JP2004137080A - キャリアテープの巻き取り方法 - Google Patents

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Tsutomu Miyauchi
宮内 勉
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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Abstract

【課題】 コストアップの要因となるキャリアテープ凹部のピッチをひろげることや、シートの厚みを厚くする必要もなく、またリールの内芯径を大きくする必要もないキャリアテープの巻き取り方法の提供にある。
【解決手段】 所定間隔ごと複数の凹部を設けたキャリアテープをリールに巻き取る際に、凹部の開放面をリールの内芯側に対向させて巻き取るようにした。
【選択図】   図1

Description

 本発明は、キャリアテープに所定間隔で設けられた複数の凹部に、部品などが収納されている場合、収納されていない場合、トップカバーテープが貼り付けられている場合、いない場合に関わらず、リールに巻き取る際に、隣り合った凹部の外周部分の接触を防止するために好適なキャリアテープの巻き取り方法に関するものである。
 従来から、電子部品や半導体部品や機構部品などの各種部品収納するため、複数の凹部が所定間隔で形成されたキャリアテープが知られている。こうしたキャリアテープは、その凹部の開放された面がリールの内芯側に対向しない方向で巻き取られることが常であった。こうしたキャリアテープをリールに巻き取っている状態を示す図は数多く公開公報等でも見ることができ、一例として特許文献1においてこの状態が示されている。
 図5に、その状態を示す。図において、符号1はキャリアテープ、3は部品収納凹部、4は底面、5は部品収納凹部の開放面、6はリール、7は側板、8はリールの内芯である。
特開平6−263164号公報
 ところで、キャリアテープの基本的な問題として、キャリアテープに設けられた凹部がその凹部生産時や、リールに巻かれた搬送時、部品が凹部に収納されテーピング時、部品が凹部から取り出される実装時の全てにおいて変形の可能性を有することが問題となっている。
 近年では、製造コスト軽減の観点からキャリアテープに用いる熱可塑性樹脂シートを薄くしているので、僅かな外力でもキャリアテープの凹部が変形する。また、効率性を高めるためテープ凹部のピッチを縮めるようにしているので、隣り合う凹部が衝突することにより凹部収納部品が間接的に衝突し、部品の欠けなどを起こす状況が発生している。特に、キャリアテープをリールに巻き取る際に発生している。
 こうした状況を回避するためには、隣り合うキャリアテープ凹部のピッチを広げたり、キャリアテープ凹部の座屈強度(凹部が潰れ始める強度)を上げるために使用する熱可塑性樹脂シートの厚みを厚くしたりする方法があるが、部品の収納量を減少させたり、製造コストを上昇させるなど、時代の流れに逆行する方法となる。また、キャリアテープを巻き取るリールの内芯径を大きくすることで隣り合う凹部が接触するのを避ける方法もあるが、巻き取り量が減少するため、必ずしも適当とは言えない。また、キャリアテープを巻き取る張力を微妙に調整して凹部の接触を避ける方法もあるが、操作が煩雑となる。
 また、図6(a)に示すような、巻き取りキャリアテープ1の凹部の開放された面をリールの内芯側に対向しない方向で巻き取られる従来の方法においては、巻き取られたキャリアテープ1の隣り合う凹部3の間の桟部分に、図6(b)の部分拡大図で示すように、外方に折れ曲がる部位1aが生じることがある。特に巻き取り径が小さいと起こりやすい。この部位1aが、一周外側を巻き取られているキャリアテープ1の凹部3の底面4に当接することがある。この場合、底面4に局所的に過大な圧力が加わり、凹部3を変形させてしまうと収納された電子部品等に損傷を与えてしまう恐れがある。
 本発明の課題は、コストアップの要因となるキャリアテープ凹部のピッチを広げることや、シートの厚みを厚くする必要もなく、またリールの内芯径を大きくする必要もないキャリアテープの巻き取り方法の提供にある。
 本発明に係るキャリアテープの巻き取り方法は、所定間隔ごとに複数の凹部を設けたキャリアテープをリールに巻き取る際に、凹部の開放面をリールの内芯側に対向させて巻き取るようにしたことを特徴としている。
 なお、上記の場合、前記凹部の開放面は、その凹部内に収納物がなく全く開放されている場合の開放面、又は凹部内に収納物がなく、凹部の開放面には熱圧着や加圧圧着等によりトップカバーテープが貼り付けられている場合の開放面、或いは凹部内に電子部品や半導体部品や機構部品などの部品が収納され、かつ凹部の開放面には熱圧着や加圧圧着等によりトップカバーテープが貼り付けられている場合の開放面を含むものである。
 本発明に係るキャリアテープの巻き取り方法によって、これまで隣り合った部品収納凹部が近づきすぎ、凹部の接触などにより発生する収納部品への影響を防止することができる。このため、巻き取りリールの内芯径を小さくできるので、1リールあたりのキャリアテープ収納量を上げることができコストダウンができる。
 また、巻き取りによって凹部と凹部の間の桟部分の外方への折れ曲がりが生じても、その折れ曲がり部位がその一周外側に巻き取られたキャリアテープに接触しないので、その一周外側に位置する凹部を変形させる恐れがなく、収納電子部品等に損傷を与えることがない。
 以下に、本発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。なお、従来の技術の項で記載した部材と同一又は相当するものには同一符号を付す。
 図1は本発明の実施の形態を示す図、図2はキャリアテープ1の平面図である。本発明の実施の形態では、キャリアテープ1は、熱可塑性シート2の長さ方向に一定の間隔で収納部品(図示せず)を収納する部品収納凹部3が設けられている。この部品収納凹部3の底面には収納部品(図示せず)が落下しないように底面部4が形成されている。
 このようなキャリアテープ1をリール6に巻き取るのであるが、リール6は2枚の側坂7と1個の内芯8があり、これを組み合わせて製作されている。もちろん内芯8を複数個のものに分割し組み合わせて1個としている場合や、内芯8と側板7を組み合わせているものなどいろいろあるが形態としてはキャリアテープ1を巻きつける内芯8とキャリアテープが崩れないようにしたり、外力を直接受けないように側板7とにより成り立っている。
 キャリアテープ1に設けられた部品収納凹部3の開放された面5がリール6の内芯8と対向するように巻かれることというのは、第一周目を例にすると、内芯8に開放された面5が接触するような状態で巻かれることである。このようにすれば、隣り合った部品収納凹部3はその外周部が接近するのでなく、離れる方向になるため、部品収納凹部が衝突して収納した部品を破損したりする問題が何らなくリール6にキャリアテープ1を巻き取ることができる。
 従来の方法では、キャリアテープ1がリール6に巻かれた際に、隣り合った部品収納凹部3が内芯径が小さいほど接近することになる(図4(b)参照))。このため隣り合った部品収納凹部3は本来であれば実行したくないピッチ間隔を大きくすることや、シートの厚みを厚くして座屈強度を上げたり、またリールの内芯を大きくする等の品種数を増やすことなど、コストアップの方向での必要が発生してしまう。
 しかるに、本実施形態のように部品収納凹部3の開放された面5がリール6の内芯8と対向するように巻き取れば、隣り合った部品収納凹部3はその外周部が接近するのでなく、離れる方向になるためコストアップを招くような仕様にする必要がなくなる。
 また、図3(a)に示すように、巻き取りキャリアテープ1の凹部の開放された面をリールの内芯側に対向した方向で巻き取られる本実施形態の方法においては、巻き取られたキャリアテープ1の隣り合う凹部3の間の桟部分に、図3(b)の部分拡大図で示すように、外方に折れ曲がる部位1aが生じても、この部位1aが、一周外側を巻き取られているキャリアテープ1にまで達しないので当接することがない。このため、その一周外側に位置する凹部を変形させる恐れがなく、収納電子部品等に損傷を与えることがない。
 なお、従来の方法では、キャリアテープ1をリール6から繰り出す場合に、部品の取り出し勝手から部品収納凹部3の開放面が上を向くように、リール6の上側から繰り出していたが、この場合はリール6の下側から繰り出すようにすれば部品収納凹部3の開放面が上を向くので、同じような方法により収納部品の取り出しが行える。また、リール6の上側からキャリアテープ1を繰り出す必要がある場合には、キャリアテープ1を一旦S字状に反転させればよい。
 以下に、本発明の実施例を挙げる。
 図4に具体的な寸法提示をして説明する。
 図4(a)は実施例として取り上げたキャリアテープ1の断面図を示す。ここで熱可塑性樹脂シート2は信越ポリマー製ABSシート「97512C−23」の厚みt=0.4mmを使用した。部品収納凹部3のシート流れ方向の大きさa=10.8mm、部品収納凹部3の側壁の厚みは0.15mmであるので部品収納凹部3の側壁厚みを含めた外周寸法e=10.8mm+0.15mm+0.15mm=11.1mm、部品収納凹部3の開放された面5から部品収納凹部3の底面部4の外側までの大きさk=5.20mm、隣り合った部品収納凹部3のピッチp=12.0mm、部品収納凹部3の底面部4と部品収納凹部3の側壁が作る角度b=93.0°が断面寸法である。
 図4(b)は、図4(a)で取り上げたキャリアテープ1を、図5に示すの従来の実施の形態のようにリール6に巻き付けた際には、図4(a)の隣り合った部品収納凹部3の間にある桟9の幅の中心から隣り合った部品収納凹部3が対称に撓むものとした。
 さらに、隣り合った部品収納凹部3の外側どうしが接触した場合を図4(b)では示しているので、3個の部品収納凹部3の底面部4の中心をもとに描かれる円の直径をシミュレーションより求めた。
 結果として描かれた円の直径はφ118.42mmとなる。実際間題としてリール6の内芯8にはキャリアテープの規格(JIS C 0806−3:1999)においてキャリアテープ1のシート幅毎に最小径が決められていて8,12,16mm幅では内芯径50mm以上、24mm幅では60mm以上、32,44mm幅では100mm以上、56mm幅では150mm以上となっている。
 今回の実施例としたものはシート幅24mmであり、最も使用されている内芯径は80mmと100mmである。
 今回の本発明の実施例と従来の場合との比較において、内芯を80mmのりール6を使用する予定であったが、従来例の場合はシミュレーションおよび実際にテストしても隣り合った部品収納凹部3の外周部どうしが接触するために最小でも内芯150mmを用いる必要があり、実施例のシミュレーション結果にあるように接触するために最小でも118.42mmよりも大きいことが必要となるので、市販されているリールを使用する場合、内芯150mmのリールを使用することになり、結果的に1リール当たりの収納個数を大きく減らすこととなり、コストアップとなった。
 しかるに、本発明の実施例のキャリアテープの巻き取り方法を使用したところ、隣り合った部品収納凹部8の外周部どうしの接触がなく、リール6の内芯径を80mmのままで、所定量を巻き取ることができコストアップを招くようなことにはならなかった。
本発明の実施の形態を示す断面図である。 キャリアテープの平面図である。 本実施の形態の効果を説明する図で、(a)は巻き取り状態を示す図、(b)は(a)の丸で囲んだ部分の拡大図である。 従来のキャリアテープの巻き取り方法による問題点を本実施例と共に説明する図である。 従来のキャリアテープの巻き取り方法を示すための断面図である。 従来のキャリアテープの巻き取り方法による問題点を説明する図で、(a)は巻き取り状態を示す図、(b)は(a)の丸で囲んだ部分の拡大図である。
符号の説明
 1  キャリアテープ
 1a 折れ曲がる部位
 2  熱可塑性樹脂シート
 3  部品収納凹部
 4  底面部
 5  開放された面
 6  リール
 7  側板
 8  内芯
 9  桟

Claims (2)

  1. 所定間隔ごとに複数の凹部を設けたキャリアテープをリールに巻き取る際に、凹部の開放面をリールの内芯側に対向させて巻き取るようにしたことを特徴とするキャリアテープの巻き取り方法。
  2. 前記凹部の開放面は、その凹部内に収納物がなく全く開放されている場合の開放面、又は凹部内に収納物がなく、凹部の開放面には熱圧着や加圧圧着等によりトップカバーテープが貼り付けられている場合の開放面、或いは凹部内に電子部品や半導体部品や機構部品などの部品が収納され、かつ凹部の開放面には熱圧着や加圧圧着等によりトップカバーテープが貼り付けられている場合の開放面を含むものであることを特徴とする請求項1記載のキャリアテープの巻き取り方法。
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