JP2004118780A - 陶磁器の生産管理システム - Google Patents

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Mitsuyoshi Machida
町田 光義
Kazuo Taguchi
田口 一生
Daisuke Yamauchi
山内 大助
Yoshihisa Yamaguchi
山口 慶久
Yoshiyuki Kobori
小堀 圭志
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

【課題】陶磁器の生産管理システムに関し、陶磁器の受注情報に対応した生産手配を行うことにより適切な製品在庫管理を行うことを可能にすること。
【解決手段】陶磁器の受注情報を受付けて生産手配情報に変換する生産手配情報作成ステップと、陶磁器の中間製品を在庫する中間在庫管理ステップと、生産工程毎に備えられた情報端末で受信した前記生産手配情報に従って陶磁器の中間製品への作業指示を行う作業指示ステップと、陶磁器の中間製品に取り付けた読み取り書き込みが可能な識別子により作業の結果と工程の通過を確認する工程確認ステップとを有することを特徴とする陶磁器の生産管理システムとした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、陶磁器の生産管理システムに関し、陶磁器の受注情報に対応した生産手配を行うことにより適切な製品在庫管理を行うことを可能にする陶磁器の生産管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
製造物の生産ラインでは、生産指示例えば着色指示や部品の組合せ指示など、あるいは生産数量や納期など、生産に必要な情報を製造物の通過する各製造工程に確実に伝達することで、品質の確保と生産の効率化が図られてきた。
【0003】
組み立て型の生産ラインでは、バーコードを用いて生産工程間の情報受け渡しを行う方法があった(例えば特許文献1参照)。また、生産を完了した製品ではICタグ等の書き込み読み取りができる識別子を付して、生産後の物流・在庫管理・履歴管理等に利用する技術が出てきた(例えば特許文献2参照)。
【0004】
一方で、製品在庫を適切化させるために見込み生産は中間在庫までとし、受注を受けてから最終製品を完成させる方式が提案されている(例えば特許文献3参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−62918号公報
【特許文献2】
特開2002−169858号公報
【特許文献3】
特開2002−202805号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、陶磁器の生産管理を行うためには、組み立て型の生産ラインとは異なる課題があった。陶磁器は粘土などの原料を調製する工程に始まり、型による成形工程、乾燥工程、外観検査工程、施釉工程、焼成工程、性能検査工程等を経て生産される。施釉工程とは、中間製品に釉薬を施して着色または絵付けする工程である。陶磁器を成形する形状の種類は限られたものであるが、施釉工程において成形後の中間製品に着色しあるいは絵付けするとその種類は相当量に上ることになる。見込み生産量によって着色あるいは絵付けされた製品を在庫しておくと、販売量の少ない製品まで全て一定量の在庫を確保する必要が生じ、在庫管理ひいては経営効率を阻害することとなるので、適切な生産指示情報の伝達が必要とされる。
【0007】
また、短納期を要請されたり特殊な色または絵付けを要求される特注品にあっては、初期工程から作り始めていては納期対応ができないものがあり、販売機会の損失が生じる可能性があるので、特注品の情報は確実に中間工程に伝達しておく必要がある。あるいは中間工程で欠陥が発見されたために補充生産を前工程に指示する情報など、中間製品の工程間移動に付帯して伝達する情報が発生する。
【0008】
そこで、組み立て型の製品に応用されるように中間製品にバーコードを印刷して情報を伝達する方法が考えられるが、陶磁器のように成形後の段階で水分を多く含むものにはバーコードの印刷ができない。また、ラベルを貼付することもできない。将来、仮に印刷が可能になったとしても、陶磁器の形状は多く曲面ばかりで構成されており、曲面に印刷されたバーコードはデータ読み取り時に誤読を起こす可能性がある。さらに施釉工程を通過することによって印刷されたものが消えてしまい、後工程への情報の伝達ができない。
【0009】
現状では前もって印刷された紙のショップトラベラ(ST)を陶磁器の中間製品に添付する形で生産工程間の情報伝達に供しているが、STを中間製品に固定できないので、例えば施釉ブースに中間製品を入れる時は一旦STを中間製品とは離して保管し、施釉完了後にまた添付するというような作業が必要になる。この作業や工程間の搬送中にSTの紛失、汚損等が発生した場合は生産情報が伝わらないケースがあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の請求項1では、陶磁器の受注情報を受付けて生産手配情報に変換する生産手配情報作成ステップと、陶磁器の中間製品を在庫する中間在庫管理ステップと、生産工程毎に備えられた情報端末で受信した前記生産手配情報に従って陶磁器の中間製品への作業指示を行う作業指示ステップと、陶磁器の中間製品に取り付けた読み取り書き込みが可能な識別子により作業の結果と工程の通過を確認する工程確認ステップとを有することを特徴とする陶磁器の生産管理システムとした。これにより、陶磁器の中間工程までを経た中間製品を在庫しておき、受注情報に対応して陶磁器の中間製品へのその後の作業指示を行い、加工情報を中間製品に付帯して後工程に伝達することが可能となる。さらに受注から出荷までのリードタイムを短縮することができ、短納期対応が可能となる。
【0011】
また、請求項2においては、中間在庫管理ステップを陶磁器の外観検査工程後におくようにした。これにより、中間製品への作業指示は施釉工程への出庫と着色あるいは絵付け指示情報であり、施釉工程より前の工程を省略できるので、受注から出荷までのリードタイムを従来に比べて大幅に短縮することが可能になる。また、着色あるいは絵付け情報が製品のバリエーションを増やすことになるので、中間在庫管理ステップを陶磁器の外観検査工程後におくことが、受注対応に最も有効な生産管理を行う形態となる。
【0012】
また、請求項3においては、陶磁器の中間製品に取り付ける識別子を読み取り専用とした。あらかじめ形状等を表す情報を書き込んだ識別子と、着色あるいは絵付け指示情報を書き込んだ識別子を2種類用意し、形状等を表す情報を書き込んだ識別子は成形後に、着色あるいは絵付け指示情報を書き込んだ識別子は施釉後に中間製品に取り付ける。これにより、生産現場では書き込み作業を省略し識別子の取り付け作業のみを行えばよくなるので、書き込みエラーを減らし現場での作業効率を上げることが可能になる。
【0013】
また、請求項4においては、識別子を着脱可能とし、成形工程後に取り付けられ、焼成工程前に取り外されるようにした。陶磁器は1100〜1200℃という高温で焼成されるため、耐熱性のない識別子ではその後の工程で機能しなくなるばかりでなく、焼成窯中に蒸発して悪影響を及ぼす可能性がある。このように、識別子を焼成工程前に取り外すことにより、情報を書き換えて再度利用することが可能となるので好ましい。あるいは、取り外した識別子を焼成後の製品に再度取り付けて、その後の工程および製品としてのライフサイクルにわたって製品の識別等に利用できる。
【0014】
また、請求項5においては、陶磁器が衛生陶器であるとした。陶磁器の中でも衛生陶器は大きさや重量があるために在庫の負担が大きいので、製品在庫の圧縮効果が顕著となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の内容をより理解しやすくするため、以下に実施例を用いて詳説する。
【0016】
【実施例】
本実施例における全体のシステム構成を図1に示す。本実施例については、受注情報をインターネット経由で入手する場合を例示している。1はインターネット、2は受注情報管理サーバ、3は生産工場の生産管理ホストコンピュータ、4は工場内LAN、5は工場内各工程に備えられる端末を、示す。受注情報は、受注情報管理サーバ2によらずインターネット1経由で発注者から直接生産工場の生産管理ホストコンピュータ3に入るようにしてもよい。
【0017】
陶磁器の生産フローを、フロー図を用いて説明する。
図3は、従来の陶磁器の生産フローを示している。生産指示情報は成形工程から始まり、最終の工場出荷工程まで、中間製品に付帯する。従来の生産フローでは、製品のリードタイムは成形工程から出荷工程までとなる。受注の裏づけの無い製品は製品在庫となる。
【0018】
図2は、本発明による陶磁器の生産フローを示している。成形工程に送られる生産指示情報は製品の形状を指示する情報であり、着色あるいは絵付け情報は含まれない。外観検査工程後に施釉工程に直行するものと中間在庫に回す中間製品がある。本発明によれば、受注情報に対応して着色あるいは絵付け指示情報を施釉工程に送り、施釉工程ではその情報に応じて中間在庫から出庫された中間製品に着色あるいは絵付けをすればよい。本発明による製品のリードタイムは施釉工程以降となり、従来に比べて大幅に短縮される。また、製品在庫を持つ必要が無くなる。
【0019】
図2の工程ごとに情報の流れを解説する。
成形工程に送られる生産指示情報は陶磁器の形状を表す情報とその生産量である。生産量は出荷実績から算出される見込み計画である。
成形工程では、陶磁器の成形直後に非接触ICタグのような情報を読み取り書き込みができる識別子を陶磁器の適当な部位に取り付ける。識別子はその後の工程で様々な環境に曝されるので、成形後のまだ柔らかい中間製品に埋め込むことが望ましい。非接触ICタグであればバーコードに比べて誤読の可能性が格段に低くなる。識別子が埋め込まれてあれば、紛失の恐れが無く、また表面に釉薬を施されてもその機能を果たしつづけることが可能である。
識別子を埋め込む場所は、例えば腰掛け大便器であれば取り付け部背面の外観に影響を与えない部位であることが望ましく、例えばタイルであれば釉薬の掛からない裏面であることが望ましい。また非接触ICタグが導電性のプラスチックのみでできており、金属を含まない場合は、埋め込まずに表面に露出しておくことも可能である。
この時点で識別子に付加される情報は製品の形状を表す情報である。
【0020】
成形工程から外観検査工程まで各工程のチェックポイントに備えられた端末に接続されたIC情報読み取り装置により、一つ一つの中間製品に埋め込まれた識別子に記憶させてある情報を読み取ることで、その工程に必要な情報を受け渡すことができる。また、必要に応じて工程特有の情報を識別子に書き込むことも可能である。
【0021】
着色あるいは絵付け情報を含む生産計画は、日単位ないし週単位で立てることとし、計画時点で最新の受注情報を勘案して色ごとのあるいは絵ごとの生産量を決める。この計画生産量と見込み生産量との差を見て中間在庫から出庫する量の指示を送る。
【0022】
施釉工程では、施釉工程に備えられたパーソナルコンピュータに接続された情報書き込み装置により、施釉後の中間製品に取り付けてある識別子に着色あるいは絵付け情報を書き込む。
【0023】
あるいは、施釉工程通過後にあらかじめ着色または絵付け情報を記憶させた別の読み取り専用の識別子を取り付ける方法も可能である。製造の現場で情報を書き込むよりもあらかじめ識別子を準備する方法の方が効率的であり、書き込みエラーも防止できる。読み取り専用の識別子は、施釉工程後の中間製品の表面に悪影響を及ぼさないために、望ましくは施釉されていない部分表面に、軽度の粘着性のテープあるいは軽度の接着剤などの着脱が容易な取り付け手段で取り付けることが望ましい。
【0024】
施釉工程後、焼成工程の窯詰めまで中間製品に取り付けた識別子に付加された情報を工程間の情報伝達に利用できる。現在の非接触ICタグの耐熱性では焼成工程通過後にその機能を果たすことは期待できないので、識別子が着脱可能に取り付けられている場合は窯詰め時に識別子を取り外す。あるいは、取付に使用しているテープや接着剤などの取り付け手段を識別子より耐熱性の低いものにしておき、焼成窯の余熱段階で取り付け手段が溶けることにより識別子をあらかじめ用意された受け皿に改修する方法が考えられる。取り外した識別子は前工程に送り返して再利用することができる。
焼成工程後にも情報を伝達する手段として耐熱性のあるバーコードラベルを施釉工程後に貼り付ける方法がある。将来的に耐熱性の高い非接触ICタグが開発されれば、焼成工程を通過した製品に固定した非接触ICタグを物流、在庫管理、履歴管理等の分野でも利用することができる。
【0025】
また、焼成工程の窯出し時に窯詰め時の情報を生かして、新たなあるいは窯詰め時に取り外した識別子を製品に固定すれば、以降の生産管理、さらには物流、在庫管理、履歴管理等の分野でも利用することができる。
【0026】
また、陶磁器に埋め込まれた読み込み専用の識別子が焼成後も機能を果たす場合、陶磁器を壊さない限り識別子を取り外すことができないので、他社品との識別に利用でき、特にコピー品の排除対策として有効となる。
【0027】
陶磁器には、衛生陶器、タイル、食器、碍子等が含まれるが、中でも衛生陶器は大型であり、重量があり、さらに色のバリエーションが多いので、製品在庫を多く抱えることは大きな経済的負担になる。受注情報に対応した生産管理により、中間在庫と製品在庫の総量で考えても在庫量を抑えることができるので、経済的効果は大きい。
【0028】
【発明の効果】
以上述べてきたように、本発明によれば、陶磁器の受注情報に対応した生産手配を行うことにより、適切な製品在庫管理を行うことが可能な陶磁器の生産管理システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるシステム構成の全体を示す図
【図2】本発明の一実施例における陶磁器の生産フロー図
【図3】従来の陶磁器の生産フロー図
【符号の説明】
1…インターネット、
2…受注情報管理サーバ、
3…生産工場の生産管理ホストコンピュータ、
4…工場内LAN、
5…工場内各工程に備えられる端末

Claims (5)

  1. 陶磁器の受注情報を受付けて生産手配情報に変換する生産手配情報作成ステップと、陶磁器の中間製品を在庫する中間在庫管理ステップと、生産工程毎に備えられた情報端末で受信した前記生産手配情報に従って陶磁器の中間製品への作業指示を行う作業指示ステップと、陶磁器の中間製品に取り付けた読み取り書き込みが可能な識別子により作業の結果と工程の通過を確認する工程確認ステップとを有することを特徴とする陶磁器の生産管理システム。
  2. 前記中間製品管理ステップを陶磁器の外観検査工程後においたことを特徴とする請求項1記載の陶磁器の生産管理システム。
  3. 前記陶磁器の中間製品に取り付ける識別子を読み取り専用としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の陶磁器の生産管理システム。
  4. 前記識別子を着脱可能とし、成形工程後に取り付けられ、焼成工程前に取り外されることを特徴とする請求項1から請求項3に記載の陶磁器の生産管理システム。
  5. 前記陶磁器が衛生陶器であることを特徴とする請求項1から請求項4に記載の陶磁器の生産管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013501974A (ja) * 2009-08-07 2013-01-17 ハスキー インジェクション モールディング システムズ リミテッド ホットランナーシステムを製造する方法
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