JP2004129841A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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Kentaro Yari
鑓 健太郎
Tetsuo Kawai
河合 哲夫
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】熱風を回転ドラム内に供給して衣類を乾燥する衣類乾燥機において、衣類どうしの摩擦や衣類と樹脂部品との摩擦等により発生した静電気を除去し、かつ衣類や回転ドラム内に残った洗濯後の洗剤残りの臭いや機器の樹脂部品の臭いを効率的に脱臭する。
【解決手段】衣類を収納し乾燥する回転ドラム2内に、ヒータ12により加熱された熱風を送風ファン10により供給し、衣類の乾燥度を乾燥度検知手段19により検知する。回転ドラム2を前方で軸支するドラム前板3にイオン発生装置15を配し、回転ドラム2内に少なくともマイナスイオンを導入する。イオン発生装置15は、回転ドラム2内の衣類の乾燥度が90〜100%以上になったとき、回転ドラム2内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱風を回転ドラム内に供給して衣類を乾燥する衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、衣類乾燥機は、ヒータと衣類収納庫とを循環空気経路により連絡し、この循環空気を冷却する冷却空気経路を設け、循環空気経路の一部に湿度センサを設け、この湿度センサを含む湿度検知部で循環空気の湿度を検知し、乾燥終了前のある一定値以下に湿度が低下した際に、イオン発生器によりイオンを循環空気中に噴出するよう構成していた(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開昭61−232899号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、衣類がある乾燥度になるとイオンを噴出するもので、乾いた衣類の静電気を除去することができるが、衣類の脱臭に対する配慮がないため、衣類の洗濯後の洗剤残りの臭いや、機器を構成する樹脂部品の臭いなどが衣類に付着したり、回転ドラム内に残留し、使用者に不快感を与えるという問題を有していた。
【0005】
本発明は上記課題を解決するもので、衣類どうしの摩擦や衣類と樹脂部品との摩擦等により発生した静電気を除去し、かつ衣類や回転ドラム内に残った洗濯後の洗剤残りの臭いや機器の樹脂部品の臭いを効率的に脱臭することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、衣類を収納し乾燥する回転ドラム内に、熱源により加熱された熱風を送風ファンにより供給し、衣類の乾燥度を乾燥度検知手段により検知し、回転ドラムを前方で軸支するドラム前板にイオン発生装置を配し、回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成し、イオン発生装置は、回転ドラム内の衣類の乾燥度が90〜100%以上になったとき、回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成したものである。
【0007】
これにより、衣類どうしの摩擦や衣類と樹脂部品との摩擦により発生した静電気を少なくともマイナスイオンにて電気的に中和し静電気を除去することができるとともに、衣類に付着したタバコ等の臭い分子を、衣類より臭い分子が遊離しやすい衣類の乾燥度が90〜100%以上になったときマイナスイオンにて分解し、衣類および回転ドラム内を脱臭することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、衣類を収納し乾燥する回転ドラムと、前記回転ドラム内に熱源により加熱された熱風を供給する送風ファンと、衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段と、前記回転ドラムを前方で軸支するドラム前板に配し前記回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するイオン発生装置とを備え、前記イオン発生装置は、前記回転ドラム内の衣類の乾燥度が90〜100%以上になったとき、前記回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成したものであり、衣類どうしの摩擦や衣類と樹脂部品との摩擦により発生した静電気を、プラスイオンとマイナスイオンを導入しているときは両方のイオンで、マイナスイオンのみを導入しているときはマイナスイオンにて電気的に中和し、静電気を除去することができ、また、衣類に付着したタバコ等の臭い分子を、衣類より臭い分子が遊離しやすい衣類の乾燥度が90〜100%以上になったときマイナスイオンにて分解し、衣類および回転ドラム内を脱臭することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、イオン発生装置より発生した少なくともマイナスイオンを送風ファンにより機外に放出する開閉自在な窓部と、前記窓部を連通させるダクトとを設けたものであり、衣類乾燥機外の室内空間に、窓部より少なくともマイナスイオンを放出することにより、衣類乾燥機の設置場所にマイナスイオン空間を形成することができ、室内空間を脱臭することができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、窓部から少なくともマイナスイオンを発生させるとき、熱源を加熱する場合と加熱しない場合を選択可能とする切換え操作部を設けたものであり、冬期などの寒い時期に、熱源を加熱することにより、乾燥機の設置場所を暖房すると同時に、マイナスイオン空間を形成できて、脱臭をすることができる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、イオン発生装置より発生した少なくともマイナスイオンを導入する固定収納部を備え、前記固定収納部は機外より開閉自在に構成したものであり、ウール等の小物の静電気を除去できるとともに、ぬいぐるみ等の脱臭をすることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0013】
(実施例1)
図1に示すように、筐体1は、回転ドラム2を前部の開口部に設けたドラム前板3で支持し、回転ドラム2の後部はシャフト4を介してファンケース5にて回転自在に支持している。この回転ドラム2の奥壁にフィルター6およびフィルターカバー7を装着し、衣類から出るリントが機外に放出しないようにしている。モータ8は、ファンベルト9にてファンケース5内に設けた送風ファン10に連結し、回転ドラム2内に熱風を送風して衣類を乾燥する。
【0014】
また、回転ドラム2内の衣類を撹拌するために、モータ8と連結したドラムベルト11を介して回転ドラム2を回転する。ヒータ(熱源)12は、回転ドラム2内に供給する熱風を加熱する。矢印Aは風の流れを示している。
【0015】
ドラム前板3内に、直流のマイナス電源よりコロナ放電してマイナスイオン(−)を発生させるマイナス電極部13とプラス電源よりプラスイオン(+)を発生させるプラス電極部14からなるイオン発生装置15を配設している。また、ドラム前板3に導電材料よりなる電極16、17を設け、衣類18の乾燥度を電極16、17間の電気抵抗により導出する乾燥度検知手段19を設けている。
【0016】
ここで、イオン発生装置15は、回転ドラム2内の衣類18の乾燥度が90〜100%以上になったとき、回転ドラム2内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成している。
【0017】
上記構成において動作を説明する。乾燥運転中、特に衣類18が乾いてくる終盤には、衣類18に含まれる水分量が少なくなり、回転ドラム2内で衣類18が撹拌されヒータ12を介した熱風が送り込まれると、衣類18どうしの摩擦や衣類18と機器を構成する樹脂部品との摩擦により静電気が発生しやすい状態になる。
【0018】
一方、衣類18が乾いていく終盤には、衣類18に含まれる水分が少なくなるため、電極16、17間の電気抵抗が急激に増大する。乾燥度検知手段19は、この電気抵抗により衣類18の乾燥度を導出し、衣類18の乾燥度が静電気発生の多い乾燥度90〜100%以上になったとき、イオン発生装置15を駆動し、回転ドラム2内に少なくともマイナスイオンを導入する。
【0019】
このことにより、図2に示すように、衣類18に発生した静電気(+)とイオン発生装置15より放出されたマイナスイオン(−)が引き合い中和し、結果として静電気が除去される。また、衣類18に付着したタバコ等の臭い分子を、衣類18より臭い分子が遊離しやすい衣類18の乾燥度が90〜100%以上になったときマイナスイオンにて分解し、衣類18や回転ドラム2内を脱臭することができる。
【0020】
特に、衣類18の乾燥度が90〜100%以上になったとき、イオン発生装置15を駆動することにより、最も効率的に静電気の除去と脱臭ができる。
【0021】
(実施例2)
図3に示すように、窓部21aは、筐体1の略前方に設け、イオン発生装置15より発生した少なくともマイナスイオンを送風ファン10により機外に放出するもので、機外より開閉自在な扉20を有し、ファンケース5よりダクト21により連通している。
【0022】
切換え操作部22は、イオン発生装置15より少なくともマイナスイオンを放出するとき、熱源を加熱する場合と、加熱しない場合を選択可能とするものである。他の構成は上記実施例1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
【0023】
上記構成において動作を説明する。回転ドラム2内に衣類を入れずに、蓋20を開いてイオン発生装置15を駆動しながら運転すると、窓部21aより少なくともマイナスイオンが筐体1外に放出される。
【0024】
これにより、衣類乾燥機を設置している場所はマイナスイオン空間となる。さらに、少なくともマイナスイオンを放出することにより、衣類乾燥機を設置している場所の脱臭ができる。
【0025】
また、冬期などの寒い時期には、切換え操作部22により、イオン発生装置15より少なくともマイナスイオンを放出するとき、熱源を加熱するよう選択することにより、乾燥機の設置場所を暖房すると同時に、マイナスイオン空間を形成できて、脱臭をすることができる。
【0026】
(実施例3)
図4に示すように、固定収納部23は、筐体1の略前方に設け、イオン発生装置15より発生した少なくともマイナスイオンを送風ファン10により導入するもので、機外より開閉自在な扉24を有し、ファンケース5よりダクト25により連通している。他の構成は上記実施例1と同じであり、同一符号を付して説明を省略する。
【0027】
上記構成において動作を説明する。回転ドラム2内に衣類を入れずに、ウール等の小物や、ぬいぐるみB等を固定収納部23内に入れて扉24を閉じ、イオン発生装置15駆動しながら運転すると、固定収納部23内に少なくともマイナスイオンが導入される。
【0028】
これにより、固定収納部23内に入れたウール等の小物の静電気を除去できるとともに、ぬいぐるみB等の脱臭をすることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、本発明の請求項1に記載の発明によれば、回転ドラム内の衣類の乾燥度が90〜100%以上になったとき、回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入することにより、衣類どうしの摩擦や衣類と樹脂部品との摩擦により発生した静電気を少なくともマイナスイオンにて電気的に中和し、効率的に静電気を除去することができるとともに、衣類に付着した臭い分子をマイナスイオンにて分解し衣類および回転ドラム内を脱臭することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の衣類乾燥機の縦断面図
【図2】同衣類乾燥機の要部断面図と衣類の静電気除去を示す図
【図3】本発明の第2の実施例の衣類乾燥機の縦断面図
【図4】本発明の第3の実施例の衣類乾燥機の縦断面図
【符号の説明】
2 回転ドラム
3 ドラム前板
10 送風ファン
12 ヒータ(熱源)
15 イオン発生装置
19 乾燥度検知手段

Claims (4)

  1. 衣類を収納し乾燥する回転ドラムと、前記回転ドラム内に熱源により加熱された熱風を供給する送風ファンと、衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段と、前記回転ドラムを前方で軸支するドラム前板に配し前記回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するイオン発生装置とを備え、前記イオン発生装置は、前記回転ドラム内の衣類の乾燥度が90〜100%以上になったとき、前記回転ドラム内に少なくともマイナスイオンを導入するよう構成した衣類乾燥機。
  2. イオン発生装置より発生した少なくともマイナスイオンを送風ファンにより機外に放出する開閉自在な窓部と、前記窓部を連通させるダクトとを設けた請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 窓部から少なくともマイナスイオンを発生させるとき、熱源を加熱する場合と加熱しない場合を選択可能とする切換え操作部を設けた請求項1記載の衣類乾燥機。
  4. イオン発生装置より発生した少なくともマイナスイオンを導入する固定収納部を備え、前記固定収納部は機外より開閉自在に構成した請求項1記載の衣類乾燥機。
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