JP2004091206A - フレーム組込式ゴミ箱 - Google Patents

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Keiko Tsukasaki
塚崎 敬子
Masako Kishimoto
岸本 雅子
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Abstract

【課題】ゴミ箱外側へのゴミ袋はみ出しがなく、かつゴミ袋の組み付けと取り外しが容易なゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ袋上部の余り部分を収めるため、複数の支持腕を用いてゴミ箱の開口部内側に、ゴミ箱筒体面とほぼ一定の間隙を空けて環状フレームを取り付ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ゴミ袋使用ゴミ箱の美観および操作性の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
挿入しておいたゴミ袋がゴミ投入時に内部へ引きずり込まれないために、余ったゴミ袋上縁部をゴミ箱筒体の外側に折り返すことが多く見られる。ゴミ袋として角型形状のものが市販されているが、一般家庭ではスーパーなどの買い物袋、いわゆるポリ袋をゴミ袋として再使用することが多い。いずれの場合も筒体外側にはみ出した部分の収まりが悪く、室内の雰囲気を損なっている。これを改善するため、目隠しとしてゴミ箱上部に中央開孔付きの蓋を取り付け、蓋の外周から下方に向かって垂れ下げたスカート付き2重筒式のもの、あるいは単純に2重筒式(特開平11−100102、登録実用新案第3073910号)のもの、ゴミ袋ずれ止め用としてベルト状の弾性環状体(特開2002−167004,実開平6−78304)追加、ゴミ箱筒体上部にかぶせる飾り押さえ枠(実開平7−8305、登録実用新案第041307号、登録実用新案第3068121号)追加、落とし込み環状リング(実開平6−78302、特開平9−156705)追加など多数の工夫があるが、共通する欠点として、ゴミ袋の抑え具あるいははみ出し部の隠し具が筒体とは別体の構成であるために、嵩張る、コスト要素が多い、美観向上が十分でない、ゴミ袋組み付けおよび取り外しに煩雑な両手操作が必要などの短所がある。このためいずれも実用化されていない。実用化されているものでは、筒体上部内側に密着嵌合する全周型フレームを別体で用意し、筒体とこのフレームの間にゴミ袋の上部をずれないように挿み込んで固定し、余分となったゴミ袋上部をフレームの内側へ折り返して落とし込むものが市販されている。外部への袋のはみ出しはないが、ゴミ袋を取り出すにはまずフレームをゴミ袋内部から取り出し、次にゴミ袋を取り外すなど2段階の作業が必要である。またヒンジ付きの半周型フレーム2個を筒体開口部内側にほぼ密着して組み付けたものも市販されている。これは、片側のフレームを持ち上げて間隙を開き、開いた間隙にゴミ袋上部の片側を押し込み、ゴミ袋が動かないように筒体とフレームで密着して挟み込む。次に残る反対側のフレームを同様に操作してゴミ袋上部の残る側を固定するもので、両手での煩雑な連繋作業が必要である。ゴミ袋を取り外すには以上の逆作業を行う。折り返しが上縁部で行われるためにゴミ袋のしわが目立ち、フレームのヒンジ部分でゴミ袋折り返し部分が筒体開口部上縁よりも浮き上がる。そのために、別体のリング状飾りカバーによる押さえを必要としているなどの欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
角形ゴミ袋に比べてスーパーなどで買い物を包むポリ袋は、手提げ部分の形状が大きく伸び上がっているため、ゴミ箱上縁で折り返すと外へのはみ出しあるいは垂れ下がりが大きくなり、体裁が良くない。角形ゴミ袋はで凹凸は少ないが、すべてのゴミ箱のサイズに対応してはいないので、結果として大きめのゴミ袋を使用せざるを得ず、しわとはみ出しが大きい。本発明は、角型ゴミ袋あるいは買い物のポリ袋をそのまま使用しても、袋上方の余り部分が外側にはみ出すことがなく、かつ片手でゴミ袋の着脱ができるほどに取り扱い易いゴミ箱の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題解決のために講じた手段は、ゴミ袋上部の余り部分を筒体内側に収めるための専用スペース創出と、従来は別体であるために両手作業を必要としていたゴミ袋押さえ具の筒体への一体化組み付けである。そのため、ゴミ箱筒体の開口部内側に、手指が入る最小限の間隙を保持するほぼ全周型の環状フレームを固定的に支持し、挿入したゴミ袋の上部余り部分をこの間隙に落とし込むことによって、課題を解決することができた。
【0005】
【作 用】
本発明のゴミ箱では、余分となったゴミ袋の上方部分はすべてフレームを芯にして折り返され、筒体とフレームの間隙に落とし込まれるので外側にはみ出すことがない。従来から美観向上とゴミ袋の内部引きずり込み防止のために袋の余り部分を折り返して保持するという発想は普遍的であったが、美観を保ち、かつ使いやすく実用化されたものがなかった。本発明のゴミ箱は、この折り返しという手段は同じであるが、袋の余り部分を落とし込むために折り返し用のフレームを内側に設け、筒体との間にほぼ一定の間隙を設けることによって、一体組込式の構造を成立させた点が従来のアイデアと異なっており、結果として片手でゴミ袋を着脱できる操作性とはみ出しのない美観が得られた。本発明のポイントはゴミ袋着脱を容易にするために、筒体との間に一定の間隙を空けて、折り返し用のフレームを固定的に支持することである。すなわち、外向き折り返し用に一定の間隙を空けること、折り返し点を筒体上縁よりやや低めることが美観向上を可能にし、筒体内側にフレームを固定的に支持したことが操作を容易にしている。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例1について図1の斜視図および支持腕(以下、支持ブラケットと称する)を含む図2の縦断面図により説明する。角形ゴミ箱の筒体1の開口部内側に環状のプラスチック製あるいは金属製のフレーム2が、複数の支持ブラケット3により支持され、支持ブラケット3は筒体内面にリベット4で固定されている。フレーム2と筒体1の間の間隙6は、指が無理なく入る15mm程度である。支持ブラケット3は、ゴミ袋折り返し部分を収容するために筒体への取り付け点が下方にオフセットしている。ゴミ袋5は筒体内部に挿入されているが、上部の余り部分はフレーム2を芯にして外側に折り返され、間隙6に落とし込まれている。筒体1は従来品のゴミ箱をそのまま利用している。薄厚の支持ブラケット3は振れ方向には柔軟で、ゴミ袋の余り部分の落とし込みに際して手指の動きによる若干の変位を許容し、作業を容易にする。本実施例は角形筒体について説明したが、円形筒体でも同様に構成することができる。フレームは一体のものについて説明したが、複数に分割したフレームでも同等の効果が得られる。フレームの構造を丸断面材料で図示したが、角形断面の薄板を使用してもよい。
【0007】
本発明の実施例2について図3の斜視図およびアンカー部およびフレーム端部を含む図4の一部縦断面図により説明する。ゴミ袋は前項と同様のため図示を省略する。ゴミ箱の筒体7の開口部内側に開放端を有する環状のフレーム8が配置され、フレーム8の中央支持部8aは筒体7の筒壁にアンカーブラケット9とリベット4により固定されている。フレーム8は若干の弾性を有して開き勝手であるが、開放端8b、8cが筒体の孔7aで拘束されて、一定の間隔で離れている。アンカーブラケット9の筒体への固定位置およびフレーム開放端8b、8cはいずれもゴミ袋折り返し部分を収容するために、フレーム8の位置よりも下方にオフセットしている。フレーム8の外周と筒体7の間の間隙10は、ゴミ袋の特性に合わせて任意に設定できる。ゴミ袋を筒体内部に挿入し、フレーム解放端8b、8cを手指でつまんで引き寄せれば間隙10が拡大し、ゴミ袋上端の余り部分を折り返して容易に落とし込むことができる。つまんでいたフレーム解放端8b、8cを放せば弾性により間隙10が縮小してゴミ袋を安定させる。
【0008】
フレームを半固定式とした実施例3を図5の斜視図および図6のヒンジ部およびホルダー回りの一部縦断面図に示す。全周型フレーム12は、その中央部12aが筒体11に固定されたヒンジブラケット13により係留されているが、ヒンジ回りに回転可能である。フレーム12を筒体11の開口部定位置に保持するためにホルダー14が複数個、筒体11の内壁面に取り付けられている。筒体11とフレーム12の間隙15の幅の与え方は実施例1と同様である。ゴミ袋余り部分の落とし込みに際しては通常はフレーム12の持ち上げは不要であるが、ゴミ袋の余り部分が筒体11に比べて大きい場合に、フレーム12を若干、持ち上げることにより間隙が拡大して容易に作業することができる。アンカーブラケット13およびホルダー14はいずれもゴミ袋余り部分折り返しを収容するために筒体への取り付け点がフレーム位置よりも下方にオフセットしている。この実施例3では全周型フレームについて説明したが、2分割の半周型とした場合は、操作が煩雑にはなるが美観向上では同様な効果を得ることができる。以上、蓋のない実施例3点について説明したが、蓋付きのゴミ箱に対しても同様に適用できる。また、前記間隙内に挿入できるスカート形の延長部をこの蓋の下部に追加すれば、ゴミ袋上部の余り部分をこのスカートで間隙内に押し込むことができるので、手指での押し込みは不要となる。
【0009】
図7の斜視図に示す実施例4は、すでに使用中の円筒形ゴミ箱に対して、本発明を適用するためのフリーサイズのフレームと支持ブラケットの組み合わせである。ゴミ箱のサイズに合わせるために、フレーム16は弾力性があって曲げやすい薄板とし、合わせ部には図8の断面図に示すように波形断面のセレーションと押さえクリップ17を用いて伸縮調節を可能にしている。セレーションの代わりに両面接着テープを用いてもよい。フレーム16をゴミ箱筒体に固定するために、筒体の上縁に挟んで固定する複数の支持ブラケット18を組み合わせている。この支持ブラケット18は筒体上縁にしっかりと固定できるように、弾力性のある金属製であることが望ましい。図9の断面図に示すように、支持ブラケット18の内側は薄板フレーム16を挟み込んで保持できるようにクリップ形に成形されている。支持ブラケット18の断面底部は下方へ深められており、ゴミ袋の浮き上がりを防いでいる。筒体とフレームの間隙の与え方は実施例1,2,3と同様である。
【0010】
横断面が4角形のゴミ箱にあとからフレームを組み付ける実施例5につき、全体の上面図を図10に示す。4分割された成形フレーム19が、それぞれ両端を支持ブラケット20で支持され、筒体上縁に固定されている。フリーサイズとするために、支持ブラケット20で2枚合わせとする部分に、実施例4と同様の波形断面を成型して伸縮調節を可能にしている。支持ブラケット20の弾性で、このかみ合わせが保持される。実施例4および5について、薄板形のフレーム構造を用いて説明したが、管材あるいは棒材をフレームに用いることもできる。
【発明の効果】
本発明のフレーム組込式ゴミ箱は、いずれも既存のゴミ箱筒体を利用することができ、手提げ付きの買い物ポリ袋でも容易に、確実に、体裁良くゴミ袋として使用できるので、再利用が促進されリサイクル効果がある。ゴミ袋の着脱作業が容易なことは実験で確認しているが、特に実施例1および3、4,5は片手でゴミ袋を組み付けできるので、身障者の使用にも適する。これまでに公開された、体裁向上を目的としたアイデアおよび市販品が、ゴミ袋着脱に両手作業を必要とするのに比べて、本発明はフレームが筒体に組み付けられているので手を添える必要がなく、ゴミ袋を片手で着脱できるくらいに作業が容易である。業務用としても多数箇所のゴミ袋回収作業時間が短くなる効果があり、美観向上により客室や事務室、会議室、待合室、廊下などの雰囲気が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の斜視図である。
【図2】実施例1のブラケットを含む縦断面図である。
【図3】実施例2の斜視図である。
【図4】実施例2のアンカー部およびフレーム端部を含む縦断面図である。
【図5】実施例3の斜視図である。
【図6】実施例3のヒンジ部およびホルダー周りを含む縦断面図である。
【図7】実施例4の斜視図である。
【図8】実施例4の合わせ部断面図である。
【図9】実施例4の支持ブラケット部断面図である。
【図10】実施例5の上面図である。
【図11】実施例5の支持ブラケット部断面図である。
【符号の説明】
1.  実施例1の筒体
2.  フレーム
3.  支持ブラケット
4.  リベット
5.  ゴミ袋
6.  実施例1のフレーム間隙
7.  実施例2の筒体
7a. 筒体側面の孔
8.  実施例2のフレーム
8a. フレーム8の中央支持部
8b. フレーム8の解放端
8c. フレーム8の解放端
9.  アンカーブラケット
10. 実施例2のフレーム間隙
11. 実施例3の筒体
12. 実施例3のフレーム
12a.フレーム12のヒンジ部
13. アンカーブラケット
14. ホルダー
15. 実施例3のフレーム間隙
16. 実施例4のフレーム
17. 押さえクリップ
18. 実施例4の支持ブラケット
19. 実施例5のフレーム
20. 実施例5の支持ブラケット

Claims (3)

  1. ゴミ箱筒体の開口部内側に、筒体に取り付けた複数の支持腕により環状フレームを筒体内側面との間に手指が入る程度の間隙を空けて支持し、環状フレームの内側に挿入したゴミ袋の余り部分を前記間隙に折り返して落とし込むようにしたフレーム組込式ゴミ箱。
  2. ゴミ袋の余り部分をゴミ箱筒体の内側で外向きに折り返せるように、筒体内側面との間に手指が入る程度の間隙を空けて、筒体上縁に取り付けた複数の支持腕あるいはヒンジにより支持される環状のフレームと、支持腕の組み合わせ。
  3. ゴミ箱筒体上縁に取り付けて、開口部内側面とほぼ一定の間隙を空けて環状のフレームを支持するU字状の支持腕であって、この支持腕の底部に相当する部分を下方に深めた、ゴミ箱組み付け用のフレーム支持腕。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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