JP2004133611A - Lsiにおけるマクロテスト回路 - Google Patents

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Masafumi Kubo
久保 雅史
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Abstract

【課題】マクロに設けられるテスト入力端子の数が増加しても、テスト用の外部入力端子の数が増加することがなく、かつ、テストデータの入力パターンを可変する自由度の大きい、LSIにおけるマクロテスト回路を実現すること。
【解決手段】マクロの各テスト入力端子に1対1に接続された複数のデータイネーブル付きフリップフロップと、この各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのテストデータが入力されるデータ入力端子と、前記各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのアドレス入力に応じてフリップフロップの1つを択一選択して、択一選択されたフリップフロップのみを前記テストデータがスルー可能な状態におくアドレス検出回路とを、具備する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)などのLSIのマクロ(内部マクロ)を、出荷前にテストするための、LSI内におけるマクロのテスト回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
LSI内のマクロをテストするための手法は種々提案されてされているが、マクロテストに必要な外部入力端子数をむやみに増設する必要のない従来技術が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
図2は、特許文献1に示された従来のLSIにおけるマクロテスト回路の構成を示す図である。
【0004】
図2において、501、503はデータの入力端子、502はテスト用クロックの入力端子、504はイネーブル制御信号の入力端子、505、506はデコーダ制御信号の入力端子、507はマクロ動作用クロックの入力端子、508〜514は入力バッファ、515、518はフリップフロップ、516、517、519、520はラッチ、521はテストデコーダ、522、523はテスト対象となるマクロ、524はフリップフロップ、525はセレクタである。
【0005】
マクロ522、523中にCで示したクロック入力端子には、入力端子507からのクロックが入力される。また、マクロ522、523中にTEで示したテストモード設定用入力端子には、テストデコーダ521からの出力が入力され、テストモード設定用入力端子に「H(High)」値が入力されたマクロのみがテストモードに設定されるようになっている。テストデコーダ521は、入力端子505、506からの入力値に応じてテストデコーダ521中に0〜3で示した出力端子のうちの1つだけを「H」値をとし、他の出力端子を全て「L(Low)」値とするもので、「H」値をとった出力端子に接続されたマクロが、テストモードにおかれるようになっている。
【0006】
マクロ522、523中にTI1〜TI4で示したテスト入力端子には、各ラッチ516、517、519、520の出力端子がそれぞれ接続されており、テスト入力端子TI1には、入力端子501からのテストデータが、フリップフロップ515、ラッチ517を介して入力され、テスト入力端子TI2には、入力端子501からのテストデータが、ラッチ516を介して入力され、テスト入力端子TI3には、入力端子503からのテストデータが、フリップフロップ518、ラッチ520を介して入力され、テスト入力端子TI4には、入力端子503からのテストデータが、ラッチ519を介して入力される。各ラッチ516、517、519、520は、入力端子504からのイネーブル制御信号によってその動作状態を制御され、イネーブル制御信号が「H」値のときのみデータをスルーさせる。
【0007】
マクロ522、523中にTO1、TO2で示したテスト出力端子からは、テストデータに基づくテスト動作の結果であるテスト結果データが出力され、このテスト結果データが、フリップフロップ524やセレクタ525を介して外部に出力されるようになっている。
【0008】
【特許文献1】
特開平11−111924号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上述した図2に示した従来技術においては、テスト回路を実現するために入力端子505、506を外部端子として増設しているも、マクロテストに必要な外部端子数が不足している場合には、端子に接続された記憶素子に値を格納することにより、1つの端子を時系列に分けてテスト対象マクロの異なる端子の値を設定することにより、端子数の増加を抑えるようにしている。
【0010】
しかしながら、図2に示した従来技術においては、マクロの高機能化に伴って、テスト対象のマクロに設けられるテスト入力端子数が増加することへの配慮が払われておらず、マクロのテスト入力端子数が増加すると、各テスト入力端子へのバスデータの割り振りや、データ制御のタイミングが複雑となるという問題を生じ、テストデータの入力パターンを可変する自由度が著しく制約されるという問題を生じる。また、フリップフロップやラッチを増設し、外部からのデータ入力端子もその分だけ増加する必要を生じる。
【0011】
さらに、そもそも図2に示した従来技術のテスト回路は、マクロのテスト専用回路であるため、LSIの出荷後には利用されることがない。
【0012】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、マクロに設けられるテスト入力端子の数が増加しても、LSIのテスト用の外部入力端子の数を最小限に抑えることができ、かつ、テストデータの入力パターンを可変する自由度の大きい、LSIにおけるマクロテスト回路を実現することにある。また、本発明の他の目的とするところは、ほとんどのLSIに内蔵されている既存の回路をマクロのテスト回路に兼用することで、LSIの内部に専用のテスト回路を設ける必要がないようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明によるLSIにおけるマクロテスト回路は、
マクロの各テスト入力端子に1対1に接続された複数のデータイネーブル付きフリップフロップと、
この各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのテストデータが入力されるデータ入力端子と、
前記各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのアドレス入力に応じてフリップフロップの1つを択一選択して、択一選択されたフリップフロップのみを前記テストデータがスルー可能な状態におくアドレス検出回路とを、
具備した構成をとる。
さらに、前記マクロ検出回路は、外部CPUからの制御信号を処理するホストインターフェース回路と兼用される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
【0015】
図1は、本発明の一実施形態に係るLSIにおけるマクロテスト回路の構成を示す図である。
【0016】
図1において、101はチップセレクト信号の入力端子、102はアドレス信号の入力端子、103はテスト用クロックの入力端子、104はデータの入力端子、105はマクロ動作用クロックの入力端子、106〜110は入力バッファ、111はアドレス検出回路、112〜117はデータイネーブル付きフリップフロップ、118はテストデコーダ、119、120はテスト対象となるマクロ、121はフリップフロップ、122はセレクタである。なおまた、データイネーブル付きフリップフロップ112〜117中のフリップフロップ117は、テストデコーダ118を制御する請求項でいうデコーダ用フリップフロップとなっている。
【0017】
本実施形態におけるマクロテスト回路は、ほとんどのLSIに備えられている、外部CPUからの制御信号を処理するためのホストインターフェース回路を利用するものとなっており、例えば、LSIが映像記録再生装置に搭載されるものである場合などでは、リモコン等からの入力信号を処理する機能をもつものとなっている。本実施形態では、ホストインターフェース回路をマクロテスト回路として用いるために、データイネーブル付きフリップフロップ112〜116の出力端子を、マクロ522、523中にTI1〜TI4で示したテスト入力端子にそれぞれ1対1に接続しており、また、テストデコーダ118を制御するためのデータイネーブル付きフリップフロップ117の出力端子を、テストデコーダ118に接続している。そして、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜117のCEで示したイネーブル入力端子には、それぞれ固有のアドレスが割り付けられ、このアドレスがアドレス検出回路111で管理されるようになっていて、アドレス検出回路111からイネーブル入力端子CEに出力されるイネーブル信号の値によって、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜117はその動作状態を制御されるようになっている。
【0018】
なお、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜117のCKで示したクロック入力端子には、各クロック入力端子CKとパラレルに接続された入力端子103からのクロックが供給され、また、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜117のDで示したデータ入力端子には、各データ入力端子Dとパラレルに接続された入力端子104からのデータが供給されるようになっている。なおまた、入力端子103からのクロックは、アドレス検出回路111やフリップフロップ121にも供給されるようになっている。
【0019】
また、マクロ119、120中にCで示したクロック入力端子には、入力端子105からのマクロ動作用のクロックが入力され、マクロ119、120中にTEで示したテストモード設定用入力端子には、テストデコーダ118からの出力が入力される。そして、テストモード設定用入力端子TEに「H」値が入力されたマクロのみがテストモードに設定されるようになっている。テストデコーダ118は、データイネーブル付きフリップフロップ117からの入力値に応じてテストデコーダ118中に0〜3で示した出力端子のうちの1つだけを「H」値をとし、他の出力端子を全て「L」値とするもので、「H」値をとった出力端子に接続されたマクロが、テストモードにおかれるようになっている。
【0020】
図1に示す構成において、入力端子101から入力されるチップセレクト信号が「L」値の場合に、アドレス検出回路111は動作状態(アクティブ)となり、チップセレクト信号が「H」値の場合には、アドレス検出回路111は非動作状態となり、このときには全てのデータイネーブル付きフリップフロップ112〜117がデータの保持状態(外部からのデータを取り込まない状態)となる。マクロをテストする際には、当然、アドレス検出回路111は動作状態におかれる。
【0021】
入力端子102から入力されるアドレス信号に応じて、アドレス検出回路111は、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜117の動作状態を制御し、フリップフロップとして動作させる(つまり、外部からのデータをスルー可能な状態とする)データイネーブル付きフリップフロップのイネーブル入力端子に対してのみ「H」値を出力し、他のデータイネーブル付きフリップフロップのイネーブル入力端子に対しては「L」値を出力する。
【0022】
データイネーブル付きフリップフロップ117は、テスト対象とするマクロを切替える際には、アドレス検出回路111によって動作状態におかれ、入力端子104からのデータに応じてテストデコーダ118を制御して、テストモードにおくマクロを選択する。
【0023】
また、マクロのテスト入力端子TI1〜TI4に接続されたデータイネーブル付きフリップフロップ112〜116は、アドレス検出回路111によって択一選択されたもののみが動作状態におかれるように制御され、動作状態をとった(アクティブとなった)データイネーブル付きフリップフロップのデータ入力端子Dに、外部から入力された(入力端子104から入力された)テストデータが当該フリップフロップをスルーして、現在テストモードに設定されているマクロの対応するテスト入力端子に入力される。このように、各データイネーブル付きフリップフロップ112〜116はアドレスによって管理され、その動作状態をアドレス検出回路111によって適宜に切り替え制御されることで、単一の入力端子104から入力されてくるテストデータを順次、マクロのテスト入力端子TI1〜TI4に振り分けて出力することで、マクロに対するテストデータの入力処理が実行される。
【0024】
そして、マクロ119、120中にTO1、TO2で示したテスト出力端子からは、テストデータに基づくテスト動作の結果であるテスト結果データが出力され、このテスト結果データが、フリップフロップ121やセレクタ122を介して外部に出力される。
【0025】
以上のように本実施形態によれば、マクロをテストするための外部データ入力端子104が単一であっても、マクロのテストを容易に実行することができる。また、マクロのテスト入力端子の数が増加しても、アドレス検出回路内の組合せ回路の若干の増加と、データイネーブル付きフリップフロップを増設するだけで対応でき、外部データ入力端子の数については、アドレス拡張した場合に追加する必要があるが、増加する端子数は最小限に抑えることができる。しかも、マクロのテスト入力端子の数が増加しても、テストデータの入力パターンの自由度を損なうことがなく、テストパターンの作成が容易なものとなる。
【0026】
また、マクロテスト回路として、ほとんどのLSIに備えられているホストインターフェース回路を利用するようにしているので、専用のマクロテスト回路を内蔵させる必要がなく、コストパフォーマンスに優れたものとなる上、インターフェース仕様をそのまま使用することでテストパターンの作成が行え、この点でもテストパターンの作成が容易なものとなる。さらに、外部CPUとの通信仕様も、シリアル、パラレルの何れでも選択できる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、マクロに設けられるテスト入力端子の数が増加しても、LSIのテスト用の外部入力端子の数を最小限に抑えることができ、かつ、テストデータの入力パターンを可変する自由度の大きい、LSIにおけるマクロテスト回路を実現することができる。また、ほとんどのLSIに内蔵されているホストインターフェース回路をマクロのテスト回路に兼用することで、LSIの内部に専用のマクロテスト回路を設ける必要がなくなり、コストパフォーマンスに優れたものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るLSIにおけるマクロテスト回路の構成を示すブロック図である。
【図2】従来技術によるLSIにおけるマクロテスト回路の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 チップセレクト信号の入力端子
102 アドレス信号の入力端子
103 テスト用クロックの入力端子
104 データの入力端子
105 マクロ動作用クロックの入力端子
106〜110 入力バッファ
111 アドレス検出回路
112〜117 データイネーブル付きフリップフロップ
118 テストデコーダ
119、120 マクロ
121 フリップフロップ
122 セレクタ

Claims (3)

  1. マクロの各テスト入力端子に1対1に接続された複数のデータイネーブル付きフリップフロップと、
    この各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのテストデータが入力されるデータ入力端子と、
    前記各フリップフロップにパラレル接続され、外部からのアドレス入力に応じてフリップフロップの1つを択一選択して、択一選択されたフリップフロップのみを前記テストデータがスルー可能な状態におくアドレス検出回路とを、
    具備したことを特徴とするLSIにおけるマクロテスト回路。
  2. 請求項1記載において、
    複数の前記マクロの1つを択一選択して、択一選択されたマクロをテストモードに設定するためのデコーダと、
    このデコーダの出力値を制御するためのデコーダ用フリップフロップとを備え、
    このデコーダ用フリップフロップを、前記データ入力端子からの出力と前記アドレス検出回路からの出力で制御するようにしたことを特徴とするLSIにおけるマクロテスト回路。
  3. 請求項1または2記載において、
    前記マクロ検出回路は、外部CPUからの制御信号を処理するホストインターフェース回路と兼用されることを特徴とするLSIにおけるマクロテスト回路。
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