JP2004129702A - 吸入マスク - Google Patents

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Hidetoshi Shibata
柴田 英利
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Abstract

【課題】操作性が良好な吸入マスクを提供する。
【解決手段】本発明の吸入マスク5は、エアゾール缶50の上部を包囲すべくエアゾール缶50の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部51と、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aに嵌着されエアゾール缶50のエアゾール噴射ノズルに接続される接続部52と、この接続部52の押下によってエアゾール噴射ノズルから噴射された酸素を、接続部52からマスク部51まで導く導液部53と、接続部52を押下した状態で維持する押下維持手段54とを備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール缶のキャップとして兼用される吸入マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図16に示すように、エアゾール缶10から噴射された酸素を吸引するための吸入マスク1が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この吸入マスク1は、エアゾール缶10の噴射ノズル10aに接続する接続部11と、酸素を使用者の口元に導くマスク部12と、噴射ノズル10aから噴射された酸素を接続部11からマスク部12に導く導液部13とを有している。
【0003】
この吸入マスク1は、接続部11を噴射ノズル10aに接続し、導液部13を介して接続部11を押圧することにより接続部11を押下させて、噴射ノズル10aを操作することにより、酸素を噴射させるように構成されている。
また、この吸入マスク1は、非使用時には、図17に示すように、マスク部12の先端をエアゾール缶10の上端外周部に脱着自在に嵌着させて、エアゾール缶10の上部をマスク部12によって包囲し、噴射ノズル10a等を保護するように構成されている。
【0004】
【特許文献1】
実開平1−84656号
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の吸入マスク1は、エアゾール缶10から酸素を連続して噴出し続ける場合、導液部13を押圧し続ける必要があり、操作性が悪いという問題があった。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作性が良好な吸入マスクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明は、エアゾール缶の上部を包囲すべく前記エアゾール缶の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部と、前記エアゾール缶のマウンテンカバーに着脱自在に挿入され、前記エアゾール缶のエアゾール噴射ノズルに接続される接続部と、前記接続部の押下によって前記エアゾール噴射ノズルから噴射された酸素を前記接続部から前記マスク部まで導く導液部と、前記接続部を押下した状態で維持する押下維持手段と、を備えたことを特徴とする。(請求項1)
【0007】
本発明によれば、押下維持手段によって接続部を押下した状態で維持できるので、導液部を介して接続部を押圧し続けることなく、酸素を噴射し続けることができ、操作性が向上する。
【0008】
また、前記押下維持手段を前記接続部の側方に突出する突起とし、前記マウンテンカバーの側面に略L字状の係止孔を形成し、前記接続部を押下させてから回転させることによって、前記突起を前記係止孔に係止させることができる。(請求項2)
この場合には、押下維持手段の構成を簡略化できる。
【0009】
また、前記押下維持手段を前記接続部の側方に突出する突起とし、前記マウンテンカバーの内面に、前記押下部の押し下げ方向に延びる縦溝と、前記縦溝の下端から前記縦溝の直交方向に延びる横溝とを有する係止溝を形成できる。(請求項3)
この場合も、押下維持手段の構成を簡略化できる。
【0010】
更に、前記押下維持手段に、前記接続部の側方に形成された弾性変形可能な弾性片と、前記弾性片に設けられた突起とを設け、前記弾性片を内側に弾性変形させて前記マウンテンカバー内に挿入し、前記弾性片を弾性的に復元させて前記突起を前記マウンテンカバーの係止孔に係止させることができる。(請求項4)
この場合も、押下維持手段の構成を簡略化できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る吸入マスクの実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】
(第1実施形態)
図1に示すように、本例の吸入マスク5は、エアゾール缶50の上部を包囲すべくエアゾール缶50の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部51と、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aに着脱自在に挿入され、エアゾール缶50のエアゾール噴射ノズル50b(図2参照)に接続される接続部52とを有している。
また、この吸入マスク5は、接続部52の押下によってエアゾール噴射ノズル50bから噴射された酸素を、接続部52からマスク部51まで導く導液部53と、接続部52を押下した状態で維持する押下維持手段54とを備えている。
【0013】
次に、上記各構成要素について説明する。マスク部51は、その開口部51aが使用者の口元を覆うことが可能な大きさに形成されている。
接続部52は円筒状に形成されている。また、接続部52の中心軸線は、マスク部51の中心軸線に対してほぼ直行している。この接続部52を押下することにより、エアゾール噴射ノズル50bが操作され、酸素が噴射される。
【0014】
導液部53は、中空の扁平状に形成されている。また、この導液部53は、図2に示すように、幅の広い方の面がマスク部51の外周から連続するように形成されている。
図1の押下維持手段54は、接続部52の外周面に形成されている。本例では、押下維持手段54として、接続部52から側方に突出する断面円形の突起が形成されている。この押下維持手段54は、接続部52の外周面に互いに180°離れて2個設けられている(一個のみ図示)。なお、押下維持手段54は、一個または三個以上設けることができる。
【0015】
一方、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aには、略L字状の係止孔50cが二個形成されている。これらの係止孔50cは、その上端が開口されている。また、これらの係止孔50cは、互いに180°離れた位置に配置されている。
次に、この吸入マスク5の作用を説明する。吸入マスク5の非使用時には、図3に示すように、マスク部51をエアゾール缶50の上端に嵌着させることによって、キャップとして使用する。
吸入マスク5の使用時には、図4に示すように、マスク部51をエアゾール缶50から取り外す。次に、図5に示すように、吸入マスク5を90°倒す。この場合、接続部52を下向きにする。
【0016】
次に、接続部52をエアゾール缶50のマウンテンカバー50a内に挿入する。このときには、図6に示すように、接続部52の押下維持手段54を、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aに設けられた略L字状の係止孔50cに挿入する。
そして、吸入マスク5の導液部53を介して接続部52を押圧すると、接続部52が押下してエアゾール缶50のエアゾール噴射ノズル50bが操作され、酸素が噴射される。
【0017】
酸素を一定時間に亘って連続的に噴射させる場合には、接続部52を押下させた状態で、吸入マスク5とエアゾール缶50を相対的に回転させる。これにより、図1に示すように、押下維持手段54が係止孔50cの水平部分に挿入されて係止される。
なお、図7に示すように、吸入マスク5のマスク部51には、酸素を噴射させる際に用いられる空気孔51aが四個形成されている。
【0018】
このように、本発明によれば、吸入マスク5の接続部52を押下した状態で維持できるので、酸素を連続的に噴出させるとき、従来のように導液部53を介して接続部52を押圧し続ける必要がない。
従って、操作性を向上させることができる。
【0019】
(第2実施形態)
図8は、第2実施形態の吸入マスク6を示す。この吸入マスク6は、上記吸入マスク5と同様に、エアゾール缶50の上部を包囲すべくエアゾール缶50の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部61と、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aに着脱自在に挿入され、エアゾール缶50のエアゾール噴射ノズル50b(図9参照)に接続される接続部62とを有している。
【0020】
また、この吸入マスク6は、接続部62の押下によってエアゾール噴射ノズル50bから噴射された酸素を、接続部62からマスク部61まで導く導液部63と、接続部62を押下した状態で維持する押下維持手段64とを備えている。
【0021】
上記マスク部61,接続部62および導液部63は、第1実施形態の吸入マスク5のマスク部51,接続部52および導液部53と同一なので、その説明を省略する。
但し、上記押下維持手段64は、第1実施形態の吸入マスク5の押下維持手段54と異なる。すなわち、押下維持手段64は、断面三角形状の突起状に形成されている。この押下維持手段64は、接続部52の外周面に二個形成されている。
【0022】
一方、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aの内面には、図9に示すように、押下維持手段64を係止するべく係止溝65が形成されている。この係止溝65は、マウンテンカバー50aの上端から中心軸線方向に延びる縦溝65aと、この縦溝65aの下端から縦溝65aと直行する方向に延びる横溝65bとを有している。
この吸入マスク6は、酸素を連続的に噴出させる場合には、接続部62に形成された押下維持手段64を、マウンテンカバー50aの係止溝65の縦溝65aに挿入し、適宜な角度だけ水平方向に回転させる。これによって、押下維持手段64が係止溝65の横溝65b内に挿入され、横溝65bの上壁に係止される。
なお、図10に示すように、吸入マスク6のマスク部61には、酸素を噴射させる際に用いられる空気孔61aが四個形成されている。
【0023】
(第3実施形態)
図11は、本発明の第3実施形態の吸入マスク7を示す。この吸入マスク7は、エアゾール缶50の上部を包囲すべくエアゾール缶50の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部71と、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aに脱着自在に挿入され、エアゾール缶50のエアゾール噴射ノズル50b(図12参照)に接続される接続部72とを有している。
【0024】
また、この吸入マスク7は、接続部72の押下によってエアゾール噴射ノズル50bから噴射された酸素を、接続部72からマスク部71まで導く導液部73と、接続部72を押下した状態で維持する押下維持手段74とを備えている。
【0025】
これらのマスク部71,接続部72および導液部73は、第1実施形態の吸入マスク5のマスク部51,接続部52および導液部53と同一なので、その説明を省略する。
但し、押下維持手段74は、第1実施形態の吸入マスク5の押下維持手段54と異なる。すなわち、この押下維持手段74は、図12に示すように、接続部72に形成された弾性片74aと、この弾性片74aの外周面に形成された断面円形状の突起74bとを有している。
弾性片74aは、接続部72に設けられた中心軸線と平行な2本のスリット72c,72cの間に形成されている。突起74bは、断面円形に形成されている。
【0026】
一方、エアゾール缶50のマウンテンカバー50aには、図13に示すように、円形の係止孔75と、この係止孔75に接続部74の突起74bを案内するガイド溝76とが形成されている。ガイド溝76は、上広がりに形成されている。
この吸入マスク7は、図14に示すように、接続部72の弾性片74aに設けられた突起74bを、マウンテンカバー50aの係止孔75に挿入することによって、接続部72の押下状態を維持し、酸素を連続的に噴射させることができる。
【0027】
酸素の噴出を停止させる場合には、突起74bを指等で内側に押圧する。そうすると、弾性片74aが内側に弾性変形し、突起74bが係止孔75から抜け出る。そのまま吸入マスク7を上方に移動させることによって、酸素の噴出が停止される。
なお、図15に示すように、吸入マスク7のマスク部71には、酸素を噴射させる際に用いられる空気孔71aが四個形成されている。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、押下維持手段によって接続部を押下したまま維持することができる。従って、酸素を連続的に噴出させる場合でも、接続部を押圧し続ける必要がないので、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明に係る第1実施形態の吸入マスクをキャップとして使用した状態を示す図である。
【図3】本発明に係る第1実施形態の作用を示す図である。
【図4】本発明に係る第1実施形態の作用を示す図である。
【図5】本発明に係る第1実施形態の作用を示す図である。
【図6】本発明に係る第1実施形態の作用を示す図である。
【図7】本発明に係る第1実施形態の要部を示す図である。
【図8】本発明に係る第2実施形態を示す図である。
【図9】本発明に係る第2実施形態の押下維持手段を係止する係止溝を示す図である。
【図10】本発明に係る第2実施形態の要部を示す図である。
【図11】本発明に係る第3実施形態の吸入マスクを示す図である。
【図12】本発明に係る第3実施形態の押下維持手段を示す図である。
【図13】本発明に係る第3実施形態の押下維持手段を係止する係止孔を示す図である。
【図14】本発明に係る第3実施形態の押下維持手段をマウンテンカバーに係止させた状態を示す図である。
【図15】本発明に係る第3実施形態の要部を示す図である。
【図16】従来例に係る吸入マスクを示す図である。
【図17】従来例に係る吸入マスクをエアゾール缶のキャップとして使用した状態を示す図である。
【符号の説明】
5,6,7 吸入マスク
50 エアゾール缶
50a マウンテンカバー
50b エアゾール噴出ノズル
50c 係止孔
51,61,71 マスク部
51a 開口部
52,62,72 接続部
53,63,73 導液部
54,64,74 押下維持手段
65 係止溝
65a 縦溝
65b 横溝
72c スリット
74a 弾性片
74b 突起
75 係止孔
76 ガイド溝

Claims (4)

  1. エアゾール缶の上部側を包囲すべく前記エアゾール缶の上端外周部に着脱自在に嵌着可能な有底筒状のマスク部と、
    前記エアゾール缶のマウンテンカバーに着脱自在に挿入され、前記エアゾール缶のエアゾール噴射ノズルに接続される接続部と、
    前記接続部の押下によって前記エアゾール噴射ノズルから噴射された酸素を、前記接続部から前記マスク部まで導く導液部と、
    前記接続部を押下した状態で維持する押下維持手段とを備えたことを特徴とする吸入マスク。
  2. 前記押下維持手段は前記接続部の側方に突出する突起であり、前記マウンテンカバーの側面に略L字状の係止孔が形成され、
    前記押下部を押下させてから回転させることによって、前記突起を前記係止孔に係止させることを特徴とする請求項1に記載した吸入マスク。
  3. 前記押下維持手段は前記接続部の側方に突出する突起であり、前記マウンテンカバーの内面には前記押下部の中心軸線方向に延びる縦溝と、前記縦溝の下端から前記縦溝の直角方向に延びる横溝とを有する係止溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載した吸入マスク。
  4. 前記接続部は、側方に弾性変形可能な弾性片と、前記弾性片から側方に突出する突起とを有し、
    前記マウンテンカバーの内面には係止孔が形成され、
    前記弾性片を内側に変形させて前記マウンテンカバー内に挿入し、前記弾性片を弾性的に復元させて前記突起を前記マウンテンカバーの係止孔に挿入することにより係止させることを特徴とする請求項1に記載した吸入マスク。
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