JP2004083136A - 特に最初に使用する前に取り外し可能である保護要素を有する容器 - Google Patents

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Abstract

 
【課題】 産業製造ラインでの製造および取り扱いが経済的で、特に最初に開封する際に使用が簡単な、内側シールの形の保護要素を具備する容器を製造する。
【解決手段】 口部を画定する端(6)と、該端上に取り外し可能に取り付けられている硬い保護要素(10)を具備する容器であり、該保護要素は、該保護要素の外側表面の中心に配置された把持手段(14)を具備し、該把持手段は、Y軸に沿って細長に形成されており、該保護要素は、基本的にY軸および/またはY軸と垂直な軸に沿って配置された、保護要素を該端から引き離すために保護要素を動かした時に、該保護手段の取り外しを容易にするような開封のための亀裂を生じさせるための適当な手段を具備する容器。
【選択図】  図2

Description

 本発明は、製品、特に化粧品を収容するための容器に関する。本発明の容器は、特に、化粧品、特にスキンケアクレームを収容するためのガラス瓶の形をしている。
 消費者へ販売される化粧クリームの瓶には、通常、「内側シール」で知られる保護要素が備わっている。この内側シールは、通常かなり可撓性があって、当該瓶の口を画定している端の周縁にわたり支持されて、ねじ込み式蓋によって定位置に保持されている。
 内側シールは、クリームから蓋を保護し、蓋が汚れるのを防止する。
 概して、内側シールは可撓性のあるタブを具備しており、該タブは、内側シールの取り外しを容易化し、より特定すると、内側シールがクリームと接触することによって不可避的に発生する吸着効果を解消することに役立つ。
 特に速度が速いとき(例えば産業製造ラインなどにおいて)、この種の撓みのある内側シールの扱いには問題が生じる。
 また、本発明の目的の一つは、内側シールの形状の保護要素を具備し、従来技術の既知のシステムを参照しながら上記で説明した問題が完全にまたは部分的に解決された、特に瓶形状の容器を製造することである。
 本発明は特に、特に産業製造ラインでの製造および取り扱いが経済的で、特に最初に開封する際に使用が簡単な容器を製造することを目的とする。
 さらなる目的は、以下の詳細な説明で明らかにする。
 本発明によると、これらの目的は、口部を画定する端と、該端上に取り外し可能に支持されている硬い保護要素を具備する容器であり、該保護要素は、該保護要素の外側表面の中心に配置された把持手段を具備し、該把持手段は、Y軸に沿って細長に形成されており、該保護要素は、基本的にY軸および/またはY軸と垂直な軸に沿って配置された、保護要素を該端から引き離すために保護要素を動かした時に、該保護要素の取り外しを容易にするような開封のための亀裂を生じさせるための適当な手段を具備する容器を製造することにより得られる。
 「硬い」は、好適には「容易に押しつぶれない」、つまり、これを折り畳もうとした場合に「不可逆的に、破壊、変形、または破損する」を意味する。したがって、もし蓋がプラスチックからなる場合、それを折り畳みまたは変形しようとして圧力をかけると、劣化が起こり、特に、材料が白化する。
 好適には、該保護要素は、カップの形状をしており、持ち上げられた周縁端は該容器の端上に支持されている。
 好適には、開封のための剥離手段が、把持手段の両側にY軸に沿って保護要素の周縁端の近隣に配置される。
 よって、Y軸に沿って保護要素を取り外すために保護要素を動かすとすると、容器の端と最初に接触を失う保護要素の領域は、使用者の腕と対向する把持手段の側の、Y軸に沿った保護要素の周縁となる。開封するための剥離手段の一つはこの場所に位置している。その結果、保護要素を動かすと直ぐに、容器内部に空気が引き込まれ、容器内部と外部の圧力が等価になり、上記の吸着効果が回避される。
 また、好適には、開封するための剥離手段は、保護要素の周縁端近傍に、Y軸と垂直な軸に沿って、把持手段の両側に配置される。
 したがって、Y軸に垂直な方向に沿って保護要素を取り外すために保護要素を動かすとすると、容器の端と最初に接触を失う保護要素の領域は、使用者の腕と対向する把持手段の側の、Y軸に対して90度をなす保護要素の周縁となる。開封するための剥離手段の一つはこの場所に位置している。その結果、保護要素を動かすと直ぐに、容器内部に空気が引き込まれ、容器内部と外部の圧力が等価になり、上記の吸着効果が回避される。
 特定の実施態様によると、保護要素は、その内側表面の周縁近傍に、上記の端上に支持されるような少なくとも1つの環状リブを具備し、開封するための上記の剥離手段は、一または複数の該環状リブにより遮断される少なくとも1つの領域からなる。
 好適には、保護要素は複数の環状同心リブを備える。
 保護要素は、熱可塑性材料、特にポリプロピレン又はポリエチレンを成形することによってなるのが好ましい。
 容器は、瓶、特にガラス瓶の形状に形成できる。
 特にねじ込み式の蓋の形状の、上記口部を密封するための閉鎖手段を設けることができる。
 有利には、閉鎖手段は、容器に取り付けられた状態では、上記の保護要素を軸方向に固定する。
 本発明の容器は、有利には、化粧品、特にスキンケアクリームを収容するために使用することができる。
 上記の構成とは別に、本発明は、添付の図面を参照して説明する非限定的な実施例に基づき、以下で明らかにする複数のその他の構成からなる。
 図1と図2に表された容器1は、X軸と円形断面を有するガラス瓶2を備える。
 瓶2の一端は、基部3で閉じられている。基部3の反対側には、瓶の首部4があり、その外側表面はねじ山となっている。
 口部5は首部4の自由端よりなる。自由端の内側環状領域6は、基本的に平坦であり、その高さは、該自由端の外側環状領域7の高さよりも若干低い。高さの違いは、以下で詳細に記述する内側シールの厚さと基本的に対応している。
 内側環状領域6は、内側シール10の周縁端11を受けるようになっている。
 内側シール10は、高密度のポリプロピレンまたはポリエチレンからなる硬いカップの形態に構成される。内側シールの中央領域12は、基本的に平坦で、周縁端11とは傾斜した領域13により繋がっている。
 内側シールの中央領域12は、瓶内側にある外側表面の中心部分に、Y軸に沿った細長い円盤の一部分の形をしているタブ14を具備している。
 タブ14は、最高点が基本的に内側シールの周縁端11の周縁高さに位置するような高さを有する。
 図3に図示されたように、周縁端11は、相互に90度間隔で配置された4つの領域18,19,20,21において遮断された3つの環状同心リブ15,16,17を、内側シールのタブ14と反対の側に具備している。2つの領域18,19は、基本的にY軸に沿っている。他の2つの領域20,21は、Y軸に対して垂直な軸に沿っている。
 各領域18−21の角度幅は、1から数度のオーダーである。
 容器1は、さらに、首部4のネジ山に螺合することができるネジ溝を内側表面に具備するねじ込み式蓋30を備えている。蓋の最上部は、蓋にスナップ嵌合された、凸壁31からなる。
 タブ14の頂部と蓋30の内側表面を接触させることにより、瓶の端の内側シール10を固定化できるので、所望したとおり密封ができる。あるいは、蓋30の内側表面は、蓋30が閉じられている時に、内側シール10の周縁11上に支持されて、内側シール10を固定化し、密封することができるような環状リブ(図示せず)を具備してもよい。
 使用時、特に最初に使用する時に、消費者は蓋30を開け、タブ14を把持して内側シール10を取り除く。
 一般的に、消費者は、Y軸に沿って上向きに内側シールを取ろうとする動きを内側シールに対して及ぼす。この場合、容器の端の内側領域6と最初に接触を失う内側シール10の領域は、遮断された領域18または19である。この地点には遮断された領域が存在するため、内側シール10を動かし始めると直ぐに、空気が瓶2の内部に引き込まれ、容器1と外部の圧力が等価になり、吸着効果の発生が回避される。
 反対に、消費者がY軸と垂直に上向きに内側シールを取ろうとする動きを内側シールに対して及ぼした場合には、容器の端の内側領域6と最初に接触を失う内側シール10の領域は、遮断された領域20または21である。この地点には遮断された領域が存在するため、内側シール10を動かし始めると直ぐに、空気が瓶2の内部に引き込まれ、容器1と外部の圧力が等価になり、吸着効果の発生が回避される。
 初回の使用後、蓋30を元に戻す前、消費者は、内部シール10を再度取り付けるかどうかを選択できる。
 上述の詳細な説明ではいくつかの本発明の好適な実施形態を説明した。特許請求の範囲に記載された発明の技術思想から逸脱することなく、これらを修正することができることは明らかである。
本発明の好適な実施態様の容器の分解図である。 図1の容器の断面図である。 図1および図2に図示された容器に使用される保護要素の下方部分の図である。
符号の説明
1            容器
2            ガラス瓶
3            基部
4            首部
5            口部
6            内部環状領域
7            外部環状領域
10           内側シール
11           周縁端
12           中心部
13           傾斜領域
14           タブ
15,16,17     環状同心リブ
18,19,20,21  遮断領域
30           ねじ込み式蓋
31           凸部

Claims (11)

  1.  口部(5)を画定する端(6)と、該端上に取り外し可能に取り付けられている硬い保護要素(10)を具備する容器であり、該保護要素は、保護要素の外側表面の中心に配置された把持手段(14)を具備し、該把持手段は、Y軸に沿って細長に形成されており、該保護要素は、基本的にY軸および/またはY軸と垂直な軸に沿って配された、該端(6)から保護要素(10)を引き離すために保護要素(10)を動かした時に、その取り外しを容易にするような開封のための亀裂を生じさせるための適当な手段(18−21)を具備する容器。
  2.  該保護要素(10)は、カップの形状をしており、その持ち上げられた周縁端(11)は、該容器の端(6)上に支持されていることを特徴とする、請求項1に記載の容器(1)。
  3.  開封するための剥離手段(18,19)は、把持手段(14)の両側に、Y軸に沿って、該保護要素の周縁端の近傍に配されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の容器(1)。
  4.  開封するための剥離手段(20,21)は、該把持手段の両側に、Y軸と垂直な軸に沿って、保護要素(10)の周縁端の近傍に配されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の容器(1)。
  5.  上記保護要素は、該端上に支持されるようになっている少なくとも1つの環状リブ(15,16,17)をその内側表面の周縁近傍に具備し、上記開封のための剥離手段は、1または複数の該環状リブの少なくとも1つの遮断された領域(18,19,20,21)からなることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の容器(1)。
  6.  上記保護要素は、複数の環状同心リブ(15,16,17)を具備することを特徴とする、請求項4に記載の容器(1)。
  7.  上記保護要素(10)は、熱可塑性材料、特にポリプロピレンまたはポリエチレンを成形してなることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の容器(1)。
  8.  瓶、特にガラス瓶の形状であることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の容器(1)。
  9.  特にねじ込み式蓋(30)の形状の、上記口部を密封するための閉鎖手段を具備することを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の容器(1)。
  10.  上記閉鎖手段(30)は、容器に取り付けられた状態では、上記保護要素(10)を軸方向に固定することを特徴とする、請求項9に記載の容器(1)。
  11.  化粧品特にスキンケアクリームを収容するための請求項1ないし10のいずれか1項に記載の容器(1)の使用方法。
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