JP2004142074A - ホッチキス - Google Patents

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JP2004142074A JP2002312086A JP2002312086A JP2004142074A JP 2004142074 A JP2004142074 A JP 2004142074A JP 2002312086 A JP2002312086 A JP 2002312086A JP 2002312086 A JP2002312086 A JP 2002312086A JP 2004142074 A JP2004142074 A JP 2004142074A
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Abstract

【課題】携帯用小型のホッチキスでは、簡便な構造で、紙葉の綴じる位置を一様にするストッパーと予備のステープルを体裁よく収納する手段に欠けていた。そこで、多数の紙資料を綴じる際には、ステープルの綴じ位置が不揃いになっり、多くの部数を綴じる場合に予備ステープルを別途持参する面倒があった。
【解決手段】表面端部に金属製アンビル12を備えたべ−ス10をプラスチックにて周側壁13を高くし、このベ−ス10の表面板11の長手方向にスロット14を穿ち、スロット14を挟んでスライド自在としたストッパー60を設け、ベース10のスロット14内の四方には仕切壁16を形成し予備のステープルSの収納スペース70を形成し、ベース10の裏面には蓋板17を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数枚のペーパーを綴じるのに用いる携帯用小型のホッチキスに関するもので、特に、ベースを厚くして、内部に予備のステープルを収納するようにすると共に、複数箇所を連続して綴じる場合に紙の縁から同じ箇所にステープルを打ち込めるようにするストッパーを設けるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
大型のホッチキスでは、特許文献1に示すようにステープルも数多く収納することができ予備のステープルを収納する必要性に乏しく、また、紙葉を綴じる際に位置を合わせるストッパーも標準装備されていた。
しかし、携帯用小型のホッチキスでは、特許文献2、3に示すようにキャップに予備のステープルの収納部を設けることが提案されていた。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−1679号公報 (図1)
【特許文献2】
実開平2−117878号公報 (第1頁 第1図〜第3図)
【特許文献3】
実開昭58−169974号公報 (第2頁 第3図、第6図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来、携帯用小型のホッチキスでは、簡便な構造で、紙葉の綴じる位置を一様にするストッパーと予備のステープルを体裁よく収納する手段に欠けていた。
そこで、多数の紙資料を綴じる際には、ステープルの綴じ位置が不揃いになったり、ステープルが曲がって綴じることになり、体裁を損なうばかりでなく、広げて目を通す場合文字や図形が傾いて読み難くなる欠点があった。
さらに、多くの部数を綴じる場合に予備を持参する面倒があった。
本発明は、以上のような従来例の課題を解決するため、ホッチキスのベースに着目し、ここを利用して、ストッパーを取り付け、ステープルの収納スペースとしたのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本発明の請求項1のホッチキスは、表面端部に金属製アンビルを備えたべ−スをプラスチックにて周側壁を高く構成し、このベ−スの表面板の長手方向にスロットを穿ち、スロットを挟んでスライド自在としたストッパーを設け、ベースのスロット内の四方には仕切壁を形成し予備のステープルを収納し、ベースの裏面には蓋板を設けたのである。
【0006】
本発明の請求項2のホッチキスは、ベースの表面板にスロットに直交する複数対の窪みを設け、ストッパーを、スロットに嵌する脚を設け、かつ、ベースの表面側に窪みに入り込む一対の突条を設けた矩形をなすプラスチック製のストッパー本体と、スロットの裏面の両側縁に掛止されスライドし、ストッパー本体をスロット側に付勢するよう屈曲させたバネ板とからなり、この本体とバネ板を一体に構成し、ストッパーがスロットを挟んでスライド自在かつ窪みと突条で掛止することができるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
本発明の請求項3のホッチキスは、請求項2のホッチキスにおいてストッパー本体の金属製アンビル側の両端を、マガジンを避けて高くして前面から見て凹状としたことを特徴とするものである。
本発明の請求項4のホッチキスは、請求項2又は請求項3記載のホッチキスにおいて、バネ板をスライドさせるベースの表面板の裏面に段落部を形成し、予備のステープルとバネ板がぶつからないようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す本発明の実施の形態に即して説明する。
ホッチキスHは、基本的にはベース10、ステープルマガジン20、押え板30及びキャップ40を一端部で回転軸50で軸止したものである。
【0009】
ステープルマガジン20は、多数綴られたステープルSを装填するのでチャンネル状の金具からなり、先端底部に一のステープルSを打ち出すための出口21を備えている。
ステープルマガジン20内には、ステープルSを出口21方向に押圧するプッシャー22が配置される。このプッシャー22は、ステープルマガジン20の両側の凹溝23に規制され、出口21付近の爪24に掛け止める圧縮バネ25によりステープルSを押圧する。またプッシャー22と押え板30の基端側を可撓性を備えたプラスチック紐26で繋ぎ、ステープルマガジン20を押えてキャップ40を開いたときに圧縮バネ25に抗してプッシャー22を回転軸50側にスライドさせステープルマガジン20内にステープルSを装填できる状態とする。(図1)
【0010】
キャップ40の先端内側にはドライバ41を設けてある。ドライバ41は、ステープルマガジン20の出口21と対向させてあり、ステープルSを順次打ち出すものである。
押え板30は、ステープルマガジン20内に入り込み収納されているステープルSを押えるもので、先端側でドライバ41の穴41aに入り込み掛止され、バネ31でステープルマガジン20側に付勢されている。
この押え板30の先端側には窓穴32を穿ってあり、ステープルSの先端側が透視できるようになっている。
キャップ40には、押え板30の窓穴32に対応する箇所には透明板42を嵌め込むようにしてあり、キャップ40の上からステープルSの残量が常に視認できるようになっている。
ベース10には、綴じるためにキャップ40を押圧した後にステープルマガジンを戻すためのバネ10a及び綴じたステープルSを外すための爪片10bを設けてある。
【0011】
本発明は、上述のようなホッチキスHの構成を前提に、ベース10にステープルSの打ち出し位置を揃えるためのストッパー60及び予備のステープルSの収納スペース70を設けるようにしたものである。
ベース10はプラスチックの成形品からなるが、表面板11の端部にステープルSの脚を曲げる金属製アンビル12を備え周側壁13を高く構成し厚みがあるように形成する。
このベ−ス10の表面板11の長手方向中央にスロット14を穿ち、表面板11にスロット14に直交する複数対の窪み11a、11aを凹設するようにしている。
【0012】
そして、スロット14を挟んでスライド自在とする、プラスチック製のストッパー本体61と金属製のバネ板62とからなるストッパー60を設けるようにする。
ストッパー本体61は、矩形状をなす基板にスロット14内に遊嵌する脚61aを備え、かつ、ベース10の表面の窪み11a、11aに嵌り込む一対の突条61bを設け、金属製アンビル12側の両端を、ステープルマガジン20を避けて高くした衝接壁61cを設けて前面から見て凹状としてある。
【0013】
金属製のバネ板62は、ベース10のスロット14の裏面に接触してストッパー本体61と一体にスライドするものである。このバネ板62は端部を折曲させてストッパー本体61をスロット14内に付勢するようにしてある。
また、バネ板62をスライドさせるベース10の表面板の裏面に段落部15を形成し、ストッパー本体61の突条61b、61bがベース10の表面の窪み11a、11aに嵌り込んだときに、バネ板62は段落部15内に納められるようにしてある。
ストッパー本体61とバネ板62を一体とするには、ストッパー本体61の脚61aの先端をスロット14を通してバネ板62に貫通させ、貫通する端縁から加熱押圧させることでかしめるようにする。(図6参照)
【0014】
予備のステープルSの収納スペース70は、スロット14の内側に設けるもので、スロット14内の四方にステープルSを遊嵌させるように周側壁13より低い仕切壁16を設けることで形成するものである。そして、裏面には取り外し自在な蓋板17を設けている。
二つの予備のステープルSの両脚を沿わせるように嵌め合わせて、段落部15と仕切壁16の間の段縁18、18に跨ぐように収納されることになる。そこで、段縁18、18の間は、ステープルSの両側の脚よりも若干広くなるようにしてある。また、一の予備のステープルSの脚を段縁18、18に載せるようにして一の予備のステープルを収納してもよい。
【0015】
蓋板17は、収納スペース70を形成する仕切壁16を被いベース10の底面の一部を構成するもので、矩形板17aの一方に、仕切壁16の角穴16aに入る挿入部17bを突設し、他方には弾性を付与するV形から先端に矩形板17aと面一となる操作摘みを設けた掛止板17cを設けるようにしてある。  掛止板17cは、ベース10の底面の仕切壁16に続く穴16bにそのV形部が嵌り、この穴16bに隣接する凹部19に操作摘みが爪先が入る程度の隙間をもって重なるようになっている。
そして、掛止板17cの肩部17d、17dが凹部19の両隅から内部に入り込み掛止されることで施蓋状態が維持されるようになっている。
蓋板17を外す場合は、爪先で操作摘みを押して掛止を外し、挿入部17bを角穴16aから引き出すように斜めに持ち上げればよい。
蓋板17は図示の例では外せる構造を採用しているが、蝶番で繋げるような構造を採用することもできる。
【0016】
ホッチキスHのベース10以外の構成では図示の実施の形態に限定されず、これまで提供されている携帯用ホッチキスの構造や、特許文献などで公開されている公知の形態を採用してもよい。
【0017】
スライド自在なストッパー60は、ベース10の表面の窪み11a、11aにストッパー本体61の突条61b、61bが嵌り込むことで停止するので使用している最中に動いて綴じ位置が変わることがないのである。
図示の実施の形態では、ストッパー60のバネ板62のスライドする段落部15を設けてストッパー60がスライドするときにぶれないようにしてるが、例えばスロット14を複数設けて、このスロット14にストッパー本体61の脚61aが嵌り込むようにすれば不要となる。
また、この段落部15はバネ板62と予備のステープルSの接触を避ける上で有用であるが、ベース10の周側壁13を厚くして収納したステープルSとバネ板62の間に隙間が生じるようにすれば段落部15を設けなくてもよい。すなわち、常態ではベース10は下となるので予備のステープルSは蓋板17側になるからである。しかし、ベース10の厚みを最小限とするは、段落部15を設けるのが望ましい。
【0018】
【発明の効果】
請求項1の発明に係るホッチキスでは、ベースの周側壁を高く構成し、このベ−スの表面板の長手方向にスロットを穿ち、スロットを挟んでスライド自在としたストッパーを設け、ベースのスロット内の四方には仕切壁を形成し予備のステープルの収納スペースを形成し、ベースの裏面には蓋板を設けたので、ベースを若干高くすることで、ストッパー及び予備のステープルの収納スペースを構成することができるのである。
そこで、従来予備のステープルの収納スペースとしてキャップに設けるようにしたものに比して体裁が良いばかりでなく、余計な突起がないので取り扱いは簡便で、収納に際して嵩張ることがないである。
【0019】
請求項2の発明に係るホッチキスでは、ベースの表面板に複数対の窪みを設け、ストッパー本体にベースの表面側に窪みに入り込む一対の突条を設けることで、ストッパーへの紙の縁からの停止位置を所望の箇所とすることができるのである。
加えて、ストッパーのバネ板によりストッパー本体をスロット側に付勢するので、停止位置から動くことがないのである。
【0020】
請求項3の発明に係るホッチキスは、ストッパー本体の金属製アンビル側の両端を、ステープルマガジンを避けて高くして前面から見て凹状としたので、綴じるべき紙葉を確実にストッパーに当てることができるのである。
【0021】
請求項4の発明に係るホッチキスは、バネ板をスライドさせるベースの表面板の裏面に段落部を形成したので、ステープル収納部内のステープルとバネ板が擦ることがないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るホッチキスの断面図である。
【図2】本発明に係るホッチキスの平面図a,正面図b,底面図cである。
【図3】本発明に係るホッチキスを開いた状態の斜視図である。
【図4】本発明のホッチキスの要部断面図である。
【図5】蓋板を外して予備のステープルSを出した状態の要部断面図である。
【図6】ストッパーを一体とする手段を示す要部断面図である。
【図7】蓋板とベースを示す斜視図である。
【図8】蓋板をベースより外した状態a及び取り付け状態bの要部断面図である。
【符号の説明】
H ホッチキス
S ステープル
10 ベース
11 表面板
12 金属製アンビル
13 周側壁
14 スロット
15 段落部
16 仕切壁
17 蓋板
18 段縁
20 ステープルマガジン
21 出口
22 プッシャー
23 凹溝
24 爪
25 圧縮バネ
26 プラスチック紐
30 押え板
31 バネ
32 窓穴
40 キャップ
41 ドライバ
41a 穴
42 透明板
50 回転軸
60 ストッパー
61 ストッパー本体
62 バネ板
70 収納スペース

Claims (4)

  1. 表面端部に金属製アンビルを備えたべ−スをプラスチックにて周側壁を高く構成し、このベ−スの表面板の長手方向にスロットを穿ち、スロットを挟んでスライド自在としたストッパーを設け、ベースのスロット内の四方には仕切壁を形成し予備のステープルの収納スペースを形成し、ベースの裏面には蓋板を設けたことを特徴とするホッチキス。
  2. ベースの表面板にスロットに直交する複数対の窪みを設け、ストッパーを、スロットに遊嵌する脚を設け、かつ、ベースの表面側に窪みに入り込む一対の突条を設けた矩形をなすプラスチック製のーストッパー本体と、スロットの裏面の両側縁に掛止されスライドし、ストッパー本体をスロット側に付勢するよう屈曲させたバネ板とからなり、この本体とバネ板を一体に構成し、ストッパーがスロットを挟んでスライド自在かつ窪みと突条で掛止することができるようにしたことを特徴とするホッチキス。
  3. 請求項2記載のホッチキスにおいて、ストッパー本体の金属製アンビル側の両端を、ステープルマガジンを避けて高くして前面から見て凹状としたことを特徴とするもの。
  4. 請求項2又は請求項3記載のホッチキスにおいて、バネ板をスライドさせるベースの表面板の裏面に段落部を形成し、予備のステープルとバネ板が擦ることがないようにしたことを特徴とするホッチキス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI380885B (zh) * 2010-04-07 2013-01-01 Apex Mfg Co Ltd 鎚擊式釘槍
JP2013158840A (ja) * 2012-02-01 2013-08-19 Shoichi Fukami ステープラー
JP2016003973A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 日置電機株式会社 測定用クリップおよび測定装置

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