JP2004117077A - ガス漏れ監視システム - Google Patents

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Tomoyuki Takada
高田 智之
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Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ガス漏れ検知器の数を削減したガス漏れ監視システムを提供する。
【解決手段】本発明のガス漏れ監視システム1では、メイン排気ダクト8に接続される排気ダクト7a〜7dに、漏洩ガスをサンプリングするためのガス採取管9a〜9dが設けられている。また、さらにガス採取管9a〜9dの途中には自動切替バルブ10a〜10dと吸引ポンプ11が設けられ、ガス採取管9a〜9dの終端には、検知するガスの種類に応じたガス漏れ検知器12a〜12cが設けられている。また、ガス漏れ検知器12a〜12cのデータは、ガス漏れ監視装置13により管理される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、有毒なガスを使用する半導体設備のガス漏れ監視システムに関し、特に、ガス漏れ検知器の数を大幅に削減させたガス漏れ監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体デバイスを製造する場合、被処理基板である半導体ウェーハに対して、種々の熱処理プロセスが実行される。例えば、半導体ウェーハ表面に原料ガスを供給し、熱やプラズマの作用によって薄膜を形成するCVD装置や、逆に薄膜を除去するドライエッチング装置等がある。このとき使用される原料ガスには、例えばシラン(SiH)やホスフィン(PH)のように毒性が強いガスが使用されるので、ガス漏れが生じる可能性のある場所には、ガス漏れ検知器を設置して、ガス漏れを監視するシステムがある。このような技術は、例えば、特開平8−334428号公報に開示されている。
【0003】
図2は従来のガス漏れ監視システム21を適用したクリーンルームの概略構成図である。クリーンルーム22内に複数の製造装置23、23aと、ガス漏れ検知器24、24a、24bと、警報灯25と、避難経路指示装置26が設けられている。また、クリーンルーム22外には、ガス漏れ監視装置27と、警報器28と、ガスバルブ遮断装置29と、製造装置緊急停止装置30が設けられている。
【0004】
ここで、製造装置23aでガス漏れ31が発生した場合、近くに設置されたガス漏れ検知器24a、24bがガス漏れ量を検知する。このとき、所定の微少時間間隔毎にガス量を監視し、積算ガス量を求めるようにしている。そして、ガス量の時間変化と所定値とを比較し、ガス量が所定値以上に達した場合にガス漏れ31が生じたと判断するので、ガス漏れ発生を初期段階で発見することができる。
【0005】
さらに、ガス漏れ検知器24a、24bのデータは、ガス漏れ監視装置27によって管理され、ガス漏れ31と判断された後は、警報灯25、避難経路指示装置26、警報器28、ガスバルブ遮断装置29、製造装置緊急停止装置30を動作させて、ガス漏れ時の人的・物的被害を最小とすることができる。
【0006】
【特許文献1】
特開平8−334428号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のガス漏れ監視システム21は、クリーンルーム22内のガス漏れの可能性のある箇所に、ガスの種類に応じてガス漏れ検知器を設ける必要があるので、ガス漏れ検知器の台数が非常に多くなる。さらに、クリーンルーム22内には、複数の製造装置23があるため、ガス漏れ検知器の台数は、さらに多くなる。
【0008】
図3は、従来のガス漏れ監視システムを製造装置に適用した例を示すブロック図である。図3に示すように、従来のガス漏れ監視システム41では、ガス漏れ可能性のある箇所は製造装置42以外にも、製造装置42に原料ガスを供給するガス供給源43、製造装置42内を真空に吸引する真空ポンプ44、反応の終了した排ガスを無害化処理する除害装置45などがあり、各配管46a〜46dを通じて、ガスの種類に応じて設けられたガス漏れ検知器47a〜47cに接続し、ガス漏れ監視装置48で集中管理しなけらばならない。なお、図3では、3種類のガスを使用すると想定し、1つの製造装置42に対して合計12台のガス漏れ検知器を使用している。
【0009】
このように、ガス漏れ検知器の台数が増加すると、イニシャルコストや定期校正のコストが膨大になる。また、ガス漏れ検知器が誤動作する確率も高くなる。誤動作すると、ガス漏れがないのにガス漏れがあると誤認識して製造装置を停止させ生産効率を大幅に低下させる。また、ガス漏れ検知器の設置にスペースが必要になるため、フロアを有効に活用できないなどの問題もある。
【0010】
本発明は、上記の問題を解決するために考えられたもので、ガス漏れ検知器の数を大幅に削減したガス漏れ監視システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載のガス漏れ監視システムは、半導体素子の製造装置における原料ガスのガス漏れを監視するガス漏れ監視システムにおいて、ガス漏れ監視場所からガスをサンプリングするためのガス採取管と、切替バルブと、吸引ポンプを設け、前記ガス採取管の終端にガス漏れ検知器を設けるとともに、前記切換バルブを自動的に切替え可能としたことを特徴とする。この構成により、ガス漏れ監視場所にガス採取管を設けてガスをサンプリングするようにしたので、ガス漏れ監視場所にガス漏れ検知器を直接設置する必要がなく、ガス漏れ検知器の数を大幅に削減できる。
【0012】
また、請求項2記載のガス漏れ監視システムは、請求項1記載のガス漏れ監視システムであって、ガス漏れ検知後は、前記切替バルブの自動切換を停止し、漏洩場所、漏洩ガスの種類及び濃度などのガス漏れ情報を収集することを特徴とする。この構成により、ガス漏れ検知後、直ちにガス漏れ情報が収集されるので、その後の迅速な対応が可能になる。
【0013】
また、請求項3記載のガス漏れ監視システムは、請求項1記載のガス漏れ監視システムであって、ガス漏れ検知後は、前記ガス漏れ情報に基づいて、原料ガスの供給停止、警報の発生を行うことを特徴とする。この構成により、ガス漏れ情報に基づいて自動的にガス漏れ対策が行われるので、オペレータの安全性が確保される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明のガス漏れ監視システム1を製造装置に適用した例を示すブロック図である。ガス漏れを監視する対象設備として、CVD装置やドライエッチング装置などの製造装置2と、製造装置2に圧力や流量を所定の値に調整した原料ガスを供給するガス供給源3と、製造装置2内を減圧して未反応の原料ガスや反応副生成物のガスを排気する真空ポンプ4と、真空ポンプから送られてきた排ガスより有害な物質を抽出して除去する除害装置5とが設置されている。
【0015】
各装置2〜5は、万が一、ガス漏れが生じても漏れたガスが外部に拡散しないように、筐体6a〜6dで覆われ内部が陰圧になるよう保たれ、排気ダクト7a〜7dを通じてメイン排気ダクト8より排気される。このような構造にしておけば、万が一機器内でガス漏れが生じても、漏れたガスは筐体6a〜6d外に拡散することはなく、筐体6a〜6d内に引き込まれたクリーンルームの空気と一緒にメイン排気ダクト8へ排出され、人的被害を最小限にすることができる。また、メイン排気ダクト8のアウト側は、図示しない除害装置に接続されており、漏れたガスが無害化処理されるようになっている。
【0016】
本発明のガス漏れ監視システム1では、メイン排気ダクト8に接続される排気ダクト7a〜7dに、漏洩ガスをサンプリングするためのガス採取管9a〜9dが設けられている。また、さらにガス採取管9a〜9dの途中には自動切替バルブ10a〜10dと吸引ポンプ11が設けられ、ガス採取管9a〜9dの終端には、検知するガスの種類に応じたガス漏れ検知器12a〜12cが設けられている。このガス漏れ検知器12a〜12cには、ガス量を検知して電流を出力する定電位電界式ガスセンサや光学式ガスセンサ、半導体式ガスセンサなどが使用される。また、ガス漏れ検知器12a〜12cのデータは、ガス漏れ監視装置13により管理される。
【0017】
次に、本発明のガス漏れ監視システム1の動作について説明する。先ず、自動切替バルブ10aを開き、ガス採取管9aから、ガス供給源3の筐体6a内の空気を吸引ポンプ11により一定時間吸引し、ガスのサンプリングを行う。サンプリングした空気に含まれる有害ガスが、予め設定した所定値以上の濃度かどうかを、3種類のガス漏れ検知器12a〜12cにより検知する。
【0018】
ガス漏れがないと判断された場合、自動切替バルブ10aを閉じ、続いて自動切替バルブ10bを開いて、ガス採取管9bから、製造装置2の筐体6b内の空気を吸引ポンプ11により一定時間吸引し、ガスのサンプリングを行った後、ガス漏れの有無を3種類のガス漏れ検知器12a〜12cにより検知する。
【0019】
このような操作を、真空ポンプ4及び除害装置5についても同様にして行う。いずれかの設備でガス漏れが検知された場合は、自動切替バルブを固定し、漏洩場所、漏洩ガスの種類及び濃度などのガス漏れ情報の収集を連続して行い、そのデータをガス漏れ監視装置13に送る。
【0020】
ガス漏れ監視装置13は、ガス漏れ検知器12a〜12cからガス漏れ情報のデータを受け取ると、先ず、ガス供給源3と製造装置2の間のバルブ14を閉じて、原料ガスの供給を停止する。次に、警報器15から音や光などの警報を発してオペレータに避難を促した後、漏洩場所の確認及び対策を行う。このとき、漏洩ガスは、メイン排気ダクト8のアウト側に接続されている除害装置(図示せず)により無害化処理される。
【0021】
以上、ガス漏れを監視する対象設備2〜5から、各1本のガス採取管9a〜9dを介して3種類のガス漏れ検知器12a〜12cにガスを導く場合について説明したが、例えば、対象設備2〜5の各々に3本のガス採取管を設け、3種類のガス漏れ検知器12a〜12c個々にガスを導くこともできる。
【0022】
また、本発明のガス漏れ監視システムは、ガス供給源、製造装置、真空ポンプ及び除害装置への適用のみならず、従来技術に述べたクリーンルーム内のガス漏れ監視場所に適用することもできる。
【0023】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明のガス漏れ監視システムによれば、ガス漏れを監視する複数の設備にガス採取管を設け、そのガス採取管を通じてガスをサンプリングして、最終端のガス漏れ検知器によってガス漏れ量を検知するようにしたので、ガス漏れ検知器の数を大幅に減らすことができる。従って、ガス漏れ検知器にかかるイニシャルコストや定期校正のコスト大幅に削減することができる。また、ガス漏れ検知器が誤動作する確率も小さくできる。従って、製造装置を停止して生産効率を大幅に低下させたり、人的被害を発生させることがない。また、ガス漏れ検知器の設置スペースが最小限で済み、フロアを有効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス漏れ監視システムを製造装置に適用した例を示すブロック図
【図2】従来のガス漏れ監視システムをクリーンルームに適用した例を示すブロック図
【図3】従来のガス漏れ監視システムを製造装置に適用した例を示すブロック図
【符号の説明】
1 本発明のガス漏れ監視システム
2 製造装置
3 ガス供給源
4 真空ポンプ
5 除害装置
6a〜6d 筐体
7a〜7d 排気ダクト
8 メイン排気ダクト
9a〜9d ガス採取管
10a〜10d 自動切替バルブ
11 吸引ポンプ
12a〜12c ガス漏れ検知器
13 ガス漏れ監視装置
14 バルブ
15 警報器
21 従来のガス漏れ監視システム
22 クリーンルーム
23 製造装置
24 ガス漏れ検知器
24a、24b ガス漏れの近くに設置されたガス漏れ検知器
25 警報灯
26 避難経路指示装置
27 ガス漏れ監視装置
28 警報器
29 ガスバルブ遮断装置
30 製造装置緊急停止装置
31 ガス漏れ
41 従来のガス漏れ監視システム
42 製造装置
43 ガス供給源
44 真空ポンプ
45 除害装置
46a〜46d 配管
47a〜47c ガス漏れ検知器
48 ガス漏れ監視装置

Claims (3)

  1. 半導体素子の製造装置における原料ガスのガス漏れを監視するガス漏れ監視システムにおいて、ガス漏れ監視場所からガスをサンプリングするためのガス採取管と、切替バルブと、吸引ポンプを設け、前記ガス採取管の終端にガス漏れ検知器を設けるとともに、前記切換バルブを自動的に切替え可能としたことを特徴とするガス漏れ監視システム。
  2. ガス漏れ検知後は、前記切替バルブの自動切換を停止し、漏洩場所、漏洩ガスの種類及び濃度などのガス漏れ情報を収集することを特徴とする請求項1記載のガス漏れ監視システム。
  3. ガス漏れ検知後は、前記ガス漏れ情報に基づいて、原料ガスの供給停止、警報の発生を行うことを特徴とする請求項1記載のガス漏れ監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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