JP2004081399A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技内容を制御する主基板と、主基板からの信号に基づいてランプを制御するランプ制御基板と、主基板からの信号に基づいてスピーカからの出力を制御する音声制御基板とを備えたパチンコ遊技機において、これら主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板を一体化された収容ケースに収容しユニットとしたものであり、該ユニットは、主基板を収容する第1収容ケースと、ランプ制御基板及び音声制御基板を収容する第2収容ケースとを係止して構成されるものである。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技内容を制御する主基板やそれと接続されたランプ制御基板及び音声制御基板を具備したパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊技機は、一般に、機枠に対して開閉可能に取り付けられた前面枠を有し、該前面枠に遊技盤が取り付けられて構成されている。また、遊技盤の裏面側には、合成樹脂等で形成された機構板が取り付けられ、該機構板に景品玉を貯留するための玉タンク等やその景品玉が通過するための導出樋等が形成されている。尚、前面枠等には、遊技に関して各種演出を行うべくランプやスピーカが配設されている。
【0003】
ところで、パチンコ遊技機の背面側(即ち、遊技盤の裏面や機構板等)には、遊技内容を制御するための主基板が配設されており、かかる主基板に当該パチンコ遊技機に設置されたランプを制御するためのランプ制御基板、及びスピーカの出力を制御するための音声制御基板が接続されていた。これら基板は、それぞれ別個の収容ケースに収容されるとともに、主基板とランプ制御基板又は音声制御基板とを結ぶ配線により電気的な接続が図られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のパチンコ遊技機においては、主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板がそれぞれ別個の収容ケースに収容され、別々に取り付けられていたため、遊技盤交換時の作業性が悪いという問題があった。即ち、これら基板は、パチンコ遊技機の機種への依存性が極めて高く、遊技盤を交換する際には必ず交換されるべきものであるのにもかかわらず、別々の位置にそれぞれ取り付けられていたので、基板毎に取り外し及び取り付け作業が必要であり、作業が面倒で、作業工数がかかってしまっていたのである。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、遊技盤交換時の作業性を向上させることができるパチンコ遊技機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、遊技内容を制御する主基板と、前記主基板からの信号に基づいてランプを制御するランプ制御基板と、前記主基板からの信号に基づいてスピーカからの出力を制御する音声制御基板とを備えたパチンコ遊技機において、前記主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板を一体化された収容ケースに収容しユニットとしたことを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のパチンコ遊技機において、前記収容ケースは、前記主基板を収容する第1収容ケースと、前記ランプ制御基板及び音声制御基板を収容する第2収容ケースとから成り、第2収容ケース上に第1収容ケースを積層させた状態にて一体化してユニットとしたことを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項2記載のパチンコ遊技機において、前記第1収容ケースは、前記第2収容ケースの上面でスライドして一体化されるものであり、ユニットが所定位置に取り付けられた状態で第1収容ケースのスライド方向であって当該第1収容ケースを第2収容ケースから取り外す側に他の基板を収容した収容ケースが配置されたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るパチンコ遊技機は、図1及び図2で示すように、機枠1に対して開閉可能に取り付けられた前面枠2を有し、該前面枠2には開閉可能なガラス枠3が形成されている。かかるガラス枠3内には、遊技盤4が固定されており、その表面には種々の役物や複数の釘、或いは液晶表示部(いずれも不図示)等が形成されている。
【0010】
液晶表示部は、図2における液晶用収容ケース5(遊技盤4の裏面側から固定)内に収容されつつ、その画面が遊技盤4の開口から前面側に臨んで配設され、遊技者に各種の液晶表示を行っている。また、液晶用収容ケース5内には、液晶表示部を制御する図柄制御基板も収容されており、この図柄制御基板により当該液晶表示部で表示すべき図柄等を制御している。
【0011】
更に、遊技における演出効果を高めるべく、前面枠2或いは遊技盤4の前面側には、不図示のランプ(例えば大当たりLEDや遊技盤ランプ等)やスピーカ6が配設されている。即ち、遊技状態に応じて、ランプの点灯又は点滅やスピーカ6からの出力が行われ、各種の演出がなされるのである。このようなランプ及びスピーカ6の制御は、ランプ制御基板及び音声出力基板により行われる。
【0012】
これらランプ制御基板及び音声出力基板は、図7に示すように、主基板に電気的に接続された図柄制御基板と電気的に接続されており、該主基板からの制御信号に基づく図柄制御基板からの所定の制御信号に基づき制御され得るよう構成されている。かかる主基板は、パチンコ遊技機全般に亘る遊技内容を制御するもので、CPU、RAM及びプログラムROMといった構成要素を備えたものである。
【0013】
そして、主基板から図柄制御基板に所定の信号が送信されると、液晶表示部に表示すべき図柄の制御が行われるとともに、図柄制御基板からランプ制御基板及び音声制御基板に所定の信号が送信され、ランプ中継基板を介して所望のランプが点灯又は点滅するとともに、スピーカ6から所望の出力が得られるようになっている。尚、主基板は、始動口スイッチと電気的に接続されており、そこからの検出信号に基づいて主基板が所定動作を行い得るようになっている。
【0014】
上記基板のうち図柄制御基板は、既述の如く液晶用収容ケース5内に収容されて遊技盤4の裏面に固定される一方、他の基板である主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板は、一体のユニット7内に収容されて遊技盤4の裏面側に配設された機構板8に固定される。
【0015】
尚、機構板8には、図2に示すように、景品玉を貯留するための玉タンク9、その景品玉が通過するための導出樋10或いは払出カセット11等が配設されるとともに、払出制御基板を収容した払出制御基板用ケース12、及び発射制御基板を具備した発射装置ユニット13等が配設されている。また、ユニット7と機構板8との間には、電源基板を収容した電源基板用ケース16が介装されている。
【0016】
ユニット7は、透明な合成樹脂を所定形状に成形した2つのケースから成り、図3で示すように、主基板を収容する第1収容ケース14と、ランプ制御基板及び音声制御基板を収容する第2収容ケース15とを上下に積層させた状態にて一体化させて構成されている。かかる第1収容ケース14及び第2収容ケース15内に収容された主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板は、パチンコ遊技機の機種への依存性が極めて高く、遊技盤を交換する際には必ず交換されるべきものである。
【0017】
第2収容ケース15は、図4で示すように、内部にランプ制御基板及び音声制御基板を収容可能な空間を有する収容部15aと、該収容部15aの下面を延設させると共に表面が収容部15aの上面と同じ高さとなるまで屈曲形成して構成された案内部15bとから成り、これにより案内部15bと収容部15aとの上面が略平坦とされている。該平坦面に第1収容ケース14が載置されることとなる。
【0018】
また、第2ケース15の案内部15b側部には、上方に突出した一対の凸条部15baが形成されており、それぞれから対向する方向にリブ15bbが形成されている。更に、案内部15bにおける同図右側中央近傍には、一端が案内部15bの上面から突出した係止爪15bcが形成されるとともに、収容部15aにおける同図左側端面からは、ストッパ部15aaが突出形成されている。
【0019】
また更に、案内部15bの同図下端面からは、下方に向かってリブ15bdが形成されるとともに、収容部15aにおける左側端面にはストッパ部15aaと高さを違えて一対のリブ15abが形成されている。尚、符号15beは、案内部15bにおける同図右側上部に突出形成されて外部接続端子基板(不図示)を載置するための部位を示している。
【0020】
一方、第1収容ケース14は、図5に示すように、底面板14a及び上面板14bを合致させて内部に主基板を収容するための収容空間を成しているとともに、第2収容ケース15上に載置可能とすべく底面板14aの下面が略平坦とされている。底面板14a及び上面板14bの同図右端からは、それぞれ突出部14cが延出されており、両突出部14cをピン状部材14dを挿通させることにより、収容空間を密閉している。
【0021】
また、第1収容ケース14における同図右側上下面及び左端面には、リブ14e及び14fがそれぞれ形成されているとともに、上面から見た場合、収容空間から上方に複数の開口14gが形成されている。かかる開口14gには、収容空間に収容された主基板の端子が外部に臨むこととなり、主基板と他の基板との間の配線を可能としている。
【0022】
上記第1収容ケース14は、第2収容ケース15の上面でスライドして一体化されるよう構成されている。即ち、図6で示すように、第2収容ケース15の右端側から第1収容ケース14を近接させ、同図矢印方向にスライドさせると、当該第2収容ケース15の上面とリブ15bbとの間に第1収容ケース14のリブ14eが挿通され、これによりスライド時のガイドがなされる。
【0023】
かかるスライド時においては、第1収容ケース14の下面に押されて係止爪15bcが下方に撓んだ状態となっており、第2収容ケース15に対する第1収容ケース14のスライド動作が許容されている。更に、第1収容ケース14を矢印方向にスライドさせると、リブ14fがストッパ部15aaに当接して保持され、更なるスライドが規制されるとともに、係止爪15bcが復元力により上昇して第1収容ケース14の右端面を係止して図3の状態とされる。
【0024】
これにより、第1収容ケース14と第2収容ケース15とが一体化され、単一ユニットとしてパチンコ遊技機の機構板8に脱着可能となる。しかして、パチンコ遊技機の機種を入れ替えるに際し、遊技盤4を交換するとき、必ず交換が必要な主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板を一括して取り外し及び取り付け作業することができ、作業性を向上させることができる。尚、遊技盤4の交換時には、図柄制御基板も交換する必要があるのでユニット7内に収容するのが理想であるが、該図柄制御基板は液晶表示部と近接させて配置する必要上、当該ユニット7内に収容することができない。
【0025】
更に、単一のユニット7としつつも、第1収容ケース14にて主基板を独立して密閉させることができるので、当該主基板の不正な改造等を防止することができる。即ち、主基板の回路を勝手に改造してゲームに賭博性を持たせるような不正行為を防止すべく、主基板は独立させて密閉させ、更に封印シール等を貼着させることが行われるのであるが、かかる封印を容易にすることができるのである。
【0026】
然るに、上記ユニット7を機構板8の上方から下方に向かってスライドさせ、図2で示すように、機構板8に形成されたリブ8aでリブ15abを案内させつつ、電源基板用ケース16の表面に形成された突起部16aにリブ15bdを当接させて係止する。これにより、ユニット7全体が機構板8に固定することとなる。
【0027】
図2で示すように、ユニット7を払出制御基板用ケース12の左側に近接して取り付けることにより、当該ユニット7における第1収容ケース14を取り外すことを困難とすることができる。即ち、同図に示すように、ユニット7がパチンコ遊技機に取り付けられた状態で、第1収容ケース14のスライド方向であって当該第1収容ケース14を第2収容ケース15から取り外す側に払出制御基板用ケース12が配置しているので、ユニット7から第1収容ケース14のみを取り外し、不正行為が行われるのを確実に防止することができるのである。
【0028】
尚、本実施形態においては、第1収容ケース14のスライド方向であって当該第1収容ケース14を第2収容ケース15から取り外す側に払出制御基板用ケース12を配置しているが、他の基板を収容した収容ケース(例えば電源基板用ケースや種々中継基板ケース等)を同位置に配置するようにしてもよい。
【0029】
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばユニットは主基板、ランプ基板及び音声制御基板を一括して収容し得るものから成れば足り、本実施形態の如く、第1収容ケース及び第2収容ケースに分割し得るようにしなくてもよい。その場合、不正行為防止のため、ユニット全体を閉塞する必要があるが、遊技盤交換時における作業性の向上は図ることができる。
【0030】
更に、ユニット7を電源基板用ケース16の上側に取り付けているが、これらの位置をずらして、いずれもパチンコ遊技機の背面から見られるようにしてもよい。但し、本実施形態の如き配置にすれば、パチンコ遊技機に対する平面方向の収容ケースの占有面積を小さくすることができ、他の構成要素の設置レイアウトの自由度を向上させることができるので好ましい。
【0031】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、遊技盤を交換する際に必ず交換が必要な主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板を一体化された収容ケース内に収容してユニットとしたので、遊技盤交換時の作業性を向上させることができる。
【0032】
請求項2の発明によれば、第1収容ケースと第2収容ケースとを積層させて一体化することによりユニットとしているので、第1収容ケースに主基板を独立して密閉させることができ、当該主基板の不正な改造等を防止することができる。即ち、主基板の回路を勝手に改造してゲームに賭博性を持たせるような不正行為を防止すべく、主基板は独立させて密閉させ、更に封印シール等を貼着させることが行われるのであるが、かかる封印を容易にすることができるのである。
【0033】
請求項3の発明によれば、第1収容ケースは第2収容ケースの上面でスライドして一体化されるとともに、そのスライド方向であって第1収容ケースを第2収容ケースから取り外す側にパチンコ遊技機が具備する他の基板を収容した収容ケースが配置されているので、ユニットがパチンコ遊技機の所定位置に取り付けられた状態では、主基板を収容した第1収容ケースの取り外しが困難となり、当該主基板に対する不正行為をより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を正面側から見た斜視図
【図2】本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機を背面から見た模式図
【図3】本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機におけるユニットを示す斜視図
【図4】同ユニットを構成する第2収容ケースを示す上面図及び正面図
【図5】同ユニットを構成する第1収容ケースを示す上面図及び正面図
【図6】同ユニットを構成する第2収容ケースに第1収容ケースを一体化させる前の状態を示す模式図
【図7】本発明の実施形態に係るパチンコ遊技機の制御を示すブロック図
【符号の説明】
1…機枠
2…前面枠
3…ガラス枠
4…遊技盤
5…液晶用収容ケース
6…スピーカ
7…ユニット
8…機構板
9…玉タンク
10…導出樋
11…払出カセット
12…払出制御基板用ケース
13…発射装置ユニット
14…第1収容ケース
15…第2収容ケース
Claims (3)
- 遊技内容を制御する主基板と、
前記主基板からの信号に基づいてランプを制御するランプ制御基板と、
前記主基板からの信号に基づいてスピーカからの出力を制御する音声制御基板と、
を備えたパチンコ遊技機において、
前記主基板、ランプ制御基板及び音声制御基板を一体化された収容ケースに収容しユニットとしたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記収容ケースは、前記主基板を収容する第1収容ケースと、前記ランプ制御基板及び音声制御基板を収容する第2収容ケースとから成り、第2収容ケース上に第1収容ケースを積層させた状態にて一体化してユニットとしたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
- 前記第1収容ケースは、前記第2収容ケースの上面でスライドして一体化されるものであり、ユニットが所定位置に取り付けられた状態で第1収容ケースのスライド方向であって当該第1収容ケースを第2収容ケースから取り外す側に他の基板を収容した収容ケースが配置されたことを特徴とする請求項2記載のパチンコ遊技機。
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JP2002244997A JP3954931B2 (ja) | 2002-08-26 | 2002-08-26 | パチンコ遊技機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010227425A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
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2002
- 2002-08-26 JP JP2002244997A patent/JP3954931B2/ja not_active Expired - Fee Related
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