JP2004099245A - ピッキングフォークリフト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体1の前部にマスト4を立設し、このマスト4に沿って昇降する前方下部にフォーク爪7を装着した運転台6を備え、この運転台6の後部にヘッドガード用支柱8及びヘッドガード9を取り付け、運転台6の前部に平行リンク11を介して上下に回動自在とする安全支柱12を左右それぞれに設けると共に、この左右の安全支柱12を上方に回動することによりヘッドガード用支柱8側に収納可能にしたピッキングフォークリフトである。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体の前部にマストを立設し、このマストに沿って昇降する運転台を備え、この運転台の前方下部にフォーク爪を装着したピッキングフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ピッキングフォークリフトとしては、図6、図7に示すように、車体31の前部にマスト32を立設し、このマスト32に沿って昇降する運転台33を備え、この運転台33の前方下部にフォーク爪34を装着していた。また、この運転台33の後部にはヘッドガード用支柱35を立設して、このヘッドガード用支柱35の上部にヘッドガード36を取り付けていた。さらに、運転台33の前部には安全支柱37を左右それぞれに立設すると共に、この左右の安全支柱37の上部にわたって左右横向きの左右アーム38を備え、また、安全支柱37の上部とヘッドガード用支柱35とわたって、前後横向きの前後アーム39をそれぞれ備えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来のピッキングフォークリフトにあっては、作業者が運転台に乗る、あるいは降りる場合、横向きのバーや左右の安全支柱を避けるようにしていたため、乗降性が悪いといった問題があった。また、作業者が運転台上に乗って実際の荷物の出し入れを行なう場合、横向きのバーや左右の安全支柱が干渉して、荷物の出し入れが行ない難いといった問題があり、作業効率が非常に悪いといったことがあった。特に大きな荷物等は運転台上に乗せることができない、あるいは運転台上より降ろせないといった問題が生じることがあった。
【0004】
本発明は、前記のような問題を解消し、作業者に常に安全で、かつ作業を容易に行なうことのできるピッキングフォークリフトを提供することを、その課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第一の発明は、車体の前部にマストを立設し、このマストに沿って昇降する前方下部にフォーク爪を装着した運転台を備え、この運転台の後部にヘッドガード用支柱及びヘッドガードを取り付け、運転台の前部に平行リンクを介して上下に回動自在とする安全支柱を左右それぞれに設けると共に、この左右の安全支柱を上方に回動することによりヘッドガード用支柱側に収納可能にしたピッキングフォークリフトである。
【0006】
第二の発明は、第一の発明において、前記平行リンクは上部アームと下部アームとからなり、上部アームを左右の安全支柱の上端と略同じ高さに配置したピッキングフォークリフトである。
【0007】
第三の発明は、第一の発明又は第二の発明において、運転台における前部の左右に左右の安全支柱と嵌合する嵌合部を形成したピッキングフォークリフトである。
【0008】
第四の発明は、第一の発明又は第二の発明又は第三の発明において、左右の安全支柱が運転台における前部の正規の位置に位置したことを検知する検知手段を備えて、この検知手段で安全支柱が正規の位置に位置したことを検知したときのみ、車体の走行及び運転台の昇降を行なうようにした安全制御手段を備えたピッキングフォークリフトである。
【0009】
【作 用】
第一の発明によれば、左右の安全支柱を上方に回動して、ヘッドガード用支柱側に収納した状態にすることで、出し入れする荷物が左右の安全支柱等に干渉されるのをなくして、荷物の出し入れを極めて良好に行なうことができ、特に、大きな荷物等でも極めて容易に行なうことができる。しかも、荷物の出し入れを完了した後は、左右の安全支柱を下方に回動して、正規の位置に位置させることで、運転台上からの作業者の落下を防止して、作業者の安全性の向上を図る。
【0010】
第二の発明によれば、平行リンクにおける上部アームを安全支柱の上端と略同じ高さに配置することで、この上部アームにより運転台に乗った作業者の左右への落下をここでも防止して、作業者の安全を図る。
【0011】
第三の発明によれば、運転台における前部左右に左右の安全支柱と嵌合する嵌合部を形成したことで、左右の安全支柱を確実にここに嵌合して、左右の安全支柱を正しく位置させることができる。
【0012】
第四の発明によれば、安全制御手段を備えたことにより、左右の安全支柱が運転台における前部の正規の位置に位置したときのみ、車体の走行及び運転台の昇降を行なうようにすることで、作業者が左右の安全支柱等に確実に保護されている状態のときのみ、車体の走行及び運転台の昇降を行なうようになり、作業者の安全を確保する。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明によるピッキングフォークリフトの一実施の形態について説明する。図1、図2に示すように、ピッキングフォークリフトは、内部にバッテリー等の駆動源や駆動装置を搭載する車体1を備え、この車体1の後部には駆動兼操舵を行なう走行輪2を、また、左右の前端にも車輪3をそれぞれ備えると共に、車体1の前部に左右一対のマスト4を立設する。そして、このマスト4に沿ってリフトシリンダ5により昇降する運転台6を備え、この運転台6の前方下部に左右一対のフォーク爪7を装着する。また、この運転台6の後部には左右それぞれにヘッドガード用支柱8を立設し、この左右のヘッドガード用支柱8の上部にヘッドガード9を取り付ける。さらに、この左右のヘッドガード用支柱8間に運転操作部10を備える。
【0014】
そして、図3、図4に示すように、この運転台6において、運転台6の前部に横向きの平行リンク11を介して上下に回動自在とする縦に向かう安全支柱12を左右両端それぞれに設ける。これは、まず、左右のヘッドガード用支柱8それぞれに上部アーム13と下部アーム14とからなる平行リンク11を回動自在に取り付けて、この平行リンク11の先端側に安全支柱12をそれぞれ取り付けることで、安全支柱12を上下に回動するようにしている。なお、この平行リンク11における上部アーム13を安全支柱12の上端と略同じ高さに配置することで、この上部アーム13により運転台6に乗った作業者の左右への落下を防止して、作業者の安全を図っている。
【0015】
また、平行リンク11における上部アーム13とヘッドガード用支柱8とには跳ね上げ用のガスダンパー15を装着して、このガスダンパー15によって平行リンク11及び安全支柱12を上方に跳ね上げるように、すなわち上方に回動しやすいようにしている。これにより、この左右の安全支柱12を上方に回動した際はヘッドガード用支柱8に併設するようにしてヘッドガード用支柱8側に収納されるようになる。
【0016】
なお、左右の安全支柱12が下方に回動した際は下端において固定され、上方に回動しないようにしている。
【0017】
また、平行リンク11及び安全支柱12の跳ね上げを行なうガスダンパー15にあっては、これに限定されるものではなく、スプリング等の他のものでの良い。
【0018】
一方、左右の安全支柱12の上端間には左右横に向く左右アーム16を取り付け、この左右アーム16は、一方側のみを左右の安全支柱12の一方に軸着し、他方側は左右の安全支柱12の他方に着脱自在に嵌合するようになり、これにより、左右アーム16にあっては、他方側を外したとき、一方の安全支柱12に併設して垂下するようになっている。
【0019】
さらに、左右の安全支柱12が運転台6における前部の正規の位置に位置したときのみ車体1の走行及び運転台6の昇降を行なうようにした安全制御手段を備え、この安全制御手段としては、平行リンク11における下部アーム14の基端側近傍に検知手段であるセンサー21を備え、このセンサー21は左右の安全支柱12が運転台6における前部の左右の正規の位置に位置したときのみ、これを検知すると共に、このセンサー21で検知したときのみ車体1の走行及び運転台6の昇降を行なうように制御する制御手段を運転操作部10内に備えたものである。
【0020】
なお、検知手段であるセンサー21もこれに限定されるものではなく、他のものでも良い。
【0021】
このように安全制御手段を備えたことにより、左右の安全支柱12が運転台6における前部の左右の正規の位置に位置したときのみ、車体1の走行及び運転台6の昇降を行なうようにすることで、作業者が左右の安全支柱12等に確実に保護されている状態のときのみ、車体1の走行及び運転台6の昇降を行なうようになり、作業者が倉庫内の壁面や収納ラックのビーム等に挟まれたり、あるいは衝突したりして、怪我等を負うのを防ぎ、作業者の安全を確保する。
【0022】
このような構成になるピッキングフォークリフトにあっては、作業者は、まず、左右の安全支柱12の上端に取り付けた左右アーム16を一旦外して、あるいは図4のように左右の安全支柱12を上方に回動してヘッドガード用支柱8側に収納した状態にしてから、ここから、運転台6に乗り込む。そして、乗り込んだ作業者は命綱をヘッドガード9等に連結する。次に、一旦外した左右アーム16を左右の安全支柱12の上端に再び取り付けて、あるいはヘッドガード用支柱8側に収納した状態になる左右の安全支柱12を下方に回動して、図3のように再び正規の位置に位置させる。そして、作業者は左右のヘッドガード用支柱8間に備えた運転操作部10を操作して、例えば、運転台6をマスト4に沿って上昇させる。そして、所望の高さまで上昇させた後、上部において荷物の出し入れ作業を行う。このとき、必要に応じて、平行リンク11及び安全支柱12を上方に回動して、図4のようにヘッドガード用支柱8に併設して収納した状態にする。これにより、荷物の出し入れの際、左右の安全支柱12等による干渉をなくして、作業効率を良好にすると共に、大きな荷物等でも極めて容易に運転台6上に乗せるあるいは運転台6上より降ろすことができる。なお、平行リンク11及び安全支柱12の上方への回動は装着したガスダンパー15により極めて容易に行なうことができる。
【0023】
以上のように、作業者が運転台6上に乗って実際の荷物の出し入れを行なう際において、左右の安全支柱12を上方に回動して、ヘッドガード用支柱8側に収納した状態にすることで、左右の安全支柱12等による荷物への干渉をなくして、荷物の出し入れを極めて良好に行なうことができる。特に、大きな荷物等でも極めて容易に運転台6上に乗せるあるいは運転台8上より降ろすことができる。しかも、荷物の出し入れを完了した後は、左右の安全支柱12を下方に回動して、正規の位置に位置させることで、運転台6上からの作業者の落下を防止して、作業者の安全を確実に確保する。
【0024】
次に、前述した本発明によるピッキングフォークリフトの一実施の形態における変形例について説明する。構成は前述したピッキングフォークリフトと同様であるが、図5に示すように、運転台6における前部の左右に左右の安全支柱12と嵌合する嵌合部22をそれぞれ形成する。この嵌合部22としては、安全支柱12と略同形状になる凹状の穴部である。そして、左右の安全支柱12の下端にはこの嵌合部22に嵌合しやすいように面取り23を形成する。
【0025】
このように運転台6における前部左右両側に嵌合部22を形成したことにより、左右の安全支柱12を確実かつ強固に嵌合することができ、運転台6における前部に左右の安全支柱12を正しく位置させることもできる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、左右の安全支柱を上方に回動して、ヘッドガード用支柱側に収納した状態にすることで、出し入れする荷物が左右の安全支柱等に干渉されるのをなくして、荷物の出し入れを極めて良好に行なうことができる。また、大きな荷物等でも極めて容易に運転台上に乗せるあるいは運転台上より降ろすことができる。しかも、荷物の出し入れを完了した後は、左右の安全支柱を下方に回動して、正規の位置に位置させることで、運転台上からの作業者の落下を防止して、作業者の安全性の向上を図ることができる。
【0027】
また、本発明によれば、平行リンクにおける上部アームを安全支柱の上端と略同じ高さに配置することで、この上部アームにより運転台に乗った作業者の左右への落下をここでも防止して、作業者の安全を図ることができる。
【0028】
さらに、本発明によれば、運転台における前部左右に左右の安全支柱と嵌合する嵌合部を形成したことで、左右の安全支柱を確実にここに嵌合して、運転台における前部に左右の安全支柱を正しく位置させることができる。
【0029】
また、本発明によれば、安全制御手段を備えたことにより、左右の安全支柱が運転台における前部の正規の位置に位置したときのみ、車体の走行及び運転台の昇降を行なうようにすることで、作業者が左右の安全支柱等に確実に保護されている状態のときのみ、車体の走行及び運転台の昇降を行なうようになり、作業者が倉庫内の壁面や収納ラックのビーム等に挟まれたり、あるいは衝突したりして、怪我等を負うのを防ぎ、作業者の安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるピッキングフォークリフトの全体正面図である。
【図2】本発明によるピッキングフォークリフトの全体側面図である。
【図3】本発明によるピッキングフォークリフトの詳細側面図である。
【図4】本発明によるピッキングフォークリフトの詳細側面図である。
【図5】本発明によるピッキングフォークリフトにおける変形例の一部詳細斜視図である。
【図6】従来のピッキングフォークリフトの全体正面図である。
【図7】従来のピッキングフォークリフトの全体側面図である。
【符号の説明】
1…車体、2…走行輪、3…車輪、4…マスト、5…リフトシリンダ、6…運転台、7…フォーク爪、8…ヘッドガード用支柱、9…ヘッドガード、10…運転操作部、11…平行リンク、12…安全支柱、13…上部アーム、14…下部アーム、15…ガスダンパー、16…左右アーム、21…センサー、22…嵌合部、23…面取り、31…車体、32…マスト、33…運転台、34…フォーク爪、35…ヘッドガード用支柱、36…ヘッドガード、37…安全支柱、38…左右アーム、39…前後アーム。
Claims (4)
- 車体1の前部にマスト4を立設し、このマスト4に沿って昇降する前方下部にフォーク爪7を装着した運転台6を備え、この運転台6の後部にヘッドガード用支柱8及びヘッドガード9を取り付け、運転台6の前部に平行リンク11を介して上下に回動自在とする安全支柱12を左右それぞれに設けると共に、この左右の安全支柱12を上方に回動することによりヘッドガード用支柱8側に収納可能にしたことを特徴とするピッキングフォークリフト。
- 前記平行リンク11は上部アーム13と下部アーム14とからなり、上部アーム13を左右の安全支柱12の上端と略同じ高さに配置したことを特徴とする請求項1記載のピッキングフォークリフト。
- 運転台6における前部の左右に左右の安全支柱12と嵌合する嵌合部22を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のピッキングフォークリフト。
- 左右の安全支柱12が運転台6における前部の正規の位置に位置したことを検知する検知手段を備えて、この検知手段で安全支柱12が正規の位置に位置したことを検知したときのみ、車体1の走行及び運転台6の昇降を行なうようにした安全制御手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載のピッキングフォークリフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002263804A JP2004099245A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | ピッキングフォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002263804A JP2004099245A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | ピッキングフォークリフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004099245A true JP2004099245A (ja) | 2004-04-02 |
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ID=32263425
Family Applications (1)
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JP2002263804A Pending JP2004099245A (ja) | 2002-09-10 | 2002-09-10 | ピッキングフォークリフト |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2004099245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014114138A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト |
-
2002
- 2002-09-10 JP JP2002263804A patent/JP2004099245A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014114138A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd | ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト |
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