JP2004149150A - 管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯貯水タンク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓋付きで且つ所定形状を有する、内部に貯湯手段を設けた金属製タンクにおいて、所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性の高い合成樹脂の同一直径及び長さで形成された単体を、複数個並列及び直列に単層又は多層で、容器の管壁外側、底部、蓋の容器側に着設した熱伝導を低減する手段等による熱移動を低減する機能を設けて構成された貯湯タンク
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
本発明は、寒冷地、酷暑地等の設置に適する管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクに関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
物体が該物体の置かれている周囲から熱的な影響を受けないように、断熱材と称する熱伝導の低い物質で該物体を覆う方法や物体の周囲を真空にする真空断熱方法が用いられていることは、良く知られている。断熱材としては、珪藻土等の無機物が用いられ、600〜700℃以上の高温に耐えるものは耐熱煉瓦形のものが多く、又、ガラス繊維等も用いられるようになつたことが公知文献に紹介されている。
【0003】
又、真空断熱が用いられているものに、日常使用される魔法瓶があり、ガラスの二重瓶の中に硝酸銀を銀鏡にし、中の空気を抜いて真空にし、熱の伝導、対流、放射を少なくしたもので、液体の保温、保冷を目的とする容器として用いられていることが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
社会生活においては、冷水、温水等の液体の容器が建物内外で夫々の用途に用いられているが、建物内外の温度に影響されることが多い。
特に、寒冷地、又は酷暑地に設置される液体の容器は該地の気温の影響が甚だしく、その影響に対応するため、容器中の液体の温度の変化に対応する手段が必要である。本発明は、前記対応手段に係る容器の管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明を、請求項1において、蓋付で且つ所定形状を有し、内部に貯湯手段を設けた金属製タンクにおいて、管壁外側と底部と蓋内面とに着設する熱伝導を低減する手段を設けて構成したことを特徴とする管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクと、請求項2において、所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂で同一直径及び長さに形成された単体であり、該単体を複数個並列及び直列に単層で配設して構成された熱移動を低減する手段を有する請求項1に記載した管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクと、請求項3において、所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂で同一直径及び長さに形成された単体であり、該単体は複数個並列及び直列に断熱材を介して多層に配設された熱移動を低減する手段を有する請求項1に記載した管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクと、請求項4において、貯湯された液体の種類及び温度の表示手段を設けた請求項1乃至請求項3に記載された管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクとを構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明を請求項1に記載されるように、蓋付きで且つ所定形状を有し、内部に貯湯手段を設けた金属製タンクにおいて、管壁外側と底部と蓋内面とに熱移動を低減する手段を設けた管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクは、寒冷地及び酷暑地において、容器中の液体の温度の変化を最小に保持することが出来る。前記、熱移動を低減する手段は、請求項2、請求項3に記載さるように、所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂を同一直径及び長さで単体を形成し、該単体を並列及び直列に単層で配設し、又は、並列及び直列に断熱材を介して多層で配設して構成したので所定の目的を達成することが出来る。請求項1乃至請求項3の管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンクに請求項4に記載される貯湯される液体の種類と温度の表示手段を設けたので該貯湯タンクを効果的に活用できる。
【0007】
【実施例】
本発明の一実施例を図面と共に説明する。図1は、実施例の貯湯タンクの一部切り欠いた斜視図。図2は実施例の貯湯タンクに設けた熱移動を低減する手段の単体の配列の一部の拡大説明図。図3は熱移動を低減する手段の単体の拡大説明図。図4は単層に配列した単体の一部説明図。図5は多層に配列した単体の一部説明図である。図6は一部切り欠いた実施例の構成を説明した正面図。図7は貯湯タンク内貯湯温度の日数による経過の態様の1例の説明図である。
【0008】
図1において、1は貯湯タンク、2はタンク本体、3は管壁外側、4は管壁内側、5は蓋、6は底部である。7は貯湯タンク1の内部に貯蔵される液体である。8は貯蔵される液体の種類、初期温度等の表示手段である。切り欠いた切断面9に、図2乃至図5に部分の1例の拡大図で図示される熱移動を低減する手段の単体の配列が単層又は多層で配列され着設されている。貯湯タンク1は、実施例に図示された形状は円筒状であるが、円筒状でない、例えば角筒その他所定形状のものが用いられることもできる。貯湯タンク1は、所定の管厚を有し、管壁外側3と管壁内側4と開閉自在の蓋5と底部6で構成される金属材の容器である。該容器の中に所定の種類、温度の液体が貯蔵される。
【0009】
図2は、前記のように貯湯タンク1の熱移動を低減する手段の配列された切断面9の蓋5とタンク本体2の1部分の拡大図である。タンク本体2の切断面9には、タンク本体2においては、管壁外側3と管壁内側4との間に後記の図3に示す熱移動を低減する手段に用いられる単体10が単層で復数個直列に縦方向に配列され、更に、断熱材11を介して、図では、タンク本体2に3層に配列されている。該3層の単体の配列はタンク本体2の円周方向に円周状に並んで着設される。
タンク本体2の上部の蓋5の内面及びタンク本体2の底部6底板の下部に同様に着設されるが詳細は省略する。
【0010】
図3は単体10の説明図である。単体10は所定容積の独立した密閉空気室12を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂の同一直径及び長さで形成されているものである。単体10は、小型の所定容積の中空の独立した密閉空気室12を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂で構成されたもので、例えば外径5乃至6mmで長さ10乃至20mmのもので、公知のインジエクシヨン、モ−ルド等で密閉空気室12を有するように形成したものである。
【0011】
図4は複数個の単体10を管壁外側3と管壁内側4に密着して公知の方法で単層に着設した切断面9の一部切断図でa図は横断面図、b図は側面図であり、複数個の単体10は、公知の断熱手段を介して、図のように着設される。
【0012】
図5は複数個の単体10を多層で該層間を断熱材11を介して、管壁外側3と管壁内側4に密着して公知の方法で着設した多層の一部切断図である。
【0013】
図6は一部切り欠いた実施例の構成を説明した正面図、a図は構成図、b図は一部拡大した図である。貯湯タンク1は公知のレベル手段をもつた台装置14に載置され、公知のな弁手段(図示は省略)により湯は流入手段15からタンク内に貯蔵される。流入手段15は、公知の開閉手段(図示は省略)により制御される。
a図、b図に示すように、貯湯タンク1はタンク本体2と底部6と平面状の蓋5となり、タンク本体2と底部6は溶接部位17が水漏れを生じないように溶接されている。タンク本体2の管壁外側3と管壁内側4との間、及び、底部6と台装置14の上面との間、並びに蓋5の内面には、0010、0011又は0012に詳細説明した貯湯タンク1の外部と内部との熱伝導を低減する手段が図示のように設けられている。
貯湯タンク1の底部を支える支柱16が所定の部位に台装置14との間に設けられ、公知のレベル手段により載置される。
【0014】
図7は本発明の実施例による貯湯タンク1内貯湯温度の日数による経過の態様の1例とタンク1の外部の気温との比較説明図であり、熱移動を低減する機能を有する本発明の温度の態様カ−ブAは、貯湯タンク1の外部の気温カ−ブBに示すように−25℃にも関わらず、図示の如く、90℃の湯温が7日間経過しても70℃に保持されるていることが明らかであり、即ち、本発明の実施例に係る管壁外と管壁内の熱伝導を低減する機能を示すものである。
なお、以上の説明は、寒冷地に適する実施例について説明したが、酷暑地における実施例にも同様の構成が適用されるが、詳細は省略する。
【0015】
【発明の効果】
以上説明した様に、請求項1乃至請求項4並びに発明の詳細な説明に記載した、管壁外と管壁内の間の熱伝導を低減する機能を有する貯湯タンクは、0004に記載した、発明が解決しようとする課題を解決し、寒冷地及び酷暑地等の設置に適する貯湯タンクを提供することが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の貯湯タンクの一部を切り欠いた斜視図。
【図2】同じく、実施例の貯湯タンクに設けた熱伝導を低減する手段の単体の配列の一部の拡大説明図
【図3】熱移動を低減する手段の単体の拡大説明図
【図4】単層に配列した単体の一部説明図
【図5】多層に配列した単体の一部説明図
【図6】一部切り欠いた実施例の構成を説明した正面図
【図7】貯湯タンク内貯湯温度の日数の経過の態様の1例と外部気温の比較説明図
【符号の説明】
1 貯湯タンク
2 タンク本体
3 管壁外側
4 管壁内側
5 蓋
6 底部
7 液体
8 表示手段
9 切断面
10 単体
11 断熱材
12 密閉空気室
13 水漏れ防止手段
14 台装置
15 流入手段
16 支柱
17 溶接部位
A 本発明の実施例のタンク内湯温度の態様の1例のカ−ブ
B 貯湯タンクの外部の気温のカ−ブ
Claims (4)
- 蓋付きで且つ所定形状を有し、内部に貯湯手段を設けた金属製タンクにおいて、管壁外側と底部と蓋内面とに着設する熱移動を低減する手段を設けて構成したことを特徴とする管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンク。
- 所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂で同一直径及び長さに形成された単体であり、該単体を複数個並列及び直列に単層に配設して構成された熱移動を低減する手段を有する請求項1に記載した管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンク。
- 所定容積の独立した密閉空気室を有する断熱性が高く難燃性の合成樹脂で同一直径及び長さに形成された単体であり、該単体を複数個並列及び直列に断熱材を介して多層に配設された熱移動を低減する手段を有する請求項1に記載した管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンク。
- 貯湯された液体の種類及び温度の表示手段を設けた請求項1乃至請求項3に記載された管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯タンク。
Priority Applications (1)
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JP2002315885A JP2004149150A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 管壁外と管壁内の熱移動を低減する機能を有する貯湯貯水タンク |
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Publications (1)
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JP2004149150A true JP2004149150A (ja) | 2004-05-27 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2448177A (en) * | 2007-04-05 | 2008-10-08 | Mohammad Saeid Mehrafza | Thermally insulated atmospheric expansion tank |
JP4653249B1 (ja) * | 2010-05-17 | 2011-03-16 | 久雄 泉 | エコ上がり湯付給湯器 |
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2002
- 2002-10-30 JP JP2002315885A patent/JP2004149150A/ja active Pending
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JP4653249B1 (ja) * | 2010-05-17 | 2011-03-16 | 久雄 泉 | エコ上がり湯付給湯器 |
JP2011242022A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Hisao Izumi | エコ上がり湯付給湯器 |
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