JP2004094978A - 性能測定装置および性能測定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 条件入力画面としてパラメータおよび設定値の入力欄が追加可能な表形式の画面を用いるとともに、条件入力画面を介して入力された互いに異なるパラメータ群のそれぞれ1つの設定値を、テストパターン制御部211にて、任意に組み合わせてテストパターンおよび設定値に関する情報であるパラメータファイルを自動的に生成し、生成したパラメータファイルに基づいて、実行制御部220により情報処理システムのサーバ103、クライアント端末104を制御して性能試験を1回の入力動作だけで連続して実行させることができるようにする。
【選択図】 図2
Description
(第1の問題点)
測定条件を定義するオペレータは、ベンチマークを実行しようとする度に測定条件を毎回定義しなければならず、新たな測定条件の入力作業や修正作業を行わなければならなかった。
測定条件を定義する際、測定対象である情報処理システム(情報処理システムのアプリケーション)毎に異なる測定条件の定義が行われていた。例えば、情報処理システムとしてメールサーバの性能を測定する場合には、送受信される電子メールのデータサイズや、アクセスするユーザ数、およびユーザのアクセス頻度等の測定条件を定義していた。また、ウェブサーバの性能を測定する場合には、同時アクセス数、ユーザに提供する1つのコンテンツのデータサイズや、アプレットおよびサーブレットの有無等の測定条件を定義していた。
上記第1の問題点にて述べたように、異なる複数の条件でのベンチマークを実行するには、条件の一部分のみを変更した測定条件であっても、測定条件の各項目に対する入力作業を繰り返し行わねばならず、作業効率が非常に悪いとともに、オペレータによる測定条件の入力間違い等を引き起こしてしまうことがあった。変更された測定条件の異なる部分のみを再入力するようにしたとしても、測定条件の組み合わせが多くなると、再入力すべき測定条件を直し忘れたり、ある測定条件の入力を忘れてしまったりすることがあった。
図1は、本発明の実施形態による性能測定装置を適用したベンチマークテスト制御装置を備えるベンチマークテストシステムの一構成例を示すブロック図である。なお、図1においては、クライアント・サーバ型システムの1つであり、電子メールの送受信を行うメールシステムの性能を測定するベンチマークテストシステムを一例として示している。
メールサーバ103は、情報処理システム102にて電子メールを送受信したり、電子メールの管理を行ったりするものである。また、メールサーバ103は、ベンチマーク制御装置101からの指示に応じて、自らが有するCPUの数、メモリサイズ等のハードウェア構成を変更したり、テストパターン(測定条件)が変わる毎にベンチマークでの測定結果(CPU稼働率等のリソース情報)をベンチマーク制御装置101に供給したりする。
ユーザインタフェース部200は、ユーザインタフェース生成部202を有するユーザインタフェース制御部201と、例えばディスプレイのような表示装置を備えた表示部203と、例えばキーボードやマウスのような入力装置を備えた入力部204とにより構成される。
サーバ制御部221は、管理部210内のテストパターン制御部211から実行するテストパターンのパラメータファイルが供給され、ベンチマークを実行する際、供給されたパラメータファイルに基づいて、ハードウェア構成や初期状態設定等をメールサーバ103に指示する。
結果収集部225は、1つのテストパターンのベンチマークが終了する毎に、メールサーバ103およびクライアント端末104からベンチマークの実行結果(CPU稼働率、処理応答時間等)を収集し、管理部210内の結果記憶部215に供給し記憶させる。
図3は、図1に示すベンチマークテストシステムの処理動作を示すフローチャートである。
ステップS303にて、オペレータは、表示部203に表示された条件入力画面に従い入力部204を用いて、ベンチマークのパラメータの追加、削除を行ったり、パラメータの設定値を入力したりする。そして、パラメータの追加、削除、およびパラメータの設定値の入力が完了すると、パラメータおよび入力された設定値が管理部210内のテストパターン制御部211に供給される。
なお、図4においては、ベンチマークのパラメータの設定値を入力した条件入力画面を示している。
図5に示すように、テストパターン選択画面では、各パラメータ群にて設定された条件パターンの全ての組み合わせ、すなわち全テストパターンが、複数のパラメータ群を適当に組み合わせることで、X系列の条件パターンとY系列の条件パターンとに2次元化して表示される。図5においては、一例として図4におけるクライアント条件の条件パターン(3通り)をX系列の条件パターンとし、サーバ条件、トランザクション条件およびワークロード条件の条件パターンを組み合わせた条件パターン(12通り)をY系列の条件パターンとして示している。
ベンチマーク実行処理では、まず、ステップS601にて、テストパターン制御部211は、入力された条件パターンに基づいて作成された全テストパターンのリストから1つのテストパターンを選択する。ステップS601でのテストパターン制御部211によるテストパターンの選択は、全テストパターンのリストにおいて、以前に選択していないテストパターンを1つずつ選択していく。
図7(A)は、ベンチマークを実行したテストパターン毎に測定結果を表示する結果表示画面の一例を示す図である。
また、本発明をネットワーク環境で利用するべく、全部あるいは一部のプログラムが他のコンピュータで実行されるようになっていても良い。
すなわち、CPU801は、上述したような動作を行うための処理プログラムを、ROM802、あるいはHD811、あるいはFD812から読み出して実行することで、本実施形態での動作を実現するための制御を行う。
KBC805は、KB809や図示していないポインティングデバイス等からの指示入力を制御する。
CRTC806は、CRT810の表示を制御する。
DKC807は、ブートプログラム、種々のアプリケーション、ユーザファイル、ネットワーク管理プログラム、および本実施形態における上記処理プログラム等を記憶するHD811およびFD812とのアクセスを制御する。
NIC808はネットワーク813上の他の装置と双方向にデータをやりとりする。
102 情報処理システム(メールシステム)
103 メールサーバ
104 クライアント端末
105 ネットワーク
200 ユーザインタフェース部
201 ユーザインタフェース制御部
202 ユーザインタフェース生成部
203 表示部
204 入力部
210 管理部
211 テストパターン制御部
212 テストパターン生成部
213 パラメータファイル生成部
214 測定条件ファイル格納部
215 結果記憶部
220 実行制御部
221 サーバ制御部
222 クライアント制御部
223 実行制御データ出力部
224 プロセス制御部
225 結果収集部
Claims (13)
- 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理システムの性能を測定する性能測定装置であって、
上記測定条件に係る情報を入力するための条件入力画面を表示する表示手段と、
上記表示手段により表示された上記条件入力画面に従って、上記測定条件に係る情報を入力する入力手段と、
上記入力手段で入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて上記性能試験データを生成する試験データ生成手段と、
上記試験データ生成手段により生成された性能試験データに基づいて、上記情報処理システムの性能試験を実行する試験実行制御手段とを備え、
上記条件入力画面は、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスを提供する第1の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割されるとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目が設定され、且つ上記測定条件の同じ項目に複数の設定値が入力可能であることを特徴とする性能測定装置。 - 上記所定のサービスに関する入力部分には、サービスのトランザクションに関する条件入力部分と、サービスのワークロードに関する条件入力部分とが配置されていることを特徴とする請求項1記載の性能測定装置。
- 上記性能試験データに基づいて、上記情報処理システムを構成する情報処理装置のハードウェアおよびソフトウェアの構成が設定可能であり、上記試験実行制御手段は、上記情報処理装置のハードウェアの構成を設定する際、当該情報処理装置に所定の命令を供給してハードウェアの構成を設定することを特徴とする請求項1または2に記載の性能測定装置。
- 上記試験データ生成手段により上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて生成した上記性能試験データを格納する試験データ格納手段をさらに備え、
上記入力手段により上記測定条件に係る情報を入力する際に、上記入力手段からの指示に応じて、上記試験データ格納手段に格納した性能試験データに基づいた上記測定条件の設定値を提供することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の性能測定装置。 - 上記生成された性能試験データに基づいて、上記試験実行制御手段により上記情報処理システムに実行させた性能試験の測定結果を記憶する結果記憶手段をさらに備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の性能測定装置。
- 上記試験データ生成手段により、上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて生成された全ての性能試験データのなかから上記情報処理システムの性能試験を実行する性能試験データを選択する選択手段をさらに備え、
上記試験実行制御手段は、上記選択手段により選択された性能試験データに基づく上記情報処理システムの性能試験だけを実行することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の性能測定装置。 - 上記情報処理システムは、サーバコンピュータとクライアント端末を有し、
上記第1の情報処理装置群はサーバコンピュータであり、
上記第2の情報処理装置群はクライアント端末であることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の性能測定装置。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理システムの性能を測定する性能測定装置であって、
上記測定条件を入力する為の少なくともサービス提供装置のハードウェア条件、サービスを受ける装置のハードウェア条件、サービスのトランザクション条件およびワークロード条件の領域に分割して構成され、且つ上記サービスのトランザクション条件とワークロード条件の項目はサービスに応じて条件入力画面を表示する表示手段と、
上記表示手段を介して入力された測定条件を格納する測定条件格納手段と、
上記測定条件格納手段に格納された測定条件に基づいて上記情報処理システムの性能試験を実行する制御手段とを備え、
上記条件入力画面で入力される測定条件の同じ項目に複数の設定値が入力されたときには、制御手段は、測定条件の組み合わせを生成して測定条件格納手段に格納し、順次1組の測定条件を呼び出して性能試験を実行することを特徴とする性能測定装置。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理装置の性能を測定する性能測定装置であって、
上記測定条件に係る情報を入力するための条件入力画面を表示する表示手段と、
上記表示手段により表示された上記条件入力画面に従って、上記測定条件に係る情報を入力する入力手段と、
上記入力手段で入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて上記性能試験データを生成する試験データ生成手段と、
上記試験データ生成手段により生成された性能試験データに基づいて、上記情報処理装置の性能試験を実行する試験実行制御手段とを備え、
上記条件入力画面は、上記所定のサービスを提供する第1の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割されるとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目が設定され、且つ上記測定条件の同じ項目に複数の設定値が入力可能であることを特徴とする性能測定装置。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理システムの性能を測定する性能測定方法であって、
上記入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、条件入力画面を介して入力された上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて性能試験データを生成する試験データ生成ステップと、
上記試験データ生成ステップにて生成した上記性能試験データに基づいて、上記情報処理システムの性能試験を実行する試験実行制御ステップとを有し、
上記条件入力画面は、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスを提供する第1の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割して、上記条件入力画面を上記所定のサービスに関わらず共通の形式にするとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目を設定したうえで上記測定条件の同じ項目に複数の設定値を入力可能に条件入力画面に表示したことを特徴とする性能測定方法。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理システムの性能を測定する性能測定方法であって、
上記測定条件に係る情報を入力するための条件入力画面を表示する表示ステップと、
上記表示ステップにて表示された上記条件入力画面に従って、上記測定条件に係る情報を入力する入力ステップと、
上記入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、上記入力ステップにて入力された上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて上記性能試験データを生成する試験データ生成ステップと、
上記試験データ生成ステップにて生成された性能試験データに基づいて、上記情報処理システムの性能試験を実行する試験実行制御ステップとを有し、
上記条件入力画面は、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスを提供する第1の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、少なくとも1つの情報処理装置からなり上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理装置群のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割されるとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目が設定され、且つ上記測定条件の同じ項目に複数の設定値が入力可能に条件入力画面に表示することを特徴とする性能測定方法。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理装置の性能を測定する性能測定方法であって、
上記入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、条件入力画面を介して入力された上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて性能試験データを生成する試験データ生成ステップと、
上記試験データ生成ステップにて生成した上記性能試験データに基づいて、上記情報処理装置の性能試験を実行する試験実行制御ステップとを有し、
上記条件入力画面は、上記所定のサービスを提供する第1の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割して、上記条件入力画面を上記所定のサービスに関わらず共通の形式にするとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目が設定され、且つ上記測定条件の同じ項目に複数の設定値を入力可能に条件入力画面に表示したことを特徴とする性能測定方法。 - 入力された測定条件に基づいて、所定のサービスを提供する情報処理装置の性能を測定する性能測定方法であって、
上記測定条件に係る情報を入力するための条件入力画面を表示する表示ステップと、
上記表示ステップにて表示された上記条件入力画面に従って、上記測定条件に係る情報を入力する入力ステップと、
上記入力された測定条件を基に互いに異なる項目の設定値からなる1組の設定値群を1つの性能試験データとして、上記入力ステップにて入力された上記測定条件の互いに異なる項目の設定値を任意に組み合わせて上記性能試験データを生成する試験データ生成ステップと、
上記試験データ生成ステップにて生成された性能試験データに基づいて、上記情報処理装置の性能試験を実行する試験実行制御ステップとを有し、
上記条件入力画面は、上記所定のサービスを提供する第1の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスの提供を受ける第2の情報処理機能のハードウェアに関する入力部分と、上記所定のサービスに関する入力部分とに分割されるとともに、上記所定のサービスに関する入力部分は、サービスの内容に応じて入力項目が設定され、且つ上記測定条件の同じ項目に複数の設定値が入力可能に条件入力画面に表示することを特徴とする性能測定方法。
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