JP2004094739A - ステレオグラムを付した商品 - Google Patents

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石毛  秀孝
Teruo Ishii
石井  照夫
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Abstract

【課題】眼を酷使し、眼が疲労するパソコン作業や学習などの場面で、日常的に常時使用されるマウスパッドや下敷きにステレオグラムを付し、日常的に繰り返し見て眼を鍛え眼を癒すことを容易にする。
【解決手段】マウスパッドの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするマウスパッド。本発明によれば、眼を酷使し、眼が疲労するパソコン作業などの場面で、日常的に常時使用されるマウスパッド等にステレオグラムを付し、日常的に繰り返し見て眼を鍛え眼を癒することを容易にしたものである。
【選択図】   なし

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ステレオグラムを付した商品に関し、特に眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラムを付し、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるステレオグラムを付した商品に関する。
【0002】
【従来の技術】
人間は両眼の視差により奥行きのある物体を立体として視認することができる。この性質を利用して、平面上に左右の眼に異なった像が見えるような写真、絵画、図柄模様等をプリントし、実際は平面の画像を立体に見せるものとして、のぞきメガネ(立体鏡)式のものや、レンチキュラーフィルムを貼ったもの(フィルム式)、あるいはステレオグラムを付したものなどが知られており、これらの応用製品が各種提案されている。
ステレオグラムを付した応用製品としては、各種の出版物や書籍が主であるが、それ以外にも、メガネ式やフィルム式のものではポスター、テレホンカード、ネクタイ、皿、うちわなどに応用した例も知られている。
ステレオグラムを含む図柄は、出版物では立体像の観賞が目的であり、その他の応用製品においては、製品に付された立体像を立体視して楽しむことを目的としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、観賞や楽しむことを目的としたステレオグラムは、数回で飽きてしまい、日常的に繰り返し見ることはまれである。ポスター、テレホンカード、うちわなどの場合は捨てられてしまうことも多い。
また、ステレオグラムは、見る者の努力によって焦点を探し出さなければ、その立体画像が見えず、慣れぬ者には、楽しむことが困難なものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、ステレオグラムに眼を鍛え、眼を癒す作用があることに着目し、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する商品として適した商品にステレオグラムを付したものである。具体的には、眼を酷使し、眼が疲労するパソコン作業や学習などの場面で、日常的に常時使用される商品(特にマウスパッド、下敷き)にステレオグラムを付し、日常的に繰り返し見て眼を鍛え眼を癒すことを容易にしたものである。
また、ステレオグラムは、見る者の努力によって焦点を探し出さなければ、その立体画像が見えず、慣れぬ者には、楽しむことが困難なものであるという欠点を克服する目的で、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売することにより、日常的に繰り返し見るように人間心理を仕向けたものである。
さらに、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズである商品に適用することによって、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感を向上させ、眼を鍛え眼を癒す効果の向上を図ったものである。
【0005】
本第1発明は、マウスパッドの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするマウスパッドである。また、マウスパッドの表面に、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするマウスパッドである。つまり、本発明のマウスパッドは、眼を鍛え、眼を癒す機能を有するマウスパッドであり、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるものである。
マウスパッドは、眼を酷使し、眼が疲労するパソコン作業において常時使用されるものであり、本発明ではこのマウスパッドの表面にステレオグラム効果を有する図柄を付しているので、眼が疲れたときに眼を鍛え、眼を癒す等の目的で直ちに使用することができ、また日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すことが容易となる、つまり億劫でなくなる。また、マウスパッドは、パソコンが設置される机上に常時備えられるものなので、机上で邪魔にならないし、紛失したり、誤って廃棄される恐れも少ない。
さらに、マウスパッドは、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズであるので、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感が良く、眼を鍛え眼を癒す効果の向上の面でも有利である。マウスパッドの販売促進効果も期待できる。
【0006】
本第2発明は、下敷きの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする下敷きである。また、下敷きの表面に、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする下敷きである。つまり、本発明の下敷きは、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する下敷きであり、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるものである。
下敷きは、眼を酷使し、眼が疲労する学習等の場面において常時使用されるものであり、本発明ではこの下敷きの表面にステレオグラム効果を有する図柄を付しているので、眼が疲れたときに眼を鍛え、眼を癒す等の目的で直ちに使用することができ、また日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すことが容易となる、つまり億劫でなくなる。また、下敷きは、学習用具と共に常時携帯・常時使用されるものであるので、邪魔にならないし、紛失したり、誤って廃棄される恐れも少ない。
さらに、下敷きは、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズであるので、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感が良く、眼を鍛え眼を癒す効果の向上の面でも有利である。下敷きの販売促進効果も期待できる。
ステレオグラム効果を有する図柄は、下敷きの一方の面又は両面に付すことができ、また下敷きの全面に又は部分的に付すことができる。また、ステレオグラム効果を有する複数の図柄を付すこともできる。
【0007】
本第3発明は、ポストカードの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするポストカードである。また、ポストカードの表面に、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするポストカードである。つまり、本発明のポストカードは、眼を鍛え、眼を癒す機能を有するポストカードであり、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるものである。
ポストカードは、特に、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズであるので、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感が良く、眼を鍛え眼を癒す効果の向上の面でも有利である。
また、ポストカードは、携帯に邪魔にならず、複数種類を1セットとすることが容易であり、例えばパーティーや飲み会などで、交換して皆で楽しめ、余興性があり、アルコールの作用によりリラックスして眼を鍛え、眼を癒す作用が期待できる。つまり、交換して皆で楽しめ、余興性があることなどによって、見る者の努力によって焦点を探し出さなければ、その立体画像が見えず、慣れぬ者には、楽しむことが困難であるというステレオグラムの欠点を克服することが可能である。もちろん、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるものであるので、購入者等が日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すために使用することができ、さらにはポストカードとしても利用することができる。ポストカードの販売促進効果も期待できる。
なお、複数種類を1セットとする場合、コツをつかむのに簡便な画像処理の図柄(例えば並び絵パターンや最小2cm角程度の文字パターン)のものを1枚以上入れることが好ましい。
【0008】
本第3発明の応用発明は、葉書大の台紙の表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする眼を鍛え、眼を癒すための専用カードである。つまり、葉書大の台紙の表面に、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする眼を鍛え、眼を癒すためのカードである。この眼を鍛え、眼を癒すための専用カードは、眼を鍛え、眼を癒すための専用商品として販売されるものである。
ポストカードと同等の葉書大の台紙は、特に、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズであるので、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感が良く、眼を鍛え眼を癒す効果の向上の面でも有利である。
また、この眼を鍛え、眼を癒すためのカードは、携帯に邪魔にならず、複数種類を1セットとすることが容易であり、例えばパーティーや飲み会などで、交換して皆で楽しめ、余興性があり、アルコールの作用によりリラックスして眼を鍛え、眼を癒す作用が期待できる。つまり、交換して皆で楽しめ、余興性があることなどによって、見る者の努力によって焦点を探し出さなければ、その立体画像が見えず、慣れぬ者には、楽しむことが困難であるというステレオグラムの欠点を克服することが可能である。もちろん、眼を鍛え、眼を癒す目的の商品として販売されるものであるので、購入者等が日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すために使用することができる。
なお、複数種類を1セットとする場合、コツをつかむのに簡便な画像処理の図柄(例えば並び絵パターンや最小2cm角程度の文字パターン)のものを1枚以上入れることが好ましい。
上記葉書大の台紙の材質は、紙に限られない。
【0009】
本第4発明は、カレンダー(暦)の表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする眼を鍛え、眼を癒すためのカレンダーである。つまり、カレンダーの表面に、眼を鍛え、眼を癒す機能を付与する目的でステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする眼を鍛え、眼を癒すためのカレンダーである。この眼を鍛え、眼を癒すためのカレンダーは、眼を鍛え、眼を癒す機能を有する商品として販売されるものである。
このカレンダーは、暦として曜日の他、大安・仏滅などを示す六輝、立春・秋分などを示す二十四気、二十四気以外の入梅・彼岸入りを示す雑節などが日にちの下部に新聞活字程の大きさの文字で表示されている。曜日以外の小さな文字を視認できる距離と、カレンダーの装飾部として配置されるステレオグラム効果を有する図柄について立体像を視認できる距離とは、視認できる距離がほぼ同じであるので、曜日以外の小さな文字を見るためにカレンダーに近づき、これらの小さな文字を見た後、習慣的にステレオグラムを見る(立体像を見る)ことによって、眼を鍛え、眼を癒すことが容易となる。また、カレンダーは、テレビが置かれるリビングルームや茶の間のテレビの近くに掛けられることが多いので、眼が疲れたときに眼を鍛え、眼を癒す等の目的で直ちに使用することができ、また日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すことが容易となる、つまり億劫でなくなる。また、カレンダーは、年間を通して常時使用されるものであるので、邪魔にならないし、紛失したり、誤って廃棄される恐れもない。さらに、カレンダーは、壁に掛けられているので、ステレオグラムを見る(立体像を見る)際に、眼の前に手でかざす必要がなく、便利である。
また、このカレンダーは、暦としての機能性の他、ステレオグラム効果を有する図柄がそのまま部屋のインテリアとして装飾性もあり、眼を鍛え、眼を癒す目的の商品として販売されるものであるので、購入者等が日常的に繰り返し見て眼を鍛え、眼を癒すために使用することができる。
なお、複数種類を1セットとする場合(一葉年間表示、一葉2カ月から3カ月、4カ月表示など)、コツをつかむのに簡便な画像処理の図柄(例えば並び絵パターンや最小2cm角程度の文字パターン)のものを1枚以上入れることが好ましい。また、ステレオグラム効果を有する複数の図柄を入れることで飽きずに年間を通して眼を鍛え、眼を癒すことが容易となる。
上記カレンダーの材質は、紙に限られない。
【0010】
ステレオグラムを見る方法として、両眼の視線が平行に近い平行視と、両眼の視線がステレオグラムより手前で交差する交差視がある。平行法で製作された図柄の場合は平行視で、交差法で製作された図柄の場合は交差視で、それぞれ立体像を見る。
ステレオグラム効果を有する図柄を付す方法は、印刷法などの公知の方法が使用される。
ステレオグラム効果を有する図柄としては、普通に見た2D画像のときは、それ自体でアートとして観賞できるビジュアル効果に主眼を置く3Dアートステレオグラムである。ただし、2D画像の構成時に3D画像として認識しやすくするための制約、即ち、画像の色彩、明度、パターンサイズ、パターンの組合せなどステレオ裸眼視としての制約を除外すれば、写真、イラスト、絵画などコンピューターグラフィックスのアプリケーションで素材は無限になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るマウスパッドの一実施の形態を示す平面図である。
同図に示すように、マウスパッドは、マウスのハンドリングエリアをイメージした貝殻形状のデザインであり操作感が良く、しかもマン・ツウ・マシンの無機的な環境において癒し効果が期待できる形状デザインである。また、コンパクトなA5系サイズであり、手首に負担をかけない薄型(2.0mm程度)設計となっている。重量は10g程度と軽量である。
このマウスパッドは、ポリエチレン等からなる裏面材上に、ステレオグラム効果を有する3Dアートパターンを印刷した紙等を貼り、その上にポリプロピレン等からなる表面材を貼り付けた3層構造を有している。このマウスパッドは、置くだけで固定でき、取り外しも簡単である。
図3に示すように表面材の表面の微細な凹凸がボールの回転を正確かつ滑らかにする。また、図1に示す表面の不規則な図柄は光学式のマウスにも対応している。
上記マウスパッドは、眼が疲れたときやパソコン作業の終了時などに、机上から取り外し、マウスパッドを眼の正面に少し離してかざし(かかげ)、交差法又は平行法によって、図2に示す立体像を見ることができる。
また上記マウスパッドは、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズであるので、眼を鍛え眼を癒す目的で使用する際の使用感が良く、眼を鍛え眼を癒す効果の向上の面でも有利である。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、眼を酷使し、眼が疲労するパソコン作業や学習などの場面で、日常的に常時使用されるマウスパッドや下敷きにステレオグラムを付し、日常的に繰り返し見て眼を鍛え眼を癒することを容易にしたものである。
また、眼の前にかざしたときに殆ど曲がらず平坦で、かざしやすく、眼の前にかざしたときに疲れないサイズ・重量であり、集中しやすいサイズである、マウスパッド、下敷き、ポストカードにステレオグラムを付すことによって、眼を鍛え眼を癒する目的で使用する際の使用感を向上させ、眼を鍛え眼を癒す効果の向上を図ったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマウスパッドの一実施の形態を示す平面図である。
【図2】立体視したときの立体像を説明するための平面図である。
【図3】表面の微細な凹凸を説明するための斜視図である。

Claims (4)

  1. マウスパッドの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするマウスパッド。
  2. 下敷きの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とする下敷き。
  3. ポストカードの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするポストカード。
  4. カレンダーの表面に、ステレオグラム効果を有する図柄を付したことを特徴とするカレンダー。
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JP2000347803A (ja) * 1999-06-07 2000-12-15 Dainippon Printing Co Ltd ホログラム付きマウスパッド
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