JP2004107304A - 皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材 - Google Patents

皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材 Download PDF

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吹田 富雄
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Abstract

【課題】皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。
【解決手段】電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を備えた化粧用材を用い、前記電解アルカリイオン水を皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記電解酸性イオン水を付着させることを特徴とする。電解アルカリイオン水を含む第1のジェルと、電解酸性イオン水を含む第2のジェルを備えた化粧用材を用い、前記第1のジェルを皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記第2のジェルを付着させてもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材に係り、特に、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水の順次併用に関わる皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材に関する。
【従来の技術】
近年では、水は究極の化粧品であるとして、水の機能を応用した化粧水が注目されている。
【0002】
最近では、環境への関心の高まりから、化学薬品を使用しないケミカルフリーな化粧水が注目されるようになってきている。
【0003】
従来から、弱酸性水を含んだ化粧水が提案されている。弱酸性水は、その高いイオン活性力により、優れた殺菌力と皮膚の再生効果を持っていることが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、水の機能を応用したケミカルフリーな化粧水に関心が高まっているが、皮膚や頭髪へ適用した際のメカニズムについては未だに解明されていない面も多く、より一層優れた化粧水の提供が望まれている。
【0005】
そこで、本発明は、ケミカルフリーであるとともに、極めて効果的な皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明による皮膚又は頭髪の調整方法は、電解アルカリイオン水を皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に電解酸性イオン水を付着させることを特徴とする。
【0006】
このように、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を順次に皮膚又は頭髪に付着させることにより、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができる。本発明の調整方法を適用することにより、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。また、皮膚に付着させる電解アルカリイオン水や電解酸性イオン水は、ケミカルフリーであり、防腐剤等の添加剤も含んでおらず、殺菌力を有しているので、皮膚にアトピー、ニキビ、肌荒れ等のある場合であっても本発明の調整方法を適用することができる。
【0007】
上述のように、本発明は、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を順次に皮膚に付着させることにより、極めて良好な皮膚又は頭髪の調整作用が得られることを見出しなされたものである。電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を順次に併用することによりこのような極めて良好な調整作用が得られる理由は定かではないが、電解アルカリイオン水は皮膚のすべすべ感や髪のサラサラ感に主に寄与しており、電解酸性イオン水は皮膚のしっとり感に主に寄与しており、かつ電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水が高いイオン活性力を有していることで何らかの相乗効果によって本発明の効果が実現されるものと考えられる。
【0008】
本発明において、「皮膚」とは、顔の皮膚、体の皮膚、頭皮(地肌)等のヒトの様々な部位を意味する。
【0009】
「付着させる」とは、スプレーボトルに充填された電解アルカリイオン水及び電解酸性イオン水を、それぞれスプレー噴射により皮膚に付着させる場合や、それぞれ手で皮膚に付着させる場合、塗布する場合等が該当する。
【0010】
「電解アルカリイオン水」は、水の電気分解によってマイナスの電極側に得られる電解水であり、高アルカリ性水、アルカリイオン水、電解還元水、電解アルカリ水等を含む意味であり、活性力の高いイオンの効果により蛋白質の分解や、脂の分解、皮膚の活性化等を行う作用を有する。本発明に用いられる電解アルカリイオン水は、pHが10.5以上、11.5以下であることが好ましい。
【0011】
「電解酸性イオン水」は、水の電気分解によってプラスの電極側に得られる電解水であり、弱酸性水、酸性イオン水、等を含む意味であり、活性力の高いイオンの効果により殺菌、皮膚の再生、保湿等を行う作用を有する。本発明に用いられる電解酸性イオン水は、pHが5.0以上、6.0以下であることが好ましい。
【0012】
本発明では、電解アルカリイオン水として高アルカリイオン水を用い、電解酸性イオン水として弱酸性イオン水を用いることが好ましい。
【0013】
「皮膚」「付着させる」「電解アルカリイオン水」「電解酸性イオン水」等の用語の意味は、以下も同様である。
【0014】
本発明の電解アルカリイオン水及び電解酸性イオン水は、二室型電解システムや三室型電解システムにより製造することができる。三室型電解システムは、例えば、中間室で電気分解により生成したイオンを、アノード室とカソード室にそれぞれ溶け込ませてイオン活性(イオン量)を高めて、電解アルカリイオン水及び電解酸性イオン水を同時に製造する(特開平5−339769号)というものである。
【0015】
また、本発明による皮膚又は頭髪の調整方法は、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を備えた化粧用材を用い、前記電解アルカリイオン水を皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記電解酸性イオン水を付着させることを特徴とする。
【0016】
このように、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を順次に皮膚又は頭髪に付着させることにより、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。
【0017】
本発明において、「化粧用材」とは、化粧用キット、化粧用セット、肌調整材、整髪材、等を含む意味である。
【0018】
また、本発明による皮膚又は頭髪の調整方法は、電解アルカリイオン水を含む第1のジェルと、電解酸性イオン水を含む第2のジェルを備えた化粧用材を用い、前記第1のジェルを皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記第2のジェルを付着させることを特徴とする。
【0019】
このように、第1のジェルと第2のジェルを順次に皮膚又は頭髪に付着させることにより、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。
【0020】
また、本発明による皮膚又は頭髪の調整方法は、電解アルカリイオン水を含む第1のシート状部材と、電解酸性イオン水を含む第2のシート状部材を備えた化粧用材を用い、前記第1のシート状部材を皮膚又は頭髪に接触させた後、当該皮膚又は頭髪に前記第2のシート状部材を接触させることを特徴とする。
【0021】
このように、第1のシート状部材と、第2のシート状部材を順次に皮膚又は頭髪に接触させることにより、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。
【0022】
「シート状部材」は、シート状の不織布に電解アルカリイオン水又は電解酸性イオン水を含浸させたものや、シート状の基材表面に電解アルカリイオン水若しくは電解酸性イオン水又はこれらを含むゲルやクリームを塗布等により付着させたもの、等であってもよい。シート状部材は、シート状パック部材、シート状拭き取り部材を含む意味である。
【0023】
本発明による化粧用材は、皮膚又は頭髪に付着されるべき電解アルカリイオン水を含む第1の容器と、当該皮膚又は頭髪に当該電解アルカリイオン水の付着に次いで付着されるべき電解酸性イオン水を含む第2の容器を備えたことを特徴とする。
【0024】
電解アルカリイオン水や電解酸性イオン水は、そのまま容器に充填されていてもよく、あるいは、ジェル、クリーム等の形で容器に充填されていてもよい。また、第1の容器と第2の容器とは一体となっていてもよく、例えば、容器が2つの収容室を有しており一の収容室に電解アルカリイオン水が充填され、もう一方の収容室に電解酸性イオン水が充填され、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水とが互いに非接触な状態で収容されていてもよい。
【0025】
また、本発明による化粧用材は、皮膚又は頭髪に接触されるべき電解アルカリイオン水を含浸させた第1のシート状部材と、当該皮膚又は頭髪に当該第1のシート状部材に次いで接触されるべき電解酸性イオン水を含浸させた第2のシート状部材を備えたことを特徴とする。
【0026】
本発明の化粧用材を用いることにより、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果を得ることができる。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0027】
(第1の実施の形態)
実施形態1は、電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水をそれぞれ充填したスプレーボトルを備えた化粧用材及びその使用方法に関する。 図1は、実施形態1に係る化粧用材10の斜視図である。
【0028】
図1に示すように、化粧用材10は、高アルカリイオン水が充填されたスプレーボトル11と、弱酸性水が充填されたスプレーボトル12と、これらスプレーボトル11、12を収容する透明なプラスチックボックス13から構成される。
【0029】
以下に、化粧用材10の具体的な使用例を説明する。
【0030】
(顔への使用例)
メイクをオイル等のメイク落しで落した後、スプレーボトル11の高アルカリイオン水をたっぷりスプレーして顔全体に高アルカリイオン水を付着させ、その後、少量の普通の水で洗い流す(洗浄する)。洗顔後の肌に、スプレーボトル12の弱酸性水をたっぷりスプレーして顔全体に弱酸性水を付着させ、両手で軽くパチパチと叩き込むように使用する。このように使用することで、驚くほどの浸透を実感することができる。
【0031】
本使用例は、顔のメークアップをする前と後の一方又は両方に適用することができる。
【0032】
(ボディへの使用例)
風呂上りに、スプレーボトル11の高アルカリイオン水をボディにたっぷりスプレーして付着させ、その後、スプレーボトル12の弱酸性水をボディにたっぷりスプレーして付着させ、全身に叩き込むようにして使用する。このように、ボディスプラッシュとして使用しても、顕著な浸透を実感することができる。
【0033】
(頭皮及び頭髪への使用例)
シャンプー前の頭皮(地肌)と頭髪にスプレーボトル11の高アルカリイオン水をたっぷりスプレーして、高アルカリイオン水を地肌と髪によくなじませる。その後、シャンプーとリンスをする。タオルドライした後、スプレーボトル12の弱酸性水をたっぷりスプレーして、弱酸性水を地肌と髪によくなじませながらブラッシングする。ブラシの通りがよく、髪がきしまないで、地肌もすっきりと引き締まった使用感を実感することができる。
【0034】
(第2の実施の形態)
実施形態2は、高アルカリイオン水を含むジェルと弱酸性水を含むジェルをそれぞれ充填した容器を備えた化粧用材及びその使用方法に関する。図2は、実施形態2に係る化粧用材20の斜視図である。
【0035】
図2に示すように、化粧用材20は、高アルカリイオン水を含むジェルが充填された容器21と、弱酸性水を含むジェルが充填された容器22と、これらの容器21、22を収容する透明なプラスチックケース23から構成される。
【0036】
化粧用材20についても、化粧用材10と同様に、高アルカリイオン水を含むジェルを顔、体、頭皮、頭髪等に付着させ、その後、必要に応じて通常の水で洗浄し、次いで、弱酸性水を含むジェルを当該顔、体、頭皮、頭髪等に付着させて使用する。
【0037】
(第3の実施の形態)
実施形態3は、高アルカリイオン水を含むシート状部材と弱酸性水を含むシート状部材を備えた化粧用材及びその使用方法に関する。図3は、実施形態3に係る化粧用材30の斜視図である。
【0038】
図3に示すように、化粧用材30は、不織布に高アルカリイオン水が含浸されたシート状パック31と、シート状パック31を収容する透明なプラスチックケース33と、不織布に弱酸性水が含浸されたシート状パック32と、シート状パック32を収容する透明なプラスチックケース34と、これらを収容する透明なプラスチックケース35から構成される。
【0039】
化粧用材30についても、化粧用材10と同様に、高アルカリイオン水が含浸されたシート状パック31を顔、体、頭皮、頭髪等に接触させ、その後、必要に応じて通常の水で洗浄し、次いで、弱酸性水が含浸されたシート状パック32を当該顔、体、頭皮、頭髪等に接触させて使用する。
【0040】
なお、上記においては、高アルカリイオン水と弱酸性水を順次にスプレーする場合、ジェルを付着させる場合、シート状パックを接触させる場合について説明したが、例えば、電解アルカリイオン水をスプレーした後、電解酸性イオン水を含むシート状パックを接触させる、というように、スプレー、塗布、シートの接触等を適宜組み合わせて適用してもよい。
【発明の効果】
本発明の皮膚又は頭髪の調整方法、及び化粧用材を用いれば、皮膚のすべすべ感、しっとり感、髪のサラサラ感を得ることができ、また、肌がツルツルになる、ふっくらと張りが出る、キメが整う、といった効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1に係る化粧用材10の斜視図である。
【図2】実施形態2に係る化粧用材20の斜視図である。
【図3】実施形態3に係る化粧用材30の斜視図である。
【符号の説明】
10、20、30    化粧用材
11          高アルカリイオン水が充填されたスプレーボトル
12          弱酸性水が充填されたスプレーボトル
13          プラスチックボックス
21      高アルカリイオン水を含むジェルが充填された容器
22          弱酸性水を含むジェルが充填された容器
23、33、34、35 プラスチックケース
31          高アルカリイオン水が含浸されたシート状パック
32          弱酸性水が含浸されたシート状パック

Claims (6)

  1. 電解アルカリイオン水を皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に電解酸性イオン水を付着させることを特徴とする皮膚又は頭髪の調整方法。
  2. 電解アルカリイオン水と電解酸性イオン水を備えた化粧用材を用い、
    前記電解アルカリイオン水を皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記電解酸性イオン水を付着させることを特徴とする皮膚又は頭髪の調整方法。
  3. 電解アルカリイオン水を含む第1のジェルと、電解酸性イオン水を含む第2のジェルを備えた化粧用材を用い、
    前記第1のジェルを皮膚又は頭髪に付着させた後、当該皮膚又は頭髪に前記第2のジェルを付着させることを特徴とする皮膚又は頭髪の調整方法。
  4. 電解アルカリイオン水を含む第1のシート状部材と、電解酸性イオン水を含む第2のシート状部材を備えた化粧用材を用い、
    前記第1のシート状部材を皮膚又は頭髪に接触させた後、当該皮膚又は頭髪に前記第2のシート状部材を接触させることを特徴とする皮膚又は頭髪の調整方法。
  5. 皮膚又は頭髪に付着されるべき電解アルカリイオン水を含む第1の容器と、当該皮膚又は頭髪に当該電解アルカリイオン水の付着に次いで付着されるべき電解酸性イオン水を含む第2の容器を備えた化粧用材。
  6. 皮膚又は頭髪に接触されるべき電解アルカリイオン水を含浸させた第1のシート状部材と、当該皮膚又は頭髪に当該第1のシート状部材に次いで接触されるべき電解酸性イオン水を含浸させた第2のシート状部材を備えた化粧用材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010090038A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Blanche:Kk 毛髪処理用電解水
JP2015166341A (ja) * 2014-02-15 2015-09-24 株式会社レドックステクノロジー 縮毛矯正方法
US9889153B2 (en) * 2007-04-25 2018-02-13 Apr Nanotechnologies S.A. Highly stable electrolytic water with reduced NMR half line width
WO2018073910A1 (ja) * 2016-10-19 2018-04-26 株式会社プライマリーステップ 化粧料および化粧料噴霧装置

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