JP2002044591A - ビデオディスクプレイヤ及びビデオディスク再生方法並びにビデオディスク再生用ソフトウェアを記録した記録媒体 - Google Patents

ビデオディスクプレイヤ及びビデオディスク再生方法並びにビデオディスク再生用ソフトウェアを記録した記録媒体

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JP2002044591A
JP2002044591A JP2000226526A JP2000226526A JP2002044591A JP 2002044591 A JP2002044591 A JP 2002044591A JP 2000226526 A JP2000226526 A JP 2000226526A JP 2000226526 A JP2000226526 A JP 2000226526A JP 2002044591 A JP2002044591 A JP 2002044591A
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video
display
video disk
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Kazutoshi Sasaki
和敏 佐々木
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体に記録された映像を表示画面で再生
する技術の改良に関するもので、特に、画面内表示等に
よりボタンの受付可否を使用者に知らせることで無効な
ボタン操作を防止し、快適でスムースな操作を可能とす
る。 【解決手段】 操作可否判断部3は、再生部Pから得ら
れる操作情報に基づいて、操作ごとの可否を判断する。
可否表示制御部4は、操作可否判断部3により判断され
た操作ごとの可否を、OSD部18を通じて表示画面に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクなどの記
録媒体(メディア)に記録された映像を表示画面で再生
する技術の改良に関するもので、特に、画面内表示等に
よりボタンの受付可否を使用者に知らせることで無効な
ボタン操作を防止し、快適でスムースな操作を可能とし
たものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル技術の発達に伴い、ビデ
オ映像をディスクにデジタル信号として記録及び再生す
るデジタルビデオディスク(DVD)が普及しつつあ
る。このDVDを再生するビデオディスクプレイヤで
は、プレイヤ内のナビゲーション・マネージャなどの制
御機構により、色々な場面に応じてボタン操作が無効に
なる場合がある。例えば、映像再生機器として従来より
一般的であるビデオテープレコーダー(VTR)の操作
では、オープニング映像等は早送りにして本編を出来る
だけ早く再生する様な操作を行なう場合があるが、DV
Dのビデオディスクプレイヤでは、オープニング時の早
送りボタン操作は禁止されている場合が多い。そして、
従来では、操作禁止のボタンについては、押された都
度、画面内に操作禁止マークを表示したり警告音を発す
るなどのエラー通知を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のビデオディスクプレイヤでは、ボタンが受
付可能かどうかの案内を実際の再生時に使用者に対して
行なっていなかったため、どのボタンがどのような場面
で受付可能か無効かは、実際にボタンを押してみて、そ
の結果によって始めて判断せざるをえなかった。このた
め、操作にかなり慣れるまでは、無用なボタン操作を行
っては動作を拒絶される経験を繰り返すことになるため
使用者のストレスとなり、快適でスムースな操作が困難
であった。特に、上記のようなオープニング映像の早送
り禁止のように、ボタン操作が禁止されること自体があ
まり認知されていないのでユーザが混乱する場合が多
く、この点からも快適でスムースな操作が潜在的に待望
されていた。
【0004】また、ボタンなどのスイッチについて、表
示された本来の機能に関連する他の機能を割り当てた
り、1秒〜5秒長く押したり複数組み合わせて用いるこ
とで、単独に押した場合とは異なった機能を働かせる場
合(隠しボタン操作と呼ぶ)、そのような隠しボタン操
作について使用者が気付かなかったり操作の仕方を忘れ
る場合もあり、隠しボタン操作を容易に行う技術も潜在
的に待望されていた。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、画面
内表示等によりボタンの受付可否を使用者に知らせるこ
とで無効なボタン操作を防止し、快適でスムースな操作
を可能とするビデオディスクプレイヤ及びビデオディス
ク再生方法並びにビデオディスク再生用ソフトウェアを
記録した記録媒体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の一態様は、ビデオディスクプレイヤ(請求
項1)、ビデオディスク再生方法(請求項3)又はビデ
オディスク再生用ソフトウェアを記録した記録媒体(請
求項5)において、記録媒体から読み出した映像情報
と、操作の可否を制御する操作情報と、に基き、前記映
像情報に基づいた映像を表示画面に表示し、前記操作情
報に基づいて、操作ごとの可否を判断し、判断された操
作ごとの可否を、前記表示画面に表示し又は操作に対応
するスイッチ若しくはその近傍にあらかじめ表示するこ
とを特徴とする。本発明では、ボタン操作などの各操作
が現在、受付可能か無効かを、画面内、ボタン等のスイ
ッチ上、スイッチ近傍の操作パネル上などにあらかじ
め、使用者が判別可能なように視覚的に表示する。これ
により、使用者は操作ごとの可否を視覚的に判断可能と
なるので、無駄なボタン操作を避けることができ、エラ
ー通知に直面するストレスも軽減される。また、操作ご
との可否の一種として、受付可能な隠しボタン操作につ
いても、例えば押すキーの組合せといった情報を表示す
ることで隠しボタン操作も容易になる。
【0007】また、本発明の他の態様は、請求項1記載
のビデオディスクプレイヤにおいて(請求項2)又は請
求項3記載のビデオディスク再生方法において(請求項
4)、操作ごとの可否の前記表示を行うか否かを選択可
能であることを特徴とする。この態様では、操作ごとの
可否の表示を行うか否かを使用者が自由に選択して切り
換えることができる。このためユーザの嗜好や視聴状況
などに応じて、例えば可否表示のためのOSD(オンス
クリーン・ディスプレイ)によりビデオ映像の一部が見
えなくなる状況を避けることも可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態(以下
「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照して具体的に
説明する。なお、本実施形態のうち情報処理に関する部
分は、ASICやDSPといった各種ICの他、コンピ
ュータをソフトウェアで制御することで実現される。こ
の場合のソフトウェアは、コンピュータのハードウェア
を物理的に活用することで本発明の作用効果を実現する
もので、また、従来技術との共通部分には従来技術も適
用される。
【0009】但し、ハードウェアやソフトウェアの具体
的形式やソフトウェアで処理する範囲などは適宜変更可
能であり、そのようなソフトウェアを記録したコンピュ
ータ読取可能な記録媒体、例えばROMチップパッケー
ジやCD−ROMなども本発明の一態様である。このた
め、以下の説明では各機能を果たす仮想的回路ブロック
を用いる。
【0010】〔1.構成〕まず、本実施形態は、車両に
搭載し、映像記録メディアであるDVDに記録された映
像を表示画面で再生するための車載用ビデオディスクプ
レイヤ(本装置と呼ぶ)及びその上で実行されるビデオ
ディスク再生方法であり、ビデオディスク再生用ソフト
ウェアを記録した記録媒体として把握することもでき
る。また、本装置は、カーナビゲーションシステムと一
体のシステム(ナビパックなどと呼ばれる)として構成
することも可能である。
【0011】そして、本装置は、図1の機能ブロック図
に示すように、DVD−ROMドライブ10と、デコー
ド機構11と、表示部12と、音声出力部13と、制御
部14と、操作部16と、OSD部18と、を備えてい
る。
【0012】このうち、DVD−ROMドライブ10
は、デジタルビデオディスクであるDVDに記録された
データ、すなわち映像情報、音声情報及び管理情報を提
供する部分であり、スピンドルモータや光学ピックアッ
プなどを備えている。また、デコード機構11は、DV
D−ROMドライブ10がDVDから読み出した映像情
報及び音声情報などのデータをデコードするデコード機
構であり、MPEG処理用のIC及びソフトウェアなど
を備えている。また、操作部16は、ユーザが再生操作
などの指示や情報を入力する部分であり、押しボタンな
どの各種スイッチを適宜選択して構成される。
【0013】また、制御部14は、操作部16から与え
られるボタン入力などの操作に基づいて、再生内容など
本装置の動作全体を制御する部分であり、CPUなどの
中央処理回路、周辺回路、ROM、RAMなどのハード
ウェアと図示しないソフトウェアの作用により、操作受
付処理部1と、操作情報処理部2と、操作可否判断部3
と、可否表示制御部4と、可否表示切替部5と、の役割
を果たすように構成されている。
【0014】このうち操作受付処理部1は、操作部16
から入力されるボタン等のスイッチ操作を受付け、それ
に応じた処理を行う手段である。また、操作情報処理部
2は、DVD-ROMドライブ10がDVDから読み出
した前記管理情報を含め、操作の可否を制御する操作情
報を提供する部分である。すなわち、DVD−ROMド
ライブ10及び操作情報処理部2は、記録媒体であるD
VDから読み出した映像情報と、操作の可否を制御する
操作情報と、を提供する再生部Pを構成している。
【0015】また、表示部12は、再生部Pから得られ
る映像情報に基づいた映像を表示画面に表示する表示部
であり、具体的には、デコード機構11によってデコー
ドされた映像を出力するためにバックライト付液晶表示
パネルなどによる表示画面を備えている。また、音声出
力部13は、デコード機構11によってデコードされた
音声を出力する部分であり、カーオーディオ用車載スピ
ーカなどを用いることができる。
【0016】また、操作可否判断部3は、再生部Pから
得られる前記操作情報に基づいて、操作ごとの可否を判
断する手段であり、可否表示制御部4は、操作可否判断
部3により判断された操作ごとの可否を、OSD部18
を通じて表示画面に表示する手段である。このような操
作ごとの可否の表示をボタン受付可否表示と呼ぶ。ま
た、ここでOSD部18は、文字や図形などの情報を、
表示部12に表示される映像上に合成する部分であり、
このような表示をオンスクリーン・ディスプレイ(OS
D)と呼ぶ。また、可否表示切替部5は、操作ごとの可
否の前記表示を行うか否かを選択する手段である。
【0017】〔2.作用〕上記のように構成された本実
施形態における表示画面には、図2に例示するように、
その時点で受付可能なボタンがOSDで表示される。図
2の例では、操作パネルなどに設けられた各種スイッチ
のうち、6個のボタン、すなわちアングルボタン、ピク
チャボタン、スキップダウンボタン、早戻しボタン、早
送りボタン、及びスキップアップボタンが受付可能であ
ることが表示されている。すなわち、この画面内に表示
していないボタン、例えばストップボタン、ポーズボタ
ン、タイトルポタン、メニューボタン等は、無効であり
受付不可であることを、使用者は一目瞭然に知ることが
できる。
【0018】つぎに上記のような作用を可能にする本実
施形態における処理手順を図3のフローチャートに示
す。この手順では、まず最初に、可否表示制御部4が、
ボタン受付可否表示のON/OFF判定を行う(ステッ
プ1)。すなわち、ボタン受付可否表示をビデオ映像の
上に表示することを好まない使用者は、操作部16及び
可否表示切替部5の作用により、所定の操作を行うこと
で表示の有無すなわちON/OFFのうちOFFをあら
かじめ選択しておく。
【0019】ステップ1において、ボタン可否表示ON
の場合は、次に、操作可否判断部3が、3種類の操作情
報をDVD及び操作情報処理部2から取得する。ここ
で、DVD再生に関する操作情報(ユーザー操作コント
ロールデータとも呼ぶ)は、複数あるボタンのうちどれ
が受付け可能でどれが無効かを示すビット列が複数集合
したもので、各ビット列は同形式であるが、ディスク側
や再生機構側などの各部分からそれぞれの制御目的に応
じて提供される。
【0020】例えば、第1ビットが第1ボタンに対する
操作禁止制御を表す場合、いずれか1つのビット列でも
第1ビットが「1」の場合は第1ボタンは無効となる。
このため、操作可否判断部3は、3種類の操作情報、例
えば TT_SRPT (プレゼンテーション・データのユーザ機能による再生
(に基づく操作禁止制御))、 PGC_UOP_CTL (Program Chainに基づく操作禁止制御)、 VOBU_UOP_CTL (Video Object Unitに基づく操作禁止制御) を操作情報処理部2から取得したうえ(ステップ2〜
4)、これらの論理和(OR)を計算する(ステップ
5)。
【0021】この論理和で得られたビット列をUOPと
表し、第0ビットからUOP0,UOP1のように表
す。また、各ビットは「1」が操作禁止となる(DVD sp
ecifications for Read-Only Disc part 3)。そして、
UOPが前回値と異なるときは(ステップ6)OSDを
更新する必要があるため受付可の表示を一旦全て消去し
たうえ(ステップ7)、UOPの各ビットが「0」かど
うかを判定して、各ボタンの受付可否表示を行う。
【0022】例えば、UOP0があるボタン操作「Ti
me Play」に割り当てられている場合、このビッ
トが「0」なら(ステップ8)「Time Play」
を画面上にOSDで表示する(ステップ9)。また、こ
の場合、UOP5も「0」のときは(ステップ10)
「Time Search」を表示する(ステップ1
1)。
【0023】例えば、UOPが24ビットの場合、ステ
ップ12以降も同様に処理を続けてUOP24まで判定
し(ステップ12〜21)、それぞれの結果に応じてボ
タン受付可否表示を行う。
【0024】〔3.効果〕以上説明したように、本実施
形態では、操作可否判断部3や可否表示制御部4などの
作用により、ボタン操作などの各操作が現在、受付可能
か無効かを、画面内、ボタン等のスイッチ上、スイッチ
近傍の操作パネル上などにあらかじめ、使用者が判別可
能なように視覚的に表示する。これにより、使用者は操
作ごとの可否を視覚的に判断可能となるので、無駄なボ
タン操作を避けることができ、エラー通知に直面するス
トレスも軽減される。また、操作ごとの可否の一種とし
て、受付可能な隠しボタン操作についても、例えば押す
キーの組合せといった情報を表示することで隠しボタン
操作も容易になる。
【0025】特に、本実施形態では、可否表示切替部5
の作用により、操作ごとの可否の表示を行うか否かを使
用者が自由に選択して切り換えることができる。このた
めユーザの嗜好や視聴状況などに応じて、例えば可否表
示のためのOSDによりビデオ映像の一部が見えなくな
る状況を避けることも可能となる。
【0026】〔4.他の実施形態〕なお、本発明は上記
実施形態に限定されるものではなく、次に例示するよう
な他の実施形態も含むものである。例えば、本発明の適
用対象としての記録媒体は規格としてのDVDには限定
されないので、ビデオCDやDVDオーディオなど他の
種類の記録媒体や、他の規格のデジタルビデオディスク
に発明を適用することもできる。また、操作ごとの可否
は、表示画面に表示することは必須ではなく、操作に対
応するスイッチやその近傍に表示してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、画面内
表示等によりボタンの受付可否を使用者に知らせること
で無効なボタン操作を防止することにより、快適でスム
ースな操作を可能とするビデオディスクプレイヤ及びビ
デオディスク再生方法並びにビデオディスク再生用ソフ
トウェアを記録した記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を示す機能ブロック
図。
【図2】本発明の実施形態における表示例を示す図。
【図3】本発明の実施形態における処理手順を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1…操作受付処理部 2…操作情報処理部 3…操作可否判断部 4…可否表示制御部 5…可否表示切替部 10…DVD−ROMドライブ 11…デコード機構 12…表示部 13…音声出力部 14…制御部 17…操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体から読み出した映像情報と、操
    作の可否を制御する操作情報と、を提供する再生部と、 前記再生部から得られる前記映像情報に基づいた映像を
    表示画面に表示する表示部と、 前記再生部から得られる前記操作情報に基づいて、操作
    ごとの可否を判断する手段と、 判断された操作ごとの可否を、前記表示画面に表示し又
    は操作に対応するスイッチ若しくはその近傍にあらかじ
    め表示する手段と、 を備えたことを特徴とするビデオディスクプレイヤ。
  2. 【請求項2】 操作ごとの可否の前記表示を行うか否か
    を選択する手段を備えたことを特徴とする請求項1記載
    のビデオディスクプレイヤ。
  3. 【請求項3】 記録媒体から読み出した映像情報と、操
    作の可否を制御する操作情報と、に基いてビデオディス
    クを再生するビデオディスク再生方法において、 前記映像情報に基づいた映像を表示画面に表示し、 前記操作情報に基づいて操作ごとの可否を判断し、 判断された操作ごとの可否を、前記表示画面に表示し又
    は操作に対応するスイッチ若しくはその近傍にあらかじ
    め表示することを特徴とするビデオディスク再生方法。
  4. 【請求項4】 操作ごとの可否の前記表示を行うか否か
    の選択を受け付けることを特徴とする請求項3記載のビ
    デオディスク再生方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータを用いて、記録媒体から読
    み出した映像情報と、操作の可否を制御する操作情報
    と、に基いてビデオディスクを再生するビデオディスク
    再生用ソフトウェアを記録した記録媒体において、 そのソフトウェアは前記コンピュータに、 前記映像情報に基づいた映像を表示画面に表示させ、 前記操作情報に基づいて操作ごとの可否を判断させ、 判断された操作ごとの可否を、前記表示画面に表示し又
    は操作に対応するスイッチ若しくはその近傍にあらかじ
    め表示させることを特徴とするビデオディスク再生用ソ
    フトウェアを記録した記録媒体。
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