JP2004080424A - 雲台一体型カメラ画像記録システム - Google Patents

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JP2004080424A JP2002238367A JP2002238367A JP2004080424A JP 2004080424 A JP2004080424 A JP 2004080424A JP 2002238367 A JP2002238367 A JP 2002238367A JP 2002238367 A JP2002238367 A JP 2002238367A JP 2004080424 A JP2004080424 A JP 2004080424A
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Atsushi Ito
伊藤 厚志
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Abstract

【課題】カメラの一時停止期間内で常に確実に1枚の画像の記録が得られるようにした雲台一体型カメラ画像記録システムを提供すること。
【解決手段】シーケンス制御部10により電動雲台2A、2Bを制御し、カメラ1A、1Bの撮像方向を動かすことにより、複数の撮像場所の各々で撮像した映像を記録装置4で順次1枚の映像として記録する際、複数の撮像場所の各々でカメラ1A、1Bを一時停止させたとき、シーケンス制御部10から同期信号Cont を発生させ、これをトリガとして記録装置4がタイムラプス記録動作し、1枚の映像を記録するようにしたもの。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオカメラの撮像方向を順次変え、複数の場所の画像を逐次記録する方式の雲台一体型カメラ画像記録システムに係り、特にビデオカメラを用いた監視システムに好適な雲台一体型カメラ画像記録システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、安全性の確保や事故防止の見地から、ビデオカメラを用い、ビデオ画像のモニタにより遠隔地で監視が行えるようにしたシステムが広く採用されるようになっているが、このとき、監視対象の大きさや広さにもよるが、監視可能範囲はできるだけ広いほうが望ましい。
【0003】
ここで、監視対象が広範囲にわたる場合には、カメラ(ビデオカメラ)を複数台使用して、異なった場所が撮像できるようにしたり、カメラを遠隔操作可能な雲台(遠隔操作形架台)に取付け、パン操作(カメラの方位角変更操作)、チルト操作(カメラの仰角変更操作)、ズーム操作(レンズの画角変更操作)などにより、必要な場所が任意に撮像できるようにしている。
【0004】
ところで、このような監視システムの場合、監視員が常時、実時間で画像をモニタするだけではなく、撮像した画像を記録しておき、必要に応じて後日、監視状況の画像による検証が得られるようにするのが一般的である。
【0005】
そこで、このような従来技術によるシステムの一例について、図4により説明すると、まず、この図に示した例は、2台以上のカメラ、例えばカメラ1A、1Bを用い、これらにより監視対象場所を撮像して監視を行うようにした監視システムの例である。
【0006】
カメラ1A、1Bは、各々が電動雲台2A、2Bを備え、撮像方向が遠隔制御できるようにした、いわゆる一体形カメラと呼ばれるもので、これらのカメラ1A、1Bで撮像された映像信号Vがカメラ制御器3に供給されるようになっている。
【0007】
カメラ制御器3は、図示してないジョイスティックや押しボタンなどの操作入力手段を備え、これから入力されるカメラ操作指令に応じて電動雲台2A、2Bに制御信号Cont を供給し、各カメラ1A、1Bを動かして各々による撮像方向を変え、監視を必要とする複数の場所で次々と撮像が得られるようにする。
【0008】
ここで、この制御信号Cont は、図示のように、映像信号Vに多重化して伝送するのが一般的である。
【0009】
また、このカメラ制御器3は、カメラ1A、1Bの何れか一方を入力操作指令に応じて選択し、選択されたカメラの映像信号Vを出力して記録装置4とモニタ5に供給する働きもする。
【0010】
記録装置4は、映像信号Vを1フィールド(1枚)分づつ、予め独自に設定されている記録間隔で、コマ送り静止画として録画する、いわゆるタイムラプスVTRと呼ばれているもので、これにより長期間の録画にも充分に対応して、後日の監視状況の確認や検証に備えることができるようにしてある。
【0011】
このとき、モニタ5は、入力された画像信号Vによる画像をそのまま動画として表示させ、監視員による画像観察が必要に応じて得られるようにすると共に、記憶装置4から録画した画像信号Pを順次読出し、各撮像場所毎に静止画として表示することにより、上記した監視状況の確認検証を行うことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は、カメラの動きと記録装置の録画動作について配慮がされておらず、カメラの動作と記録装置の録画間隔に制約を受けてしまうという問題があった。
【0013】
通常、このような監視システムでは、長期間にわたって監視を要するので、記録装置に大きな記録容量が要求され、例えばVTRを用いた場合には、頻繁にテープの交換を要することになる。
【0014】
そこで、従来技術で説明したように、画像信号を動画として記録するのではなくて、所定時間間隔毎、例えば1秒間隔毎に1枚づつ記録し、静止画として録画するタイムラプス記録方法が一般的に採用されているが、この場合、当然のこととして、記録される間に現れた画像信号は捨て去られ、画像として記録されない。
【0015】
一方、カメラでは、移動中に録画した場合、被写体が動いてしまい、移動速度にもよるが、鮮明な静止画像が得られない。そこで、監視を必要とする複数の撮像場所の各々にカメラの撮像方向が向いたとき、その都度、短時間、カメラの動きを止める操作(一時停止)を行ない、この一時停止期間に撮像した画像信号を記録することにより、鮮明な静止画像が各フレーム毎に得られるようにするのが通例である。
【0016】
そうすると、この場合、これも当然のこととして、記録装置による1枚の画像記録期間とカメラの一時停止期間が一致していないと、肝心なとき画像信号が記録されず、必要とする撮像場所の画像が録画されないことになる。
【0017】
そこで、従来技術では、カメラの一時停止期間内で少なくとも鮮明な1枚の記録画が得られるように、記録装置による記録間隔、つまり上記した所定時間間隔を短くし、記録密度を上げたり、カメラの一時停止期間を長くしたりする必要があり、従って、カメラの動作と記録装置の録画間隔に制約を受けてしまうのである。
【0018】
そして、この結果、従来技術では、記録装置による記録密度を上げた場合、記録容量の低減が充分に得られなくなって、長時間の記録に支障が生じてしまう虞れがあり、カメラの一時停止期間を長くした場合には、複数の撮像場所全体の撮像に必要な時間が長くなって、監視頻度の低下による見逃しの虞れが生じ、信頼性が低下してしまう。
【0019】
本発明の目的は、カメラの一時停止期間内で常に確実に1枚の画像の記録が得られるようにした雲台一体型カメラ画像記録システムを提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、ビデオカメラと画像信号記録手段を備え、前記ビデオカメラの撮像方向を順次変え、複数の場所の画像を前記画像信号記録手段により逐次記録する方式の雲台一体型カメラ画像記録システムにおいて、前記ビデオカメラの撮像方向が前記複数の場所の各々に向いて一時停止する毎にパルス信号を発生する制御手段を設け、前記パルス信号が発生したとき、前記ビデオカメラで撮像されている画像が1枚分、前記画像信号記録手段により記録されるようにして達成される。
【0021】
このとき更に前記ビデオカメラが遠隔操作形架台を備え、前記制御手段は、前記ビデオカメラの撮像方向を前記複数の撮像場所の各々に向けて順次移動させ、各撮像場所毎に一時停止させた後、順次、次の撮像場所に向けて動かしてゆくように、前記遠隔操作形架台をシーケンス制御するようにしても、上記目的を達成することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による雲台一体型カメラ画像記録システムについて、図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0023】
図1は本発明の一実施形態で、ここで、カメラ1A、1Bと電動雲台2A、2B、記録装置4、それにモニタ5は、何れも図4で説明した従来技術と同じであり、従って、カメラ1A、1Bが電動雲台2A、2Bで動かされ、監視を必要とする複数の撮像場所で次々と撮像された映像信号Vが記録装置4とモニタ5に供給され、記録装置4で1枚づつ記録されると共に、モニタ5により動画として表示されるようになる点も、従来技術と同じである。
【0024】
この図1において、10はシーケンス制御部で、マイコン(マイクロコンピュータ)を備え、予めプログラムされているシーケンスに従って制御信号Cont を発生し、電動雲台2A、2Bを制御して、カメラ1A、1Bの撮像方向を複数の撮像場所の各々に順次移動させる働きをする。
【0025】
このため、シーケンス制御部10のマイコンには、所定のメモリと、このメモリに所定のデータを書き込むためのデータ入力手段が設けてあり、このメモリに書き込まれた所定のデータを読み出して、カメラ1A、1Bによるシーケンス撮像動作が実行されるようになっている。
【0026】
ここで、上記の入力手段により上記メモリに書き込まれる所定のデータとは、監視対象となる複数の撮像場所の各々をプリセット点とし、これら各プリセット点で、カメラ1A、1Bにより順次撮像が行われてゆくことができるように、電動雲台2A、2Bを制御するのに必要なシーケンス制御データのことである。
【0027】
具体的に示すと、このシーケンス制御データは、各プリセット点毎に、そこでカメラ1A、1Bの撮像方向を設定するのに必要な方位角と仰角(必要なら画角も含む)を表すデータと、各プリセット点で各々の一時停止時間を設定するのに必要なデータを、各プリセット点に対する移動順序に従って順に書き込んたものとなる。
【0028】
また、このシーケンス制御部10のマイコンは、上記シーケンス制御データによる制御を実行しているとき、各プリセット点における一時停止時間の開始時点で所定のパルス信号を発生し、このパルス信号を同期信号Sとして記録装置4に供給する働きも果たすようになっている。
【0029】
そして、これに応じて、この実施形態では、記録装置4が所定の入力端子を備え、同期信号Sが入力されたとき、この同期信号Sをトリガとして上記したタイムラプス動作し、その都度、1枚の録画を行うように構成してある。
【0030】
なお、この記録装置4として使用可能なVTRには、標準仕様として同期信号によりタイムラプス動作する機能を備えているのが通例なので、本発明の実施に特別仕様のVTRは必要ない。
【0031】
次に、この図1の実施形態の動作について、既にシーケンス制御データがメモリに設定してあるものとして説明する。
【0032】
監視動作を開始させると、カメラ1A、1Bは撮像を開始し、この状態で上記したシーケンス制御部10の働きにより、カメラ1A、1Bの撮像方向が各プリセット点に向けて順番に移動されて行く。
【0033】
この間、カメラ1A、1Bから出力される画像信号Vはそのまま記録装置4とモニタ5に供給されているので、モニタ5ではカメラ1A、1Bで撮像された動画が表示されるが、記録装置4では、同期信号Sが入力されないので、記録されることはない。
【0034】
そして、カメラ1A、1Bの撮像方向が各プリセット点に到達すると、その都度、一時停止されるが、このときシーケンス制御部10からパルス信号が発生され、同期信号Sが記録装置4に入力される。
【0035】
そこで、記録装置4は、この同期信号Sが入力されたタイミングでタイムラプス動作し、1枚の画像が一時停止期間内で録画され、この動作がシーケンス制御データにより各プリセット点で順次実行される。
【0036】
そして、順番が最後のプリセット点で1枚の画像が録画された後、再び最初のプリセット点に戻り、各プリセット点での1枚の画像録画がシーケンシャルに繰り返されることになる。
【0037】
従って、このとき記録装置4で録画される映像は、各プリセット点をA、B、……、F、G、……、とすると、図2に示すように、順番に並んでいる。ここで、この図2は、プリセット点毎に記録された画像データを模式的に区分して描いたものである。
【0038】
そして、この図2から明らかなように、この実施形態の場合、カメラ1A、1Bが移動中は、その画像が記録されることはなく、各プリセット点で一時停止したときの画像だけが、各プリセット点の順に隣接して録画されることが判る。
【0039】
従って、この実施形態によれば、本当に必要とする各プリセット点の画像だけが録画されるので、記録容量が正しく活用され、後日の検証に際して対象とすべき画像の枚数を最小限に抑えることができる。
【0040】
そして、この結果、上記実施形態によれば、カメラ1A、1Bの各プリセット点での一時停止期間を長くすることなく、確実に一時停止期間で1枚の画像が記録でき、従って、複数のプリセット点の全てにおいて撮像を完了させるのに必要な時間、つまり監視周期を短くすることができるので、監視漏れによる信頼性の低下を抑えることができる。
【0041】
このプリセット点は、数10箇所から多いときには100箇所にも達する。そこで、カメラの移動速度を上げても、一時停止時間が長いと監視周期の短縮は難しい。
【0042】
しかし、上記実施形態によれば、一時停止時間を1フレーム期間に近くまで短縮しても鮮明な静止画が得られる。そして、この1フレーム期間は、例えばNTSC方式の場合、1/30秒であり、これに余裕をみても、一時停止時間としては、1/10秒から長くても1/2秒あればよく、充分に監視周期の短縮を得ることができる。
【0043】
また、この実施形態によれば、プリセット点以外の画像はすべて無視され、記録されないので、記録容量に無駄を生じる虞れが無く、例えば磁気テープの交換周期をその分長くすることができる上、後日の検証に際して不必要な、カメラが移動中の画像まで見せられてしまう虞れもない。
【0044】
ところで、この図2は、カメラが1台の場合であるが、例えばナンバー1からナンバー3までの3台のカメラを用い、順次選択して撮像した場合、記録装置4で録画される映像は図3に示すようになる。
【0045】
ここで、図3の1−Aはナンバー1のカメラによるプリセット点Aでの画像で2−Aはナンバー2のカメラによるプリセット点Aでの画像、3−Aはナンバー3のカメラによるプリセット点Aでの画像であり、以下、同様に、1−Bはナンバー1のカメラによるプリセット点Bでの画像で、2−Bはナンバー2のカメラによるプリセット点Bでの画像である。
【0046】
【発明の効果】
本発明によれば、複数の撮像場所を対象とした場合でも、撮像場所1箇所に対して1枚の画像が短い停止時間で確実に録画できると共に、各撮像場所が自動的に順次シーケンスしながら録画できるので、効率的で高密度の録画を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による雲台一体型カメラ画像記録システムの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態による記録映像の一例を示す模式図である。
【図3】本発明の実施形態による記録映像の他の一例を示す模式図である。
【図4】従来技術による雲台一体型カメラ画像記録システムの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1A、1B カメラ(ビデオカメラ)
2A、2B 電動雲台(遠隔操作形架台)
3 カメラ制御部
4 記録装置(画像信号記録手段)
5 モニタ
Cont 制御信号
P 録画/再生画像信号
S 同期信号
V 画像信号

Claims (2)

  1. ビデオカメラと画像信号記録手段を備え、前記ビデオカメラの撮像方向を順次変え、複数の撮像場所の画像を前記画像信号記録手段により逐次記録する方式の雲台一体型カメラ画像記録システムにおいて、
    前記ビデオカメラの撮像方向が前記複数の撮像場所の各々に向いて一時停止する毎にパルス信号を発生する制御手段を設け、
    前記パルス信号が発生したとき、前記ビデオカメラで撮像されている画像が1フレーム分、前記画像信号記録手段により記録されるように構成したことを特徴とする雲台一体型カメラ画像記録システム。
  2. 請求項1に記載の雲台一体型カメラ画像記録システムにおいて、
    前記ビデオカメラが遠隔操作形架台を備え、
    前記制御手段は、前記ビデオカメラの撮像方向を前記複数の撮像場所の各々に向けて順次移動させ、各撮像場所毎に一時停止させた後、順次、次の撮像場所に向けて動かしてゆくように、前記遠隔操作形架台をシーケンス制御することを特徴とする雲台一体型カメラ画像記録システム。
JP2002238367A 2002-08-19 2002-08-19 雲台一体型カメラ画像記録システム Pending JP2004080424A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006303916A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Hitachi Kokusai Electric Inc 画像蓄積サーバ及びcctvシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006303916A (ja) * 2005-04-20 2006-11-02 Hitachi Kokusai Electric Inc 画像蓄積サーバ及びcctvシステム
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