JP2004112375A - 移動通信端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消費電流の小さな動画撮影モードを提供し、また筐体が閉じられたコンパクトな状態で動画撮影モードを行うことができ、更に動画撮影モード時にマイクロホンが遮蔽物に覆われたことを検出し、それによってマイクロホンの入力ゲインを大にする移動通信端末装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の移動通信端末装置は、動画撮影モードにあって、動画像の表示先を選択する手段を備えて、消費電流の小さな背面LCD5に動画像を表示する。また、折り畳みスイッチS13により筐体が開いているか閉じているかを検出し、閉じられたコンパクトな状態でも動画撮影を行って動画像および音声信号をメモリ6、10に取り込むと共に、背面LCD5に動画撮影中のメッセージ表示又は動画像を表示する。更に、閉じている状態の時にマイクロホン7が遮蔽物に覆われるので、それを検出してマイクロホン7の入力ゲインを通常より大きく設定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折り畳み式の移動通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、動画撮影カメラ付きの移動通信端末装置が使用されるようになっている。
【0003】
図4は、移動通信端末装置の一般的な折り畳み式の携帯電話機の外観図を示し、図4(a)は正面図、図4(b)は背面図を示す。
【0004】
以下、図面を参照して従来の携帯電話機について説明する。折り畳み式の携帯電話機は、上筐体51と下筐体52とを、ヒンジ53により回動可能に連結させて開閉する構造としている。また、この開閉を検出する折り畳みスイッチを筐体内部に有する(図示せず)。
【0005】
上筐体51の正面には、メインLCD104とスピーカ54が配置され、更に上筐体51の頂部にはアンテナ112が配置される。
【0006】
また、上筐体51の背面には、背面LCD105と動画撮影用のカメラ103が配置される。
【0007】
下筐体52の正面には、テンキーやファンクションキーやクロスキー等のキー101と、マイクロホン107が配置される。
【0008】
この構成において、動画撮影時は、上筐体51を開いた状態にして折り畳みスイッチがOFFとなり撮影および録音を行っている。すなわち、操作者はカメラ103を被写体に向け、そのカメラ103からの動画像をメインLCD104で確認しながら撮影し、撮影時の音声はマイクロホン107から内部の音声メモリ10に入力している。上筐体51が閉じられると、折り畳みスイッチがONとなり動画撮影は終了する。
【0009】
別の従来技術として、折り畳み式の携帯電話機ではないが、単一のLCDを有して、このLCDを覆うLCDケースのみが開閉可能な構成とし、且つ動画撮影用のカメラを備える無線情報装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0010】
この無線情報装置にあっては、LCDケースの開閉スイッチで開状態が検出された場合にTV電話モードと判別し、TV電話モードではハンズフリーで操作者の声が遠いのでマイクロホンの入力ゲインを大きくすることが行われ、又、カメラと単一のLCDの電源をオンにして動画撮影を行っている。
【0011】
【特許文献1】
特開平11−215477号公報(第1−20頁、図1−33)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の装置においては、動画撮影時には消費電流の大きなメインLCDまたは単一のLCDの電源をオンにするため、電池使用時間が短くなる欠点があった。
【0013】
また、筐体を閉じた状態での動画撮影はできない欠点があった。
【0014】
また、マイクロホンの入力ゲインの補正については、単にTV電話モードとの判別に基づくもので、マイクロホンが遮蔽物に覆われている場合については何も考慮されていなかった。
【0015】
従って、本発明は、消費電流の小さな動画撮影モードを提供し、また筐体を閉じたコンパクトな状態でも撮影可能とし、更に筐体を閉じた時にマイクロホンが遮蔽物に覆われたことを検出し、それによってマイクロホンの入力ゲインを補正する移動通信端末装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために移動通信端末装置は、画を撮影するカメラと、このカメラからの動画像を記憶する画像メモリと、文字および画像の表示を行う第1の表示手段および第2の表示手段と、折り畳み可能に連結された上筐体と下筐体との開閉を検出する折り畳みスイッチとを備える移動通信端末装置であって、前記カメラを用いた動画撮影モード時に、前記折り畳みスイッチによる前記開閉検出に関わらず、前記カメラからの動画像の前記画像メモリへの取り込みを行う第1の制御手段と、前記カメラからの動画像又は前記画像メモリからの動画像又は動画撮影中のメッセージを前記第2の表示手段に表示する第2の制御手段とを具備することを特徴とする。
【0017】
また、本発明の移動通信端末装置は、動画を撮影するカメラと、このカメラからの動画像を記憶する画像メモリと、音声を入力するマイクロホンと、このマイクロホンからの音声信号を記憶する音声メモリと、文字および画像の表示を行う第1の表示手段および第2の表示手段と、折り畳み可能に連結された上筐体と下筐体との開閉を検出する折り畳みスイッチとを備える移動通信端末装置であって、
前記カメラを用いた動画撮影モード時に、前記折り畳みスイッチによる前記開閉検出に関わらず、前記カメラからの動画像の前記画像メモリへの取り込み、および前記マイクロホンからの前記音声信号の前記音声メモリへの取り込みを行う第1の制御手段と、前記カメラからの動画像又は前記画像メモリからの動画像又は動画撮影中のメッセージを、前記第1の表示手段又は前記第2の表示手段のいずれかに表示する第2の制御手段とを具備することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1、図2および図3は、本発明を携帯電話機に適用した実施の形態を示し、図1は携帯電話機のブロック図、図2および図3は動画撮影モードでのフローチャートである。
【0019】
図1に示すように、この携帯電話機の主要部は、キー1、制御部2、カメラ3、メインLCD4(第1の表示手段)、背面LCD5(第2の表示手段)、画像メモリ6、マイクロホン7、ゲイン調整部8、音声メモリ10、通信部11、アンテナ12および折り畳みスイッチ13から構成される。
【0020】
動画撮影時は、キー1からの情報が制御部2へ入力される。ここで、キー1からのキー操作により、動画撮影モードが指示されると、制御部2は、カメラ3からの動画信号を取り込み、画像メモリ6に保存すると共に、メインLCD4又は背面LCD5にその動画像等を表示する。
【0021】
また制御部2は、マイクロホン7からの音声信号をゲイン制御部8を経由して取り込むが、その取り込み時に、制御部2からのゲイン切替信号9によりゲイン制御部8がマイクロホン7からの入力ゲインを可変して、取り込む音声信号の大きさを可変するよう動作する。取り込んだ音声信号は音声メモリ10に保存する。
【0022】
動画および音声信号を通信相手へ送信する場合は、制御部2は動画および音声信号の符号化、変調等を行い、通信部11を経由して、アンテナ12から送信する。
【0023】
又、制御部2は折り畳みスイッチ13をチェックして、図4に示す折り畳み式携帯電話機の上筐体51が開かれているか閉じているかを判断して、上記動画信号および音声信号の取り込みを制御する。
【0024】
次に、動画撮影時の動作を図2のフローチャートで説明する。まず、制御部2はキー1をチェックして、動画撮影が指示されると、動画撮影モードに入り(ステップS1)、以降、折り畳みスイッチ13のON/OFFに関わらず、即ち上筐体51の開閉状態に関わらず、動画撮影モードを継続する。
【0025】
動画撮影モードに入ると、制御部2が、最初に動画像および音声信号の取り込みに関する制御を行う。すなわち、カメラ3からの動画像を画像メモリ6へ取り込み、また、撮影時の音声を取りこむためマイクロホン7からの音声信号を音声メモリ10への取り込みを行う(ステップS2、ステップS3)。
【0026】
次に制御部2は、動画撮影モード中における動画像等の表示に関する制御を行う。すなわち、先ずキー1から予め指定された表示先画面の選択操作のチェック、および折り畳みスイッチ13のチェック(ステップS4、ステップS5)を行う。
【0027】
このチェックで、表示先としてメインLCD4が選択され、且つ上筐体51が開状態(折り畳みスイッチがOFF)にある場合、制御部2はメインLCD4に動画像の表示を行い、背面LCD5の表示をオフにする(ステップS6,ステップS7)。メインLCD4への動画像の表示は、カメラ3からの動画像を直接表示しても良いし、画像メモリ6に保存された動画像を表示するようにしても良い。
【0028】
これにより、解像度の良いメインLCD4を利用した通常の動画撮影を行うことができる。
【0029】
ステップS4のチェックで表示先としてメインLCD4が選択され、且つステップS5のチェックで上筐体51が閉状態にある場合、制御部2はメインLCD4の表示をオフにすると共に、背面LCD5に「動画撮影中」等のメッセージ表示を行う(ステップS8、ステップS9)。背面LCD5に表示されるメッセージは予め制御部2の内蔵メモリに記憶されているものを読み出して表示するもので、メッセージの内容は上記の例に限定されない。
【0030】
ここでは背面LCD5にメッセージ表示を行うとしたが、図2のステップS9の替わりに、背面LCD5にカメラ3からの動画像を直接表示するか、または画像メモリ6に保存された動画像を表示することもできる。これにより、操作者はカメラ3と背面LCD5を見ながら自画像等の撮影を行うことができる。また、ステップS8でメインLCDの表示をオフにしたが、メインLCDの表示をオンのままでステップS9で背面LCDに表示をしても、背面LCDを生かすことができる。
【0031】
従って、本発明によれば、折り畳み式の携帯電話において、上筐体が閉じられたコンパクトな形状、即ち、折り畳みスイッチがONして通常は無線部を除き装置が非動作な状態であってもカメラを用いた動画撮影を実施することができる。この場合、消費電流の大きなメインLCD4の表示をオフにし、しかも動画撮影中であることを背面LCD5にメッセージ表示又はカメラで撮影した動画像の表示を行って操作者に知らしめることができる。
【0032】
ステップS4のチェックで、表示先として背面LCD5が選択された場合は、上筐体51の開閉状態に関わらず、制御部2はメインLCD4の表示をオフにし、背面LCD5に動画像の表示を行う(ステップS10、ステップS11)。
【0033】
これにより、消費電流の小さな背面LCD5を選択してカメラで撮影した動画像の表示を行い、動画撮影を実行することができる。
【0034】
動画撮影モード中は、更に制御部2は、図3に示すマイクロホンの入力ゲインに関する制御を行う。すなわち、上筐体51が開状態にある場合は、折り畳みスイッチ13のOFF信号によりゲイン制御部7におけるマイクロホン7の入力ゲインを通常の設定値に設定するようゲイン切替信号9を出力する(ステップS13)。従って、上筐体51が開状態にあっては通常の入力ゲインによって音声信号が処理される。一方、上筐体51が閉状態にある場合は、折り畳みスイッチ13のON信号によりゲイン制御部7におけるマイクロホン7の入力ゲインを通常の設定値より大きな設定値に設定するようゲイン切替信号9を出力する(ステップS14)。
【0035】
即ち、上筐体51が閉状態の時にはマイクロホン7が上筐体51と下筐体52との間に挟まれて隠れてしまい、音声の通りが悪くなる。本発明では、折り畳みスイッチ13のON/OFF信号から上筐体の開状態/閉状態を判断し、閉状態と判断した時にはゲイン制御部8の入力ゲインを大きく設定するものである。
【0036】
この実施の形態では、入力ゲインを固定値として切り替えたが、AGC等で感度を切り替えるようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】
このように、本発明によれば、折り畳み式の移動通信端末装置において、動画撮影時の動画像の表示先を消費電流の大きなメインLCDにするか、消費電流の小さな背面LCDにするかを選択でき、背面LCDを表示先として選択することで消費電流を軽減させることが可能となる。また、折り畳んでコンパクトな状態でも動画撮影を行うことができる。また、折り畳んだ状態でマイクロホンが隠れて感度が下がっても、入力ゲインを自動で大きくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる実施の形態を示す携帯電話機のブロック図。
【図2】図1に示した携帯電話機の動画像撮影モードの動作フローチャート。
【図3】図1に示した携帯電話機のマイクロホンの入力ゲイン制御の動作フローチャート。
【図4】一般的な折り畳み式の携帯電話機の外観図。
【符号の説明】
1、101 キー
2 制御部
3、103 カメラ
4、104 メインLCD
5、105 背面LCD
6 画像メモリ
7、107 マイクロホン
8 ゲイン制御部
9 ゲイン切替信号
10 音声メモリ
11 通信部
12、112 アンテナ
13 折り畳みスイッチ
51 上筐体
52 下筐体
53 ヒンジ
54 スピーカ

Claims (5)

  1. 動画を撮影するカメラと、このカメラからの動画像を記憶する画像メモリと、文字および画像の表示を行う第1の表示手段および第2の表示手段と、折り畳み可能に連結された上筐体と下筐体との開閉を検出する折り畳みスイッチとを備える移動通信端末装置であって、
    前記カメラを用いた動画撮影モード時に、
    前記折り畳みスイッチによる前記開閉検出に関わらず、前記カメラからの動画像の前記画像メモリへの取り込みを行う第1の制御手段と、
    前記カメラからの動画像又は前記画像メモリからの動画像又は動画撮影中のメッセージを前記第2の表示手段に表示する第2の制御手段と
    を具備することを特徴とする移動通信端末装置。
  2. 動画を撮影するカメラと、このカメラからの動画像を記憶する画像メモリと、音声を入力するマイクロホンと、このマイクロホンからの音声信号を記憶する音声メモリと、文字および画像の表示を行う第1の表示手段および第2の表示手段と、折り畳み可能に連結された上筐体と下筐体との開閉を検出する折り畳みスイッチとを備える移動通信端末装置であって、
    前記カメラを用いた動画撮影モード時に、
    前記折り畳みスイッチによる前記開閉検出に関わらず、前記カメラからの動画像の前記画像メモリへの取り込み、および前記マイクロホンからの前記音声信号の前記音声メモリへの取り込みを行う第1の制御手段と、
    前記カメラからの動画像又は前記画像メモリからの動画像又は動画撮影中のメッセージを、前記第1の表示手段又は前記第2の表示手段のいずれかに表示する第2の制御手段と、
    を具備することを特徴とする移動通信端末装置。
  3. 前記第1の表示手段は、前記上筐体の正面に固設され、
    前記第2の表示手段は、前記上筐体の背面に固設され、
    前記第2の制御手段は、
    前記動画像の表示先として前記第2の表示手段が指定されている時には、
    前記折り畳みスイッチによる前記開閉検出に関わらず、前記第1の表示手段をオフにし、前記第2の表示手段に前記動画撮影中のメッセージの表示、又は動画像の表示を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の移動通信端末装置。
  4. 前記動画像の表示先として前記第1の表示手段が指定されている時であって、前記折り畳みスイッチが開状態を検出している時は、前記第1の表示手段に前記動画像の表示を行い、
    前記折り畳みスイッチが閉状態を検出している時は、前記第1の表示手段をオフにし、前記第2の表示手段に前記動画撮影中のメッセージの表示又は動画像の表示を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の移動通信端末装置。
  5. 前記マイクロホンは、前記下筐体の正面に固設され、
    前記折り畳みスイッチが開状態を検出している時は、前記マイクロホンの入力ゲインを第1の設定値に設定し、
    前記折り畳みスイッチが閉状態を検出している時は、前記マイクロホンの入力ゲインを前記第1の設定値より大きい第2の設定値に設定することを特徴とする請求項2記載の移動通信端末装置。
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