JP2004144712A - カーナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置は、目的地候補を設定された検索条件で検索する検索手段2と、検索された目的地候補の一覧表を表示装置7に表示する表示制御手段2とを備えてなるものにおいて、一覧表の中の各目的地候補について順次、出発地から目的地候補までの経路を計算して、経路距離と移動所要時間を計算するように構成し、そして、経路距離と移動所要時間を、計算されたものから順に表示装置7に表示するように構成したものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、施設名、地名、ユーザー登録地点等の目的地候補を設定された検索条件で検索する検索手段と、検索された目的地候補の一覧表を表示装置に表示する表示制御手段とを備えてなるカーナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
カーナビゲーション装置においては、DVD−ROMやCD−ROM等に格納された地図情報から、公共施設や店舗や遊園地等の施設を検索することが可能であり、検索条件はユーザーが適宜設定可能である。そして、検索された施設の名称は、表示装置に一覧表で表示されるようになっている。また、住所で検索する場合には、検索した地名の一覧表が表示装置に表示されるようになっている。また、ユーザーが登録した地点も、表示装置に一覧表で表示することが可能な構成となっている。
【0003】
また、上記した施設名、地名、ユーザー登録地点等の目的地候補の一覧表の中に、出発地から各目的地候補までの直線距離を加えて表示するようにした構成もある。しかし、この構成の場合、目的地候補までの直線距離は、目的地候補までの実際の経路の距離(道なり距離)とかなり異なるため、ユーザーにとってあまり参考にならない情報であった。
【0004】
一方、特開2001−174273号公報や特開平9−304107号公報に記載された装置においては、目的地候補までの経路を計算すると共に、その経路の距離を計算し、更に、求めた経路距離(道なり距離)の短い順に並べ替えた一覧表を表示するようにしている。この構成の場合、経路距離が表示されるので、上記直線距離を表示する構成に比べると、役に立つ情報となり、ユーザーにとって使い勝手が良くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記経路距離を表示する構成の場合、一覧表に存在するすべての目的地候補について経路計算を実行すると共に、経路距離を計算した後、経路距離順に並べ替えた一覧表を表示する構成であるので、一覧表を表示するまでにかなり長い時間を要してしまうという不具合があった。このため、一覧表の表示が遅く、ユーザーにとってあまり使い易い装置ではなかった。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、目的地候補の一覧表の表示を早く行うことができ、しかも、一覧表に経路距離等の情報を付加して表示することができるカーナビゲーション装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、一覧表の中の各目的地候補について順次、出発地から目的地候補までの経路を計算して、経路距離と移動所要時間を計算する経路計算手段を備え、この経路計算手段により計算された経路距離と移動所要時間を、計算されたものから順に一覧表の中に表示するように構成したので、目的地候補の一覧表の表示を早く行うことができ、しかも、一覧表に経路距離等の情報を付加して表示することができる。
【0008】
請求項2の発明によれば、経路計算手段により計算されている途中の経路距離と移動所要時間については、計算途中であることを示す表示態様を、一覧表の中に表示するように構成したので、ユーザーは経路の計算中かどうかが容易にわかる。
【0009】
請求項3の発明によれば、一覧表の中の表示装置に表示されている部分の目的地候補について、優先的に経路計算を実行するように構成したので、ユーザーが見ている目的地候補についての経路距離等の情報が早く計算されて表示されるようになり、使い勝手が一層良くなる。
【0010】
請求項4の発明によれば、表示装置に表示されている一覧表の中の1つの目的地候補を選択すると、この選択した目的地候補についての詳細な経路情報が表示装置に表示されるように構成したので、ユーザーは詳細な経路情報を容易に視認することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明する。まず、図1は、本実施例のカーナビゲーション装置1の電気的構成を示すブロック図である。この図1に示すように、カーナビゲーション装置1は、制御回路2と、位置検出器3と、地図データ入力器4と、操作スイッチ群5と、外部メモリ6と、表示装置7と、リモコンセンサ8とから構成されている。
【0012】
上記制御回路2は、カーナビゲーション装置1の動作全般を制御する機能を有しており、通常のコンピュータ(例えばマイクロコンピュータ)として構成されている。即ち、制御回路2は、CPU、ROM、RAM、I/O及びこれらを接続するバス(いずれも図示しない)を備えて構成されている。上記制御回路2が、本発明の検索手段、表示制御手段及び経路計算手段としての各機能を有している。
【0013】
位置検出器3は、地磁気センサ9と、ジャイロスコープ10と、距離センサ11と、GPS(Global Positioning System )受信機12とから構成されている。位置検出器3は、上記4つのセンサ9〜12により互いに補間しながら車両の現在位置を検出するように構成されており、高精度の位置検出機能を有している。尚、位置検出精度をそれほど必要としない場合には、4つのセンサ9〜12のうちの何れかで(または複数のセンサの組み合わせで)位置検出器3を構成しても良い。また、車両のステアリングの回転センサや、ホイールの車輪センサ等を組み合わせて位置検出器3を構成しても良い。
【0014】
地図データ入力器4は、例えばDVD−ROM等の記録媒体を読み取る読取装置で構成されており、地図データやマップマッチング用データや目印データや音声認識用辞書データ等の各種データを入力するための装置である。
【0015】
表示装置7は、例えば液晶ディスプレイ、有機EL、プラズマディスプレイ等で構成されており、カラー表示が可能であると共に地図や文字や画像等を明確に表示可能な表示画面を備えている。この表示装置7の表示画面には、車両の現在位置マークと、地図データと、地図上に表示する誘導経路等の付加データとを重ねて表示することができる。
【0016】
操作スイッチ群5は、表示装置7の表示画面の上面に設けられたタッチスイッチ(タッチパネル)と、表示画面の周辺部に設けられたメカニカルなプッシュスイッチ等とから構成されている。また、外部メモリ6は、メモリカードや磁気テープ等で構成されている。
【0017】
また、カーナビゲーション装置1の制御回路2は、ユーザーが操作スイッチ群5やリモコン13を操作して目的地を設定すると、現在位置から目的地までの最適経路(誘導経路)を自動的に計算して設定する機能や、現在位置を地図上に位置付けるマップマッチング処理を実行する機能等を備えている。
【0018】
尚、自動的に最適経路を設定する方法としては、例えばダイクストラ法等が知られている。また、リモコン13を操作すると、その操作信号はリモコンセンサ8を介して制御回路2に与えられるように構成されている。尚、制御回路2は、携帯電話機14を接続することにより、この携帯電話機14を介して外部ネットワーク15に接続されており、これにより、インターネットや専用の情報センター等とデータを送受信することが可能なように構成されている。
【0019】
次に、上記構成のカーナビゲーション装置1の作用、特には、目的地(の候補)を検索して一覧表を表示する動作の制御について、図2ないし図9を参照して説明する。図2のフローチャートは、制御回路2の制御のうちの上記動作の制御(部分制御)の内容を概略的に示している。
【0020】
まず、図2のステップS1において、目的地を検索するための検索条件を入力する。この場合、ユーザーは、操作スイッチ群5を適宜操作することにより、所望の検索条件を入力する。
【0021】
続いて、ステップS2へ進み、制御回路2は、上記入力された検索条件に基づいて地図データ等から、目的地候補となる施設や地点の名称及び座標を検索する。この場合、検索対象のデータは、制御回路2の内蔵のメモリ、地図ディスク(DVD−ROMやCD−ROM等)、外部記憶メディア(メモリカード等)、外部ネットワーク15等に格納されているデータである。
【0022】
また、上記ステップS2において実行される検索方法は、周知の検索方法と同じ方法を用いれば良く、例えば、「ユーザーが登録した施設、地点を出力する方法」、「住所(都道府県、市区町村、大字、小字、番地、戸番等)を選択して検索する住所検索」、「郵便番号を入力して検索する郵便番号検索」、「50音を入力して検索する50音検索」、「施設のジャンルやカテゴリから検索する施設検索」、「現在地、または、スクロール地点の周辺の特定のジャンルの施設を検索する周辺施設検索」、「パソコンの地図ソフトで検索してカーナビゲーション装置1に取り込む方法」、「インターネットやネットワーク情報提供サービスで検索する方法」などを用いれば良い。
【0023】
そして、ステップS3へ進み、検索結果(目的地候補)が見つかったか否かを判断する。ここで、検索結果が見つからない場合は、ステップS3にて「NO」へ進み、ステップS1へ戻るように構成されている。これに対して、検索結果が見つかった場合は、ステップS3にて「YES」へ進み、ステップS4へ移行し、検索結果の一覧表を表示装置7へ表示するように構成されている(図3、図8参照)。
【0024】
続いて、一覧表の中の各目的地候補について、例えば1番目のものから順次、出発地(現在地や自宅等)から前記目的地候補までの経路を計算して、経路距離と移動所要時間を計算する処理を実行する。具体的には、ステップS5において、変数Nに1を代入する。そして、ステップS6へ進み、一覧表の中のN番目(今の場合、1番目)の目的地候補までの経路を計算する。この場合、周知の方法で経路計算すると共に、計算した経路について次のような詳細な情報を求めるように構成されている。
【0025】
即ち、詳細な情報としては、上記経路の道なり距離である全行程距離(即ち、経路距離)と、この全行程距離のうちの有料道路の距離と、上記全行程距離と上記有料道路の距離とおおよその移動平均速度とに基づいて算出した所要時間と、経路の概要(例えば経路上の主要な道路名称や地点名称等の情報により提供する大まかな経路情報)と、有料道路で支払う料金等とがある。
【0026】
また、上記経路計算中は、図4に示すように、計算対象の目的地、今の場合、一覧表の中の1番目の目的地の右端部分に、経路計算中を示す表示態様を表示するように構成されている。具体的には、計算中の経路距離を「L−−m」で示し、計算中の所要時間を「T−−分」で示し、且つ、両者を例えば点滅表示させるようにしている。
【0027】
尚、上記出発地(経路計算の始点)の設定処理は、目的地検索処理の前に実行しておく。また、出発地としては、現在位置(自車位置)、自宅、既にカーナビゲーション装置に登録されている目的地や通過点、地図画面をスクロールしながら指定する任意の地点、検索した任意の地点等を設定することが可能なように構成されている。
【0028】
そして、上記したステップS6の経路計算が完了すると、ステップS7へ進み、N番目(1番目)の目的地の経路情報(経路計算結果)として経路距離Lと所要時間Tを、図5に示すように、表示装置7に表示するように構成されている。そして、ステップS8へ進み、一覧表の中のすべての目的地について経路計算を実行したか否か、すなわち、一覧表の終わりか否かを判断する。
【0029】
ここで、一覧表の終わりでない場合には、「NO」へ進み、ステップS9へ移行し、変数Nをカウントアップ(+1)する。続いて、ステップS6へ戻り、次(N番目、今の場合、2番目)の目的地の経路計算を実行する。この場合、一覧表の中における次(2番目)の目的地の経路情報は、計算中を表わす点滅表示となる(図5参照)。以下、同様にして、一覧表の中の各目的地について経路計算が順次実行されていくと共に、経路情報が順次表示されていくように構成されている。
【0030】
さて、ステップS8において、一覧表の終わりであることが判断されると、「YES」へ進み、上述した制御(目的地の一覧表の表示及び一覧表の中の各目的地の経路計算の制御)を終了する。これにより、図6に示すように、一覧表の中に、各目的地(目的地候補)の経路情報が表示される。尚、図6の表示例の場合、経路情報として、高速道路を使用するかどうかの情報(「高」の文字の表示)も表示されるようになっている。
【0031】
また、本実施例においては、表示装置7に表示されている一覧表の中の1つの目的地(目的地候補)が選択されると、この選択された目的地候補についての詳細な経路情報が表示装置7に表示されるように構成されている。具体的には、図6に示すように、目的地候補の一覧表及び各目的地候補の経路情報が表示されている状態において、ユーザーが例えば上から3番目の目的地候補を選択すると、この選択した目的地候補(今の場合、おばあちゃんの家)についての詳細な経路情報が、図7に示すように、表示装置7に表示されるように構成されている。
【0032】
尚、図3ないし図7の表示例は、ユーザー登録地点を、目的地候補の一覧表として表示する場合の例である。これに対して、図8の表示例は、住所検索を実行することにより得られた目的地候補の一覧表(経路情報を含む)を表示する場合の例である。また、他の検索方法を実行して目的地候補の一覧表を表示する場合も、図示はしないが、同様にして経路情報を順次付加して表示するように構成されている。
【0033】
このような構成の本実施例によれば、一覧表の中の各目的地候補について順次、出発地から目的地候補までの経路を計算して、経路距離と移動所要時間を計算するように構成すると共に、計算された経路距離と移動所要時間を、計算されたものから順に一覧表の中に付加して表示するように構成したので、目的地候補の一覧表の表示を早く行うことができ、しかも、一覧表に経路距離等の情報を速やかに表示することができる。
【0034】
また、上記実施例においては、経路計算を実行している途中の経路距離と移動所要時間については、計算途中であることを示す表示態様(図4または図5参照)を、一覧表の中に表示するように構成した。この構成によれば、経路計算の途中であることが容易にわかることから、ユーザーにとって使い勝手が一層良くなる。
【0035】
更に、上記実施例においては、表示装置7に表示されている一覧表の中の1つの目的地候補を選択すると、図7に示すように、上記選択した目的地候補についての詳細な経路情報を表示装置7に表示するように構成したので、ユーザーは詳細な経路情報を容易に視認することができる。
【0036】
一方、上記実施例においては、一覧表の中の1番目の目的地候補から順番に経路計算を実行して、経路情報を表示するように構成したが、これに限られるものではなく、例えば、一覧表の中の表示装置7に表示されている部分の目的地候補について、優先的に経路計算を実行するように構成しても良い。具体的には、目的地候補の個数が多い一覧表の場合、ユーザーは一覧表の表示画面をスクロールさせながら、一覧表の全体を見ることになるが、このときには、一覧表の中の表示装置7に表示されている部分表の中の例えば上から1番目の目的地候補から順番に経路計算を実行するように構成すれば良い。
【0037】
また、上記構成の場合、経路の計算途中で、画面スクロールを実行した場合には、スクロール後に表示されている部分表の例えば上から1番目の目的地候補から順番に経路計算を実行するように構成することが好ましい。このように構成すると、ユーザーが見ている目的地候補についての経路距離等の情報が早く表示されるようになるから、ユーザーにとって使い勝手がより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカーナビゲーション装置のブロック図
【図2】フローチャート
【図3】一覧表の一例を示す表示画面の図
【図4】経路計算途中であることを示す表示態様の一例を示す表示画面の図
【図5】経路計算が一部完了した状態と経路計算途中である状態とを示す表示画面の図
【図6】表示中の目的地候補について経路計算がすべて完了した状態を示す表示画面の図
【図7】詳細な経路情報を示す表示画面の図
【図8】他の一覧表を示す図6相当図
【符号の説明】
1はカーナビゲーション装置、2は制御回路(経路計算手段、表示制御手段)、3は位置検出器、5は操作スイッチ群、7は表示装置、14は携帯電話機、15は外部ネットワークを示す。
Claims (4)
- 施設名、地名、ユーザー登録地点等の目的地候補を設定された検索条件で検索する検索手段と、検索された目的地候補の一覧表を表示装置に表示する表示制御手段とを備えてなるカーナビゲーション装置において、
前記一覧表の中の各目的地候補について順次、出発地から前記目的地候補までの経路を計算して、経路距離と移動所要時間を計算する経路計算手段を備え、
前記表示制御手段は、前記経路計算手段により計算された経路距離と移動所要時間を、計算されたものから順に前記一覧表の中に表示するように構成されていることを特徴とするカーナビゲーション装置。 - 前記表示制御手段は、前記経路計算手段により計算されている途中の経路距離と移動所要時間については、計算途中であることを示す表示態様で、前記一覧表の中に表示するように構成されていることを特徴とする請求項1記載のカーナビゲーション装置。
- 前記経路計算手段は、前記一覧表の中の前記表示装置に表示されている部分の目的地候補について、優先的に経路計算を実行するように構成されていることを特徴とする請求項1または2記載のカーナビゲーション装置。
- 前記表示制御手段は、前記一覧表の中の1つの目的地候補が選択されると、この選択された目的地候補についての詳細な経路情報を前記表示装置に表示するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のカーナビゲーション装置。
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Cited By (3)
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-
2002
- 2002-10-28 JP JP2002312614A patent/JP2004144712A/ja active Pending
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