JP2004142192A - 記録装置 - Google Patents

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JP2004142192A
JP2004142192A JP2002308337A JP2002308337A JP2004142192A JP 2004142192 A JP2004142192 A JP 2004142192A JP 2002308337 A JP2002308337 A JP 2002308337A JP 2002308337 A JP2002308337 A JP 2002308337A JP 2004142192 A JP2004142192 A JP 2004142192A
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Yasuo Motohashi
本橋 靖夫
Takeshi Inoue
井上 健
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】簡易に基板の取り付けや取り外しを行うことができる記録装置を提供する。
【解決手段】記録装置100は、制御基板および電源基板を基板ボックス20に収納し、この基板ボックス20を背面の開口13から引き出し自在に構成する。また、この基板ボックス20は、側面および背面だけに通気孔が形成され、基板に紙粉が付着するのを防止している。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドットインパクトプリンタなどの記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は、従来のドットインパクトプリンタ1の分解斜視図である。この図に示すように、ドットインパクトプリンタ1は、上ケース2を外すことによって、プリンタ本体3が露出するように構成されている。ここで、プリンタ本体3とは、記録ヘッド、用紙搬送機構および駆動用モータなどの駆動機構のユニットである。なお、プリンタ本体3は、下ケース4に固定されている。また、上ケース2には、手動で紙送りを行うためのノブ5が取り付けられ、下ケース4には、排紙トレイ6が取り付けられる。
【0003】
また、このプリンタ本体3と下ケース4との間には、基板などが配置されている。ここで、図10は、下ケース4からプリンタ本体3を外した状態での分解斜視図である。同図に示すように、下ケース4には、制御基板6、電源基板7および冷却ファン8などが固定され、その上にシールドプレート9が取り付けられている。なお、これら基板6、7とプリンタ本体3とは電気的に接続されている。
【0004】
また、従来、画像読取部(スキャナ)と画像印刷部(プリンタ)とを備えた画像処理装置においては、スライド可能なプレートにメイン回路基板を搭載する一方、電源基板はプレート以外の位置に配置したものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−268291号公報(第5−6頁、第4図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記プリンタ1では、制御基板6や電源基板7を取り外す際、上ケース2とプリンタ本体3を取り外す必要があり、組み立て時やメンテナンス時に手間がかかるという問題があった。また、プリンタ本体3は重く、エッジ部分を有するメカがあるため、プリンタ本体3の取り外しを行う際に作業者がケガをしてしまうおそれがあった。また、基板6、7がむき出しのため、シールドプレート9の隙間から紙粉が侵入し、基板6、7に付着してしまうという問題もあった。また、上記特許文献1の構成のものについても、メイン回路基板がむき出しのためゴミが付着し易いという問題があった。
【0007】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、簡易に基板の取り付けや取り外しを行うことができる記録装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、基板と、この基板と電気的に接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、前記基板ボックスが前記記録装置から引き出し自在に取り付けられていることを特徴とする。この構成によれば、基板ボックスが引き出し自在に取り付けられているので、基板の取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、基板と、この基板と接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、前記記録装置の筐体は、上ケースと下ケースとを備え、前記下ケースの内部空間に前記駆動機構を避けて空き空間を設け、この空き空間に、前記基板ボックスを略水平方向に引き出し自在に設けることを特徴とする。この構成によれば、基板ボックスを略水平方向に引き出し自在に取り付けられているので、基板の取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【0010】
また、請求項3に記載の発明は、基板と、この基板と接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、前記記録装置の筐体は、上ケースと下ケースとを備え、前記上ケースの内部空間に前記駆動機構を避けて空き空間を設け、この空き空間に、前記基板ボックスを上下方向に引き出し自在に設けることを特徴とする。この構成によれば、基板ボックスを上下方向に引き出し自在に取り付けられているので、基板の取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【0011】
また、請求項4に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の構成において、前記基板ボックスの上面以外の面に通気孔が形成され、前記記録装置の筐体には、前記基板ボックスがセットされた状態において、前記基板ボックスの通気孔に対向する位置に通気孔が形成されていることを特徴とする。この構成によれば、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、基板ボックスの上面以外の面に通気孔を形成しているので、通気性を満足しつつ、基板へのゴミの付着を防止できる。
【0012】
また、請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の構成において、前記基板は、前記駆動機構を制御する制御基板と、前記制御基板および駆動機構に電源を供給する電源基板とを含むことを特徴とする。この構成によれば、制御基板および電源基板の取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【0013】
また、請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の構成において、前記基板を冷却するための冷却ファンをさらに収納することを特徴とする。この構成によれば、冷却ファンの取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【0014】
また、請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6のいずれかに記載の構成において、前記駆動機構の電気部品から延びるハーネスと、前記基板から延びるハーネスとがコネクタで接続されることができる。この構成によれば、駆動機構と基板とを簡易に接続することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。以下に示す実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の範囲内で任意に変更可能である。
(1) 実施形態
図1は、本発明の記録装置の一例となるドットインパクトプリンタ(以下、プリンタという。)10の斜視図である。また、図2は、このプリンタの断面図である。
【0016】
プリンタ10は、筐体が上ケース11と下ケース12とから構成される。また、このプリンタ10は、基板を収納する基板ボックス20を有し、背面に形成された開口13から基板ボックス20を引き出し可能に構成されている。
【0017】
すなわち、図2に示すように、このプリンタ10においては、下ケース12の前面側に底面から立ち上がるフレーム14が形成されている。そして、このフレーム14に沿ってフロントトラクタユニット19Fおよびプリンタ本体(駆動機構)30が固定されている。これにより、このプリンタ10においては、プリンタ本体30および下フレーム14で囲まれ、また、開口13と連通する空き空間が形成されるようになっている。言い換えれば、このフレーム14によってプリンタ本体30の位置および高さを決定でき、プリンタ本体30を避けて基板ボックス20を収容するのに十分な空き空間を形成することができる。なお、符号19Rは、リアトラクタユニットである。
【0018】
また、開口13は、下ケース12および上ケース11の背面にそれぞれ形成された開口がつながることによって大開口に形成されている(図1参照)。また、下ケース12は、底面が略水平面に形成されると共に、基板ボックス20を略水平方向に案内するガイド15と、基板ボックス20が当接する当接部16とが形成されている。
【0019】
一方、基板ボックス20は、下ケース12のガイド15によって案内される被ガイド部21と、下ケース12に挿入した際に上記当接部16に当接するつば部22とが形成されている。これによって、基板ボックス20を、下ケース12のガイド部21に従って簡易に下ケース12内に挿入することができる。さらに、基板ボックス20を、そのつば部22が下ケース12の当接部16に当接するまで挿入することによって、基板ボックス20をセットすべき位置にセットすることができる。なお、基板ボックス20をセット位置にセットする場合は、ネジによって基板ボックス20とプリンタ10とを連結するようにしてもよいし、その他のロック機構を用いて連結するようにしてもよい。
【0020】
さらに、下ケース12の開口13側側方には、プリンタ本体30からのハーネス31と基板ボックス20からのハーネス23とを接続するコネクタ17が設けられている。このコネクタ17は、開口13側に近接した位置に設けられ、これにより、基板ボックス20からのハーネス23を開口13側から簡易に抜き差しできるようになっている。これにより、前掲図2に示すように、基板ボックス20をプリンタ10の外に引き出した状態でも、基板ボックス20とプリンタ本体30とを電気的に接続でき、プリンタ10を動作させることが可能となっている。
【0021】
さらに、前掲図1に示すように、下ケース12の両側面には、通気孔18が設けられている。この通気孔18は、プリンタ10内にセットされた基板ボックス21の側面の通気孔24と対向する位置に形成されている。
【0022】
次に、基板ボックス20について説明する。ここで、図3は、基板ボックス20の分解斜視図である。
【0023】
基板ボックス20は、シールドプレート25、26とから概略構成され、本実施形態では、この基板ボックス20に紙案内用部品40を取り付けた場合を示している。
【0024】
シールドプレート25は、底面パネル25Aと側面パネル25B、25Cとから形成される。底面パネル25Aには、メイン基板50、電源基板51および冷却ファン(不図示)がネジ止めされる一方、側面パネル25B、25Cには、通気孔25D、コネクタ用の開口25E、および電源コード用の開口(不図示)などが形成される。ここで、コネクタ用の開口25Eは、メイン基板50に設けられたコネクタ52に対応する開口であり、電源コード用の開口は、電源基板51から引き出された電源コードが抜ける開口である。なお、本実施形態では、基板ボックス20に電源スイッチ27を設ける場合を示しているが、電源スイッチ27は、上ケース11または下ケース12に設けるようにしてもよい。
【0025】
一方、シールドプレート26は、上面パネル26Aと側面パネル26B、26Cとから構成され、側面パネル26B、26Cだけに通気孔24が形成されている。これにより、この基板ボックス20においては、各基板50、51の上側を完全にカバーすることにより、プリンタ本体30側から落ちる紙粉が基板50、51に付着するのを防止することができる。また、側面および背面に通気孔25D、24が形成されているので、冷却ファンによって基板50、51を十分に冷却することができる。
【0026】
以上説明したように、本実施形態に係るプリンタ10においては、基板50、51を基板ボックス20に収納し、この基板ボックス20を引き出し自在に構成しているので、簡単に基板50、51を取り出すことができる。したがって、プリンタ本体を外さなければ基板を取り出せない従来構成のものに比して、組み立て時やメンテナンス時の手間を大幅に低減できると共に、作業者がプリンタ本体に触れなくて済むので、作業時の安全性を向上することができる。
【0027】
また、基板ボックス20の上面を完全にカバーしているので、基板50、51に紙粉が付着するのを防止することができる。また、基板ボックス20の側面および背面と、下ケース12の側面とに通気孔を形成しているので、基板ボックス20の中に十分に冷却風を導くことができる。
【0028】
また、このプリンタ10は、従来のものと同様に、プリンタ本体30が下ケース12に固定されているので、上ケース11を外すことによってプリンタ本体30を露出でき、プリンタ本体30のメンテナンスも容易に行うことができる。
【0029】
上述の実施形態では、基板ボックス20に紙案内用部品40を取り付ける場合を示したが、図4に示すように、基板ボックス20にリアトラクタユニット19Rを取り付けるようにしてもよい。この場合、図5に断面図を示すように、基板ボックス20Aをプリンタ10Aにセットした位置で、リアトラクタユニット619Rの伝達歯車61が、プリンタ本体30のトラクタユニット60の駆動用歯車62と係合するように構成することが好ましい。これにより、リアトラクタユニット19Rの後付けや取り外しを容易に行うことができる。なお、図5において、矢印は給紙経路を示している。また、図4、5および以下に述べる各図において、上述したプリンタ10と同一の構成については同一の符号を付して示している。
【0030】
また、上述の実施形態では、基板ボックス20をプリンタ10の背面から引き出し可能に構成する場合について述べたが、背面以外から引き出し可能に構成してもよい。例えば、図6に一例を示すように、基板ボックス20Bをプリンタ10Bの側面から引き出し可能に構成してもよい。ここで、図7は、この場合の基板ボックス20Bの構成を説明する図である。
【0031】
また、図7は、基板ボックス20Cをプリンタ10Cの上下方向に引き出し可能に構成した例である。このプリンタ10Cにおいては、上ケース11の内部空間にプリンタ本体(不図示)を避けて空き空間が設けられ、この空き空間に基板ボックス20Cを配置するようにすればよい。
【0032】
また、上述の実施形態では、本発明をドットインパクトプリンタに適用する場合について述べたが、インクジェットプリンタ、レーザープリンタなどの様々なプリンタ(記録装置)に広く適用することができる。
【0033】
【発明の効果】
上述したように本発明によれば、基板の取り付けや取り外しを簡易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置の一例となるドットインパクトプリンタの斜視図である。
【図2】上記プリンタの断面図である。
【図3】上記プリンタの基板ボックスの分解斜視図である。
【図4】変形例に係るプリンタの斜視図である。
【図5】変形例に係るプリンタの断面図である。
【図6】変形例に係るプリンタの斜視図である。
【図7】変形例に係るプリンタの基板ボックスの分解斜視図である。
【図8】変形例に係るプリンタの斜視図である。
【図9】従来のドットインパクトプリンタの分解斜視図である。
【図10】従来のドットインパクトプリンタのプリンタ本体を外した状態での分解斜視図である。
【符号の説明】
1、10、10A、10B、10C プリンタ(記録装置)
2、11 上ケース
3、30 プリンタ本体(駆動機構)
4、12 下ケース
20、20A、20B、20C 基板ボックス
6、50 制御基板
7、51 電源基板

Claims (7)

  1. 基板と、この基板と電気的に接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、
    前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、
    前記基板ボックスが前記記録装置から引き出し自在に取り付けられていることを特徴とする記録装置。
  2. 基板と、この基板と接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、
    前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、
    前記記録装置の筐体は、上ケースと下ケースとを備え、
    前記下ケースの内部空間に前記駆動機構を避けて空き空間を設け、この空き空間に、前記基板ボックスを略水平方向に引き出し自在に設けることを特徴とする記録装置。
  3. 基板と、この基板と接続される駆動機構とを内部に収納する記録装置において、
    前記基板を収納し、シールド板で囲った基板ボックスを有し、
    前記記録装置の筐体は、上ケースと下ケースとを備え、
    前記上ケースの内部空間に前記駆動機構を避けて空き空間を設け、この空き空間に、前記基板ボックスを上下方向に引き出し自在に設けることを特徴とする記録装置。
  4. 前記基板ボックスの上面以外の面に通気孔が形成され、
    前記記録装置の筐体には、前記基板ボックスがセットされた状態において、前記基板ボックスの通気孔に対向する位置に通気孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の記録装置。
  5. 前記基板は、前記駆動機構を制御する制御基板と、前記制御基板および駆動機構に電源を供給する電源基板とを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の記録装置。
  6. 前記基板ボックスは、前記基板を冷却するための冷却ファンをさらに収納することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の記録装置。
  7. 前記駆動機構の電気部品から延びるハーネスと、前記基板から延びるハーネスとがコネクタで接続されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の記録装置。
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