JP2004147865A - 弾球遊技機の遊技釘 - Google Patents

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將志 今仁
Kazutoshi Tajima
千稔 田島
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Abstract

【課題】遊技盤に対する遊技釘の保持力を高める。
【解決手段】弾球遊技機の遊技盤に対して取り付けられて遊技球の流路を形成するための遊技釘10であって、本体部12と、本体部12のうち前記遊技盤に対して本体部12が取り付けられる際に当該遊技盤に埋まる部分である取付部14に形成されたら凹部(らせん状の溝部20)と、らせん状の溝部20内に収容された接着剤とを有し、前記接着剤が、溝部20に収容された複数のカプセル31内に収容されており、前記遊技盤に対する本体部12の取付作業の際の衝撃によってカプセル31が破壊され、前記接着剤が本体部12と前記遊技盤とを接着する機能を発揮するものである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の弾球遊技機に使用される遊技釘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機(弾球遊技機)の遊技盤には、パチンコ球(遊技球)が流れる流路を形成するために釘(遊技釘)が取り付けられる。
【0003】
パチンコ球が流れる流路が所定の状態で維持されるためには、遊技釘は、遊技盤に対して安定的に保持される必要がある。すなわち、遊技釘には、遊技盤から抜け落ちたり、所定の姿勢(遊技盤に対して取り付けられた姿勢)からずれないことが求められる。
【0004】
そのために、従来の遊技釘には、その先端部近傍にらせん状の稜部が形成されているものもある。
また、そのうち、特許文献1には、高さの異なる複数のらせん状の稜部が形成されている遊技釘が開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平12−84162公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、パチンコ機等の弾球遊技機においては、パチンコ球(遊技球)によって遊技釘に多数回(無数回)の衝撃が加わる。
このため、上記従来の遊技釘でも、遊技盤に対する保持力が十分であるとはいえなかった。すなわち、遊技盤に対する遊技釘の姿勢が徐々に所定の姿勢からずれていくという欠点が残っていた。
【0007】
そこで、本発明は、遊技盤に対する保持力が高い遊技釘を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、弾球遊技機の遊技盤に対して取り付けられて遊技球の流路を形成するための遊技釘であって、釘本体と、前記釘本体のうち前記遊技盤に対して当該釘本体が取り付けられる際に当該遊技盤に埋まる部分である取付部に形成された凹部と、前記凹部内に収容された接着剤とを有する、弾球遊技機の遊技釘である。
【0009】
上記発明の遊技釘では、凹部内に収容された接着剤によって取付部が遊技盤(取付部が埋められる穴部)に対して固定される。
このため、この遊技釘は、遊技盤に対する保持力が高いものとなり、所定の姿勢からずれにくくなる。
【0010】
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の遊技釘であって、前記接着剤が、前記凹部に収容された複数のカプセル内に収容されており、前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の衝撃によって前記カプセルが破壊され、前記接着剤が前記釘本体と前記遊技盤とを接着する機能を発揮するものである、弾球遊技機の遊技釘である。
【0011】
上記の発明の遊技釘では、請求項1に係る発明の作用効果に加えて、次の作用効果が得られる。
すなわち、遊技盤に対する取付作業の前までは、接着剤はカプセル内に収容されているために、接着機能を発揮せず他のものと接着することが防止されるとともに、その接着剤が固化することが防止される。
一方、遊技盤に対する取付作業の際には、その際の衝撃によってカプセルが破壊され、カプセル内に収容されていた接着剤がカプセルから流出し、釘本体と遊技盤とを接着する機能を発揮する。
このように、必要なときにのみ接着剤がその接着機能を発揮するため、便利である。
【0012】
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明の遊技釘であって、前記接着剤が、熱可塑性を有し、常温においては接着機能が低く、前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の摩擦熱に基づいて高温となることによって接着機能が高くなるものである、弾球遊技機の遊技釘である。
【0013】
「常温においては接着機能が低く、前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の摩擦熱に基づいて高温となることによって接着機能が高くなるものである、」の一例として、「常温においては固化状態であって接着機能を有さず、前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の摩擦熱に基づいて高温となることによって接着機能を発揮するものである、」がある。
【0014】
上記の発明の遊技釘では、請求項1に係る発明の作用効果に加えて、次の作用効果が得られる。
すなわち、遊技盤に対する取付作業の前までは、接着剤は接着機能が低く、他のものと接着することが防止される。
一方、遊技盤に対する取付作業の際には、その際の摩擦熱によって接着剤が高温になって接着機能が高くなる。
このように、必要なときにのみ接着剤がその接着機能が高くなるため、便利である。
【0015】
請求項4に係る発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに係る発明の遊技釘であって、前記凹部が、前記取付部においてらせん状に形成された溝である、弾球遊技機の遊技釘である。
【0016】
上記発明の遊技釘では、請求項1〜請求項3に係る発明の作用効果に加えて、次の作用効果が得られる。
すなわち、凹部が取付部においてらせん状に形成された溝であるため、その溝と溝との間(同一の溝であって取付部の側部を一周周回したものとの間の場合も含む)に形成される稜部によっても、遊技盤に対する保持力が向上することとなる。
なお、この稜部については、取付部のうち溝部(凹部)が形成されていない部分の側部よりも外方向(釘本体の遠心方向)に突出している場合も含まれる。
【0017】
【発明の実施の形態】
[実施形態1]
次に、本発明の実施形態1について図1〜図5に基づいて説明する。
図1及び図2等に示すように、この遊技釘10は、細長いほぼ円柱状の本体部12(釘本体)を有している。本体部12の基端部には、フランジ状の頭部16が形成されている。本体部12の先端部は尖っている。本体部12及び頭部16は、金属等によって形成されている。
【0018】
遊技釘10(本体部12)の先端部の側の部分は、取付部14とされている。図4に示すように、遊技釘10は、取付部14が遊技盤102に埋まるようにして、取付部14において遊技盤102に対して取り付けられる。逆にいえば、そのように遊技盤102に埋まる部分が取付部14である。
【0019】
図1〜図3に示すように、取付部14(正確には、そのうちの長さ方向の一部)には、らせん状の溝部20が形成されている。らせん状の溝部20は、平行に複数本形成されている。溝部20同士の境界部分はらせん状の稜部22とされており、稜部22も平行に複数本形成されている。
【0020】
図2及び図3に示すように、溝部20の内部には、複数のカプセル31が配設されている。なお、溝部20のうちの全ての部分(その長さ方向の全ての部分)にカプセル31が配設される場合と、溝部20のうちの一部(その長さ方向の一部)にカプセル31が配設される場合がある。
【0021】
各カプセル31内には、接着剤30が充填(収容)されている。接着剤30は、常温において非固化状態であって接着機能を有するものである。
各カプセル31は、薄肉の合成樹脂によって形成されている。各カプセル31は、後述するように、所定の脆弱性を有している。
【0022】
これらのカプセル31は、カプセル固定用接着剤40によって溝部20(正確にはその内壁面)に対して固定されている。
カプセル固定用接着剤40は固化状態(ほぼ固体状態を含む)である。すなわち、この遊技釘10が製造される過程のうち、各カプセル31が溝部20内に収容されて各カプセル31が溝部20に対して接着される段階の際は非固化状態で接着機能を有するが、その後固化し、この遊技釘10が完成した段階以降においては、常温において接着機能を有していない。
このカプセル固定用接着剤40は、後述するように、所定の脆弱性を有している。
【0023】
次に、この遊技釘10の使用方法及び作用効果について説明する。
図5に示すように、パチンコ機100(弾球遊技機)は、遊技盤102を有している。遊技盤102は、木材又は合成樹脂等によって形成されている。
遊技盤102上には、種々の入賞口104,役物105,風車106等が設けられている。
【0024】
この遊技釘10は、遊技盤102上にパチンコ球(遊技球)の流路を形成するために、遊技盤102の所定の位置に取り付けられる。図5には、多数の遊技釘10のうちの一部が取り付けられた状態が示されている。
【0025】
図4に示すように、この遊技釘10は、パチンコ機100(弾球遊技機)の遊技盤102に対して、釘打機等によって頭部16が打ち付けられることによって、取り付けられる。すなわち、本体部12の取付部14が遊技盤102(その肉厚)内に埋まった状態とされる。
【0026】
その取付作業の際に、その衝撃によってカプセル固定用接着剤40(図2及び図3参照)が破壊され、各カプセル31も破壊される。すなわち、カプセル固定用接着剤40及び各カプセル31は、その衝撃によって破壊される程度に脆弱なものである。
こうして、各カプセル31内から接着剤30が溢れ出る。
【0027】
そして、図4に示すように、その接着剤30が遊技釘10(本体部12のうちの取付部14)と遊技盤102(遊技釘10の取付部14が埋まった穴部)との間に介在する状態となる。
そして、その後、その接着剤30が固化することによって、遊技釘10(取付部14)が遊技盤102に対して強固に固定される。
【0028】
なお、1回の取付作業の際にすべてのカプセル31が破壊されてすべてのカプセル31から接着剤30が溢れ出る場合に限らず、一部のカプセル31のみが破壊されて一部のカプセル31のみから接着剤31が溢れ出る場合も含まれる。
この場合は、遊技釘10を複数回使用することができる。すなわち、遊技盤102に対して一度取り付けられた遊技釘10を遊技盤102から取り外して、再度遊技盤102に対して取り付けることができる。
【0029】
[実施形態1の変形例]
上記実施形態1の変形例として、次の態様も考えられる。
すなわち、図3において2点鎖線で示すように、溝部20同士の境界部分の稜部22も覆われるように、カプセル31(接着剤30が充填されている)及びカプセル固定用接着剤40が配設されていてもよい。すなわち、溝部20内のみならず、それよりも外側(本体部12の遠心方向の側)にもカプセル31及びカプセル固定用接着剤40が配設されてもよい。
【0030】
[実施形態2]
次に、本発明の実施形態2について、図6及び図4等に基づいて、実施形態1との相違点を中心に説明する。
この遊技釘60は、実施形態1の遊技釘10と同様に、本体部12の取付部14(その一部)にらせん状の溝部20が形成されている。
【0031】
溝部20内に接着剤70が収容されている。接着剤70は、熱可塑性を有するものであり、常温においては固化状態をしており、接着機能を有していない。そして、次述するように、所定の高温状態で非固化状態となり、接着機能を発揮するものである。
【0032】
図4に示すように、この遊技釘60は、実施形態1の場合と同様に、釘打機等によって遊技盤102に対して取り付けられる。
その取付作業の際に発生する摩擦熱によって、接着剤70は、高温の非固化状態となって、接着機能を有する状態となる。
そして、その接着剤70が遊技釘60(本体部12のうちの取付部14)と遊技盤102(遊技釘60の取付部14が埋まった穴部)との間に介在する状態となる。
そして、その後、その接着剤70が固化することによって、遊技釘60(取付部14)が遊技盤102に対して強固に固定される。
【0033】
[実施形態2の変形例]
上記実施形態2の変形例として、次の態様も考えられる。
すなわち、図6において2点鎖線で示すように、溝部20同士の境界部分の稜部22も覆われるように、接着剤70が配設されていてもよい。すなわち、溝部20内のみならず、それよりも外側(本体部12の遠心方向の側)にも接着剤70が配設されてもよい。
【0034】
なお、上記のものはあくまで本発明の数例の実施形態にすぎず、当業者の知識に基づき種々の変更を加えた態様で本発明を実施できることはもちろんである。例えば、取付部(14)に形成される凹部は、必ずしもらせん状の溝部である必要はなく、種々の形状のものが適用され得る。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、遊技釘が遊技盤に対して強固に固定される。このため、遊技球の流れる流路が所定のものに維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の遊技釘を示す斜視図である。(a)は、その遊技釘の全体(途中の部分は省略)を示す。(b)は、その遊技釘のうちの要部について一部を破断して示す拡大図である。
【図2】本発明の実施形態1の遊技釘を示す側面図である。(a)は、その遊技釘の全体を示す。(b)は、その遊技釘のうちの要部について一部を破断して示す拡大図である。
【図3】本発明の実施形態1の遊技釘を示す断面図である。
【図4】本発明の実施形態1の遊技釘が遊技盤に対して取り付けられた状態を示す断面図である。本発明の実施形態2の遊技釘が遊技盤に対して取り付けられた状態も併せて示す。
【図5】本発明の実施形態の遊技釘が取り付けられる遊技盤を有するパチンコ機の全体を示す正面図である。
【図6】本発明の実施形態2の遊技釘を示す断面図である。
【符号の説明】
10,60 遊技釘
12 本体部(釘本体)
14 取付部
20 溝部(凹部)
30,70 接着剤
31 カプセル
100 パチンコ機(弾球遊技機)
102 遊技盤

Claims (4)

  1. 弾球遊技機の遊技盤に対して取り付けられて遊技球の流路を形成するための遊技釘であって、
    釘本体と、
    前記釘本体のうち前記遊技盤に対して当該釘本体が取り付けられる際に当該遊技盤に埋まる部分である取付部に形成された凹部と、
    前記凹部内に収容された接着剤とを有する、
    弾球遊技機の遊技釘。
  2. 請求項1に記載の遊技釘であって、
    前記接着剤が、前記凹部に収容された複数のカプセル内に収容されており、
    前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の衝撃によって前記カプセルが破壊され、前記接着剤が前記釘本体と前記遊技盤とを接着する機能を発揮するものである、
    弾球遊技機の遊技釘。
  3. 請求項1に記載の遊技釘であって、
    前記接着剤が、熱可塑性を有し、常温においては接着機能が低く、前記遊技盤に対する前記釘本体の取付作業の際の摩擦熱に基づいて高温となることによって接着機能が高くなるものである、
    弾球遊技機の遊技釘。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の遊技釘であって、
    前記凹部が、前記取付部においてらせん状に形成された溝である、
    弾球遊技機の遊技釘。
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