JP2004144314A - 貯湯式加熱装置 - Google Patents

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JP2004144314A JP2002306434A JP2002306434A JP2004144314A JP 2004144314 A JP2004144314 A JP 2004144314A JP 2002306434 A JP2002306434 A JP 2002306434A JP 2002306434 A JP2002306434 A JP 2002306434A JP 2004144314 A JP2004144314 A JP 2004144314A
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Teruki Kido
城戸 輝希
Tetsuro Takada
高田 哲朗
Kiyotaka Nakano
中野 清隆
Toshiharu Oe
大江 俊春
Hiroki Maruyama
丸山 浩樹
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Toto Ltd
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Abstract

【課題】万一、腐食等により熱交換器に孔が開き、貯湯タンク内の高温の湯が熱交換器内から浴槽内へ流出したとしても、浴槽内の湯の温度上昇を抑えて入浴者が不快な思いをすることのない貯湯式加熱装置を提供する。
【解決手段】腐食等により風呂熱交換器23に孔が開き、貯湯タンク20内の高温の湯が風呂熱交換器23内から風呂配管31を経由して浴槽104内へ流出した場合は、風呂温度センサー28により高温水の流出を検出し、強制的に貯湯タンク20内のお湯を湯張り給湯管9から浴槽104内へ供給するようにしたので、貯湯タンク20内へ新たな水が供給されて貯湯タンク20内の湯水の温度が下がり、浴槽104内の湯の温度上昇を抑えることができる。このため、入浴者が不快な思いをすることがない。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気温水器等の貯湯式加熱装置に係り、特に浴槽内の湯水の追焚機能を備えた貯湯式加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴槽内の湯水を循環ポンプで吸引して循環させる循環配管の一部が貯湯タンク内部を通過するように構成し、循環配管内の湯水と貯湯タンク内の高温の湯との間で熱交換させることにより、浴槽内の湯水の追焚きを行なうことのできる貯湯式加熱装置がある(例えば、特許文献1参照)。この種の貯湯式加熱装置においては、貯湯タンク内の循環配管(すなわち熱交換器)は、通常、ステンレスや銅等の金属で構成され、溶接などの手段で貯湯タンクに固定される。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−83156号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような構成の貯湯式加熱装置の場合、万一、腐食等により熱交換器に孔が開くと、貯湯タンク内の高温の湯が熱交換器内に流入し、循環配管を経由して浴槽内に流出する可能性がある。この場合、入浴者が高温のお湯に触れ、不快な思いをする恐れがあるという問題があった。
【0005】
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、万一、腐食等により熱交換器に孔が開き、貯湯タンク内の高温の湯が熱交換器内から浴槽内へ流出したとしても、浴槽内の湯の温度上昇を抑えて入浴者が不快な思いをすることのない貯湯式加熱装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
上記目的を達成するために請求項1では、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱するヒーターと、前記貯湯タンク内の湯水にて浴槽内の湯水を間接加熱するための熱交換器と、前記浴槽と前記熱交換器とを接続するための風呂配管とを備え、前記風呂配管の途中に、前記浴槽内の湯水を前記熱交換器へ循環させるための循環ポンプと、前記浴槽内の湯水の温度を検出するための温度検出手段と、前記循環ポンプの動作の有無を検出するためのポンプ循環検出手段とを備えるとともに、前記貯湯タンク内の湯水を前記風呂配管を介して前記浴槽内へ供給する湯水供給手段とを備えた貯湯式加熱装置において、前記温度検出手段の検出温度が所定温度を超えたとき、前記ヒーターへの通電を停止するとともに、前記湯水供給手段により前記貯湯タンク内の湯水を前記浴槽内へ所定量だけ供給することとした。
【0007】
本発明によれば、万一、腐食等により熱交換器に孔が開き、貯湯タンク内の高温の湯が熱交換器内から浴槽内へ流出したとしても、強制的に貯湯タンク内のお湯が浴槽内へ供給され、貯湯タンク内へ新たな水が供給されて貯湯タンク内の湯水の温度が下がるので、浴槽内の湯の温度上昇を抑えることができる。このため、入浴者が不快な思いをすることがない。なお、強制的に浴槽内へ供給される湯水の温度を、設定可能なお湯張り温度の中の最低温度というように予め決めておけば、なお安全である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
【0009】
図1は、本発明の一実施形態に係る電気温水器100の構成図である。まず、給水源からの水は減圧弁1で減圧され、減圧弁1の下流で給水管2とバイパス管3とに分岐される。バイパス管3は下流の給湯混合弁10に通じており、給水温度を検出する給水温度センサー17を備えている。給水管2は貯湯タンク20に通じており、貯湯タンク20には下部ヒーター21と上部ヒーター22が取り付けられている。貯湯タンク20内の水は、下部ヒーター21と上部ヒーター22により、下部ヒーター21はタンク第一温度センサー24、上部ヒーター22はタンク第三温度センサー26の検出温度が高温になるように加熱される。さらに、貯湯タンク20の下部には排水バルブ34を備える。また、貯湯タンク20の上部には、貯湯タンク20内の水の加熱時に発生する膨張水を逃すための安全弁33を備える。
【0010】
ステッピングモーターにより駆動される給湯混合弁10では、バイパス管3からの水と高温給湯管4からの高温水を混合し、適温の湯が給湯管8へ供給される。給湯管8は、給湯温度を検出するための給湯温度センサー16、給湯管8への湯の供給を検出するための給湯検出手段である給湯流量センサー14を備えている。さらに、高温給湯管4は、貯湯タンク20から供給される高温の湯の温度を検出するための高温水温度センサー18を備えている。高温給湯管4から分岐した湯張り高温給湯管5は、高温水の供給を開始/停止するための第一電磁弁12を介して湯張り混合弁11に通じている。一方、バイパス管3から分岐した湯張り給水管7は、水の供給を開始/停止するための第二電磁弁13を介して湯張り混合弁11に通じている。
【0011】
ステッピングモーターにより駆動される湯張り混合弁11では、湯張り給水管7からの水と湯張り高温給湯管5からの高温水を混合し、高温水、水、適温の湯のいずれかが湯張り給湯管9へ供給される。湯張り給湯管9には、湯張り温度を検出するための湯張り温度センサー19と、湯張り給湯管9へ供給される湯張り流量を検出するための湯張り流量センサー15および浴槽104からの逆流防止のための逆止弁32を備えている。
【0012】
さらに、貯湯タンク20内には、風呂熱交換器23が設けられ、浴槽104の壁面に取り付けられた循環アダプター105と風呂配管31で接続されている。風呂配管31には、浴槽104内の湯水を風呂熱交換器23へ吸引して送る循環ポンプPが備えられるとともに、循環ポンプPの動作の有無を確認するための風呂水流スイッチ30が備えられる。さらには、浴槽104内の湯水の温度を検出するための風呂温度センサー28と、浴槽104内の湯水の水位を検出するための水位センサー29が備えられる。また、湯張り給湯管9は、風呂配管31に通じている。
【0013】
電気温水器100は本体制御部101を備えており、本体制御部101は、後述する時計機能部112で計時している現在時刻が深夜時間帯(例えば23時から翌日の7時までの間)または第一の昼間時間帯(例えば7時から17時までの間)または第二の昼間時間帯(例えば17時から23時までの間)のいずれにあるかを判断する時間帯判断部106と、給水温度センサー17と高温水温度センサー18と給湯温度センサー16と給湯流量センサー14と湯張り温度センサー19と湯張り流量センサー15等の検出信号とリモコン102からの運転指示に基づき給湯混合弁10と湯張り混合弁11と第一電磁弁12と第二電磁弁13等を制御する給湯・湯張り制御部108と、浴槽104内の湯水を沸し上げるために循環ポンプPを制御する風呂追焚制御部110と、タンク第一温度センサー24とタンク第三温度センサー26の検出信号とリモコン102からの運転指示とリモコン102で計時されている現在時刻に基づき下部ヒーター21、上部ヒーター22を制御するヒーター制御部107と、タンク第一温度センサー24とタンク第二温度センサー25とタンク第三温度センサー26とタンク第四温度センサー27の検出温度に基づいて貯湯タンク20内の残湯量を検出する残湯量検出部109と、通信線103を通じてリモコン102と相互通信するための本体通信部111とを備える。
【0014】
また、リモコン102は、現在時刻を設定し計時する時計機能部112と、時計機能部112で計時している現在時刻が昼間時間帯(例えば7時から23時までの間)のとき下部ヒーター21に通電を指示する際にオン操作する全量沸き増しスイッチと上部ヒーター22に通電を指示する際にオン操作する少量沸き増しスイッチとを備えた昼間沸き増し操作部114と、リモコン102で設定された給湯温度などの設定値や残湯量検出部109で検出した残湯量などの運転情報を表示する表示部116と、給湯管8から供給される湯の設定温度を設定する給湯温度設定スイッチと浴槽104へ湯張りする湯の設定温度を設定する湯張り温度設定スイッチと貯湯タンク20内の沸き上げ温度を設定する沸き上げ温度設定スイッチとを備えた温度設定部113と、浴槽104へ湯張りする際にオン操作する湯張りスイッチと浴槽104へ湯張りする湯量を設定する湯張り量設定スイッチと浴槽104内の湯水の沸き上げを行う際にオン操作する風呂追焚スイッチとを備えた追焚・湯張り操作部115と、通信線103を通じて温度設定部113で設定された設定温度情報や電気温水器100の運転情報などを本体制御部101と相互通信するための通信部117とを備えている。
【0015】
上記の構成により、リモコン102の時計機能部112で計時されている現在時刻が深夜時間帯(例えば23時から翌日の7時までの間)であることを認識すると、ヒーター制御部107が、深夜時間帯の終了時刻に合わせて沸き上げが終了するように下部ヒーター21へ通電を指令し貯湯タンク20内の水全量(例えば370リットル)を、深夜電力によりタンク第一温度センサー24がリモコン102の温度設定部113で設定した沸き上げ設定温度を検知するまで沸き上げる。
【0016】
なお、深夜時間帯の終了時刻に合わせて沸き上げが終了するために沸き上げ開始時刻を算出する必要があるが、例えば、タンク温度センサーの検出温度などを基に残湯熱量を算出し、その残湯熱量から沸き上げに必要な熱量を算出して、その必要熱量を沸き上げるのに必要な時間を算出し、深夜時間帯の終了時刻からその必要時間を溯った時刻を沸上げ開始時刻とするなど、さまざまな方法が考えられる。
【0017】
電気温水器100から給湯管8を介して接続された給湯栓(図示しない)が開けられると、沸き上がった貯湯タンク20内のお湯が吐水される。吐水される湯の温度は、温度設定部113で用途や好みに応じて設定できるようにしてある。また、貯湯タンク20内のお湯を浴槽104への湯張りに使用する場合は、湯張り操作部115の湯張りスイッチをオン操作する。このときの湯張り温度は、温度設定部113の湯張り温度設定スイッチで好みに応じて設定でき、湯張り量は湯張り操作部115の湯張り量設定スイッチで浴槽容量に応じて設定できるようにしてある。
【0018】
貯湯タンク20内は、お湯を使用すると、貯湯タンクの下部から水が供給され残湯量が減少するため、使用者は残湯量を確認しながらお湯を使用する必要がある。そこで、例えば貯湯タンク20の全容量を370リットルとし、貯湯タンク20の最上部からの容量が300リットルの位置にタンク第一温度センサー24、150リットルの位置にタンク第二温度センサー25、100リットルの位置にタンク第三温度センサー26、50リットルの位置にタンク第四温度センサー27が取り付けられているとすると、各センサーの検出温度に基づき(例えば45℃以上であれば残湯ありと判断)、残湯量検出部109で検出した残湯量300リットル以上、残湯量150リットル以上300リットル未満、残湯量100リットル以上150リットル未満、残湯量50リットル以上100リットル未満、残湯量50リットル未満などの残湯量情報を、数値や絵表示などでリモコン102の表示部116に表示して残湯量を確認できるようにしてある。
【0019】
そして、来客などでお湯の使用量が多くなりお湯が不足しそうな場合は、昼間でも全量沸き増しスイッチをオン操作することにより貯湯タンク20内の水全量を、少量沸き増しスイッチをオン操作することにより貯湯タンク20内の水少量(例えば100リットル)を、沸き上げることができるようにしてある。
【0020】
次に、図2を用いて本発明の一実施形態に係る電気温水器100の動作を説明する。まず、ステップS1で風呂温度センサー28で検出した風呂温度が高温(例えば60℃以上)であるか否かを判断する。ステップS1で風呂温度が高温(例えば60℃以上)であると判断すると、ステップS2でヒーター(下部ヒーター21、上部ヒーター22)への通電を停止するとともに、異常発生を音声や文字等で報知する。そして、ステップS3で湯張り給湯管9から浴槽104への所定量(例えば100リットル)のお湯張りを行う。このときのお湯張り温度は、安全性の確保のために、リモコン102の温度設定部113の湯張り温度設定スイッチで設定できるお湯張り温度の最低温度というように予め決めておく。なお、ステップS1で風呂温度が高温(例えば60℃以上)でないと判断した場合は、そのままステップS1へ戻る。
【0021】
これにより、万一、腐食等により風呂熱交換器23に孔が開き、貯湯タンク20内の高温の湯が風呂熱交換器23内から風呂配管31を経由して浴槽104内へ流出したとしても、風呂温度センサー28が高温水の流出を検出し、強制的に貯湯タンク20内のお湯が湯張り給湯管9から浴槽104内へ供給され、貯湯タンク20内へ新たな水が供給されて貯湯タンク20内の湯水の温度が下がるので、浴槽104内の湯の温度上昇を抑えることができる。このため、入浴者が不快な思いをすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気温水器100の構成図
【図2】同電気温水器の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…減圧弁
2…給水管
3…バイパス管
4…高温給湯管
5…湯張り高温給湯管
7…湯張り給水管
8…給湯管
9…湯張り給湯管
10…給湯混合弁
11…湯張り混合弁
12…第一電磁弁
13…第二電磁弁
14…給湯流量センサー
15…湯張り流量センサー
16…給湯温度センサー
17…給水温度センサー
18…高温水温度センサー
19…湯張り温度センサー
20…貯湯タンク
21…下部ヒーター
22…上部ヒーター
23…風呂熱交換器
24…タンク第一温度センサー
25…タンク第二温度センサー
26…タンク第三温度センサー
27…タンク第四温度センサー
28…風呂温度センサー
29…水位センサー
30…風呂水流スイッチ
31…風呂配管
32…逆止弁
33…安全弁
34…排水バルブ
100…電気温水器
101…本体制御部
102…リモコン
103…通信線
104…浴槽
105…循環アダプター
106…時間帯判断部
107…ヒーター制御部
108…給湯・湯張り制御部
109…残湯量検出部
110…風呂追焚制御部
111…本体通信部
112…時計機能部
113…温度設定部
114…昼間沸き増し操作部
115…追焚・湯張り操作部
116…表示部
117…通信部

Claims (1)

  1. 貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の湯水を加熱するヒーターと、前記貯湯タンク内の湯水にて浴槽内の湯水を間接加熱するための熱交換器と、前記浴槽と前記熱交換器とを接続するための風呂配管とを備え、前記風呂配管の途中に、前記浴槽内の湯水を前記熱交換器へ循環させるための循環ポンプと、前記浴槽内の湯水の温度を検出するための温度検出手段と、前記循環ポンプの動作の有無を検出するためのポンプ循環検出手段とを備えるとともに、前記貯湯タンク内の湯水を前記風呂配管を介して前記浴槽内へ供給する湯水供給手段とを備えた貯湯式加熱装置において、前記温度検出手段の検出温度が所定温度を超えたとき、前記ヒーターへの通電を停止するとともに、前記湯水供給手段により前記貯湯タンク内の湯水を前記浴槽内へ所定量だけ供給することを特徴とする貯湯式加熱装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105987514A (zh) * 2015-02-04 2016-10-05 深圳市福田区青少年科技教育协会 一种热水器过热保护系统及其装置

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