JP2004145765A - 課金システムの課金処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】エラーは発生したがジョブのキャンセルが必要ない場合に、課金のキャンセル行わないような課金システムの課金処理方法とする。
【解決手段】複合機6にて印刷処理およびFAX送信処理が行われる際、課金管理装置3にて課金処理が開始され、プリンタ部10にて印刷処理でエラーが発生したか否かを判定する。プリンタ部10にてエラーが発生しない場合、またはエラーが発生して処理Aが完了した場合に、同じジョブをFAX I/F12にてFAX送信し、FAX送信時にエラーが発生したか否かを判定する。送信エラーが発生しない場合、または送信エラーが発生して処理Aが完了した場合に、複合機6から課金管理装置3およびジョブ管理装置4にジョブ処理終了通知を行い、課金管理装置3にて課金が確定する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明は、ホストコンピュータと、プリンタ、コピー、FAX、あるいはスキャナのいずれかの機能を有する画像形成装置と、該画像形成装置での機能またはジョブによる処理に応じた課金を行う課金管理装置と、をネットワークにて接続してなる課金システムの課金処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、ネットワーク化が進み、また、同時にオフィス等で使用する周辺機器装置もプリンタ、コピー、FAX、あるいはスキャナ機能のうち1つの機能を持つ機器、複数の機能を持つ機器、あるいはこれらの機能全てを併せ持つ複合機(以下、これらを総称して画像形成装置とする)がネットワークに組み込まれるようになってきた。
【0003】
そして、例えば特許文献1に示すように、上述のような機能を有する画像形成装置をネットワーク内に組み入れる際に、課金管理装置もネットワーク内に組み入れ、画像形成装置のそれぞれの機能、処理、あるいは印刷ジョブに対して課金を行う課金システムが従来から構成されている。
【0004】
このような課金システムにおいては、課金管理装置がジョブ単位で画像形成装置の印刷等の処理を監視し、途中でエラーなどの不都合が生じた場合に、エラーが発生したジョブ単位、エラーを発生させたソフトウェア部品単位、あるいはエラーを発生させたソフトウェア部品の中のさらに細かい部品単位で課金をキャンセルできるようにしたものがあり、それぞれの場合に応じたジョブまたは機能単位での課金キャンセルを行っている。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−169030号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来の課金システムの課金処理方法では、エラーが発生したジョブ単位で課金をキャンセルし、ジョブのキャンセルを行うために、1つのジョブで複数の機能を使用する場合で初めに使用した機能でエラーが発生した時には、それ以降の別の機能でそのジョブを使用できるにも関わらず、ジョブ単位で印刷がキャンセルされてしまうという問題があった。
【0007】
また、エラーが発生しても利用者または管理者が処理後の結果に満足行くものであり、ジョブをキャンセルする必要がない場合もあるが、上述したようにジョブは強制的にキャンセルされてしまうという問題があった。
【0008】
さらに、エラーの内容によっては、課金のキャンセルを行う必要がないにも関わらず、上述したように課金のキャンセルが強制的に行われてしまうという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、ジョブ単位での課金のキャンセル、またはジョブのキャンセルに関し、ジョブ処理中のエラー内容を細分化することで、エラーを発生させた原因を特定し、その内容に従った課金処理を行い、さらに、エラー内容に応じたジョブのキャンセルを行うことを目的とする。
【0010】
具体的には、ホストコンピュータと、プリンタ、コピー、FAX、あるいはスキャナのいずれかの機能を有する画像形成装置と、該画像形成装置での機能またはジョブによる処理に応じた課金を行う課金管理装置と、をネットワークにて接続してなる課金システムの課金処理方法において、前記課金管理装置にて課金を行っている際に前記画像形成装置でエラーが発生した場合、エラーの発生原因に応じてジョブ単位または機能単位での課金のキャンセル要否判定を行う課金システムの課金処理方法としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の課金システムを示す構成図である。
クライアント1は、本発明のホストコンピュータに該当し、ジョブの入力、作成、処理、およびネットワークへの出力を行う機能を備えたものである。なお、本実施例では、クライアント1が1台の状態を示しているが、複数台がネットワークに接続されていてもよい。
ファイルサーバ2は、クライアント1から印刷等の要求を受け取り、それぞれのジョブを指定の出力先へ送信する機能を備えたものである。
【0012】
課金管理装置3は、ジョブまたは機能に対して課金処理を行うものであり、本発明では詳細エラー内容の保持、およびエラー内容比較機能を持つことを特徴とする。
ジョブ管理装置4は、ジョブの詳細な内容とキャンセル情報を保持し、エラー発生機器に対してジョブのキャンセル等の指示を出す機能を持つ。なお、本実施例では課金管理装置3とジョブ管理装置4を分けた場合について説明するが、本発明ではこの2つを合わせて課金管理装置と定義している。
プリンタ5、FAX7、コピー8、スキャナ9はそれぞれ単一の機能を有する画像形成装置である。複合機6は、プリンタ、コピー、FAX、あるいはスキャナの各機能のうち、少なくとも2種類以上の機能を有する画像形成装置で、1つのジョブで複数の機能を使用することができるものである。
上述した装置がネットワークにより接続され、使用される環境としたものが本発明の課金システムである。
【0013】
図2は、図1の複合機6において、上述の全ての機能を有する複合機を示す構成図である。
複合機6は、機器全体を制御する制御部16、受信したジョブを印刷処理するプリンタ部10、受信したジョブ等を記憶する記憶装置11、ネットワーク外の機器と電話回線等を介して接続され、FAX機能により画像データの送受信を行うFAX I/F12、ネットワークに接続され、ネットワーク内でデータの送受信を行うネットワークI/F13、載置された原稿をスキャンして画像データを生成するスキャナ部14、機器全体の動作の指令等を行う操作部15から構成されている。なお、制御部16は、制御指令を行うCPU、制御を行うプログラム等が格納されたROM,RAMから構成されている。また、スキャナ部14にて生成された画像データをプリンタ部10にて印刷処理することでコピー機能が実現される。
【0014】
図3は、図1および図2の構成による課金システムにおけるジョブ処理の流れを示すフローチャートである。なお、本実施例では、複合機6にて印刷した後にFAX送信を行う場合に、どちらも課金の対象で、印刷処理中にプリントオーバーランが発生した場合を例として説明する。
まず、クライアント1から印刷およびFAX送信を行うジョブがファイルサーバ2に送られ、ファイルサーバ2から複合機6にジョブが、課金管理装置3およびジョブ管理装置4にジョブ情報が送信される。これにより、複合機6にて印刷処理が行われ(S11)、同時に課金管理装置3にて課金処理が開始される(S13)。
【0015】
そして、プリンタ部10にて印刷処理でエラーが発生したか否かを判定する(S13)。本実施例では、プリントオーバーランエラーが発生しているために、処理Aを行う。この処理Aについての詳細は後述するが、自動的に課金またはジョブのキャンセルを行う場合は図4のフローチャートに基づくキャンセル処理を行い、課金管理システムの利用者または管理者が課金またはジョブのキャンセル処理を行うかどうか選択できるようにする場合は図5のフローチャートに基づくキャンセル処理を行う。
【0016】
S13にてプリンタ部10にてエラーが発生しない場合、またはエラーが発生して処理Aが完了した場合に、同じジョブをFAX I/F12にてFAX送信し(S14)、FAX送信時にエラーが発生したか否かを判定する(S15)。送信エラーが発生した場合は、印刷処理の時と同様に処理Aを行う。
【0017】
そして、送信エラーが発生しない場合、または送信エラーが発生して処理Aが完了した場合に、複合機6から課金管理装置3およびジョブ管理装置4にジョブ処理終了通知を行い、課金管理装置3にて課金が確定する(S16)。また、課金管理装置3には課金ログが保存されるため、課金管理システムの利用者または管理者は、保存されている課金ログを参照することで、複合機6の課金の状態を把握できる。
【0018】
以下、上述した2つの処理Aについて説明する。
図4は、予め課金管理装置3にエラーの詳細内容、およびそれぞれの課金情報を保存し、ジョブ管理装置4にそれぞれのエラーに対するジョブのキャンセル情報を保持し、自動的に課金のキャンセルおよびジョブのキャンセルを行う場合の処理Aを示すフローチャートである。
【0019】
図3のS13にてプリンタ部10での印刷処理中にプリントオーバーランエラーが発生したと判定した場合、その判定結果を複合機6から課金管理装置3に送信する。課金管理装置3では複合機6より受信したプリントオーバーランエラーと予め登録されているエラー内容とを比較し(S21)、課金キャンセルエラーか否かを判定する(S22)。プリントオーバーランエラーの場合は、そのまま印刷を続けることができるため、課金管理装置3には課金キャンセルが必要のないエラーとして登録してあり、課金のキャンセルは行わない(S22のNO)。なお、課金をキャンセルする必要があるジャム等のエラーの場合は(S22のYES)、課金のキャンセルを行う(S23)。
【0020】
次に、ジョブ管理装置4は、エラーが発生したジョブをキャンセルする必要があるかを判断する(S24)。プリントオーバーランエラーの場合、ジョブ管理装置4にはジョブをキャンセルする必要がないエラーとして登録してあるのでジョブのキャンセルは行わない(S24のNO)。なお、ジャム等のジョブでキャンセルする必要があるエラーの場合は(S24のYES)、記憶装置11にそのジョブを保存し(S25)、プリンタ部10で印刷中であれば印刷処理をキャンセルする指示を、FAX I/F12にてFAX送信中であればFAX送信をキャンセルする指示を複合機6に送信する(S26)。
【0021】
このように、記憶装置11にジョブを保存しておくことで、エラーが発生した以降の処理(例えば、プリンタ部10でエラーが発生した場合に、その後に行われるFAX送信)を自動的に引き続き行うことができるようになる。
【0022】
図5は、課金管理システムの利用者または管理者が課金のキャンセルおよびジョブのキャンセルを指示できる場合の処理Aを示すフローチャートである。
【0023】
図3のS13にてプリンタ部10での印刷処理中にプリントオーバーランエラーが発生した場合、複合機6から利用者または管理者にエラー内容を通知し、課金のキャンセルを行うかを問い合わせる(S31)。この通知は、課金システム内の機器のいずれかの表示手段にて表示するようにすればよく、例えばクライアント1のモニタに表示するようにしたり、複合機6の操作部15に形成される液晶表示に表示するようにすればよい。操作部15にて表示する場合は、以下の指示は操作部15により行えばよい。
【0024】
そして、クライアント1等により利用者または管理者より課金のキャンセル指示の有無を確認する(S32)。課金のキャンセル指示が課金管理装置3に送られた場合(S32のYES)のみ、課金のキャンセルを行う(S33)。
【0025】
次に、利用者または管理者にプリントオーバーランエラーのジョブをキャンセルするかを問い合わせ(S34)、問い合わせ結果となる指示の有無を確認する(S35)。ジョブのキャンセルを行う指示がジョブ管理装置4を介して複合機6に送られた場合(S35のYES)、複合機6は記憶装置11にジョブを保存するかどうか利用者または管理者に問い合わせ(S36)、問い合わせ結果となる保存の指示の有無を確認する(S37)。保存する指示が複合機6に送られた場合(S37のYES)のみ、ジョブを記憶装置11に保存し(S38)、印刷処理をキャンセルする(S39)。
【0026】
なお、FAX送信中の送信エラーのときも印刷中のエラーと同様に課金のキャンセルおよびジョブのキャンセルを行うかを利用者または管理者に問い合わせ、キャンセルする指示が合った場合のみキャンセル処理を行えばよい。また、上述した。
このような処理により、利用者または管理者がエラー発生時の課金および画像形成装置の処理について選択可能となる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の課金システムの課金処理方法によれば、課金管理装置にて課金を行っている際に画像形成装置でエラーが発生した場合、エラーの発生原因に応じてジョブ単位または機能単位での課金のキャンセル要否判定を行うことにより、エラーは発生したがジョブのキャンセルが必要ない場合に、課金のキャンセル行わないようにできる。
【0028】
また、課金管理装置に予め予測されるエラーの発生原因に応じた課金のキャンセル要否を記憶しておき、エラーが発生した場合に自動的に課金のキャンセル要否判定を行うことにより、自動的に正確な課金を行うこができる。
【0029】
また、エラーが発生した場合、エラーの内容を課金システムのいずれかの装置を用いて通知することで、課金のキャンセル要否を選択可能とすることにより、エラーの種類によって課金のキャンセルを行うかどうかを選択することができるので、利用者または管理者志向の課金のキャンセル処理を行うことができ、エラーの内容も確認できるためにエラー回避等に役立てることができる。
【0030】
また、いずれかの機能においてエラーが発生し、別の機能で同じジョブを使用することが決まっている場合、エラーが発生した機能に対してのみジョブ処理をキャンセルし、ジョブを前記画像形成装置の記憶手段に保存することにより、再度両方の機能に対してジョブを送信する必要がなくなる。
【0031】
さらに、いずれかの機能においてエラーが発生し、別の機能で同じジョブを使用することが決まっている場合、エラーが発生した機能に対してのみジョブ処理をキャンセルすると共に、エラーの内容を課金システムのいずれかの装置を用いて通知することで、エラーが発生した機能以外の機能によるジョブ処理をキャンセルするか否か、および/またはエラーが発生したジョブを画像形成装置の記憶手段に保存するか否かを選択可能とすることにより、利用者または管理者志向のジョブのキャンセル処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の課金管理システムを示す構成図である。
【図2】図1の複合機を示す構成図である。
【図3】本発明の課金管理システムにおける課金およびジョブのキャンセル処理を示すフローチャートである。
【図4】図3のフローチャート内の処理Aを示すフローチャートである。
【図5】図3のフローチャート内の処理Aの他の実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:クライアント
2:ファイルサーバ
3:課金管理装置
4:ジョブ管理装置
5:プリンタ
6:複合機
7:FAX
8:コピー
9:スキャナ
10:プリンタ部
11:記憶装置
12:FAX I/F
13:ネットワークI/F
14:スキャナ部
15:操作部
16:制御部

Claims (5)

  1. ホストコンピュータと、プリンタ、コピー、FAX、あるいはスキャナのいずれかの機能を有する画像形成装置と、該画像形成装置での機能またはジョブによる処理に応じた課金を行う課金管理装置と、をネットワークにて接続してなる課金システムの課金処理方法において、
    前記課金管理装置にて課金を行っている際に前記画像形成装置でエラーが発生した場合、エラーの発生原因に応じてジョブ単位または機能単位での課金のキャンセル要否判定を行うことを特徴とする課金システムの課金処理方法。
  2. 前記課金管理装置に予め予測されるエラーの発生原因に応じた課金のキャンセル要否を記憶しておき、エラーが発生した場合に自動的に課金のキャンセル要否判定を行うことを特徴とする請求項1記載の課金システムの課金処理方法。
  3. エラーが発生した場合、該エラーの内容を前記課金システムのいずれかの装置を用いて通知することで、課金のキャンセル要否を選択可能とすることを特徴とする請求項1記載の課金システムの課金処理方法。
  4. 前記いずれかの機能においてエラーが発生し、別の機能で同じジョブを使用することが決まっている場合、前記エラーが発生した機能に対してのみジョブ処理をキャンセルし、前記ジョブを前記画像形成装置の記憶手段に保存することを特徴とする請求項1記載の課金システムの課金処理方法。
  5. 前記いずれかの機能においてエラーが発生し、別の機能で同じジョブを使用することが決まっている場合、エラーが発生した機能に対してのみジョブ処理をキャンセルすると共に、エラーの内容を前記課金システムのいずれかの装置を用いて通知することで、エラーが発生した機能以外の機能によるジョブ処理をキャンセルするか否か、および/またはエラーが発生したジョブを前記画像形成装置の記憶手段に保存するか否かを選択可能とすることを特徴とする請求項1記載の課金システムの課金処理方法。
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