JP2004117120A - 燃料残量検出装置 - Google Patents

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Takeya Izumikawa
泉川 岳哉
Yoshinori Aoki
青木 芳昇
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

【課題】縦長形状の燃料タンクであっても正確に燃料残量を検出できるようにする。
【解決手段】縦長形状の燃料タンク11の内部にアーム12を配設してその先端部にフロート13を装着する。アーム12の基端部近傍に第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aとを夫々位置を異にして枢着する。また、第1リンクの基端部14bと第2リンクの基端部15bとを夫々位置を異にして燃料タンク11内に枢着する。第1リンクの基端部14bに角度センサ16を装着して第1リンク14の回動角を検出する。燃料タンク11内の燃料残量の増減に伴い、フロート13が浮き沈みして上下移動すれば、アーム12が傾斜を変えながら移動するので、第1リンク14と第2リンク15が夫々の基端部14b,15bを中心に回動し、角度センサ16により燃料残量の増減を正確に検出することができる。このとき、第1リンクの先端部の回動軌跡と第2リンクの先端部の回動軌跡が接近して且つ途中で交差するため、アーム12の傾斜方向が反転してフロート13の作動範囲を拡大できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は燃料残量検出装置に関するものであり、特に、縦長形状の燃料タンクにも使用可能な燃料残量検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、従来の一般的な建設機械の燃料残量検出装置を示し、燃料タンク1内には、可変抵抗器2と、可変抵抗器2に回動可能に装着されたアーム3と、アーム3の先端に取り付けられたフロート4とからなる燃料センサ5が設けられている。燃料タンク1内に充填されている燃料の増減によりフロート4が上下動し、その浮力によりアーム3がある決められた角度範囲θで回動する(例えば特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−103995号公報(第4頁、図2及び図3)
即ち、燃料残量が小のときは前記フロート4が低位置にあり、燃料残量が大のときは前記フロート4が高位置に移動するので、アーム3の回動角度の変化が可変抵抗器2の抵抗値の変化となり、コントローラ6はこの燃料センサ5の抵抗値を検出して燃料タンク1内の燃料残量を演算し、この演算結果を表示装置7に表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の此種建設機械の燃料残量検出装置は、燃料センサ5の抵抗値からコントローラ6が燃料残量を演算しているが、小型の建設機械では搭載スペースの関係から、図8に示すように燃料タンク1aの形状が縦長になる傾向にある。その際、燃料タンク1aの内壁に干渉しないように短いアーム3aを使用するため、燃料残量が最小の状態から最大の状態までの一部の範囲にしか、燃料残量を正確に検出することができない。
【0005】
そこで、縦長形状の燃料タンクであっても正確に燃料残量を検出できるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、燃料タンク内にアームを配設してその先端部にフロートを装着し、該アームの基端部近傍に第1リンクの先端部と第2リンクの先端部とを夫々位置を異にして枢着し、第1リンクの基端部と第2リンクの基端部とを夫々位置を異にして燃料タンク内に枢着し、第1リンクまたは第2リンクの基端部に回動角を検出するセンサを設けた燃料残量検出装置、
及び、上記第1リンクは第2リンクよりも長く形成され、且つ、該第1リンクの先端部を第2リンクの先端部よりもアームのフロート側に近づけて枢着した燃料残量検出装置、
及び、上記第1リンクの基端部と第2リンクの基端部は、燃料タンク内で略水平方向へ位置をずらして枢着された燃料残量検出装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図1乃至図6に従って詳述する。図1は建設機械の燃料残量検出装置を示し、縦長形状の燃料タンク11の内部にアーム12を配設してその先端部にフロート13を装着し、該アーム12の基端部近傍に第1リンク14の先端部14aと第2リンク15の先端部15aとを夫々位置を異にして枢着してある。
【0008】
また、第1リンク14の基端部14bと第2リンクの基端部15bとを夫々位置を異にして燃料タンク11内に枢着し、第1リンク14または第2リンク15の何れか一方の基端部14bまたは15bに角度センサ16を装着する。本実施の形態では、第1リンクの基端部14bに角度センサ16を装着して第1リンク14の回動角を検出するように形成してあるが、第2リンクの基端部15bに角度センサ16を装着してもよい。角度センサ16の検出信号はコントローラ17に入力され、該コントローラ17はこの角度センサ16の検出信号に基づいて燃料残量を演算し、表示装置18に燃料残量を表示してオペレータに告知する。
【0009】
図示したように、前記第1リンク14は第2リンク15よりも長く形成され、且つ、該第1リンクの先端部14aを第2リンクの先端部15aよりもアーム12のフロート13側に近づけて枢着する。また、前記第1リンクの基端部14bと第2リンクの基端部15bは、燃料タンク11内で略水平方向へ位置をずらして枢着されている。
【0010】
従って、第1リンクの先端部14aと基端部14b、及び、第2リンクの先端部15aと基端部15bとは四節リンクを構成し、後述するように、フロート13の浮き沈みによって、第1リンク14と第2リンク15は燃料タンク11に干渉することなく回動する。
【0011】
次に、上記フロート13の浮き沈みによって第1リンク14及び第2リンク15が四節リンクとして作動する様子を図2乃至図6に従って説明する。図2は燃料残量が最大の状態を示し、前記フロート13は燃料の表面に浮いているため、その浮力によりアーム12は高い位置に移動し、且つ、アーム12を右上がりに傾斜させている。従って、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aは双方ともに基端部14b及び15bよりも高位置にあり、前記角度センサ16にて検出される第1リンク14の回動角(一例として鉛直線からの立ち上がり角とする)はθ1となる。
【0012】
この角度センサ16の検出信号をコントローラ17にて演算処理し、第1リンク14の回動角θ1が後述する他の状態に比べて最大角度であることから、該コントローラ17は燃料残量が最大の状態であると判別し、表示装置18に燃料残量が最大量(満タン)であることを表示してオペレータに告知する。
【0013】
図2に示した燃料残量が最大の状態から、燃料が消費されると図3に示すような状態となる。斯かる場合は、フロート13の位置がやや下降し、アーム12の右上がり傾斜が少なくなる。アーム12の移動により、第1リンク14はその基端部14bを中心に図中反時計回りに回動し、第1リンクの先端部14aは円弧軌跡C1上を移動する。また、第2リンクの先端部15aはその基端部15bを中心に図中反時計回りに回動し、第2リンクの先端部15aは円弧軌跡C2上を移動する。
【0014】
従って、同図に示すように、フロート13の位置が円弧軌跡C1及びC2の上部分内側まで下降した状態では、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aは双方ともに基端部14b及び15bよりも高位置にあるが、夫々の傾斜は水平状態に近づいて、前記角度センサ16にて検出される第1リンク14の回動角は前述のθ1よりも小さいθ2となる。
【0015】
この角度センサ16の検出信号をコントローラ17にて演算処理し、第1リンク14の回動角θ2が前述の他の状態に比べてやや小さい角度であることから、該コントローラ17は燃料残量が最大の状態よりもやや小量であると判別し、表示装置18にその該当量を表示してオペレータに告知する。
【0016】
図3に示した燃料残量状態から更に燃料が消費されると、燃料の表面が下がるためフロート13が下降し、図4に示すような状態となる。斯かる場合は、アーム12の移動により第1リンク14はその基端部14bを中心に図中反時計回りに回動し、第1リンクの先端部14aは円弧軌跡C1上を移動する。また、第2リンクの先端部15aはその基端部15bを中心に図中反時計回りに回動し、第2リンクの先端部15aは円弧軌跡C2上を移動する。
【0017】
而して、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aが夫々フロート13の位置が角度センサ16の位置よりも低位置に下降し、且つ、フロート13がアーム12をやや右下がりに傾斜させた状態となる。従って、第1リンク14及び第2リンク15は略水平状態に近く、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aは双方ともに基端部14b及び15bよりも僅かに低位置にあり、前記角度センサ16にて検出される第1リンク14の回動角は前述のθ2よりも小さいθ3となって、90度よりも僅かに小さい角度となる。
【0018】
この角度センサ16の検出信号をコントローラ17にて演算処理し、第1リンク14の回動角θ3が前述の他の状態に比べてやや小さく略90度に近い角度であることから、該コントローラ17は燃料残量が最大の状態と最低の状態の中間位置の状態であると判別し、表示装置18に中間量であることを表示してオペレータに告知する。
【0019】
図4に示した燃料残量状態から更に燃料が消費されると、燃料の表面が更に下がるためフロート13が下降し、図5に示すような状態となる。斯かる場合は、フロート13の位置が角度センサ16の位置よりも低位置、且つ、円弧軌跡C1及びC2の下部分内側近くまで下降し、フロート13がアーム12を右下がりに傾斜させている。然るときは、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aは双方とも基端部14b及び15bよりも低位置にあり、前記角度センサ16にて検出される第1リンク14の回動角は前述のθ3よりも小さいθ4となる。
【0020】
この角度センサ16の検出信号をコントローラ17にて演算処理し、第1リンク14の回動角θ4が前述のθ3の状態に比べてやや小さい角度であることから、該コントローラ17は燃料残量が中間量よりもやや小量であると判別し、表示装置18にその該当量を表示してオペレータに告知する。
【0021】
図5に示した燃料残量状態から更に燃料が消費されると、燃料の表面が更に下がってフロート13が下降し、図6に示すように、フロート13の位置が円弧軌跡C1及びC2の下部分外側まで下降して最低位置の状態となる。斯かる場合は、アーム12が右下がりに大きく傾斜し、第1リンクの先端部14aと第2リンクの先端部15aは双方とも基端部14b及び15bよりも低位置にあり、前記角度センサ16にて検出される第1リンク14の回動角は前述のθ4よりも小さいθ5となる。第1リンク14の回動角θ5が前述した他の状態に比べて最小角度であることから、該コントローラ17は燃料残量が最小の状態であると判別し、表示装置18に燃料残量が最小量(エンプティ)であることを表示してオペレータに告知する。
【0022】
このように、燃料タンク11内に第1リンク14と第2リンク15を配置してフロート13のアーム12に接続し、四節リンクを構成したことにより、第1リンク14及び第2リンク15の回動軌跡、即ち、第1リンクの基端部14b及び第2リンクの基端部15bから第1リンクの先端部14a及び第2リンクの先端部15aの回動半径以上の幅を確保すれば、フロート13が燃料残量の最大位置から最小位置に至るまで燃料タンク11に干渉することなく浮き沈みでき、たとえ縦長形状の燃料タンク11であっても、燃料残量を正確に検出することができる。
【0023】
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0024】
【発明の効果】
本発明は上記一実施の形態に詳述したように、請求項1記載の発明は、燃料タンク内に配設したアームの基端部に第1リンクと第2リンクの夫々の先端部を位置を異にして枢着するとともに、該第1リンクと第2リンクの基端部を位置を異にして燃料タンク内に枢着したので、二つのリンクによりアームの先端部に装着したフロートの作動範囲が拡大される。このため、第1リンクまたは第2リンクの何れか一方の基端部に回動角を検出するセンサを設ければ、従来は一部の範囲にしか正確に燃料残量を検出することができない縦長形状の燃料タンクであっても、燃料残量が最大の状態から最小の状態に至るまで、極めて正確に燃料残量を検出することができる。
【0025】
また、請求項2記載の発明は、上記第1リンクは第2リンクよりも長く形成され、且つ、第1リンクの先端部を第2リンクの先端部よりもアームのフロート側に近づけて枢着したことにより、第1リンクの先端部の回動軌跡と、第2リンクの先端部の回動軌跡が接近して且つ途中で交差する。従って、夫々の先端部が枢着されているアームは、フロートの浮き沈みに伴って傾斜方向が一方向から他方向へと反転し、該アームの先端部に装着したフロートの移動範囲がアームの反転によって著しく大となる。従って、請求項1記載の発明の効果に加えてコンパクトなリンク構成にて燃料残量の検出範囲を拡大することができる。
【0026】
また、請求項3記載の発明は、上記第1リンクの基端部と第2リンクの基端部は、燃料タンク内で略水平方向へ位置をずらして枢着されているので、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、第1リンク及び第2リンクの上下両方向へフロートの動きを同一寸法で拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、縦長形状の燃料タンクに於ける燃料残量検出装置の縦断正面図。
【図2】本発明の一実施の形態を示し、フロートが最上位置での第1リンク及び第2リンクの作動を示す解説図。
【図3】本発明の一実施の形態を示し、フロートが図2よりもやや下降した位置での第1リンク及び第2リンクの作動を示す解説図。
【図4】本発明の一実施の形態を示し、フロートが図3よりも更に下降した位置での第1リンク及び第2リンクの作動を示す解説図。
【図5】本発明の一実施の形態を示し、フロートが図4よりも更に下降した位置での第1リンク及び第2リンクの作動を示す解説図。
【図6】本発明の一実施の形態を示し、フロートが図5よりも更に下降した最下位置での第1リンク及び第2リンクの作動を示す解説図。
【図7】従来技術を示し、一般的な建設機械の燃料残量検出装置の縦断正面図。
【図8】従来技術を示し、縦長形状の燃料タンクに於ける燃料残量検出装置の縦断正面図。
【符号の説明】
11    燃料タンク
12    アーム
13    フロート
14    第1リンク
14a   第1リンクの先端部
14b   第1リンクの基端部
15    第2リンク
15a   第2リンクの先端部
15b   第2リンクの基端部
16    角度センサ
17    コントローラ

Claims (3)

  1. 燃料タンク内にアームを配設してその先端部にフロートを装着し、該アームの基端部近傍に第1リンクの先端部と第2リンクの先端部とを夫々位置を異にして枢着し、第1リンクの基端部と第2リンクの基端部とを夫々位置を異にして燃料タンク内に枢着し、第1リンクまたは第2リンクの基端部に回動角を検出するセンサを設けたことを特徴とする燃料残量検出装置。
  2. 上記第1リンクは第2リンクよりも長く形成され、且つ、該第1リンクの先端部を第2リンクの先端部よりもアームのフロート側に近づけて枢着した請求項1記載の燃料残量検出装置。
  3. 上記第1リンクの基端部と第2リンクの基端部は、燃料タンク内で略水平方向へ位置をずらして枢着された請求項1または2記載の燃料残量検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008261759A (ja) * 2007-04-12 2008-10-30 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械の燃料判別装置
KR102148878B1 (ko) * 2020-01-20 2020-08-27 박근범 액체 양 측정 장치 및 이를 구비하는 탱크

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