は通常行われている。ただしこのパレットは汎用性のあるものであり、A社からB社へ納めたパレットが、A社へは戻らずにB社からC社へ輸送されてしまうなどという事もおこっていた。パレットはコストがかかるため、パレットを最初に導入し使用する会社にとっては一度輸送したパレットを回収し再使用することが必要になってくる。そこでこのパレット管理を行うために従来ではパレットに会社名、番号を付し、出荷時に荷物リストにこの対応するパレット番号を記入し、回収時にこの番号を確認しチェックするという方法を取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパレット管理方法ではパレットの数が膨大であり、また荷物情報も膨大であるためその作業は困難を極め、また出荷時の忙しい時にこれら作業を行うことが実質的に不可能であったり、さらにこのような方法を行えたとしても記入漏れや誤記もあり、実際はパレットの回収に有効に機能していなかった。
【0004】
そこで本発明は、上記問題点を解消し、IDタグ、コンピュータシステムを用いて、迅速かつ確実にパレットの管理が行え、しかも入荷者とも情報の連携がとれるパレット管理方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、パレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタとそれぞれ接続する出荷者端末と入荷者端末とにネットワークを介して接続するサーバ装置を用いたパレット管理方法であり、出荷者は、出荷時に前記出荷者端末で前記サーバ装置の記憶部から荷物情報を読み出し、リーダライタを介して前記パレットのIDタグに荷物情報を書き込むと共にリーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部に前記出荷情報と関連付けて記憶し、入荷者は入荷時に入荷者端末で前記リーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報と照合し、合致したパレット識別情報、荷物情報と関連付けて入荷者端末の記憶部が記憶する受取情報を記憶させ、出荷者はパレット回収時に出荷者端末でIDタグの記憶部が記憶する荷物情報をリーダライタを介して消去すると共にIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と照合し、合致する情報に関連付けて記憶していた荷物情報を消去し、出荷者端末が記憶するパレット回収情報をパレット識別情報と関連付けて記憶部に記憶することを特徴とするパレット管理方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の1実施例を図1に示すシステム構成図、図2に示すサーバ装置の記憶部のデータ構造図に従い説明する。本発明に用いるパレットはIDタグを設置してある。IDタグの設置は貼り付け、埋設等公知の手段で行う。またIDタグは記憶部を有すると共に無線通信でリーダライタと情報の読み出し、書き込みが行える公知のものである。IDタグの記憶部には書換不可能でユニークなパレット識別情報が予め記憶されている。
【0007】
本発明に用いるシステムはパレット1に設置したIDタグ2に対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタ11と接続する出荷者端末10と、同じくリーダライタ21と接続する入荷者端末20とにネットワークを介して接続するサーバ装置30とからなる。ネットワークとは有線、無線、衛星通信等公知のものである。またサーバ装置30の機能を出荷者端末10に持たせることもできる。
【0008】
まず、出荷者は、出荷時に前記出荷者端末10から前記サーバ装置30の記憶部に予め記憶したある荷物情報を読み出し、リーダライタ11を介して前記パレット1のIDタグ2の記憶部に荷物情報を書き込む。荷物情報とは得意先名、品名、数量等である。この操作の後、リーダライタ11を介してIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置30の記憶部に前記出荷情報と関連付けて記憶する。この後出荷者は実際に荷物、パレット1を得意先へ輸送する。
【0009】
一方、入荷者(得意先)は出荷者から輸送されてきた荷物、パレットを入荷する。入荷者は、この時入荷者端末20を操作し、前記リーダライタ21を介してパレット1のIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報を読み取り、前記サーバ装置に送信する。そしてサーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報と照合し、合致したパレット識別情報、荷物情報と読み出し、入荷者端末20に表示させ荷物情報、パレット情報を確認する。併せて入荷者端末20は記憶部に予め記憶してある受取情報「受取」をサーバ装置に送信し、記憶部に前記パレット識別情報、荷物情報と関連付けて記憶さる。
【0010】
出荷者はパレット回収時に出荷者端末10でIDタグの記憶部が記憶する荷物情報をリーダライタ11を介して消去すると共にIDタグ2の記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置30の記憶部が記憶するパレット識別情報と照合し、合致する情報に関連付けて記憶していた荷物情報を消去する。その後、出荷者端末10が記憶するパレット回収情報「回収」をパレット識別情報と関連付けて記憶部に記憶する。そして、またパレットを使用し出荷時に同じ操作を行う。
【0011】
以上の操作により、出荷者はサーバ装置30の記憶部に記憶した情報を出荷者端末10に読み出し表示することで、当該パレットが社内に有るのか、どの得意先に有るのか、また回収が完了しているのか否かは瞬時に確認できる。パレットが未回収の場合は荷物情報に基づく得意先にパレットの返却を要請する。また、出荷者にとって実際に当該荷物とパレットとが運送されたか否かも入荷者自身の操作によって確認することができ、運送作業自体の信頼性も向上できる。
【0012】
【発明の効果】
本発明パレット管理方法はパレットの所在を出荷者と入荷者の端末を用いて両社で出荷、入荷が確認しあいながら運用できるため、運送の信頼性を両社で確認できる。また、パレット情報と荷物情報とを関連付けた状態で運用するため荷物自体の運送の信頼性も同時に向上させることができる。さらに、パレットに設置したIDタグの情報の読み取り、書き込みをリーダライタを用いて行うので煩雑な出荷時、入荷時であっても手間を掛けずに行え、また情報の誤入力も発生せず安定して運用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わるデータ構造図である。
【符号の説明】
1・・・パレット
2・・・IDタグ
10・・・出荷者端末
20・・・入荷者端末
11,21・・・リーダライタ
30・・・サーバ装置
Claims (1)
- パレットに設置したIDタグに対して情報の読み込み書き込みを無線で行うリーダライタとそれぞれ接続する出荷者端末と入荷者端末とにネットワークを介して接続するサーバ装置を用いたパレット管理方法であり、出荷者は、出荷時に前記出荷者端末で前記サーバ装置の記憶部から荷物情報を読み出し、リーダライタを介して前記パレットのIDタグに荷物情報を書き込むと共にリーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部に前記出荷情報と関連付けて記憶し、入荷者は入荷時に入荷者端末で前記リーダライタを介してIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と荷物情報と照合し、合致したパレット識別情報、荷物情報と関連付けて入荷者端末の記憶部が記憶する受取情報を記憶させ、出荷者はパレット回収時に出荷者端末でIDタグの記憶部が記憶する荷物情報をリーダライタを介して消去すると共にIDタグの記憶部が記憶するパレット識別情報を読み取り、前記サーバ装置の記憶部が記憶するパレット識別情報と照合し、合致する情報に関連付けて記憶していた荷物情報を消去し、出荷者端末が記憶するパレット回収情報をパレット識別情報と関連付けて記憶部に記憶することを特徴とするパレット管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002313844A JP2004149230A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | パレット管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002313844A JP2004149230A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | パレット管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004149230A true JP2004149230A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32458326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002313844A Withdrawn JP2004149230A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | パレット管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004149230A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006027745A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Nec Corp | 物流機材流通管理システムと物流機材流通管理サーバ |
JP2006027772A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Ntn Corp | 通い箱回収管理システム |
JP2006065662A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Brother Ind Ltd | 無線タグ情報通信システム及び無線タグ情報通信装置 |
JP2006199427A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Nippon Flour Mills Co Ltd | パレット管理支援システム |
KR100743802B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2007-07-30 | 팔레네트 가부시끼가이샤 | 렌탈 물품 관리 시스템 |
JP2012053682A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Tds Corp | 物品流通管理システム |
JP2012240807A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Okura Yusoki Co Ltd | パレット管理装置 |
JP5519071B1 (ja) * | 2013-12-26 | 2014-06-11 | 山九株式会社 | 出荷管理システム |
JP2016222421A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 株式会社ダンシス | 管理システム及びパレット |
-
2002
- 2002-10-29 JP JP2002313844A patent/JP2004149230A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006027745A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Nec Corp | 物流機材流通管理システムと物流機材流通管理サーバ |
JP2006027772A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Ntn Corp | 通い箱回収管理システム |
JP2006065662A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Brother Ind Ltd | 無線タグ情報通信システム及び無線タグ情報通信装置 |
JP4736016B2 (ja) * | 2004-08-27 | 2011-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 無線タグ情報通信システム及び無線タグ情報通信装置 |
JP2006199427A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | Nippon Flour Mills Co Ltd | パレット管理支援システム |
KR100743802B1 (ko) * | 2005-01-31 | 2007-07-30 | 팔레네트 가부시끼가이샤 | 렌탈 물품 관리 시스템 |
JP2012053682A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Tds Corp | 物品流通管理システム |
JP2012240807A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Okura Yusoki Co Ltd | パレット管理装置 |
JP5519071B1 (ja) * | 2013-12-26 | 2014-06-11 | 山九株式会社 | 出荷管理システム |
JP2016222421A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 株式会社ダンシス | 管理システム及びパレット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7395962B2 (en) | Pick up notice and method of using same | |
US9710740B2 (en) | System and method for arranging shipment and insurance for an item | |
JP5137422B2 (ja) | 物流容器管理システム | |
US20090125425A1 (en) | Auditable merchandise delivery using an electronic bill of lading | |
CN104268731A (zh) | 一种利用电子标签实现快递的方法及其系统 | |
AU2014234956A1 (en) | Systems and methods for managing sending of items | |
KR20160106305A (ko) | 리얼 타임 택배 위치 추적 방법 및 그 위치 추적 시스템 | |
JP4573423B2 (ja) | 物流管理システム | |
JP2004149230A (ja) | パレット管理方法 | |
US20120013445A1 (en) | Ic tag control method and apparatus | |
JP4047016B2 (ja) | 非接触icタグ、貨物管理システム、貨物管理方法、貨物管理プログラムおよび記録媒体 | |
JP2004168468A (ja) | 配送履歴情報取得システム | |
JP3870417B2 (ja) | 貨物配送追跡システム | |
CN112488622A (zh) | 批量寄件方法、装置、电子设备以及存储介质 | |
KR101540994B1 (ko) | 수기식 송장의 정보입력시스템 및 그 입력방법 | |
JP3945235B2 (ja) | 物流情報管理方法 | |
JP4702697B2 (ja) | コンテナ輸送品管理システム及びコンテナ輸送品管理方法 | |
JP5366111B2 (ja) | 運搬具を用いた運搬システムにおける運搬具の管理システム | |
WO2007139509A2 (en) | Methodology of tracking delivery of consignments | |
CN113762841B (zh) | 一种运单处理方法、装置、电子设备和存储介质 | |
WO2005019073A1 (ja) | 情報伝達システム及びこの情報伝達システムを用いた物流システム | |
JP2006176297A (ja) | 物流管理システム、収容箱 | |
JP2006323601A (ja) | 納品管理方法、納品管理システム、納品管理プログラム、納品管理プログラムを記録した記録媒体 | |
EP3751483A1 (en) | System and method for mailing a packaging unit | |
JP2001335118A (ja) | ロジスティクスaspシステム及びそのロジスティクスシステム運営方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050916 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070719 |