JP2004133499A - 情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】演算装置1、DVDメニュー2、記憶装置3、タッチパネル4で構成され、情報記録媒体(DVD)を再生して得られる情報に付随するメニュー画面データによってディスプレイ上にメニュー画面を表示させ、このメニュー画面中に配置される複数の選択ボタン表示を選択し得る情報再生装置が構成される。メニュー画面の中に配置される複数の選択ボタン表示のそれぞれの座標データを取得する座標データ取得手段が記憶装置3として構成される。記憶装置3によって取得された選択ボタン表示の座標データに対応して当該座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示をメニュー画面の中に表示する指標データ生成手段が演算装置1として構成される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
情報再生装置の一例であるDVD再生装置は、映像と音声データが記録され、かつ多種多様な再生を行うための複数の再生モードを有している。
【0003】
再生映像に関しては、同時進行する複数の撮影アングルの動画データを時分割で記録し、見たいアングルを1つだけを再生するマルチアングルの機能、メインの動画データと、多国言語の字幕用データを組み合わせて記録し、ユーザーが任意の言語を選択できる機能等々の多種の映像再生機能が盛り込まれている。
【0004】
また、再生音声に関しても、メインの音声と、多国言語の吹き替え音声、5−1チャンネルと称される多チャンネル音声等々を盛り込んだ記録がなされていて、ユーザーが任意の音声を選択できるようにシステムか化されているので、今までにない多種多様な視聴をユーザーの好みに応じて行うことができる。
【0005】
このようなDVDプレーヤにおける再生映像と再生音声の動作モードを選択するための構成は、タッチパネルを使用したタッチ操作においてDVD媒体の再生メニュー等でユーザーが選択する部分がある場合、操作キー等の画像をタッチパネル上にOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)状態で表示させてカーソルキーをタッチすることによってDVD媒体の再生メニューの選択並びに再生動作指令を実行していた。
【0006】
その具体例としては、タッチパネル形式のディスプレイに表示される画面を図5に示すような重畳表示画面5とし、複数の選択ボタン5aが並べられたメニュー画面に、上下左右方向の矢印が表示されるカーソル表示6を重畳させ、カーソル表示6の方向表示部をタッチすることによって、複数の選択ボタン5aを選択し、カーソル表示6の中央部に位置する確定キー部をタッチすることによってユーザーの好みの再生モードにすることができる。
【0007】
また、DVD等の再生媒体においては、そのメニュー画面の標記が統一されたものではなく、ソフトに応じて種々の態様が存在し、例えば図5に示す選択ボタン5aは、複数の選択肢が2列に亘って配列されているが、図6に示す重畳表示画面7のように左部にメニュータイトルが表示され右部に上下1列の選択肢配列され、画面中央には、図5に示すカーソル表示6と同様のカーソル表示8が重畳して表示される。
【0008】
このように、メニュー画面の選択肢表示とカーソル表示を重畳して同一画面上に表示させ、そこからユーザの操作目的に合ったメニューを選択し操作できるようにした情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0009】
【特許文献1】
特開2001−312880号公報(段落番号の0062〜0068、図13、図14)
【0010】
また、情報再生装置がDVD再生機器の場合のみならずLD再生機器、画像データを含むCDの再生機器、等々のあらゆる再生機器においても同様にメニュー画面の選択肢表示とカーソル表示を重畳して同一画面上に表示させ、そこからユーザの操作目的に合ったメニューを選択させ得るように構成されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
従来の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置は、DVD等の情報再生媒体の有するメニュー画面の表示態様が製造メーカー等の相違によって大きく異なり、しかもディスクタイトルによっても大きく異なっている。
【0012】
従って、多種のメニュー表示画面のいずれに対しても対応できるような簡素なカーソル表示にせざるを得ず、また、当該のカーソル表示の位置は固定的なものであるので、メニュー表示画面の一部の選択ボタンに完全に重なってしまう可能性があり、メニュー表示画面とカーソル表示のそれぞれの形状の関連性が薄く、見た目の違和感がありユーザーが誤操作する可能性が高い。
【0013】
また、メニュー表示画面による選択を確定する動作は、選択ボタンを、カーソル表示を操作することによって選択する動作と、選択された選択ボタンを、カーソル表示を操作することによって確定する動作の2つの操作が必要とされるので繁雑操作をユーザーに強いることになり使い勝手が悪いという問題もある。
【0014】
そこで、本発明の目的は、メニュー表示画面の中の選択ボタンが隠れることなく、選択の操作を確実に行うことができ、しかも選択すべき項目を視認性よくユーザーに伝えることができ、選択の確定動作を確定専用のボタンを操作することなく行うことができる、情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明による情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置は、次に記載するような特徴的な構成を採用している。
【0016】
(1)情報記録媒体を再生して得られる情報に付随するメニュー画面を表示させ、該メニュー画面中に配置される複数の選択ボタン表示を選択し得る情報再生装置において、
前記メニュー画面の中に配置される複数の選択ボタン表示のそれぞれの座標データを取得する座標データ取得手段と、
前記座標データ取得手段によって取得された選択ボタン表示の座標データに対応して当該座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示を前記メニュー画面の中に表示する指標データ生成手段とを具備する情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0017】
(2)前記指標データ生成手段は、前記情報記録媒体に記録されたメニュー画面データに対応すると共に、現在有効な動作モードに対応する選択ボタン表示の座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示とするように構成する上記(1)の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0018】
(3)前記指標データ生成手段は、前記複数の選択ボタン表示のいずれかを指し示す矢印形状を呈するように構成する上記(1)の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0019】
(4)前記指標データ生成手段は、前記複数の選択ボタン表示の内の現在有効な選択肢に該当するものを指し示す形状を呈するように構成する上記(1)の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0020】
(5)前記指標データ生成手段は、前記選択ボタン表示をタッチパネルへのタッチ操作によって選択し得る選択手段を含んで構成する上記(1)乃至(4)のいずれかの情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0021】
(6)前記指標データ生成手段は、画面中の前記選択ボタン表示をキー操作によって選択し得る選択手段を含んで構成する上記(1)乃至(4)のいずれかの情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態による情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置を、DVD再生機器に適用した例を図1乃至図4を用いて詳細に説明する。本実施の形態の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置の構成は、図1に示すようにその要部が、演算装置1、DVDメニュー2、記憶装置3、タッチパネル4で構成され、情報記録媒体(DVD)を再生して得られる情報に付随するメニュー画面データによってディスプレイ上にメニュー画面を表示させ、このメニュー画面中に配置される複数の選択ボタン表示を選択し得る情報再生装置が構成される。
【0023】
また、メニュー画面の中に配置される複数の選択ボタン表示のそれぞれの座標データを取得する座標データ取得手段が記憶装置3として構成され、記憶装置3によって取得された選択ボタン表示の座標データに対応して当該座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示をメニュー画面の中に表示する指標データ生成手段が演算装置1として構成される。
【0024】
従って、例えば図2に示すようなメニュー画面4bは、DVD規格のメニュー空間のタイトルメニューに関する情報(VMGM、VTSM)とディスクに記述されているナビゲーションデータの再生制御情報(PCGI)上のハイライト情報(HLI)内の選択ボタン情報テーブル(BTNIT)にある選択ボタン位置情報(BTNI)をDVDメニュー2として全て読み出し記憶装置3に格納する。
【0025】
記憶装置3に格納されたデータに基づく表示は図2に示すようにメニュー画面4bの中に例えば6個の第1選択ボタン4b1〜第6選択ボタン4b6が表示され、このようなメニュー画面4bに、指標表示4a1を有するタッチ画面4aが重畳され、図3に示す重畳表示画面4cのようにされる。
【0026】
図3に示す重畳表示画面4cのようにタッチ操作の有効時にタッチ座標情報とDVDメニュー2に付随するボタン位置情報を演算装置1によって相対的な座標変換を行って、ボタン位置情報と合致(水平座標と垂直座標の開始点、終了点座標の範囲内であるか否かを判定し、合致している場合には、その選択ボタンの選択動作と確定動作(実行動作)を行なう。
【0027】
換言すれば、図4に示すようにボタン座標とタッチ座標との判定を行って、この例では、座標Dデータに対応する第4選択ボタン4b4が、重畳表示画面4cの指標表示4a1にタッチされることによって選択されるのでその相対座標が演算装置1によって算出される。
【0028】
したがって、重畳表示画面4c(図3参照)中に位置する複数の第1選択ボタン4b1〜第6選択ボタン4b6のいずれの表示も指標表示4a1によって隠されることがなく、タッチすべき選択肢が明確に示され、また、指標表示4a1の位置は、現在有効な動作モードに対応して刻々と移動し、必要な選択肢のみを指し示すのでユーザーが誤操作する可能性が略皆無とされる。
【0029】
なお、今まで説明した形態は、指標データ生成手段が、選択ボタン表示をタッチパネルへのタッチ操作によって選択し得る選択手段を含んで構成されているが、画面中の選択ボタン表示を特別のキー操作によって選択し得る選択手段を含んで構成するようにしてもよいことは勿論であり、また、本発明に関する情報再生装置は、DVD再生機器の場合のみならず、LD、CD等のディスクの再生、ハードディスクや半導体メモリに格納した映像音声データを再生する機器であってもよいことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明による情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置は、メニュー画面中に従来のようなカーソル表示によるOSD表示がなされないので、本来のメニュー表示画面内に位置する選択ボタンが隠されることなく表示されるのでユーザーが誤操作することがない。
【0031】
また、メニュー表示画面が製造メーカー相違等によって大きく異なっていても、その変化に対応して指標表示が移動制御されるので、メニュー表示画面の一部の選択ボタンに重なっていたり、メニュー表示画面とカーソル表示のそれぞれの形状の関連性が薄くなったり、見た目の違和感があったりということに起因する誤操作の可能性が殆ど皆無になる。
【0032】
また、メニュー表示画面による選択を確定する動作は、選択ボタンを、カーソル表示を操作することによって選択する動作と、選択された選択ボタンを、カーソル表示を操作することによって確定する動作の2つの操作が1回の操作によって行えるので繁雑操作をユーザーに強いることなく使い勝手を向上させることができる。
【0033】
従って、本発明によれば、メニュー表示画面の中の選択ボタンが隠れることなく、選択の操作を確実に行うことができ、しかも選択すべき項目を視認性よくユーザーに伝えることができ、選択の確定動作を確定専用のボタンを操作することなく行うことができる、情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置の要部構成を説明するためのブロック図である。
【図2】図1中に示されるタッチパネルのタッチ画面とメニュー画面の重畳表示状態を概念的に示す模式図である。
【図3】図2に示されるタッチ画面とメニュー画面を重畳した表示状態を示す図である。
【図4】図1中に示される演算装置における座標変換、判定、演算の動作を一覧して示す図である。
【図5】従来のメニュー表示画面の選択装置による選択動作を説明するための模式図である。
【図6】従来のメニュー表示画面の選択装置による他の選択動作を説明するための模式図である。
【符号の説明】
1 演算装置
2 DVDメニュー
3 記憶装置
4 タッチパネル
4a タッチ画面
4b メニュー画面
4c、5、7 重畳表示画面
4b1 第1選択ボタン
4b2 第2選択ボタン
4b3 第3選択ボタン
4b4 第4選択ボタン
4b5 第5選択ボタン
4b6 第6選択ボタン
5a、7a 選択ボタン
6、8 カーソル表示
Claims (6)
- 情報記録媒体を再生して得られる情報に付随するメニュー画面を表示させ、該メニュー画面中に配置される複数の選択ボタン表示を選択し得る情報再生装置において、
前記メニュー画面の中に配置される複数の選択ボタン表示のそれぞれの座標データを取得する座標データ取得手段と、
前記座標データ取得手段によって取得された選択ボタン表示の座標データに対応して当該座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示を前記メニュー画面の中に表示する指標データ生成手段とを具備することを特徴とする情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。 - 前記指標データ生成手段は、前記情報記録媒体に記録されたメニュー画面データに対応すると共に、現在有効な動作モードに対応する選択ボタン表示の座標データに基づく選択ボタン表示を選択し得る指標表示とするように構成することを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
- 前記指標データ生成手段は、前記複数の選択ボタン表示のいずれかを指し示す矢印形状を呈するように構成することを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
- 前記指標データ生成手段は、前記複数の選択ボタン表示の内の現在有効な選択肢に該当するものを指し示す形状を呈するように構成することを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
- 前記指標データ生成手段は、前記選択ボタン表示をタッチパネルへのタッチ操作によって選択し得る選択手段を含んで構成することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
- 前記指標データ生成手段は、画面中の前記選択ボタン表示をキー操作によって選択し得る選択手段を含んで構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002294432A JP2004133499A (ja) | 2002-10-08 | 2002-10-08 | 情報再生装置におけるメニュー表示画面の選択装置 |
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Cited By (3)
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WO2006049173A1 (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Pioneer Corporation | 情報処理装置、処理制御装置、情報処理方法、情報処理プログラム、および情報処理プログラムを記録した記録媒体 |
WO2011118220A1 (ja) | 2010-03-25 | 2011-09-29 | パナソニック株式会社 | 割り込み表示システム、コンテンツ情報提供サーバ装置およびクライアント装置 |
CN113010073A (zh) * | 2021-04-27 | 2021-06-22 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 录屏交互方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
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2002
- 2002-10-08 JP JP2002294432A patent/JP2004133499A/ja active Pending
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